00:04
平成6年生まれのケンタと、平成4年生まれのトモヤでお送りする、平成男オタクのアウトドア同盟、イエーイ。
はーい。
はい、というわけでね、はい。
はい、これ何ですかね。
えっと、とりあえず、えっと、初めましての人しかいないと思うので、お互い自己紹介していきましょうか。
はいはいはいはい。
えっと、じゃあ、ケンタさんから。
トモヤさん。
あ、出た。
じゃあ、ここはトモヤからいきます。
はい。
えっと、初めまして、トモヤです。
まあ、男オタクということで、まあ、オタク、ゲームとか、あとアニメとか、声優とか、そういう、なんていうんでしょう、一般的なオタクって言ったらあれですけど、まあ、そういう、ザオタクみたいな感じの、まあ、趣味のオタクです。
ほう、あ、そうなんですね。
はい、ケンタさんは。
はい、あの、平成6年生まれのケンタと申します。
はい。
私は、もう正直オタクというのはすごいちょっともう、なんだろう、もう、なんか申し訳ないけどそんな存在じゃないですみたいな感じなんですけど、
はい。
まあでも、ちっちゃい頃からそういったものには色々触れてきたのかなーっていう感じなんですけど、はい、もうちょっとオタクというには恐れ多い存在でございます。
わかりました。
え?探り合いから始まる感じですか、これはもしかして。
いや、まあ、えっと、この後のトークテーマに沿って話しながらちょっとずつまあ、探り合っていく感じでいいんじゃないですか。
なるほど、なるほど、もう完全初対面なんでですね。
そうですね。
もう本当に、あのー、信頼関係気づいてないところから始まるのがなかなか。
ないですね、あのー。
ないですよね。
5分、5分前に始めましてぐらいな感じなんでね、今。
本当に始めましたんで。
まあじゃあちょっと。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
じゃあトークテーマというところで。
じゃあまず最初のトークテーマは、オタクになったきっかけ。
はい。
ということでね、オタクになる、オタクなんて恐れ多いって言ってましたけれども、
はいはいはいはい。
けんたさんは、ちょっとまあ、オタク的な感じになったのって何がきっかけだったんですか。
いやー、なんでしょうね。どっからがオタク、そうだなあ。まあなんか、それこそ今、娘がいるんすよ。
ああ、そうなんですね。
はい、でも娘がいて、なんか、まあちっちゃい子って、あの絶対あのアンパンマンを避けては通れない、あのー、もう通り道なんですけど。
そうですね。
なんか、自分も、なんかそれを、その姿を見ながら、ああそういえば自分もアンパンマン好きだったなあっていうのを思い出して。
03:01
あー。
あのー、そうそうそうそう。で、あの田舎だと、
はい。
アンパンマンですね、あの朝の土曜の朝の5時半からやってるんですよ。
はやー。
早いですよね。
早い。
まじでリアタイで見るとめちゃくちゃ、あのー、難易度高いんですけど、
これを見たいがために、あのー、まあその頃ってやっぱあの録画とかってなかなかないじゃないですか。
あー、そうですね。
その頃っていうか、自分もあれなんですけど、はい、ちっちゃい頃、20、30年近く前ですよね。
うーん。
なので、あのー、親から、あのー、見たいなら、あのー、自分で起きてみろって言われて、
あー。厳しい親のもとで。
で、自分が、いや、明確に覚えてるんですよ。ちゃんとなんか目覚まし時計を朝の5時半にセットして、
そう。
起きてみるっていうのをなんか覚えてるんですよ。ちゃんと覚えてるんですよ。自分の、自分の意思で目覚ましセットしたのこまで覚えてるんですけど。
うーん。
なんかそれが確か2歳とかほんとそのくらいの感じで。
まあ、見たいものを自分でね、その早起きして見るっていう。
そうそう。そうそう。あー、そう、だからなんか今の娘の姿を見ながら、あ、あの頃からなんかやっぱり、兆しはあったんだろうなっていう。
あー。
まあで、そっからはなんか当たり前のように日朝っすね。
あー。
日朝で、あの仮面、中でも一番は仮面ライダー。
あ、仮面ライダー。
仮面ライダーです。で、まあ、自分が5歳の時にクーガだったので。
ほうほうほうほう。
まあそっからドハマリしていった感じっすかね。
えー。ちょっとね、仮面ライダーとか特撮の方はあの、うといので。
おー、なるほどなるほど。
はい、絶妙に多分、あの、話噛み合わないかもしれない。
いやいやいやいやいや。
まあでもそんな感じなんじゃないかな。
まああとはもう、まあ自分のばっか言うとあれですけど、まあやっぱり田舎テレ東がないので。
あー。アニメといえば、テレ東の。
テレ東がないので、ああいうのがないなーと思いながら、えー、ちでじが入った2007年からまあBS系列が一気にチャンネルが増えて、そっからいっぱい見れるようになって嬉しく。
見てたっていうところですかね。
なるほど。はいはいはい。
田舎あるあるなのかな、多分。
田舎あるあるかもしれないですね、この年代の。
うーん。
友谷さんはどんな感じですか。
えーと、友谷、そうですね、結構、まあがっつりオタクなんですけど。
ほうほうほう。
ざっくりそのオタクになったきっかけっていうのは、明確なのがね、小学6年生か中学1年生ぐらいの時に、
はいはいはい。
あの、鋼の錬金術師っていうアニメがやってて。
06:01
はいはいはいはい。
それにすっごいハマって、お小遣いもらって漫画買いに行ったりとかしてて。
おおー。
多分それで、なんていうんかな、アニメをちゃんと見て、
はいはいはい。
アニメをキャラを演じる声優さんっていう人がいるっていうのをそこで初めて知って。
あー、そのタイミングある。
で、この声優さんって他のアニメのこのキャラやってんにゃとかをなんか鋼の錬金術師基準でなんかこう見るようになって。
なるほど。あの、あーいいっすねそれ。なんかパクロミ、あー女の人がやってたんだみたいな感じですかね。
そうそうそう。あ、少年ボイスやけど女の人みたいな。
はいはいはい。うわ、めちゃくちゃわかります。それ同じ経験あって。
で、あの、友達と初めてアニメイトに行ったのも。
はいはいはい。
中学1年生ぐらいの時の鋼の錬金術師のグッズ?
