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はい、今日もコツコツやってますか?ということで、月曜日になりましたね。
昨日の話をしていいですか?
昨日はですね、鶏を、鶏を捌く、そしてバーベキューをやるという予定で、
いろんな人を呼んでですね、バーベキューをやりましょうと、お肉を食べましょうと言ったんですけど、
近所にね、移住者仲間の方がいらっしゃって、
そこもね、そこも有精卵を、卵をね、有精卵を買ってきて孵化させたらしいんですよ。
そして、そこもね、オスばっかりだったっていうので、
うちもオスばっかりで、2羽オンドリを捌いて、みんなで食べようって言って、
2羽捌くつもりが、なんか6羽持ってきたんですよね、追加で。
追加で、追加で6羽持ってきてですね、
しかも、移住者のご本人はちょっと今日予定あるからって言っちゃったんだよ。
マジかよみたいな。
いやあなたが、あなたすごいね、めちゃくちゃ捌ける人なんですけど、
ちょっと今日予定があって言って、ニワトリだけ置いてって、
ニワトリだけ置いてってですね、8羽のニワトリを、8羽ですよ、8羽。
8羽のニワトリをですね、ゲストとみんなで捌くというね、
いやあ、もう無理だろうという感じだったんですけど、
ひたすら、ひたすら男たちが、もう4時間ぐらいずっと捌いてましたね。
すごい大変でした、本当にもうめちゃくちゃ疲れたわ。
いやでもね、美味しいお肉ですよね、みんなでお肉を分けて。
でももうなんか時間かかりすぎてもうね、昼から食べるところがなくて、
いやあすごいですね、やっぱりお肉にするのって本当に偉大なことだなということを感じながらやってましたけど、
もう途中から本当に嫌になってきて、もうすごい時間を過ごして、
でも本当にね、昨日いらっしゃった方々ありがとうございました、マジで。
何してんすかね、我々みたいな感じで、最後までカッコ悪いみたいなすごい独特な時間でした。
で、まあ本当にね、いいもんですよ、お肉を。
まあちょっと次はでもね、メンドリを飼いたい、さすがにメンドリを飼いたいということで、
で、まだオンドリがね、4羽いるんで、まあそれはもう本当に自宅でね、クリスマスにでも食べようかな、うん。
まあというね、雑談でございました。非常に楽しい日曜日を過ごして、月曜日が始まりましたということで、
鳥の話で終わっちゃいそうだな、はい。
で、あの、まあそうですね、たまには宣伝ということで、
まあ、うん、そうです、そうなんです、そうなんです。
なんか最近、あのIKEAさん何やってるんですかっていうのを結構ね、あんまり触ってないというか、
まあこのボイシン聞いてる人、スタッフ聞いてる人は大丈夫だと思うんですけど、
まあYouTubeとか最近また始めたりとか、
まあなんかいろいろ、仮想通貨関係で、
えー、まあ、なんか僕のこと改めて、
あのー、そういえば生き流っていたねみたいな感じで、
あのー、コメントいただくことがあるんですよ、嬉しいことにね。
で、最近何してるのかっていうとね、
あの、僕はだからアニメ作ったり、そう、そしてもう一個出ますよ、トレカが出ます、はい。
そう、アニメを作ったり、トレーニングカードゲームとか作ってんですよ、
って言うと結構みんなびっくりしてくれる。
え?そんなことやってるんですか?今みたいな感じで。
そうなんですよ、そうなんですよ、アニメ、ほらテレビアニメもやってるんですよって言って、
すごいじゃないですか、しかも3期目みたいな感じで、
割とね、みんなね、驚いてくれますね、うん。
あの、すごい嬉しくて。
で、こっからですよ。で、アニメも作りましたと。
まあ、作ってますと。
03:00
で、今3期目は、えー、来年また放送始まります。
今、ちゃくちゃくと制作進んでいて、超楽しいよ。
めちゃくちゃ面白いアニメが、あの、できておりますので、はい、楽しんでくださいというのがありながらの、
来月、来月はもう一個できますよ。
もう一個でかいよ、これは、でかい授業で言うと、
CNPトレカというね、トレーニングカードゲームを作ります。
はい、これはですね、しかもこれフィジカルですよ。
あの、物理の、ちゃんとしたって言ったらなんですけど、
トレカショップとかに並ぶようなトレカを作ります。
これは結構でかい授業です。
はい、でかい授業になると思いますとかしていきますという感じで、
まあ、僕の関わりでは、僕はその会社、あの、新会社を今回作っていただいたんですね。
で、そこに僕は株主として、まあ、すごいいわゆるマイノリティーですけど、
あの、非常に、うん、あの、ちょっとだけ株を持たせていただいているという感じで、
まあ、うん、もちろんそのCNPトレカというのは、
まあ、今僕がやっているそのクリプト忍者というものと非常にまあ、
強く関係しているようなもので、うん、そうなんです。
CNPトレカ、うん、いやあ、これはうまくいってほしいなあ。
で、うん、で、来月の13日に一応製品発表会を東京でやりますし、
僕もそこに行きます。
まあ、ちょっとそこはあれですね、あの、クローズドイベントなんで、
えー、まあ、行ける人はそんな多くないかもしれないですが、
えー、ぜひね、あの、当日、うん、来る方はぜひね、あの、ご挨拶しましょうというところで、
