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あたらしい風を運ぶよ
ニュース ホート ジョーゴ 毎日のニュースがここにある
おはようございます。ニュースポートヒョウも、今日も元気にお届けします。 今日は1月6日、月曜日です。
今日は、アイビススピーチのアンネリーがお届けします。 さて、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
ここ神戸は朝から雨が降っていますね。 通勤や通学で少し憂鬱な朝を迎えた方もいるかもしれませんが、そんな時こそ耳で楽しめるニュースで一緒にスタートしていきましょう。
今日から仕事始めの方も多いと思います。 久しぶりの早起きや通勤、大変ですよね。でも、新しい年の最初の一歩、頑張っていきましょう。
それでは、今日も兵庫の最新ニュースをお届けします。 最後までお付き合いくださいね。
では最初のニュースです。 阪神淡路大震災をきっかけに誕生した防災市の認証登録者が、2024年11月までに累計30万人に達しました。
この制度がスタートして約20年。 ついに目標の大台に乗った形です。
このうち兵庫県内で登録された防災市は1万人を超えています。 防災市たちは地域の防災活動や災害時のリーダーとして期待されていますが、一方で人材を生かす仕組み作りや組織化にはまだ課題が残っているとのこと、今後も継続的な人材育成が求められます。
続いてのニュースです。 成人の日を前に佐世町佐用の佐用文化情報センターで4日、二十歳の集いが開かれました。
この日、新成人となる113人が袋袖や袴、スーツ姿で参加し、旧友や王子との再会を喜び合いました。
佐世町では就職や進学で地元を離れた若者は既成人に参加しやすいよう、毎年この時期に式典を開催しています。
今年の佐世町で成人を迎える若者は158人とのことです。
最後のニュースです。 三木市大塚にある恵比寿神社で11日から13日にかけて行われる恵比寿祭りに向けて、地域住民と福娘たちによる準備が進められています。
この祭りでは参拝者に授与される浜や約1,200本や5,000枚約6,000袋は用意され、神戸電鉄衛星には桃利旗約180本が建てられました。
三木の恵比寿さんとして親しまれているこの新春恒例の祭りには例年約1万人が参拝します。
また境内を賑わす持ち巻きは新型コロナ禍で3年連続中止となっていましたが、昨年から再開、今年も本恵比寿の12日午後3時半に行われる予定です。
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長い年末年始のお休みが明けて久しぶりに満員列車に乗った方も多かったのではないでしょうか。
私も朝からギュギュ詰めでちょっと疲れちゃいました。 でも新しい年のスタートということで気合を入れていきましょう。
そして改めて新年の抱負としてこの番組をたくさんの方に聴いていただけるよう頑張っていきたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いします。それではまた明日お会いしましょう。
良い一日をお過ごしください。さようなら!