はいはいはい。
グッズを買いに行くっていうのでその友達に言ったら、
俺、アニメのグッズいっぱい売ってるとこ知ってるでって言われて。
そんなところあんの?って思ってついてったら、そのアニメイトやってその。
はい。アニメイトじゃデビュー中1ってことですか?
中1、いや。
わー。
けんたさんアニメイト行ったことあります?
ありますありますよ。それこそ。
自分はでもデビュー、高校1年生とかして。
いやもう初めて行った時のあの、異空感覚がすごくて。
いやーわかるー。
なんかあの、中学1年生やったからこそなんですけど、
ここに本当に来ていいのかなっていう。
はいはいはいはい。
なんかあのー、こうなんていうのかなちょっとこう、
あんまり知らない夜中にやってるようなアニメのグッズとかも売ってるし、
あーめちゃくちゃ買ってるなそれ。
あのー正月ジャンプの作品とかもあるし、
はいはいはい。
ごちゃ混ぜやったからここに入った瞬間に、
そうあのー、いろんなその、あの時代DVDかな?
はいはいはいはい。
DVDが何日に発売します?CDこんなの売ってます?みたいなのがずらーって並んでる、
あの景色を見てあれもう圧巻でしたね。
はいはいはい。いやーめちゃくちゃわかるなそれ。
鋼の錬金術師のコーナーを探してもうなんかもう、
ほっ多分行っちゃいけないんだと思ってあのパパってグッズ見て買って、
すぐ出て行きましたもん。
なんか怖いっていうか。
買ったんすか?買うことによって。
もう買いました。覚えてますよ。
キーホルダーかなんか買いました。
あ、いいっすねそれ。
そっからまあ鋼の錬金術師がきっかけで、
まあそういうアニメーターとかそういうオタクがよく行くようなお店であるとか、
はいはいはい。
声優さんとかのきっかけになった。
うん、声優さんを知るきっかけになったっていうのがまあ鋼の錬金術師でしたね。
そっからはもうずっとアニメ、いろんなアニメ見てますね。
09:03
結構ともさんはですね、なんか声優方向も強い感じですね。
そうですね、あのーなんていうのかなー、
あんまりその声優さんのライブとかにはあんま行かないですし、
曲もあんまり聴かないけど、
はいはいはい。
その役とかっていう意味では結構気にもしますね。
このアニメ見ながらこのキャラこの人やって、
なんかなんとなくわかる人増えてきましたし。
でもなんかその経験自分もあって、
それこそベイブレードですね。
ベイブレードは一番最初の、
バクテンシューとベイブレードですね。
木の実は鷹尾のやつ。
はい鷹尾。
あー懐かしい。
あれをコロコロか、コロコロですよねーとかで、
それこそ朝6時半とかにアニメ会ってたんですよ。
ベイブレードも朝なんですね。
ベイブレード朝6時半なんですよ。
でそれを見て、それこそ同じ経験あって、
だから鷹尾の声って熊井本子さんって女の人じゃないですか。
あれを知ったとき結構衝撃で。
そうですねあれベイブレードの4人って多分全員女性だったんじゃないかな。
あ鷹尾、鎧もそうか。
多分鎧も、え鎧もマックスとあと何だっけレイやったっけ。
えーコンレイ、コンレイ。
多分全員女の人かな。
あれコンレイこそタクロミさんとかじゃなかったっけ、違ったっけ。
でしたかね。
いやー覚えてないな、どうだったかな。
なんとなく覚えてる。
でもなんか俺がすごい衝撃で、
こういう仕事があるんだっていうのをめちゃくちゃ強烈に認識したのを覚えてますね。
ベイブレード。
ベイブレードですね。
ベイブレードは世代同じのを感じるな。
まあ言うて2年しか違わないですからね。
そうですね、コロコロコミック買ってたんですか。
もちろん。
応募者全員サービスのベイブレードとかめっちゃ応募してたんですけど。
まじですか、俺もですよ。
切って何百円分っていう意味がわからんのがもうほんまに。
はいはいはいはい。
なんでこんだけ切って代わってこの切って送らなあかんねやろ、でもベイブレード欲しいしって言って親に頼んで。
めっちゃ頼んでましたね。
自分がちょうど買ったときがドラグンビクトリーの銀メッキのやつかな。
でその前の号とかにアリエルウルフォーグ3わかります?
