ふふふ #118 出産直後に夫が起業宣言!?『デュアルキャリア・カップル』に学ぶ、夫のアシストと妻のキャリア(4y5m&1y2m)
2026-08-12 21:04

ふふふ #118 出産直後に夫が起業宣言!?『デュアルキャリア・カップル』に学ぶ、夫のアシストと妻のキャリア(4y5m&1y2m)

今回は、夫婦で読んでいる『デュアルキャリア・カップル』という本についておしゃべりしました。


世界各国113組のカップルへのインタビューをもとにした本で、出産直後に夫が起業を宣言し、妻が産後5週間で仕事復帰せざるを得なくなった事例や、女性のキャリアを支える「夫の後押し」の重要性について語りました。日本と海外の夫婦観・キャリア観の違いにも話は広がり、パートナーを信じることの大切さにたどり着きます。


みなさんは、パートナーに背中を押してもらった経験はありますか?


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サマリー

今回のエピソードでは、夫婦で読んだ『デュアルキャリア・カップル』という本について語り合いました。出産直後に夫が起業し、妻が早期復帰せざるを得なくなった事例や、女性のキャリアを支える「夫の後押し」の重要性について議論しました。日本と海外の夫婦観・キャリア観の違いにも触れ、最終的にはパートナーを信じ、互いをエンパワーメントすることの大切さにたどり着きました。夫婦間の対話の重要性や、海外における夫婦カウンセリングの普及についても言及しています。

