ここはIBUKIにまつわる人々が集まる場所。
トレイルラン、登山、冒険、ランニング、自転車、ロゲイニング、、
スタイルは数あれど、共通しているのは自然を楽しみ、そして人とのつながりも楽しむ姿勢。
自然を目一杯楽しみ、苦しみながら、人と接する喜びにも気付く。
アウトドアを満喫するみなさんが、ほっとできるIBUKI STATIONです。
IBUKI https://ibuki.run/
LAKE BIWA 100表彰式!入賞選手全員のコメント・優勝選手には賞金と特別賞・プロデューサー丹羽薫さんから
LAKE BIWA 100はすべてのランナーがゴールし、レースが終了しました。326人が出走し、完走者は245人。完走率は75.2%となりました。レース後すぐにゴール会場で行われた表彰式の模様をお届けします。男女5位までの入賞者全員のコメントや、賞金・特別賞の授与、そしてプロデューサー丹羽薫さんからのメッセージがあります。女子トップ5男子トップ5男女入賞者プロデューサー丹羽薫さんからすぐにブータンのレースに旅立つ丹羽薫さんを胴上げ
LAKE BIWA 100 コメント最多賞 東海林沙貴選手の、人から力をもらいながら走る極意
LAKE BIWA 100のIBUKIページに一番たくさんコメントが寄せられた東海林沙貴と、仲間のみなさんにお話を伺いました。沙貴さんは総合236位、女性62位でゴール。レース中は周囲の方に声をかけ、力をもらいながら進みつつ、出会いをその後も大切にされるという沙貴さん。沙貴さんならではの人たらし術をお聴きください。東海林沙貴さんへのコメントが読めるIBUKIのコメント欄https://ibuki.run/ev/8963646647678715686/results#comment-list
LAKE BIWA 100 オーストラリアから参加のStepanie選手は5位入賞!同じくオーストラリアから参加のGillさんとともに / Stephanie Auston from Australia Finishes 5th! Joined by Fellow Australian Gill Fowler
LAKE BIWA 100には今回、20名を超える海外選手が参加しています。その中でも、女子5位に入賞を果たしたStephanie Auston選手と、同じくオーストラリアから来られたGill Fowler選手に、LAKE BIWA 100に参加した経緯や、レースの印象、走った完走などを伺いました。This episode features interviews with two finishers of the 100-mile trail race, LAKE BIWA 100.Over 20 international athletes participated in this event. Among them, we spoke with Stephanie Auston, who achieved 5th place in the women's category, and Gill Fowler, who also came from Australia. We asked them about their reasons for participating in LAKE BIWA 100, their impressions of the race, and their experiences in completing it.
LAKE BIWA 100 女子優勝!谷口三佳選手インタビュー・ラッセル隊の応援隊とは?
LAKE BIWA 100の女子優勝は、3回目の出場にしてついに優勝を手にした谷口三佳選手でした!谷口選手にレースを振り返っていただきました。そして、同じく北海道から谷口選手のサポートで来られているのはラッセル隊の応援隊のお二人。「ラッセル隊の応援隊」とは一体?そもそも「ラッセル隊」とは?について、詳しく伺いました。
LAKE BIWA 100 IBUKI STATIONのレギュラーメンバーでここまでを振り返ります
LAKE BIWA 100は3日目の朝を迎えました。ゴール地点に桑原、近藤、中川、長谷川のレギュラーメンバーが集まりましたので、4人で話しました。かずみんこと中川さんは、自己ベストの43時間35分で、見事2回目の完走をしました!
LAKE BIWA 100 2日目の夜に届いたコメントを紹介します
IBUKIのLAKE BIWA 100ページには、多数のコメントを頂いています。https://ibuki.run/ev/8963646647678715686/results#comment-listコメントの力ももらいながら、選手の皆さん、ぜひゴールまでたどり着いてください!
LAKE BIWA 100 MCが岡田さんからMCアケさんに交代!岡田さんとここまでを振り返り、後半はアケさんと
LAKE BIWA 100は2日めの夜を迎えています。ここまで大会MCと、IBUKI STATIONのパーソナリティを務めていただいた岡田さんがここで交代。ここからは、MCアケさんが登場です。岡田さんとはここまでの振り返りを行い、MCアケさんには自己紹介をして頂きました。さらに、MCアケさんが選手を出迎えます。
LAKE BIWA 100 優勝 谷川照樹選手・準優勝 中谷亮太選手・丹羽薫プロデューサーが大いに語る!