なんとなく。
めっちゃごめんなこと言ってるんですけど。
12:00
かもしれないっていう。
その前の号確か滅殺コントローラーだったかなーかなんかの全員応募者のサービスがそれだったんですよ。
でそれをコロコロ買い始めてその前の号がそれだったっていうのを知ってめちゃくちゃショックだったっていうのをすごい覚えてますね。
それはショックですね。欲しかったってなるやつ。
そうなんですよ。それこそガイアドラグンとかなんて間に合わなかったです。
懐かしい。
あれとかはもうまだあの頃はコロコロ読んでなかったので。
コロコロはねもう男子小学生はねみんな読んでたレベルの。
いわゆるコロコロかボンボンかどっちかっていう。
あー確かにボンボン。
自分はもうボンボン全く触れてなかったので。
そうですね僕もボンボンってボンボンってなんかちょっと大人向けなイメージがあったのかな。
アングラ。
アングラとは言わんけど少しちょっと歯に構えた方向そうなイメージありますけど。
確かにあのすごい今から言うのは偏見ですけどボンボン好読者は多分僕たちよりも濃いオタクになってそうなイメージがありますね。
たぶん今でもオタク続けてる人はボンボンだけでしょ。
なんかめちゃくちゃボンボン。
確かになんかそんな気はする。
これ聞いてるボンボンを買ってた一般の人がいたらちょっと申し訳ないですけれど。
完全偏見で喋ってるんですね。
偏見なんでご容赦ください。
いや懐かしいな。
じゃあ友谷さんはコロコロ世代なんですね。
コロコロ、コロコロ世代ですね。
あのなんだろうな宇宙人田中太郎とかコロッケかな。
でも友谷さんの場合あれじゃないですか山崎の頃から見てたんじゃないですか。
山崎、コロコロ買い始めたらそんなに早くなかったんで。
山崎はちょっと見てたけどどっちかっていうとコロッケの方がなんか記憶に新しいというか。
はいはいはいはい。
コロッケ、なんかあの人といえばコロッケっていう感じ。
じゃあコロッケはアニメ見れてた?
コロッケのアニメはちょっと見てて、
それこそあのなんていうのかなオタクの兆しがあったんですけど、
思ってたコロッケの声が違うっていう。
なるほど。
飲んでアニメ見てあのいただきんかーって言ってるコロッケの声聞いて
なんかこれは僕の中のコロッケじゃないってなってあんまりなんかちゃんと見てなかったのかな。
あーでもそれは羨ましいですね。
こっちはもうコロッケの放送すらなかったので。
自分の中のコロッケたちのあのイメージの声のままで自分は育って。
ありがたいことにですね。
逆にありがたいですね。
コロッケっていうかコロコロ、あとジャンプとか読んでたりしてました?
15:01
そうですね、自分がちょうどくらいかな。
ちょうどナルトが螺旋丸するぐらいからジャンプ読み始めたぐらいですかね。
ジャンプを毎週買ってたりとか?
ちょうどですね、友達の家に友達がいて毎週買ってる友達が。
あーいいな。
はい、なんでそこで読ませてもらったりとか。
そうですね、ちょうど螺旋丸するぐらいから読み始めてますね。
いいな、ジャンプ、週刊誌で読んでたことが全くなかったんで。
あーなるほど。
アニメを見てたぜ。
あー。
ワンピースとかナルトとかブリーチとか。
はいはいはいはい。
あの辺りは、小学生の頃はコロコロとかの話題になったけど、やっぱり中学になったらなんかこう、
ジャンプのそういう、なんか昨日のワンピース見たーとか。
はいはいはいはい。
そういう話になって。
あれなのかな、それも。
田舎ってワンピースとか放送してました?
ワンピースはちゃんと放送してましたよ、ちゃんと。
水曜の夜7時でしたっけ?
あーそうそう、何回か枠変わったけど、水曜の夜7時とかが最初やったのか、たぶん。
うん、ですね、そのくらいちゃんとワンピースはなんで。
アニメ始まった頃から見ておりましたね。
じゃあナルトは確かテレ東?