「デュアルキャリア・カップル」との出会い
ふふふラジオ
この番組は、長野県に移住してきた30代の夫婦が
子育てのこと、日々の生活のことなど、今、話したいことをおしゃべりするラジオです。
研究者として働くじゅんちゃんと
小中学校で働くゆうじがお送りします。
そうだから。あれはね、まだちゃんと読んでないから。
まだこんなに白服。
ルアルキャリアカップル
この間ね、とあるところで
タイトル見つけて、我々のことでは!つって。
ルアルキャリアカップル
とも働き世代ともちょっと違うというかね
キャリアを追求するぞというカップルなの?
あとカテヤも。
あ、そうね、どっちも。どっちも両取り
狙ってくっかって 強欲ですね
その分大変かもしれません でもすごい希望を見出せる
本な気がする 本当?いいね やっぱ常日頃から我々の間でも言っている
夫婦間での対話の大切さ
今まさに体験してるけどね 学術的に
示されてます 学術的って言っても結構さケーススタディー多めな気がするよね
大規模統計調査よりはむしろ個別のインタビューというかさ
な気がするから 世界各国いろんな年齢層のカップル
113組にインタビューで
うん でも国の違う人
カップルの事例を読んでも
あー外国でもこういうことがやっぱあるんだって 思うよね
だから今の現状が日本ならではというわけでもないというかね それは大事な気づきかもしれないね
日本の仕組みだけを攻めてもしょうがないというか
どこでもそうなるっていうのは
大事かもしれません 各省の最後のまとめしか読んでない
つまみ食いしちゃってるから 事例読むの面白いよ
面白くエピソード書いてある そうなんだ
どうしてもそういう事例とかはなんか 抽象化したくなってつまりどういうことなのかっていうところだけを取りたがるから
結局ね対話が大切みたいなさ結論だけを取るとつまんないからさ
どういう流れでそうなったのかとか何がきっかけでそれに気づいたのかみたいなところが本当は
醍醐味なのかもしれませんね どういう壁にぶち当たってたのかとか
一個事例で
出産直後の夫の起業宣言と妻の早期復帰
出産直後
出産した妻側は
出産したらちょっと仕事休んで子供の小さい時期を楽しんでまた復帰しようって考えてて
でもそれが多分共有されてなくて 夫婦間で
夫が出産して入院中にすごい生き生きとした顔でやってきて
起業する友達のところで働けることになったよ
言ってきて その転職についてはもうちょっと落ち着いたらまた話そうって言ったら
いや月曜日からもうやるって言っちゃった そこからもう計画がガラッと崩れて妻側は3,5週間で復帰せざるを得なくなった
ああそうか起業すると一気に収入減るからみたいな なるほど
っていう話があってさ
出産直後のバタバタ感を過去の思い出した
大変私思いがあります 急にボール来たから吹っ飛ぶかみたいな
一旦振るからドーンって
それはあれだよね その時のバタバタを後からどう意味付けられるかっていうところでもあるよね
結局その友達に騙されてとかさ そのね
何もなかったってなるとまたさ ちょっと違うけどさ
振り返って 意味付けたいなと私も今思ってますけどね
夫の後押しが女性のキャリアを支える
すりすり
確かにそういう具体的な事例を読むと我が家との重なりが見えてくる気もする
あとやっぱりその掃除で壁にぶつかりつつもそれをまあ乗り越えてきている人たちの話だからさ
この間のそのサンゴーツの話みたいにさ ひたすらモヤモヤして終わることもないだろうと思うしね
読んでみようかな
やっぱなんか
互いに立派 夫婦互いに立派だと思うし
男性側がすごい立派というか 夫側
対話を諦めない姿勢に
妻側がもう
もうしょうがないみたいな 妥協していくかみたいな
ちょっと諦めもうぞ内心 諦めを共有してない状態でね
っていう時に 夫側が
話し合おう 君はキャリアを諦める必要がない方向
話し合おうみたいな
始めるきっかけをくれるみたいな
そうねきっかけがどっちかからないと始まらないもんね
妻側が 妻発信で
妻がもう どうしようもん
こうにもこうにも子供のことが大変だから
自分のキャリアをちょっと諦めようと思うみたいな相談を夫にした時に
それは良くないって
今までの君の頑張りはどうなるんだみたいな
夫の後押しが女性のキャリアをかなり 押し上げてる
それは新しい論だね 妻側とかではなくね
私の指導教員が過去にやった女性のキャリア
特に管理職になっている女性がどういう風にしてそこに至ったのか
っていうのをインタビューした論文があるんだけど
その中でもかなり夫の後押し
夫が背中を押してくれたとかっていうのが結構複数事例で書かれてね
夫のアシスト大事なんだ
しんちゃん私ちゃんと背中押せてますか?
男性が理解すべき女性の経験とエンパワーメント
押せてます
確かにね
夫の後押しの瞬間って絶対あるから 子供を産み育てながら
キャリアを積んでいく女の人がもう諦めようかなとか
ちょっと緩めようかなみたいな
そういう時にグッと押してくれる存在がいると
頑張れるんだな
ジェンダーインクルーシブの株式会社コテンがやってる研究の中でも
基本男性は分かってないと思って聞いてくださいってすごい強調されてて
女性が当たり前に体験してきた
もちろん妊娠出産もそうだし
社会の中でのバイアスみたいなものとか
ガラスの天井みたいなのもしたりするじゃない
それが男性にはリアルに分かっていることはほとんどないので
自分は何も分かってないと思って聞いて
ちょうどいいくらいですみたいな話をしてて
分かってないと思って聞くのは大事だなと思いながら聞いてたけど
それじゃ足りないというか
自分分かってないですだけじゃ済まないじゃん
入り口はそれでいいとしても
分かってないですから始めて何がその先に待ってるのかっていうと
それは今の話につながるなと思って
女性のエンパワーメントだったりとか職場でもそうだし
職場だとどうしても深い関係って同僚と築くの難しいから
家庭内で一番身近な女性を支えるというか
エンパワーできる存在なんですよって知ることは結構大事かもな
前別の人で働く母親の研究してる人が
保育士さんとお母さんのエレトリが結構働く自分から
母としての自分へのモードチェンジを促すというか
切り替えのいいきっかけになってるみたいな話をして
それを保育士さん自身が知ることはすごい大事なことだなと思うし
似たように夫側が一番大事なエンパワーメントになれるんです
なるべきなんです
ことは新しい切り口な気がするね
夫婦カウンセリングと向き合うことの重要性
男性育児をとってちゃんと妻の育児をサポートしようみたいなことは
盛んに言われてるけど
キャリアにおいて男女が感じてることがこんなに違います
だから女性をエンパワーしていきましょうっていうのは
いいんじゃない?
なんか書けば論文書いたら
ちんちゃん今収入につながるでしょ
今年度中に新しい調査するからそれ関連の質問を入れようか
