1. 国際情勢を解説・飯田和郎のCatch Up
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2026-02-16 12:09

国家の威信示す クルーズ船が「消えた」

元RKB解説委員長 福岡女子大学副理事長 飯田和郎さん
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この時間は日替わりコメンテーターが独自の切り口で
多様な視点を提案するキャッチアップ。
月曜日は元RKB開設委員長で、福岡女子大学副理事長の飯田和夫さんです。
今日はお電話つながっております。
飯田さん、おはようございます。
はい、おはようございます。
さて、中国あるいは台湾など、中華社会は明日17日がちょうど旧暦でいう正月、春節を迎えるということで、
もうすでにね、お休みに入っているという方も多いようですが、
例年ですと中国本土から多くの中国人インバウンドが福岡や九州各地、日本各地をね、にぎわうはずなんですけども、
ただ、日中関係の冷え込みもありまして、今年は大きく減っているということですが、
その中国人インバウンドを飯田さんは中国のある国家戦略と関係づけて分析するということなんですね、今日は。
そうなんですよ。台湾有事をめぐり、高市総理の発言を国民に日本への渡航自粛を強く要請しましたよね。
この春節で3ヶ月が経過しようとしているわけです。
渡航といえば交通手段の話になります。
まず飛行機なんですけど、福岡空港と中国本土の各地を無二重便ちょっとらしいんですよね。
関係冷却化前の半分以下になっています。
日本の航空会社は福岡から中国へ便を出していないから、これらは全て中国の航空会社なんですよ。
彼らはその欠航の理由を、機は様々な理由で足りないと説明しているんですけど、
田羽さんどうですか、そのまま信じる人は日本人にも中国人にもいないでしょうね。
そして今日話したいのは、飛行機じゃなくてもう一つの交通手段、クルーズ船についてなんですよ。
なるほど、ここ福岡博多港にもですね、大きなクルーズ船専用の不当がありますけども、
03:03
前までは連日こういう外国の大きなクルーズ船が着岸して、福岡を多く観光するということがおなじみの景色でしたよね。
そうですね、クルーズ船は原則朝博多港に着いて夜に出港すると。乗客は福岡では宿泊しないで、いわば日帰りなんですよね。
その日一日だけの観光やショッピングを楽しむと。
そういう中で中国の人たちの間でも豪華客船の旅は人気を集めてきたんですよね。
まず紹介したいのは中国の習近平主席が、
我々の手で我々のクルーズ船を建造しなければならない。
中国の歴史を思えば、古代王朝の時代からスケールがでかいのを力の象徴としてきましたよね。
どのくらいのでかさなんですか?
アトラマジックシティは全長324メートル、総トン数が13万5500トン。
北九州・新文字と関西を結んでいる半球フェリー、もう一つ名門太陽フェリー。
この最大級の船が1万5千トンクラスから1万6千トンクラス。
僕たちが見慣れたフェリーに比べるとアトラマジックシティは総トン数にして日本産のクルーズ船といえば三菱重工長崎造船所で生まれたダイヤモンドプリンセスが有名ですよね。
これでもアトラマジックシティのが一回り大きいわけなんですよね。
やっぱりそれだけスケールが大きいものが中国の力強いんだと見せつけるような感じですね。
そうですね。あと船の中なんですけど乗客定員が5200人で2千以上の客室を持っているんですよ。
06:10
その他26のレストランやバーがある。海を行く巨大リゾートホテルといった感じなんですよね。
ところがですね、このどでかいクルーズ。
これはその高市総理の発言きっかけに中国政府が国民に対して日本への渡航自粛を呼びかけたからってことですか?
そうですね。この船は中国の運航会社が所有するんですけど、彼らが打ち出した港による寄港地なんですよね。
2024年の1月が初公開。その初公開でいきなり博多湖にやってきてるんですよね。
その2024年は博多湖に来たのが合わせて45回。去年2025年は53回なんです。
多い時は同じ水流に複数回やってきてるんですよね。
高市発言後、入港キャンセルが相次いで最後に博多にやってきたのが。
日本では社会不安が高まり、中国人を標的とした犯罪が急増している。
ちょっと事実とは異なる主張ですよね。
実際には日本国内で中国人が被害に遭った凶悪犯罪件数は近年減少傾向にありますし、当然日本政府はそうじゃないって反論してるわけですよね。
そうですね。その理由に挙げてるんですよね。
中国側の言い分はともかく、飛行機の何十倍の客を一度に運ぶクルー船の方がある意味見た目にインパクトはでかいし、日本に与えようとするダメージも大きいかもしれませんね。
こんなこともあって、昨年、2025年1年間に日本にやってきた中国人の観光客は前年に比べて3割増えてるんですけど、12月に限ると同じ年の毎月よりも45%に減ってる。
デパートなんかの売り上げも4割ぐらい12月に減ってましたよね。
確かに天津の街を歩いても聞こえてくる言葉、外国の言葉っていうのは、中国というよりは韓国語の方が目立つなという感じがしますもんね。
やっぱり中国による日本への締め付けっていうのはじわじわ浸透してきてるってことなんですかね。
09:04
そうですね。ただ私は習近平指導が一つの視点が欠けてるように思うんですよね。
これ何かというと、中国からのクルー船が博多港にやってこないこと、飛行機も飛んでこないことで、ダメージを受けてるのは観光関連に従事する日本人だけじゃないんですよ。
つまり、上陸した中国人、同胞を相手にビジネス展開する中国人経営者が実は大きなダメージを受けてるんですよ。
例えば、クルー船から降りた被害の団体客を運んできた観光会社、これ、九州在住の中国人が経営するケースもあるんですよね。
発動しない車両の処分、また日本製品を揃えた中国系の免税店もですね、コロナ禍が終わってやっと一息ついたんだけど、また…
それぐらい影響が出てるってことですか。
そうです。彼らは関東や関西だけじゃなくて、九州という地方にビジネスチャンスを持ってるんですよ。
ですから、思わぬ自分の母国からの仕打ちを受けてるわけなんですよね。
何よりもこの船の運営会社も、中国人が大好きな日本へ、博多へ帰港できないで、ビジネスを持ってますよね。
習近平主席の威信を示そうと誕生したのが、このアドラマジックシティなんですよね。
ですから本来なら日本を含む外国を巡って、中国の造船力の実力を見せつけたいはずなんですよね。
ただそのアドラマジックシティという大型クルーズ船は当分日本には来ないってことですか。
はい。調べてみました。博多港はですね、福岡市役所が管理するんですよ。
担当の窓口に電話で聞いてみては、次いつ博多港にやってきますかと聞きました。
答えはこうなんですよ。少なくとも3月末まで。これも今日の日中関係を映したってことですね。
ただまあそれは諸刃の剣で自国民にも影響を与えているというところもあるということですよね。
飯田さんありがとうございました。
ありがとうございました。
この時間は元RKB開設委員長で、福岡女子大学副理事長の飯田和夫さんでした。
ご視聴ありがとうございました。
12:09

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