WEBVTT

00:00:08.660 --> 00:00:13.060
赤城山トレイルランニングレース。

00:00:13.060 --> 00:00:19.060
赤城山トレイルランニングレース。後半は、お二方のインタビューをお届けします。

00:00:19.060 --> 00:00:27.870
まず最初は、25kmの部で優勝された鈴木拓人さんです。

00:00:27.870 --> 00:00:33.870
はい、25kmの部優勝の鈴木選手にお越しいただきました。どうも優勝おめでとうございます。

00:00:33.870 --> 00:00:34.870
ありがとうございます。

00:00:34.870 --> 00:00:39.870
素晴らしいですね。独走で帰ってこられましたけど、どんなレースでしたか?

00:00:39.870 --> 00:00:46.870
前に3人いたはずなんですけど、ずっと4番だと思って走ってたんですけど、多分前の人どこかで道間違えたのかな?

00:00:46.870 --> 00:00:48.870
じゃあロストですか?

00:00:48.870 --> 00:00:52.870
全然1位のつもりなかったので、びっくりしちゃって。

00:00:52.870 --> 00:00:59.870
地図見ていたら、IBUKIでもロストしてるなっていうのを把握はしてたんですけど、じゃあ全然あってなくて。

00:00:59.870 --> 00:01:00.870
全然わかんないんですよ。

00:01:00.870 --> 00:01:02.870
4位と思ってたんで。

00:01:02.870 --> 00:01:04.870
棚ごたです。

00:01:04.870 --> 00:01:07.870
でもそれにしてもね、素晴らしい走りでしたけど。

00:01:07.870 --> 00:01:09.870
どうでしたか?今日のレースは。

00:01:09.870 --> 00:01:11.870
暑くて大変でした。

00:01:11.870 --> 00:01:14.870
想像以上に大変なコースでした。

00:01:14.870 --> 00:01:15.870
普段から?

00:01:15.870 --> 00:01:20.870
いや、俺とレイラあんまりやってないんですよ。だからそんな大変だと思わなかった。

00:01:20.870 --> 00:01:25.870
あんまり山にどっぷりつかりたくないなっていうような辛さでした。

00:01:25.870 --> 00:01:27.870
どういう活動が普段は多いんでしょうか?

00:01:27.870 --> 00:01:30.870
僕は基本的にフルマラソンメインで。

00:01:30.870 --> 00:01:35.870
今の時期あんまり大会がないんで、たまたま申し込んでみたんですけど。

00:01:35.870 --> 00:01:38.870
フルマラソンどれくらいのタイムで?

00:01:38.870 --> 00:01:40.870
2時間40分くらいですね。

00:01:40.870 --> 00:01:45.870
なるほど。じゃあこれくらいの長さの走るのは慣れていらっしゃるんですか?

00:01:45.870 --> 00:01:47.870
そうですね。時間的にはそうですね。

00:01:47.870 --> 00:01:49.870
ちょうど3時間弱くらいですけど。

00:01:49.870 --> 00:01:52.870
お住まいは?

00:01:52.870 --> 00:01:53.870
埼玉です。

00:01:53.870 --> 00:01:54.870
埼玉から?

00:01:54.870 --> 00:01:55.870
はい。

00:01:55.870 --> 00:01:58.870
この時期は大会がないですからね。

00:01:58.870 --> 00:02:02.870
ちょっと涼しいかと思って来たんですけど、あんまり涼しくなかったですね。

00:02:02.870 --> 00:02:06.870
そうですか。どうですか?来電以降の感想とか。

00:02:06.870 --> 00:02:11.870
またもう少し鍛えて、タイム縮めたいなという気もありますけど。

00:02:11.870 --> 00:02:12.870
じゃあ最長戦。

00:02:12.870 --> 00:02:17.870
明日筋肉痛がどんなになるか怖いんで、それ見てからですかね。

00:02:17.870 --> 00:02:19.870
山の景色とかはどうですか?

00:02:19.870 --> 00:02:21.870
すごい良い景色ですね、本当にね。

00:02:21.870 --> 00:02:22.870
びっくりしました。

00:02:22.870 --> 00:02:24.870
印象的なところとかありましたか?