ナルトはですね、日曜の朝6時からやってるんですよ。
やっぱりワンピースはフジテレビ系列やったから。
そうですそうですそうです。
見れるけど、ナルトとかブリーチってテレ東やから。
ブリーチはですね、それ言うとなかったんですよ。
あ、なかった。
なかったんですよ。
そっか、それも田舎あるあるの悲しいですね。
でもナルトだけはなんとかやってくれてたんで、自分は、
ナルトは割と初期からずっとアニメ見てて、牛乳で腹壊すところからアニメ見てるんですよ。
あの、ふっといてあれですけど、ナルト全然わかんないんですよ。
ぼやーっと覚えてんのはたぶん、中人試験?
はいはいはいはい。
なんか中人試験とかかな?
あーなるほど。
私はもうナルトは結構ガッツリ頭入ってる感じなんで。
いや、あのー見たかったんですけど、どうもこう見れる日と見れない日があって、いろんな関係で。
でなんか、1話見逃したらちょっと話進んでるとかが何回か続いて、もうなんか見なくなっちゃいましたね。
18:09
そういう意味で言うと、日曜の朝6時って、自分ずっと野球やってたんですよ。
で、部活で絶対もう日曜とかも試合とかあったんで、絶対もう6時とか起きてるんですよね。
見逃さずに見れたのはでかかったですね。
それはでかいですね。ナルト見て。
そうですそうですそうです。
あーそれはちょっと。
あーでも富野さん結構あれっすね、王道っすね。
王道も行きますけど、
ルートが。
いや、邪道なところももちろん通ってますよ。
あのーそれこそ録画の話じゃないですけど、
うちもそんな録画とかなかったんで、
夜中にやってるアニメっていうその鋼の錬金術師からアニメを調べたときに、
夜中にアニメがやってるっていうことを知って、
じゃあそのアニメ見てみようってなったときに、
12時とか1時とかじゃないですか。
ですですです。
で、録画もできへんし、
起きとくしかないっていうので何回か起き、
まあ何回かというかまあ頑張って起きて見て、
ちょっとタイトル覚えてないけど、
まあまあなんか熱い戦いのアニメもあればちょっとエッチなのもあれば、
はいはいはいはいはい。
あれを中学生の時に見てしまったのもなんかある意味きっかけなんか。
いやーもうそれは王道っすよ。
これは王道。みんなが通る道。
それは王道っすね。
いやーマジでそれはわかりますね。
あの自分それこそ中1の時にちょうどそのタイミングで、
あのチレジ放送が始まってBSが見れるようになったんですよ。
いわゆるなんてBSのテレ統計列を流してくれるやつとBS11ですね。
これでもう今までの民放からもう信じられないほどアニメが見れるようになって。
そうでしょうね。
そうなんですよ。あれが感動して、
もうそっからそれこそ深夜帯のアニメとかも民放の方じゃほとんどやってなかったんですよ。
やっぱりそうなんですね。
なんでそっからそれを見て、え、この時間にこんなアニメ見ていいの?みたいな。
しかもなんかちょっと初めて見た時の高揚感じゃないですけどね。
ありますね。
ありますよね、あれ。
21:01
今でも鮮烈にちゃんと覚えてるのはやっぱ初めて見てた時、その深夜帯見てた時にホリックやってたんですよ。
あらあらあら、いいですね。
いいですよね。あれまさに深夜とかに見てるとすっごいなんか来るんですよね、感傷的な。
そうですね、なんかちょっとホラーチックじゃないですけどね。
あれをたかんな時期に深夜に出会うっていうのはすごい良くて。
いやーいいですね。
しかもオープニングがあの菅氏顔のあのオープニングがすっごいまたなんかその合うんですよ、時間帯とそのなんか作品とも合うし。
そうですね、あのこうフライっていうかこうなんて言うんでしょう。
いやもう言葉に表しにくいところじゃないですけど。
いやでも多分同じ経験されてると思うんですよ。
いやもう知ってます。あの中学の時に特にその夜中にやってたのでハマったのがコードギアスなんですよ。
あーコードギアス夜中やってたんですか。
そうあのえっと1機と2機があって、2機のR2は土日かなんかの夕方にやってたんですけど。
あーなるほど。
1機の方は夜中にやってて。
はいはいはいはい。
でも夜中にそのコードギアスが見たいがためにその日その曜日だけ夜更かしして絶対に見て。
なるほど。
で次の日にあの友達と寝不足になりながらコードギアスとこんなんやったなって話で。
めちゃくちゃあの時はでもコードギアスってそのすごいまあ中二なんですよね。
主人公も含めてかっこいいから。
それ中学生の時に見てしまったんですよね。
なるほど。
もうもうねみんなかっこいいしってなってもうめっちゃハマって。
でもなんかあれですねなんか共有できる友達いらっしゃったんですね。
そうあのー。
でもそうかアニメーターも友達と一緒に行ってますもんね。
そうそうそうその友達ともまた別での友達結構オタクの友達多かったのかもしれない。
いやでもあの頃ってまだ若干隠れオタクみたいなのが多かったんで。
はいはいはいはいはい。
なんかパソコンの授業とかであのコードギアスのサイトとかを見てたら。
はいはいはい。
お前もコードギアス好きなの?みたいな感じで寄ってきて。
おー。
であのあーうんそう俺も見てんねみたいな感じで仲良くなったりとかは。
へー。
はなんかあったのを覚えてますね。
いいっすねそれはそれで。