トレカ、トレカ事業はね、でかいんですよ。
今まで僕らがやっていたWEB3とか、トークンとかっていうのは、
まあ、市場規模で言うと本当にすごく、まあ、小さいですよ。
ユーザー数がものすごい少ないんですよね。
で、せいぜい、そうですね、うん、NFTなんてやっぱり日本で2、3万人ぐらいしかやっぱり触ってないと思います。
うん、これを聞いている人もNFT持ってないですよ、正直。
正直に手を挙げてください。持ってないですよ。
まあ、そんなもんですよ。
そんなもんなんです。
そんなもんなんですか。
うん、まあ、しょうがない。
グローバルに見ても市場自体はNFTとかは大きくないし、
で、日本は特にね、なかなかそういうITとか苦手な人が多いので、
まあ、なかなか難しいという中ですが、
トレーニングカードゲームはね、これは市場でかいんですよ。
もう桁が2つ違いますよね、完全に。
2つ桁が違う。
トレーニングカードゲーム市場はだいたい4000億円ぐらいと国内で言われていて、
しかもこれ成長産業なんでね、今伸びている。
コロナ禍が終わってもなお伸びているっていうところで、
で、直近で言うとなんとポケポケですね、ポケモンカードがデジタル化して、
で、それでまたトレーニングカードゲームを始めた人も多分いらっしゃるんじゃないか。
これを聞いている方の中でもポケポケ毎日やっている人もいるかもしれない。
うん。
というところで、
グローバルで見たときには1兆円ぐらいの産業規模になっているらしいですね。
で、しかも日本のIPが結構戦えているから、めちゃくちゃ戦えているんだよね。
ポケモンカードもそうだし、
中国で結構ウルトラマンが流行っているって聞いたことあるかな?
とかね、グローバルでも十分戦えるような市場があって、
で、ゲームなんで、
面白いゲームです、本当に。
いやー、これを攻めていきましょう。
我々今ゼロからです。
ゼロスタートで4000億円と言われる、
とりあえずまず国内市場から、
ここにアタックしに行くというのが来月から始まるんですよ。
ドキドキですね。
12月13日に一応まずカートン販売ということで、
一般的にはあまり販売されないらしいんですけど、
今回は初回ということもあって、
カートンって一番大きい単位ですね。
何枚入っているんだろう?
何枚だろう?ちょっとパッと分からないですけど、
結構入っています。
06:01
カートン、本当にガチ勢の人は、
カートンで買うらしいですね。
カートンで買って、
それで3つくらいカートン買うと、
大体もうでききれいと、
大体全部作れるようになるということなので、
僕は大量に買おうと思います。
大量に今回買ってですね。
よしよし、頑張って、
プロを目指します。
今回のCNPトルカというのは、
後発でやっているのもあって、
いろいろ強みというか、
そのままず一つでいいと、
NFTの技術が入っています。
そのカードが、レアカードが本物かどうか、
偽物かどうかというのを、
NFTの技術を使って、
誰でも簡単に証明できるということを、
今回もう導入しています。
これ結構すごいことで、
今トレーニングカードゲーム、
グローバルで1億円とかって言われるぐらいの市場規模なんだけど、
偽物の問題ですね。
これが出てくるんですよ。
皆さんがカードショップに行って、
リザードンのカードを買ったときには、
これが本物か偽物かって難しいよね。
そこで鑑定期間みたいなのがあるんですけど、
そこに鑑定コストがかかるわけですね。
プロの人たちが、
これが本物かどうかというのを鑑定して、
時間も手間もかかるよね。
というところで、
今回僕らCNPトルカは、
もともとNFTの事業をやっているところがありますから、
すごいですよ。
スマホをかざすだけで、
それが本物かどうかがわかる。
偽物のカードだったら、
そもそもスマホが反応しないみたいな感じかな。
偽物のカードだったら絶対にスマホが反応する。
反応して、
そのNFTとの称号をしてくれて、
本物です。
みたいなことが書いてあるんですね。
ショップの買取の店員さんとかが、
スマホをかざすだけで、
CNPトルカの場合はレアかどうかっていうのは、
そのお店でわかっちゃうんですね。
ブロックチェーンなんで、
基本もうね、改ざんできない。
99.9999%くらい多分ね、
セキュリティ突破するのは難しすぎますよね。
難しすぎますよね。
無理では常にね、
絶対はないとはいえ、
攻撃のしようがないくらい、
堅牢なセキュリティシステムになっていると思います。
偽物があれで作れたらびっくりする。
無理だと思う。
っていうくらいのシステムが今回入っているんですよ。
なので、
コレクターの方向けには結構ね、
本物かどうかっていうのは本当に、
スマホ一つで称号できるので、
カードをコレクトして遊ぶっていう観点でいうと、
偽物の心配がないっていうところが、
一つあったりもします。
肝心のところはやっぱりゲームです。
ゲーム性としてどうかっていうとね、
面白い。
面白いっていうのも主観的な評価なんだけど、
今ね、ちょうど体験会っていうのを結構やってるんですよ。
CNPトレカのCU会ということで、
もう何回やったんですかね?