00:02:24.870 --> 00:02:30.870
最初の江戸のところ、帰りにあそこから群馬の前橋の方がすごい綺麗に見えたの。

00:02:30.870 --> 00:02:32.870
あれがすごい良いなと思いました。

00:02:32.870 --> 00:02:34.870
そうでしたか。

00:02:34.870 --> 00:02:36.870
良い景色でした。

00:02:36.870 --> 00:02:39.870
上の方はガスがかかってて幻想的でしたし。

00:02:39.870 --> 00:02:40.870
そうだったんですね。

00:02:40.870 --> 00:02:41.870
涼しかったですね。

00:02:41.870 --> 00:02:42.870
なるほど、なるほど。

00:02:42.870 --> 00:02:46.870
山もたまには楽しんでください。

00:02:46.870 --> 00:02:47.870
ありがとうございます。

00:02:47.870 --> 00:02:48.870
今日はおめでとうございます。

00:02:48.870 --> 00:02:49.870
ありがとうございました。

00:02:49.870 --> 00:02:53.210
ありがとうございました。

00:02:53.210 --> 00:02:59.210
続いて、この大会を運営する赤城山トレイルランニングレース事務局の高井さんに、

00:02:59.210 --> 00:03:07.590
大会が生まれたきっかけや魅力について伺いました。

00:03:07.590 --> 00:03:13.590
では、赤城山トレイルランニングレースの主催者の高井さんにお越しいただきました。

00:03:13.590 --> 00:03:14.590
ありがとうございます。

00:03:14.590 --> 00:03:16.590
開催おめでとうございます。

00:03:16.590 --> 00:03:18.590
どうもありがとうございます。

00:03:18.590 --> 00:03:26.590
3年半かかってようやくトレイルランニングレースの開催ができるということで、ある意味においては非常にホッとしております。

00:03:26.590 --> 00:03:27.590
そうですか。

00:03:27.590 --> 00:03:32.590
朝方ちょっと雨が降りましたけど、非常に良いお天気になってきて。

00:03:32.590 --> 00:03:33.590
そうですね。

00:03:33.590 --> 00:03:48.590
朝は朝で曇ってても蒸し暑かったし、太陽が出てて、確かにこれ暑いかもしれないんですけど、熱中症のリスクも高いかもしれないけど、それでもトレイルランニング、爽やかなトレイルランニングらしいなというふうに思います。

00:03:48.590 --> 00:03:59.590
そうですね。無事開催にこぎつけられたわけですけど、改めて今回の大会のどういう大会かというのをちょっとお聞かせいただいてもいいでしょうか。

00:03:59.590 --> 00:04:17.590
この赤城山を舞台にしたトレイルランニングレースっていうのは、2016年まで10年間続いたレースがあって、当時は群馬県のオリエンテイリング協会が主催者となって開催しておりました。

00:04:17.590 --> 00:04:22.590
なるほど。別の主催者さんが以前にこのエリアで大会を開催されてたってことですね。

00:04:22.590 --> 00:04:42.590
はい。その大会が10回続いて、その時にオリエンテイリング協会さんがご高齢だということで、10年を区切りにその大会が終わったまま、次の担い手が現れないというような状況が3年ぐらい続いてたんですが、

00:04:42.590 --> 00:04:58.590
その時に前橋市長である山本隆市長が、やはり赤城山でもう一度トレイルランニングレースを開催したいということで、3年半ぐらい前からこの開催に向けて準備をしてきたというような感じでございます。

00:04:58.590 --> 00:05:04.590
なるほど。それを坂井さんが主導して準備をずっとされてきたってことなんですかね。

00:05:04.590 --> 00:05:27.590
主導っていうと少しですね、大げさというか語弊があるかもしれないんですが、当時は結局その担い手がいない中で山本市長の方から、坂井君君トレイルランニングレースの主催はできるかっていうようなことで声をかけていただいて、他のスポーツ、トライアスロンなんかですと私専門でやっていますもので、

