素直に人の幸せを喜べない。いや、それどころか我が身と比べて陰鬱な気持ちになってしまった経験はないでしょうか?それは、「妬み」というとても厄介な感情です。人を妬むのは良くないと分かっていても、なかなか妬みから解放されない自分に、ますます嫌気がさしてくる…。 では一体、どのように「妬み」に対処すればよいのでしょうか?
アサフは、神殿楽隊長としてダビデ・ソロモン王の傍らで仕える中で、真面目に生きている人が報われずに悪者が栄える、という一見不条理な出来事を目の当たりにしてきました。 詩編73編には、そのアサフの中で生まれた妬みが、神様への不満となり、自分の信仰を省みる時とされていく過程が描かれています。アサフは周りの人に神への不満を漏らすことなく、自分と神様との間でこの問題に対処し、最後は「まことに、神はいつくしみ深い」(詩篇73:1)という深い信仰に導かれます。 人間にとっての本当の幸せが何であるか、アサフは悟ったのです。
あなたは真の幸せをどこに見いだしていますか。 今置かれている状況がどんなであれ、「今日、私は幸せだ」と言える。 そう、聖書は教えてくれています。
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