なんかなんて言うんでしょう夕方のアニメとかからこうハマって。
はいはいはい。
そっから夜中のアニメも見てしまって。
いやー。
でもそっからもうねもうずっと中高ともうねえーと今に至るまで。
24:00
あー。
割とじゃあなんかルート似てますね結構。
似てるかもしれないですね。
そういう意味ではもしかしたらこういろんなアニメの話とかってなったら。
今聞いた感じ結構なんか似通ってるところあるなって思いましたね。
そこに関しては。
いやー本当になんかきっかけとかね。
なるほど。
これからもねあのいろいろと喋っていきたいんですけれども。
はい。
まそろそろね。
次のトークテーマですか。
はい行きましょうか。
行きますか。
はい。
いやもうあのもう話したいんですけど。
たぶん1時間話せますね全然。
話せますねたぶん。
たぶんまだあのあれですよ。
まだストレート誰も打ってないどっちも打ってないパターンですよね。
まあまだちょっとうんまだ打ってないところはある。
どう考えてもまだジャブで終わってますからね。
まああの最初なんでね。
最初より最後かもしれないですけど。
まあ最初なんであのジャブで終わらせておきましょう。
なるほどジャブで。
まあオタクになったきっかけでしたと。
はい。
はいでは次のトークテーマは。
休みの日何してる。
はい。
一応アウトドア同盟らしいんでですね。
そうですねあのそうあの今知ったんですよ。
あれこれインドアアウトドアってなって。
まあアウトドア同盟らしいのであの。
今の話してるとどう考えてもインドアの言語変えますけどね。
確かにもう夜中。
夜中まで起きてゲームしてアニメ見てっていう。
間違いないですねアウトドアなんですかね。
何してる休みの日何されてます。
休みの日とりあえずその掃除とか家事とかあの一通りはしますけど。
はいはいはいはい。
それ以外自分だけってなって本当にやりたいことがいっぱいあるので。
はいはいはい。
家の中で済ますってなったら溜まってるアニメであるとか。
ゲームをするっていうのもありますしあの。
そうじゃなかったら結構一人でね出かけたりとか友達と遊びに行ったりも多いんですけど。
はいはいはい。
一人やったらねあの岩盤浴とか行くんですよ。
いいっすね。
仕事柄テレワークな、テレワークというか事務職なんで。
はいはいはい。
動くことがないんですね。
はいはいはい。
なんであの汗かきたいっていうのもあるし。
その岩盤浴のその場所まで歩いて30分ぐらいかな340分ぐらいなんですよ。
歩いて340分ですか結構遠くないですか。
いやそうだからその運動も兼ねて。
はいはいはい。
全然普段歩かへんから運動も兼ねて家からも340分歩いて岩盤浴の施設に行って。
はい。
そこでまあさっぱりしたり岩盤浴で汗かいたり3、4時間ぐらい過ごしてでまあ帰ってくるっていうのもたまにしますね。
27:08
あーでもそれいいっすねなんかそれだけできる施設が近くにあるのいいですね。
いやもう本当にあのいいところにいいものがあるなと思いました。
あとはまあそれに似通った感じでジムに行ったりもしてるんで。
あーいいですね。
いやもうぽにょぽにょなんでねどうして本当にあの運動しないっていうか体を動かさなかったら本当にブクブクね。
30過ぎたらもう本当に。
そうですよね。
自発的に体を動かさないとってなってそのジムに行ったり岩盤浴に行ったりあとは意味あるかわからんけどカラオケにも人からか人からに行ったりもしてますね。
えっ一人でカラオケ行かれるんですか。
結構多分友達とかと行くよりか圧倒的に一人カラオケが多いですね。
あーすごい自分も人から派なんで。
あーそうなんですね。
まあどっちかというと少数派じゃないですか。
まあ確かに最近はね土日宿人からお断りみたいな店も増えてきて。
えーそうなんですか。
そうあの都会なんて言うんでしょう。
はいはいはい。
まあお金取れませんもんね。
そうそうそうもうあの客単価的には一番良くないんでね。
はいはいはい。
あとまあなんで一人まあカラオケって今インドア。
Mもインドアしたインドア。
いやでも家から出てるっていう。
まあ確かに家から出てるっていう意味ではアウトドアなのかなっていう。
はいアウトドアでしょうねそれは。
はいはい。
けんたさんは。
いやこれですねマジ申し訳ないというか別になんかあのなんかあれがあるわけじゃないですけど。
はい。
いや休みの日がなくて。
あーお仕事が忙しくて。
忙しいというかなんか何かしら入れちゃってるんですよね。
えっと何かしら入れて予定を。
そう予定を入れちゃうんですよ。
なんか空いてると入れちゃい入れてしまうタイプの人間で。
その入れるっていうのは仕事関係の予定ってことですか。
そうですそうですそうです。
あー。
だったりとかそうで。
休みの日に仕事の予定を入れるんですか。
いやなんかあんまりなんか休みとか自分どっちかで言うとあれなんですよ。
あのー。
仕事とプライベートを分けない人間というか。
あー。
メリハリをつけない人間なので。
地続きで仕事してる感じの。
そうですそうですそうですそうです。
でなっちゃうと思うでしかもまあいわゆる一般的に土日って休みっていう認識なんですけど。
そうですね。
土日にあの自分がそのキッチンカーとかやってるので。
え?