00:05:27.590 --> 00:05:46.590
いろいろ大会運営についても予測できることって非常に多いんですけど、当時3年半前トレイルランニングについてはあまり予測ができなくて、予測ができないから、はいって返事しちゃったっていうような感じでございます。結果論からしてみれば。

00:05:46.590 --> 00:05:55.590
なるほど。坂井さんご自身の自己紹介もしていただいていいですか。トレイルランニングとの関わりとか、このエリアとの関わりなんか。

00:05:55.590 --> 00:06:14.590
私は妻がこの赤城山から5、6キロ離れた前橋市の古神明というところの生まれで、10年前に前橋市に妻と一緒に東京から移住してきたっていう感じです。

00:06:14.590 --> 00:06:16.590
元々こちらのご出身ではないですか。

00:06:17.590 --> 00:06:40.590
私自身は千葉県の松戸市で、ちょっとこれ横道とれるんですけど、やはりそのトレイルランニングのこの大会の主催に向けて準備をしていく時にも、子供の時に山に触れてなかったっていうのは、ものすごく言葉がうまく見つからないんですけど、マイナスな要因。

00:06:41.590 --> 00:07:06.590
大人の方でも、僕の想像なんですけど、トレイルランニングが好きな方は、おそらく子供の頃に山で冒険的に遊んだ記憶があって、その当時から岩を飛び降りることだったりとか、走りにくい岩場を走ることだったりっていうのを、おそらく幼少の頃に楽しんでたんじゃないかと思うんです。

00:07:07.590 --> 00:07:27.590
それが、当然ある一定期間大人になる中で、そういう体験が一時空白になるんですけど、子供の頃にあったそれが、大人になってからまた山に触れた時にフラッシュバックしてきて、それが楽しんでるって思うんですね。

00:07:28.590 --> 00:07:42.590
でも、僕は山が子供の頃になかったので、今でもこの大会に向けて準備をしてくるときに岩場に来ると怖いと思うし、だから自分は得意ではありません。

00:07:42.590 --> 00:08:00.590
僕はどちらかというとアイアンマンというフルディスタンスのトライアスロンレースを若い時からやっていて、現在でも自分では54歳になるんですけど、未だに記録にこだわってやっていきたいということでトレーニングを継続しているような感じです。

00:08:00.590 --> 00:08:15.590
なるほど。じゃあどちらかというとトライアスロンの方がご自身としてはメインだったんですが、このエリアに引っ越して来られて、やれるかと言われてやることになったというのが今回の大会という。

00:08:15.590 --> 00:08:37.590
そうですね。本当に浅はかだったんですけど、当時僕が考えたのはやっぱりトライアスロンのレースの運営するときって道路使用許可っていうのが非常に高いハードルにあって、なおかつ自転車の距離が長いので、それによって大会が開催できないという事例ってものすごくたくさんあるんです。

00:08:38.590 --> 00:08:48.590
それに対してトレイルランニングレースっていうのは山だから、その許可も何もいらないんだろうし、誰でもいいコースを思いつけばできるんだと思った。

00:08:49.590 --> 00:09:15.590
そんなようなところで、自然保護連盟の方々に大会の概要のご説明に行ったときに、これは大変な難関なんだということが分かって、そこをご了解いただくためにいろいろ地道な活動を3年間続けながら、今日レースが開催できているという状況です。

00:09:15.590 --> 00:09:26.590
なるほど。それはトレイルの関係の団体ですとか、自転車の方とか、そういうところの了解を取るのがすごく大変だったってことですかね。

00:09:26.590 --> 00:09:55.590
自転車の方々は逆に特にないんですけども、やはり自然保護の観点で山を大切に思う方々がトレイルランニングは、当時まだやはりあまりマナーの良くない人たちだっていうような印象をお持ちだったようで、赤岐山はいくつかのピークがあるんですけれども、そういったところで登山者に人気があるようなピークに来るレースはちょっと許可できないというようなことを。

00:09:55.590 --> 00:09:58.590
言うようなことだったんですよね、当時は。

00:09:58.590 --> 00:10:07.590
じゃあその以前開催されていた大会があっても、やっぱりそこはもう一からいろいろ了解を得ていってっていうようなプロセスが必要だったってことですね。