LAKE BIWA 100で見事優勝を果たした谷川照樹選手と、準優勝した中谷亮太選手に、ゴール後にお話を伺いました。レースプロデューサーの丹羽薫さんにも入って頂き、岡田さんと4人で選手目線でのたくさんの話題が広がりました。
LAKE BIWA 100 谷川照樹選手が優勝!上位選手のゴールインタビューをお届けします
LAKE BIWA 100、ついに上位選手がゴールしました。先頭は、ディフェンディングチャンピオンの中谷選手を抑え、無欲の谷川照樹が見事優勝!その後、中谷亮太、杉本諭、櫻田和志、岩垂晋、河畑和宏選手が続きました。ゴール地点で行われたゴールインタビューの模様をお届けします。
LAKE BIWA 100 1日目の夜は上位が接戦を繰り広げる・北白川エイドでは温かいうどんが、還来神社では目玉焼きスープ丼が待っています!
LAKE BIWA 100 1日目の夜が明けました。男女とも、上位が接戦を繰り広げています。北白川エイドでは温かいうどんが、還来神社では目玉焼きスープ丼が選手を待っています!
LAKE BIWA 100 A3余野公園はカレー、A4黄瀬交流館さららは親子丼が選手を待ちます
LAKE BIWA 100は序盤の鈴鹿山脈を超え、先頭は中盤戦に入っています。鈴鹿山脈の出口、余野公園のエイド3ではカレーが、次のエイド4黄瀬交流館さららでは親子丼が選手を待ちます。温かいごはんを楽しみにしながらたどり着いた上位選手の声や、スタッフの様子、選手をサポートする方々の様子をお届けします。
LAKE BIWA 100 鈴鹿峠エイドにて上位16名インタビュー!
LAKE BIWA 100は、初日の夕暮れを迎えています。快晴の天気の中、選手は鈴鹿山脈を進んでいます。鈴鹿峠の第2エイドにて、岡田さんによる16選手の実走インタビューを行いました!
LAKE BIWA 100がスタート!スタート会場の様子と、晴天の御在所ウォーターエイドから各選手の様子をお届けします
LAKE BIWA 100がいよいよスタートしました!丹羽薫さんとともにスタート会場の様子をお届けします。御在所ウォーターエイドは、晴天の素晴らしい景色!まだまだ序盤の御在所岳をゆく選手の皆さんの様子をお聞きしています。※一部音声が聞きづらくなっています。すみません205 早野 早苗選手菰野町を振り返る
LAKE BIWA 100 岡田拓海さん登場!・丹羽薫レースプロデューサー・菰野町在住伊藤豊さん・2年連続優勝中谷亮太選手
LAKE BIWA 100の受付会場から、MCの岡田拓海さんを迎えてお送りします!まずは大会のプロデューサーである丹羽薫さんに大会の日を迎えた気持ちを伺いました。続いて伊藤豊さんは、地元菰野町在住で、スタート地点から来るまで5分のご自宅から参加されている「最もスタート地点に近い選手」。地元ならではの大会にかける想いや、菰野町の魅力についてお聞きしました。最後は、ディフェンディングチャンピオンの中谷亮太選手。第2回、3回大会で優勝し、3連覇が期待される中谷選手ですが、この大会に向けて、どのような気持ちで臨んでいるのか、詳しく聴くことができました。ぜひお聴きください!選手の現在地が分かるIBUKI LIVEはこちら!https://ibuki.run/ev/8963646647678715686/map
LAKE BIWA100開催! 出場3回目の福井哲也さん・4回連続出場&完走の古川真也さん
いよいよ10月11日からLAKE BIWA100がスタートします!今回もIBUKI STATIONで準実況配信を実施いたします!まずは受付会場にて今回3回目の出場で準優勝経験者でもある福井哲也さんと4回連続で大会に出場し、4回ともで完走している古川真也さんにお話を伺いました!複数回出場されているお二人だからこそ、わかるLAKE BIWAのコースや大会の雰囲気にについて詳しく伺いました!※音響の設定ミスにより音声がお聞き苦しいかもしれません。申し訳ありません。選手の現在地が分かるIBUKI LIVEはこちらhttps://ibuki.run/ev/8963646647678715686/map
休みの予定も紙に書いて計画!?TJAR2連覇土井陵さん
トランスジャパンアルプスレース(TJAR)を2連覇で終えられ、今週末はBAMBI100の運営も待ち構える土井陵さんにお話を伺いました。TJARのレースを改めて振り返りながら、レースにまつわる人との関係や、レース中の苦しみ、レースを終えた気持ちなどをお聴きしています。後半は、土井さんが中心となって運営する100マイルイベント「BAMBI100」や、今後の活動について伺っています。TJAR https://www.tjar.jp/TJAR IBUKI LIVE https://ibuki.run/ev/8963798851963429399/mapBAMBI100 https://bambi100mile.com/
遂に大北アルプスが終了!イベントを振り返ります!