キッチンカーをやってる?
やってるんですよ。
30:00
ほう。
なので土日にイベントがあってそこに出展しないといけないわけなんですよ。
まあそうでしょうねキッチンカーといえばまあ休みの日にみんなが遊びに来るところに店を。
そこで出してで残りの5日間を仕事するみたいな。
それはもう休みがないですね。
そうなんですよだから出っ放しっちゃ出っ放しなんですよねアウトドアっていう意味では。
確かに。
それこそそれこそ自分も歌うのが好きで。
ああそうなんですか。
はい歌うの好きなんで。
まあなんか時間あったらそういう人からとか。
あとはそうなんですよ。
なんかそう最近その最初に言ったじゃないですか自分がそのオタクとはもう本当恐れ多いみたいな話なんですけど。
最近ちょっとそういう本当はゲームもしたいしアニメも見たいし漫画も読みたいしっていうのがあるんですけど。
なんかそれが全部できてなくて。
ああ。
それでちょっともうそもそもオタクとも言えないかもしれないけどオタクなんてもう恐れ多いみたいななっちゃってるんですよね。
興味はあるし時間があればそういうねコンテンツに触れたいけどただ単純に時間がない。
時間がないと言うと言い訳にしかなんないですけどね。
いやまあやりたいこと優先順位が。
そうそう優先順位的なところですよね。
他のことがちょっと上に来てると。
ゲームがどんどん積んでいかれるのがちょっともう辛くて。
やりたいゲームがどんどん積まれていくわけですよ。
そうですね。それは確かにわかりますね。
多分スイッチが本当に売れすぎてゲーム出る感覚早いんじゃないって思ってるんですよね。
いや多いですね。なんかすぐになんか良さそうなゲームが面白そうなゲームが発売する。
そうなんですよ。あれ良くないですよね。
ちなみに何かその気になってるゲームとかあるんですか。
気になってるゲームとしては。
やりたいけど買ってる。
それで言うとあのゼルダの伝説のブレマイはちゃんとやってるんですよ。
ティアキンもだって任天堂ダイレクト毎回ブレマイ続編に出るのかってワクワクしながら任大見てたのに。
ティアキンやってないんですよね。
いざ出たのに。
そう。
でもあれめちゃくちゃ時間かかるゲームじゃないですか。
いやもうそれはわかってるんですけどね。
あれそのやってはないんですけどその似たようなオープンワールドのゲームはやったこと結構あるんで。
33:00
なんかまあ普通に100時間は当たり前ぐらいの。
100は当たり前でしょうね。
でしょうね。
それねあの普通のってか一般的なゲームってねサクッとまあ。
まあそうですよね。
RPGでも2,30時間とかが多いのかな。
まあそういうのもあってもちょっとボリュームあるやつで本当は7,80とかなんだと思いますけど。
って考えるとなかなかやりたいやろうとしたらもう終われるかなっていう。
終わるの1年ぐらいかかるんちゃうかなっていう。
いや本当にそうで。
いやそれこそ他にもファイヤーエンブレムとか新作出てるのにもういつの間にか1年以上経ってるなみたいなですね。
悲しい。
悲しいんですよね。
言うてる前にちょっと全然情報見てないですけどなんかダウンロードコンテンツとか出てる。
いやそうなんですよ。
最近のゲームすぐにそういうのするから。
すぐそういうことしちゃうんでですね。
もうポケモン自分それこそもう喫水のポケモン大好き人間なんですけど。
ああそうなんですね器具ですね。
本当ですか。
もうあの赤緑からもう全部買ってます。
ポケモン大好きだった人間ですね。
悲しい。
いやもう胸張っていきましょう。
あの好き。
いやもうですね。
なんでしょう。
成田空港に第三ターミナルに続くまでの道がすっごいポケモンがずっと並んでるんですよ。
今も?