00:10:08.590 --> 00:10:27.590
今となってはもう過去の話ですからなんですけど、実はそういうふうに自然保護の方々が思ったのも、過去10回ただ続いた大会の3回目の大会の時に出場者とハイカーが接触事故が起きたらしいです。

00:10:27.590 --> 00:10:50.590
やはりその時から山頂の上の方に赤岐山の上の方に登ってくるレースは、自然保護連盟としては容認できないということで、それ以降の大会というのは中腹を横に走るような、参加者にとっては眺めのない森の中をただ走ってくるようなイメージのレースだったんですね。

00:10:51.590 --> 00:10:56.590
久しぶりに山頂のエリアまで辿り着くコースが復活したということなんですね。

00:10:56.590 --> 00:10:59.590
そこはやっぱり坂井さんとしてはこだわられたポイントだったんですか。

00:10:59.590 --> 00:11:05.590
そうですね、例えば自分が客の立場だった時に1回目は出ると思うんです。

00:11:05.590 --> 00:11:20.590
例えば赤岐山でレースが復活しましたということでいえば、コースもよくわからないし、GPXとかでわかるかもしれないんですけど、1回目はどんなものか出てくださるかもしれないんですけど、やはり魅力を感じないレースをやっていても持続性がないと思ったんで、

00:11:20.590 --> 00:11:36.590
その状態でやっても結局短い開催年数で終わるだろうということで、きちんとみんなが喜んでくれるレースができるようになるまでは、ということでこだわっては来てます。

00:11:36.590 --> 00:11:44.590
このエリア、山のご紹介というか特徴というのはどういう山になりますか。

00:11:45.590 --> 00:12:01.590
それがまた僕はよくうまく説明できないんですけど、どうやら株主さんとかそれとか私が一緒にこれやっているトレードランニング協会のメンバーとかに聞くと、おそらくここが標高400メーターとかそれぐらいなんだと思うんです。

00:12:01.590 --> 00:12:05.590
それが山頂に行くと1500メーターぐらいまで行きます。

00:12:05.590 --> 00:12:11.590
1500メーターぐらいまで上がっていく間に自然が変わっていくらしいんです。

00:12:11.590 --> 00:12:14.590
なるほど、その植生とかが変わっていくっていうんですかね。

00:12:14.590 --> 00:12:27.590
そこに生きてるっていうかで言うんですかね、そういうような草木だったりとか、そういうものが変わるから見える景色が相対的なイメージで変わっていく。

00:12:27.590 --> 00:12:45.590
路面に関しても岩やがればの部分も多少あればそうじゃない走りやすい部分もあったりと、非常にこの50キロの中にトレードランニングの要素が凝縮されていると株主さんは言うんです。

00:12:45.590 --> 00:12:48.590
それは僕にはよくわからないんですけど。

00:12:48.590 --> 00:12:55.590
株主さんも群馬のご出身ですし、結構こちらでトレーニングもされていたっていうことなんですかね。

00:12:55.590 --> 00:13:12.590
そうですね、株主さんこの隣まさにこの会場である国立赤城青少年交流の家というところから車で30分ぐらいの、当時は隣村だったんだと思うんですけど、隣村に株主さんお生まれになったんです。

00:13:12.590 --> 00:13:13.590
そうですか。

00:13:13.590 --> 00:13:21.590
赤城山を毎日見て子供の頃を過ごしてたということで、赤城山にものすごく思い入れがあって。

00:13:21.590 --> 00:13:23.590
じゃあホームマウンテンみたいな。

00:13:23.590 --> 00:13:24.590
もう完全にそういうことだと思います。

00:13:24.590 --> 00:13:27.590
そうなんですね、なるほどなるほど。

00:13:27.590 --> 00:13:50.590
株主さんは私たまたま同い年で54歳で、もちろん功績とかそういうことで言うと天と地の差以上なんですけど、やはり当たり前に株主さんも40歳でUTMBのナンバー3になって、そこからもずっといい成績を続けてきたんですけど、