うーん
確かに自分の夫は自分のキャリアを応援してくれているみたいな
質問と自分の実際の行動というかどう繋がってるのか
因果は難しいかもしれないけど
なんか相関は見えそうだよね
いいんじゃない?
そしたら俺もパートナーシップエンパワーメントを作るか
コンサル
こういう一言が大事です
本書けそうじゃない?
NGワードをこう言い換えようとかよくあるじゃん
こそだって魔法の一言みたいな怪しいやつ
でも本当に男女の感じてることの違いをスタートにしながら
だからこういうところで支えが必要ですみたいなのを
リアルに書けると結構面白い気がするね
そういうことを感じてるんだみたいな
海外だと夫婦関係に問題が生じた時に
夫婦カウンセラーみたいな
カウンセリング受けるじゃん
っていうのが当たり前にあるじゃん
日本ってそんなないよねそういうの
個人でカウンセリング受けるっていうのもハードル高かったりするし
こじれると夫婦で行動するのが難しくなりそうだよね
今うまくいってないなってなってそしたらカウンセリング受けようかってならなそうだよね
向き合うことを放棄する感じじゃん
そうそうそうそう
海外の場合それがあんのすごいよね
向き合うことを放棄したらカウンセリング受けにいかなそうじゃん
そうちゃんと最後まで向き合うというか
首とろまるってこと?
早いのかなタイミングは
お互いこのままじゃいけないって思ってるんだよね
まあそれはね
離婚したくない
最悪離婚になってしまうだろうって
危機感があるから行くわけだけど
でもそれの離婚率は別に
例えばアメリカとかも高いよね
高いんじゃない
カウンセリング受けてる率も高そうだけど
離婚率も高そうだけどね
最後まで向き合おうとするのがさ
まあね向き合った末の離婚かもしれないしね
ハッピーな
確かによくわかんないけど我慢して我慢して
10年離婚にする日本との違いかもしれない
それはそうかも
この関係良くないと思ってるんだけどっていうのが
お互いに共有されてるのもいいし
産後クライシスとカップルエンパワーメント
日本だともう片方だけが我慢してるみたいな
片方はいいと思ってたよ関係が
悲しいね
産後クライシスであるじゃん
そうね
妻側が言わないから何にイライラしてて
何が気に入らないのかっていうことをさ
夫側が分かってなくて
家族で楽しく暮らしてたと思ってたのに
ある時急に妻が爆発しましたみたいな
最後の一滴だけを見てこんな小っちゃい音で妻が爆発したって言うけど
なんで靴下自分のやんないのよってブチ切れてるけど
その手前が見えてないみたいな
それはありそうだな
だからカップルエンパワーメントコンサルは必要なんじゃないかと思って
カップルエンパワーメントは自信あるわ
研究に裏付けられた魔法の声かけ
100戦追いかけばいいのかな
研究者界隈から嫌われそうだけど
あれは夫が勝手に泣いたんだよって
妻がいろいろインタビューされただけなんだよって
繰り返すけどその切り口は面白そうだな
これまであんまり言われてない気がする
結局日本の女性のキャリア思考の薄さみたいなものも
もちろん制度面もあるだろうけど
身近な人からのエンパワーが得られてない説もあるよね
多いねアルト
君はこんなに家事育児できるんだから
仕事もできるに違いないよみたいな
急にアメリカみたいな言い方だったけど
そういう感じが
上司に恵まれた人は上司が上手くエンパワーメントしてくれてるみたいなんだけどね
アメリカと日本のキャリア観の違い
女の人
上司がいる時点でかなり仕事に入ってるじゃん
一般的なのか知んないけど
パートタイムでいいやみたいな
それは結婚後じゃない?
まあそうか
職でパートをあえて選ぶ人はなかなか少ないと思う
専業主婦最初からみたいな
学生で卒業してすぐ結婚とかあるよね
これぐらいかでも
私ね社会に出てれば基本どっかで働いて
上司がいて
あと今日その共同研究者の先生方と喋ってて
先生方はアメリカでの経験もあるから
アメリカで育てられた経験
研究者としてね
全然違うんだ
アメリカだと男も女も一生自分の稼ぎで食っていけるように育成される
日本だと女の人はまあ結婚して旦那さんの稼ぎで
稼ぎがあるから大丈夫でしょうとか
最悪旦那の稼ぎでみたいな
そういう思考があって
女も一生食っていけるようにみたいな
そういうのが全然ない
アメリカで育てられて本当に良かった
前いたゼミでも博士課程の女性の方たくさんいたけど
女性が割と多いゼミというか分野ではあったんだけど
全然出る気ないんじゃないかなみたいな
その白論書いて仕事につなげてガンガン行くぞっていうよりかは
たぶんもう結婚されてて
勇敢マダムと言ったら失礼だけど
この研究で身を立てるって思ってやっていたのかは
ちょっと分からんみたいな
人が結構いたなと思って
たぶん独身男性ポス独の必死さと
結婚して旦那がどれくらい収入があるのかは知らないけど
そんなにこうね
自分でお金をガンガン稼がなきゃじゃない
身分での研究っていうのはまただいぶ
見える景色も違うだろうなって気はするけど
いずれにせよその分野をやってる以上は
その分野の中で成果を出して認められるぞ
っていう気概は必要だよね
それがお金に繋がるかとか職に繋がるかとか
繋がった方がいい気がするけど
いつまでも非常勤でフラフラしてないっていう
でも逆に業績につなげる目線が強すぎて
本当の研究ができないみたいなさ
パターンも一定あるだろうなと思うと
何がいいかわかんないな
もしかしたらそうやってパートナーが十分な収入があって
そんなにお金とかを考えずにでも好きで
もしかして思いっきり熱中してやってたら
お金に給給としてではできない
視点からの研究ができるのかもしれないし
なんとも言えないけど
パートナーを信じることの重要性
でもその正規のポストを得れば
自分のやりたい研究できちゃう
それはそうだね
これ以上フルスの悪口になるからやめときましょう
いずれにせよパートナーを信じることですよね
急にまとめに入ったけど
それに尽きるよな
それがベースにあれば自然とエンパワリングな会話が出るし
この人は能力がないとか
この人は自分より下だと思ってたとか
それなりの言葉しか出てこないから
その前提があるかどうかなと思いました
これ一回にしても相当長いぞ
もう1時間喋ってるぞ
そんなに?
いかに我々が対話に飢えてるかということですね
しんちゃんおしゃべり楽しいですね
どっかで切るから
一旦締めの言葉にいってもらって
いつもの締め?
いいと思います
今回も聞いてくれてありがとうございました
ぜひ聞いて感じたことを
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それではごきげんよう
21:04

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