今もあるかな。
ぜひちょっとググってみてほしいんですけど。
すごいもうシーズン春夏秋冬でポケモンがそこの中シーズンになんか由来のあるというかゆかりのあるポケモンたちがいっぱいいるんですよ。
でそれを見ながら全部のポケモンが出てこなかった瞬間にもう自分はダメだなと思いました。
特にSVのポケモンが出てこないのかも。
本当ですか。
特にSVのポケモンが出てこないのかも本当にダメで。
なんだろう知らないな。
知らないではないですよ出会ってはいるんで。
あー。
なのにもうあの名前がパッと出てこない。
いやポケモン今1000匹以上いますよ。
1000匹いますよね。
1000匹以上いるんでもうあの1000匹って名前が出てこーへんはもうそれはもうしょうがない。
いやーもうあれをなんかあの時にもう自分の中でなんかプツンと切れた音がしましたね。
あ、追っかけれてない。
てかもう自分の中にポケモンの世界はすごい狭くなってるんだなっていうのを感じて。
悲しい。
無情だなーと思いましたね。
36:01
いやーもうねポケモンもね多分なんか新しいゲームもまた出ますしねなんか。
そうですねめちゃくちゃ楽しみですね。
あのあれですよねレジェンツの。
そう。
あれはAZか。
そうAZ。
ZAですね。
いやもうXYがね結構好きなんですよ。
あーいやーわかります。
既存のポケモンがさらに進化するあのメガ進化っていうのがもうねオタク心に刺さってしまって。
あれは良かったですよね。
良かったですまあそれは欲を言えば全ポケモンメガ進化と思いましたけどもそれでもねあのいろんなポケモンがさらに進化するっていうので。
はいはいはい。
ビジュアルもかっこいいのが多いしワクワクしましたね。
XYはやっぱあれですよねポケモンが3Dになったのがあの作品からですよね。
そうですね。
3DS。
3DSとXY。
あれがすっごい楽しかった記憶があって。
そう確かに。
なのでXY遊んだ時にやっぱポケモンの最高傑作XYだなと思いながら遊んでたっていうのをすごい覚えてるんですよ。
分かるなんかあの主人公というかねもうキャラクターも動くのがなんか3Dというか。
はいはいはいはい。
十字キーで動くんじゃないんやっていう。
そう自由に動ける感じがですね。
あれはすごい好きなんでそのXYが舞台のねレジェンズが出るっていうのが。
そうなんですよしかもなんか今回どっちなんだろう過去なんだろうか未来なんだろうかというかすごいですね。
まだ何も今収録してる時点では分からないんでね。
分かんないですよね。
あの続報を期待って感じですね。
やっぱAZの話がすっごい謎が謎のままで終わってるんですね。
XYの後にZ出るんちゃうかって言ってたら出ずに終わっちゃってたんでね。
終わっちゃってますよね。
ようやくここでZが出てきたかっていう若干遅えよっていう感じもしますけども待ってましたっていう。
いやもう待ってましたねあれはまさか回収する方向で来たんだっていうのがすごい。
ねえいやもう本当楽しみですよ。
楽しみなんですよだからあれをちゃんとやりたいなって思ってます。
いやもうぜひあの一緒にやりましょうあのやってほしいです。
やりたいっすねやりたいな。
この休みの日に何してるっていうテーマで結局ね。
オタクの話になってるっていう。
いやまあできないっていうのでね願望混じりの話には。
そうなんですよね漫画も漫画なんて本当もここ2年間ぐらい変えてないんですよね。
39:03
今だったらその漫画ってその電子アプリで見れるんで
仕事のちょっとした休憩中にパパって見れたりもするけど。
どうやっぱりあの冊子本派ですね単行本派ですね私は。
もうあの単行本買って棚にかかってセレオ紙を見てっていう。
ですですです。
あとやっぱりもう漫画の面白さってやっぱりあの見開きにあると思ってる人間なので。
それはすっごいわかります。
それはですねやっぱり電子では。
味わえないですねあれは。
電子と単行本の感動の差があると思って。
ここにはすごいこだわりを持って嫌だと言いたいですね。
特にねあの好きな作品だったら特にねできれば集めたいっていうオタク心もありますしね。
なるほどです。
でも漫画2年ぐらいか。
2年くらいもう買えてないですね続編を続編というかなんでずっと買ってたやつがもうそこで止まってるんですよ。
だからもう逆に今本屋さん行くの怖いんですよねこれこんな買わないといけないのかなみたいな。
2年とかあったらもう下手したら10冊以上出てるかもしれないし。
10冊以上そうですねそれぞれの作品で4冊5冊。
そっか2年だったら8冊ぐらい出てますね。
ジャンプとかって2、3ヶ月に1回。
って考えたら2年やったら8冊か。
30冊40冊買わないといけない可能性あるのか。
それはそれは大変ですね。
3、40冊買ったら普通にその辺の漫画完結しちゃう。
やばいですねちょっと怖いですね行きたくないな。
行きたくないし買ったとしても本当に読む時間がなさそうなんで。
いやいやそれは読みますね。
ちゃんと。
いやとか言うけど結局読まないですもんねあれも。
確かになんか買ってすぐに読むかって言われると読まない本の方が多かったでしょうね。
いつからなんでしょうね何巻まで買ったっけって思うよりなんか。