5、6回?もちろんやったかな?
やってくださっていて、
昨日も渋谷でやっていたようです。
僕はちょっと鳥捌いてるからさすがに
行ってないですけど、
結構みんな楽しんでたみたいですね。
嬉しいコメントとして、
こんなに面白いと思わなかったから、
ごめんなさい。
お詫びでカートン買いしますみたいな。
詫びカートンに来ますってコメントもついてるぐらい。
僕は1回やりました。
めちゃくちゃ面白い。
まずトレーニングカードゲーム自体が面白いよね。
09:01
ジャンルでいった時に
ゲームのジャンルで面白いなっていうのがあるんだけど、
CNPトレカよくできてますね。
すごく高発でやってるんで、
今までの出てる先行のゲームとかの
反省点、改善点なんかも
取り入れながら、
今回ORGさんという会社さんで、
その会社さんは何の会社かというと、
カードゲームの設計のプロが入ってます。
本当にガチで
カードゲームをずっと作ってた
方々が
設計のゲームデザインで
入ってくださっていて、
ゲームの内容自体は当然、
今後もちろん調整とかも入る可能性はあるけど、
それは一般論として
よくある話として、
かなり完成度が高いゲームを
やっていただきます。
めちゃくちゃ面白いです。
やりたくてウズウズしてる。
めっちゃ面白いんで。
みんなとやりたい。
CNPトレカ、みんなと戦いたい。
ルールも
一回やれば覚えます。
小学生の娘が
全然できました。
一発で覚えて、むしろ僕より飲み込み早いぐらいで。
ポケモンカードも小学生
やってますよね。
お子さんと一緒にやるとか、
商市でやるとかも全然できる。
CNPトレカ、
ゲーム性も非常に良い。
偽物とか本物とかも完璧に
ブロックチェーンで理解できる。
あとはやっぱり、
これは僕の考えもちょうど入ってますが、
やっぱりスポーツっぽくしていきたいな
と思ってるんですよね。
僕は格闘ゲームがすごい好きで、
スマブラってのをずっとやってるんですけど、
スマブラってスポーツ化していて、
世界中で選手がいて、
日本だと賞金、任天堂の都合で
出しにくいってのがあるみたいですけど、
海外だと賞金もバリバリ出て、
プロのプレイヤーってのが普通にスマブラっているんですよね。
同じようにさ、
CNPトレカもプロの選手を輩出したい。
いいスポーツ化していくってことですね。
今、
ちゃくちゃくそういうトレーニングカードゲームも
もちろん出てるんですけど、
やっぱり日本だとポケモンカードが強いからね、
ポケ買ってそういう賞金付きの大会って
おそらく、
あまりやらない方向なんじゃないかなって感じもするんで、
でもどうせやるんだったらさ、
競技性が実際あるわけだからね。
トレーニングカードゲームとして、
僕は個人的にはね、
CNPトレカはプロ選手をたくさん輩出していくような
ビッグタイトルにしていきたい。
どんな仕事してるんですかって言ったら、
カードゲームのプロなんですよって言って、
何やってるのかCNPトレカってやつで、
年収1000万ぐらい稼いでるんですよみたいなさ、
そういう人がプレイヤーが出てくると
超熱いよね。
ここはね、まだあんまりちゃんと
市場化することは日本ではされてない部分で、
でもトレーニングカードゲームは
まさにeスポーツだよね。
全然いけると思いますので、
せっかく僕らも、もともと大小層でいうと
NFTとか触っていた少し
大人たちがそもそも最初
触ってくれるんで、
子供たちももちろん楽しんでもらいながらも
ちょっとガチ勢ですね。
トレーニングカードゲームガチ勢の人たちも
満足できるような、そういう大会とかだったり、
もちろんゲーム内容とかも含めて
やっていきたいなってところは思ってますね。
あとはやっぱりコミュニティの皆さんと一緒に
作っていきたい。
12:01
一応マーケティング等は
僕も定例ミーティングとか通して
いろいろご意見をさせていただいたり
という感じで、本当にメンバーとしても
一応僕も入っておりますので、皆さんが
何かCNP取れかをやってみて
ここもっとこんな感じにしたらいいんじゃないの
みたいなことを思うんだったら
ぜひぜひ教えてください。
僕が直接運営チームに
物主さんに伝えることもできるし、
というか彼らもいつもXでスペースやってるんで
彼らのスペースにそのまま
こんな感じにしたらいいんじゃないですかって