00:13:51.590 --> 00:14:17.590
さすがに50歳過ぎていろいろなところが痛かったりとか、いろんな状況がある中で、私も同じような状況で思うようにトレーニングが詰めないとか、そういうような共通点もあったりする中で、そういう部分では非常に楽しくルートを一緒にそういうような話をしながら回ったりとかしながら、どうやったら喜んでもらえるかみたいなコースを一緒に考えていただきましたという感じです。

00:14:18.590 --> 00:14:22.590
赤城山っていうのは一応車でも上がれるんですよね。

00:14:22.590 --> 00:14:23.590
上がれます。

00:14:23.590 --> 00:14:27.590
頂上に小さい湖が2個ぐらいあるんですかね。

00:14:27.590 --> 00:14:29.590
大沼って湖なんですよね。

00:14:29.590 --> 00:14:30.590
池?

00:14:30.590 --> 00:14:31.590
池。

00:14:31.590 --> 00:14:45.590
ちょうど1周5キロで、そこではそこで40年間続く赤城大沼白樺マラソンというトラジショナルな20キロと10キロのレースがあるんです。

00:14:46.590 --> 00:15:02.590
そこまで車で赤城県道というのを登っていくと、前橋市から25キロぐらいで山頂に着くことができて、赤城山というのは8つのピークがある。

00:15:02.590 --> 00:15:08.590
その8つのピークを全部合わせて赤城山という大きい山なんですね。

00:15:08.590 --> 00:15:27.590
その中で一番黒日という黒日山というところが一番高いところなので、ハイカーの方々とか観光客の方々はこの中腹にある山はなかなか楽しむ方が少なくて、山頂まで行って黒日に登る方が多い。

00:15:27.590 --> 00:15:34.590
なるほど。じゃあその赤城山というピークがあるというよりは頂上のあたりに黒日山をはじめとする8つのピークがあるという。

00:15:34.590 --> 00:15:35.590
そうです。

00:15:35.590 --> 00:15:36.590
そういう形なんですね。

00:15:36.590 --> 00:15:40.590
それに赤城山のピークはないっていう感じなんですけど。

00:15:40.590 --> 00:15:44.590
今回のコースではその8つのピークというのは通るんですか?

00:15:44.590 --> 00:15:53.590
その中でその8つに入るので言えば長七郎というところと地蔵岳というところを登ります。

00:15:53.590 --> 00:16:01.590
なるほど。じゃあそういう山頂エリアまでちゃんと足を伸ばしてピークも踏みながら帰ってくるっていうコースですよね。

00:16:01.590 --> 00:16:03.590
そうですね。

00:16:03.590 --> 00:16:17.590
初開催だと思うんですけれども500人を超える方がエントリーされたということでかなり数は集まっているなということで僕もびっくりしたんですけれども、そのあたりどうでしたか?

00:16:17.590 --> 00:16:31.590
元々過去やっていた大会の参加者がおそらくまだ競技を続けていて出てくださっているという方々が、これ大雑把なイメージですけどおそらく2,3割はいると思います。

00:16:31.590 --> 00:16:35.590
じゃあそういう方が復活したというイメージなんですかね。

00:16:35.590 --> 00:16:57.590
ようやく近隣の方が近いと思うので、俺たちの赤城山にレースが帰ってきたぞ。なおかつ今回のレースはまた赤城山の山頂の方に行くコースだということで、我々の山の魅力を満喫できるレースだということで帰ってきてくださっている方々が2,3割はいるというふうに思います。

00:16:57.590 --> 00:17:09.590
それから昨日ちょっとですね、今回の大会で共産をしてくださる方々なんかと話した時に、この時期にこれぐらいの距離のレースがないんだそうです。

00:17:09.590 --> 00:17:19.590
私はそんなことで意識したわけじゃないんですけど、8月に50キロレースやるっていうのはチャレンジングだと。

00:17:19.590 --> 00:17:45.590
一般的に言うともしかしたらリスクが高い。熱中症のリスクが高かったりとかするから、主催者としてはちょっと避けるような時期なんだけれども、その時期に50キロぐらいのレースがあって、ちょうどそういう人たちにとってはいい時期にいいレースがあるぞというような感じみたいなことをおっしゃったりしてました。

