罪の現場を取り押さえられ、絶体絶命の窮地に立たされた「姦淫の女」。 彼女をイエスの前に連れて来た律法学者とパリサイ人は「これでイエスも絶体絶命の窮地に追い込んでやった」とほくそ笑んだことでしょう。
イエスは姦淫の女をどのように扱うのか。石打ちにするのか、はたまた許すのか。どちらの答えでもイエスは窮地に追い込まれる、と律法学者とパリサイ人は考えました。
しかし、イエスは誰も反論できないほどの鮮やかな答えを出します。それは、イエスが救う方であると同時に裁く方であることを指し示すものでした。イエスのこの両面を知る時、私たちは救いの恵みをさらに深く知るでしょう。
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