皆さん全然聞いてくれるし
ものすごい事業なんだけどね
もう距離感が超近い
なかなかないと思うんですよ
今まさに我々が本当に作ってるんで
プレイしてね
こういう感じにしたらいいんじゃないですかって
本当に全然教えてほしい
みんなで作っていきましょうというところで
さらに言うと今回トークンも出してます
CNP取れかプロジェクトという名前で
フィナンシャルでトークンを出してるんで
これは全然未定ですけども
もしCNP取れか本当に成功して
4千億円といわれる市場の中で
例えば100億円くらい
CNP取れかが取りましたみたいな感じになったら
当然利益が出るわけで
その利益を通して
CNP取れかのトークンを
売却してもらったりとか
あるいは本家のCNPを
1000万円分買いますみたいなことを
やってくれたら熱いね
それはそうなるように先の話はございますが
今回せっかく実業を立ち上げますので
利益が出たらその利益を
コミュニティに対しても
支援していくことはやりたいなと
個人的には一株主としては
思っています
というわけで
12月13日に
カートン販売が始まって
その15日から
ボックス販売ということで
カートンってかなり単位がでかいんですよ
でかいのでちょっと買おうかなというよりは
完全にガチ税向けですねカートン買いは
もう本気でやるぞという人がカートンで
最初買ってカートンのほうが
レアカードと確定しているので結構お得だったりするので
カートン買いしてくれたらすごく嬉しいんですけど
ちょっとガチ税向けです
とりあえずちょっと欲しいな買ってみたいなという人は
ボックス販売というのがありますので
そのボックスが確か12月15だっけ
16でしたっけ
16時18だっけまあいいや
そのくらいに始まりますのでまたねこれ始まったらご案内します
ぜひね1ボックスでいいの買って
レアが当たったらね
ちなみにそうCNPトルカも今
ちょっとテスト的なものとかアルファ版みたいなの出してますが
なんとですねメルカリで結構ね
転売されていて結構高値で売れてるんですよ
実はまじで
これは結構まじでちょっと静かになっちゃうくらい
結構値段高く売れてます実はなので
CNPトルカレアカードが出て
しかも今回最初のロットですからね
結構なんとか
貴重かもしれない今後うまくいくとしたら
幻の初回ロットの
レアカードとかなんかちょっと価値付きさでね
それは5年10年後かもしれないけど
大事にとっておいたらめちゃくちゃ
価値がつくかもしれない
それもそうなるように僕らもね
頑張ってCNPトルカのユーザー人口を増やしていって
みんなで遊んでいくというところをね
やっていきたいと思ってますので
そうなんですよね池谷さん最近何してるんですかと言うと
ニワトリをさばいてるだけじゃなくてですね
トレカを作ったりアニメを作ったりします
またアニメ事業に関して言ってもまたね
15:01
しっかりガッツリ説明をしていきたいと思いますが
そんな感じで仕事を頑張っていきたいと思いますので
来月12月13日から
カートン販売開始です
今回は購入アローリストとか
購入権利とかなくても
買いたい人は買って
とりあえずここで売れれば売れるだけ
基本的にはプラスなんですよ
高校でたくさん売るっていうのが
すごい大事な形なんで
僕も自腹切って買います
自分でやりたいからね
僕がやりたくてしょうがないから
いいよね自分が楽しめるものを
自分たちで作って本当に楽しいなと思ってるんで
ぜひね
体験会も今後たくさん開催してきますので
楽しいよ
マジで一回やってほしい
お子さんと一緒に遊びに来て
確かに池谷さんがやったとこめっちゃおもろいわ
一回やったらそのくらい素晴らしいゲームを
今回作っていただいておりますので
ぜひCNP取りか授業
頑張ってやっていきますのでよろしくお願いします
12月の
予約販売ということで
実際に手に入るの
お手元に届くのは多分3月くらいになります
いわゆるクラウドファンディング形式ですね
最初まだ全然予算もないというか
お金もない中なんで
皆さんが先にお金をいただいて
そして印刷していくっていう感じのやり方なので
これはご容赦くださいということで
3月になりますので12月に予約販売
3月に配送完了
よっしゃバトルだという形になりますということで
ぜひぜひお楽しみにしていただければと思います
それでは皆さん良い1日を