00:17:45.590 --> 00:17:53.590
確かに時期的にはたくさん他のエリアでやる時期じゃないので、そういう意味で集まりやすかったのかもしれないですね。

00:17:53.590 --> 00:18:06.590
一応そういう点で群馬県ってやっぱりトレイルランニングのレースが多くて、いくつって今挙げられないんですけど、そういう中ではやっぱり群馬県内における競合は避けたかったんです。

00:18:07.590 --> 00:18:24.590
せっかくの1回目ですので、やはり定員にはなってもらいたいということで考えたときに、ハードルを低くするためには他の大会が、もう何年も続いている大会がない時期を選ぼうということは意識して8月にしました。

00:18:24.590 --> 00:18:28.590
じゃあ基本的に群馬近辺の方が多いですか?

00:18:29.590 --> 00:18:41.590
そうでもなかったんですね。群馬県の方々は4割でした。残りの6割は他の16都府県、群馬を除けば15都府県の方が来てくださってます。

00:18:41.590 --> 00:18:45.590
そうすると関東中心に15都府県。

00:18:45.590 --> 00:18:59.590
そうですね。埼玉、東京、千葉、神奈川あたりで、残りの5割ぐらいで、残り1割ぐらいが結構遠いところから来てくださるような感じです。

00:18:59.590 --> 00:19:02.590
その辺は大体予想通りっていう感じだったんですかね。

00:19:02.590 --> 00:19:12.590
そんなことを予想するほど経験値がなくて、全く予想がつかない中でやって蓋を開けてみたら、そういう感じだったみたいな。

00:19:12.590 --> 00:19:15.590
なるほどね。どういう方が多いんでしょうね。

00:19:15.590 --> 00:19:26.590
難しいですね。だから私はトレイルランニングのレースの主催者を何年も続けてきたわけではないので、そういう肌感覚がないんですけども。

00:19:26.590 --> 00:19:40.590
古くから存じ上げてる滝川二郎さんだったりとか、いろいろな方々が今トレイルランニングレースっていうのはなかなか参加者が集まらないみたいなお話をしたりなさってるので、

00:19:40.590 --> 00:19:50.590
そういう部分でいうと若干の不安がありながら今回を迎えたんですけど、結果的には定員に行ったということで。

00:19:50.590 --> 00:20:00.590
あとは滝川さんなんかがyoutubeでおっしゃってることやなんかを聞いてると、新規の方々がいない。

00:20:00.590 --> 00:20:13.590
もともと続けていた方々がコロナ以降レースに復活してきていなくて、参加者がなかなか定員に届かないというようなお話をしているので、

00:20:13.590 --> 00:20:21.590
僕にはそこら辺の部分がわからないんですけれども、なんかそういうようなことをおっしゃってましたね。

00:20:21.590 --> 00:20:28.590
でもそんな中、定員ちゃんと埋まってっていうのは素晴らしいですよね、初回で。

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なんでしょうか、そんなことは当たり前なんですけども、

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おそらく他のロードレースですとかそういったものに比べて、

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やはりトレイルランニングレースっていうのはどんなコースを走れるかってことが非常に比重が高いっていうふうに僕は思うんですね。

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だから集まったのはこの赤城山でこのコースを作れたから集まってくださったっていうことで、

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何かそこに主催者としての仕掛けみたいなものがあったから、集まったことではないっていうふうに僕は思っているので。

00:21:02.590 --> 00:21:05.590
いやいや、そこは両方だと思いますけども。

00:21:05.590 --> 00:21:12.590
そこはそういうふうに思って参加者の方々から、私はむしろ今回終わった後の方が怖くて、

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もちろん今日も安全に終わることがすごく怖いんですけど、

00:21:16.590 --> 00:21:28.590
終わった後に皆様がどういう印象をSNSとかで発信してくださるのかっていうことの方がもうドキドキですね。

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でも確かにおっしゃるように山自体は人間は変えれないんで、誰がやっても山は山で同じ山は山ですからね。

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そういうところはあるかもしれないですけれども。

00:21:39.590 --> 00:21:45.590
今回出場されている選手の中で注目の選手とかはいらっしゃいますか?