今回も近藤・桑原・中川の3名でお届け、先週公開されたシガウマラ回の反響や、赤城山100ウルトラマラソンの振り返り、後半は9月30日に終了した大北アルプスについて実行委員である3名で振り返ります!報告会の案内もしておりますのでぜひ、最後までお聞きください!シガウマラ回はこちら赤城山100ウルトラマラソン2024挑戦者のゴールタイムなどはこちら💁大北アルプス 報告会&打ち上げ開催決定!10月25日に京都の「UNKNOWN KYOTO」にて大北アルプスの報告会と打ち上げを開催することが決定いたしました。当日はトークセッションを設けて、挑戦者の皆さんに大北アルプスでのお話を伺ったり、参加者同士の交流ができるようなイベントにする予定です。一般の方も先着10名の方にご参加いただけますので、ぜひお越しください!詳細・お申し込みはこちら💁
滋賀県を中心に活動するトレランチーム「シガウマラ」とは?
滋賀県を中心に活動するトレランチーム「シガウマラ」。日本や世界のトレラン大会で所属する選手が活躍を続けています。今回は族長の奥村さんと初期からのメンバーである竹之内さんにシガウマラの歴史や実態についてお話しいただきました!シガウマラチーム設立2014年シガウマラの由来メキシコの北部、特にチワワ州の山岳地帯で暮らす先住民族、「タラウマラ族」が由来。2009年に発表されたノンフィクション書籍『Born to Run』(邦題: 「走るために生まれた」)でタラウマラ族の驚異的な走力に焦点があてられました。族員97名(2024年9月現在)主なメンバーは滋賀県南部に在住。実績のあるメンバー西村広和選手、板垣渚選手、竹村直太選手、香川俊一選手楠田凉葉選手、向井成美選手、夏目泰子選手、宮島亜希子選手旧ポーズ現在のポーズ
Shokz OpenRun Pro 2の聴きやすさがすごい!2週間使った感想をお届けします
Shokzから新型の骨伝導イヤホン「OpenRun Pro 2」が発売されました。骨伝導イヤホンは、耳を塞がないため、安全に蒸れなく使え、多くのランナーに愛用されています。IBUKI STATIONのリスナーさんも、愛用されている方が多いかと思いますが、今回の新製品は、そうした方向けの新しいフラッグシップモデルとなります。今回はこの「OpenRun Pro 2」を、Shokzさんからご提供いただき、近藤・桑原が2週間使った感想をお届けします。Shokz OpenRun Pro 2https://jp.shokz.com/products/openrun-pro2OpenRun Pro 2のマイクを使って録音してみた声日記(ポッドキャスト)https://listen.style/p/asanosanpo/tgxzxao4
Flash Trail Challenge2024振り返り/ 大北アルプスは終了に向けて、ラストスパート!
先週開催されたFlash Trail Challengeの振り返りと大北アルプスの進捗を近藤・桑原・中川の3人で話しています!大北アルプスは9月30日の期日に向けて、みなさん最後の一踏ん張りをみせております。ぜひお聴きください!Flash Trail Challenge 2024 Autumn残りの区間を走破し、ほぼ完走?!の谷川さん挑戦を再開された江口さん中島さんと応援に駆けつけた徳本さん分割の行程で着実に進んでいく阪田さん坪井さん、山小屋で出会った若者たちと清宮さんが言及してくださった信越振り返り回
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