本屋行く前にあの他の写真撮ってから行きますね。
いやそうですよね。
めっちゃわかりますそれ。
ふとした時に本屋に行って買おうってなった時にまずわからないんですよね。
わからないですよね。
えっと何巻まで家にあるっけっていう。
あれ絶対中学高校の頃ってなかったじゃないですかそういうこと。
絶対なかった。
なかったですよね。
絶対なかったですし何やったらもう発売日に買いに行ってたレベルの。
そう。
あれあの瞬間もなんかそういうのを感じますね。
確かになんか熱量的な感じで言えばちょっと下がってきてるのかもしれないけどこれは華麗によるものなのかもしれない。
42:09
他に優先すべきことが増えたというかね。
そうですね。
っていうところで後回しにするけど絶対にそのゼロじゃないっていう。
いつか書いたい、いつか読みたいっていうところでだんだんだんだん下の方に行って。
っていうことですよね。
これも成長だと思うしかないのかなって。
成長ですね。
結構しゃべったんでね。
そうですね。どうします?なんかもうほんと全然いけますね。
全然いけますね。
意外とほんとに。いやーなんか面白かったですね。
うん。初めましてなんですけど普通に話始めましたね。
ですね。やっぱオタクなのかもしれないですね。
確かに。オタクだからこそにテンションが上がる場面というかね。
結構多分やっぱり似通ってる部分。似通ってるというか通った道が少し似てるところがあって。
そうですね。なんかそんな感じしますしやっぱりオタクって自分の好きな作品とか知ってる作品だったらすぐしゃべりたくなるから。
ですね。意外としゃべりたくなるものですね。
それ知ってるって言って自分のその時に感じてた感情をついつい。
言いたくなりますもんね。
言いたくなるんで。
ちょっとこれも第二回行きたいところですね。
行きたい。ぜひ行きたいですね。
提案しないといけないですね。こっちから。
そうですね。第二回いつやるかみたいな感じでね。
じゃあそろそろ締めというところでいいでしょうか。
そうですね。そろそろ締めていきましょうか。
はい。
締め。Xのアカウントがあるみたいです。
Xのアカウントはローマ字でアットマークインドア同盟です。
はい。感想はハッシュタグインドア同盟でお願いします。アウトドア同盟でもいいんじゃない?
確かに今回だけハッシュタグアウトドア同盟でもいいかもしれないですね。
一緒にインドア同盟とアウトドア同盟のハッシュタグをつけて
どっちもつけていいかもしれないですね。
どっちもつけて感想を言っていただけるとこっちも見れるので。
確かに。初めてのエゴサーチをするかもしれないですね。
確かに。本当の意味のエゴサーチ。初めて楽しみかもしれない。
ケンタさんありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
それではまた次回!
バイバーイ!
45:02
これ読んで。
向かいでナナミからカンペ出てるんですけれども
いきなりアウトドア同盟で取ってよって振ってきた妻たちに一言。
何かあればですって。
なるほど。
あー。
ちょっと。
はい。
友達さんお願いします。
えーと。
一ヶ月前とか。
いやもうちょっとそんなにか。
何週間か前に
エイプリルフールの企画で
取ってって言われて
最初はええって感じではあったっていうか
割と直前までええって感じではあったけど
そんな知らん人と喋るの嫌やしと思って
もじもじしてたけど
ケンタさんお友達
新たな知り合いができるきっかけにはなったから
一言って言うなら
きっかけをくれてありがとうございました。
綺麗にまとめるなら。
いや綺麗っすね。
なるほど。さすがっすね。
じゃあ。
ケンタさんは?
いやまあ。
正直あれなんですよ。
ちゃんと俺インドア同盟聞いてるんですよ。
あそうなんですか。
あーお恥ずかしい。
一話も聞いてない。
いやいやいや。
あのインドア同盟を聞いてる中で
出てくる友谷さんの
あとナナミンから聞く姿を見る感じ
絶対話せるなっていうのがあったんですよ。
あーそうやったんですね。
絶対話せるなっていうのがあったんで
そこだけは心配なかったというか。
おー。
あとは今撮ってみて思ったら普通に楽しかったんで。
一言っていうなら
第2回もよろしくお願いしますって感じです。
こっちに権限ないんでですね。
そうですね。
もしかしたら来年のエイプリルフルかもしれないし。
年一っすか。
なんかあの
妻の2人が撮れないってなった時の
代入りというか
そうですね。
全然2回、第2回、第3回としても全然
そうですね。
こっちが楽しいだけで
リスナーがどう思ってるかわかんないですけど
たぶんあの2人もそんな感じでやってるんじゃないかなっていうのは
うすうす感じてるんで。
まあそうでしょうね。
どうなんでしょう。
48:00
確かに女の人の声聞こうと思って
いきなり男性の声2人聞いたら
なんやとなるかもしれないですけど。
確かに。
これはエイプリルフルやから。
そうですね。
いやいやでも楽しかったですよ。
OKが出たんで
一言終わりかな。
ありがとうございました。
お疲れでした。
ありがとうございました。