00:21:45.590 --> 00:21:51.590
レース的な意味での注目ポイントみたいなのはありますか?

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そういう部分では群馬県内においての若手の方々で強いと言われるような方々は今回出場なさってなくて、

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他のスカイラーニングの世界選手権やなんかもあるみたいなんですね、この同時期に。

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そんなこともあるのかもしれないんですが、そういう部分で言うと10年前にものすごいトップクラスで赤城山を走っていた方々が年齢を重ねて、

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今50歳とか60歳で出てくださっている方々が何人かいらっしゃって、そういう方々がおそらく注目なんだと思うんですけど、

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僕もそこがまだまだ疎い部分と、それから85歳、確か85歳なんですけど月岡さんって、

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ウルトラのトレイルをやってらっしゃる月岡さんが今回出てくださっているようなので、そういった方々なんだと思います。

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なるほどね。じゃあベテラン勢が活躍するかなというところですけどね。

00:22:54.590 --> 00:22:55.590
そうですね。

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ちょっと誰が最初帰ってくるか楽しみですけどね。なるほど。

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じゃあこうやって第一回が実際に開催されているわけですけど、今後に向けてこの大会どういうふうにしていきたいかとか、

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あとウルトラマンソンもされていると思いますし、この赤城山エリアでいろいろ大会開催されていると思うんですけど、今後の展望などあれば教えていただけますか。

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日本全体が難しい話をできるわけではないんですけど、日本全体が高年齢層化を迎えていて、そういう部分でいうと、

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私も54で年寄りですから、若い年寄り、活動的な年寄りっていうのがどんどん出てくるじゃないですか。

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マラソンなんかにしても一つ高齢化を迎えた中で若い頃に競技経験がない方々がマラソンをやることによって盛り上がっている部分というのが非常にあると思う。

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そういう部分を考えたときに、やっぱり年を取った方々でも頑張る方々が生き甲斐を感じるような場を提供していきたいということを考えるんです。

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そうなったときにスピードを競うものは、なかなか記録の短縮っていうのは年齢が高くなれば難しくなるので、

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そういうことではなくて、そのチャレンジ自体に意味があるようなスポーツイベントがこれから求められてくる、そういうことを喜ばれる方々が多いと思うんです。

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トレイルランニングだったりとか速さだけで勝負できるものではなくて、地道な努力を続けてたら若い人間とのギャップも埋められるものだったり、100キロも当然そういうような視点があると思う。

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あともう一点やっぱりすごく強く思うのは、これからはやっぱり競技運営のスリム化というか、いかに人的だったりとか金銭的な負荷の少ないスポーツイベントをやるかっていうことが持続のポイントだと思ってるんです。

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ですので、以前の大会のようにボランティアが何百人も何千人もいて至れり尽くせりということが、これからボランティアの担い手が少なくなってくる中では難しくなってくると思うので、

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そういうところのスリム化を図りつつ、参加者にあまり不便をかけない運営の仕方っていうのを大会の主催を重ねることに勉強していかないといけないっていうふうに思っています。

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その一つの取り組みがこのイブキを計測として使わせていただいていることでもあって、以前のようにタイミングマットをいくつも引いてとか、そこにスタッフが常駐してとかいうことだったり、あとは選手の安全管理っていう視点においても、

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イブキのGPSを画面で選手を監視できることによってコース上に立つスタッフの数を少なくするとか、そういうことにもつながるので、そういうことを意識的に大会運営に取り入れていきたいと思います。

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なるほどね。ちょうどイブキも触れていただいてありがとうございます。

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じゃあ今後、このレースに参加を検討されている方に、もしよろしければ一言いただいて終わりにしてもいいでしょうか。

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真夏のレースでチャレンジングな部分も多いんですけど、夏の赤城山は非常に爽やかなので、ぜひその爽やかな赤城山で、人との戦いというよりは自分とのチャレンジを楽しんでいただくようなことで、それを目指してこちらも運営していきますので、ぜひ来年度以降参加を検討してみていただければというふうに思います。

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はい、じゃあどうもありがとうございます。
