スマホの買い替えの理由
こんにちは、ほの🏠です。今日は、同じブランドものでも価値観って違うよね、というテーマでお話ししたいと思います。
はい、実はですね、私、ついにスマホ買い替えました〜ってことなんですけども、
まあ、あの、ちょっと恥ずかしい話なんですけども、これまで5、6年間iPhone11を使っていたんですけども、
さすがに寿命を迎えました。ということで、えーと、今回ですね、買ったのがiPhone17Proになります。
えっ、主婦でありながら、そして今はフリーで活動している私が、なぜちょっと贅沢にも思えるプロモデルを選んだのか、
今日はその理由をお話しさせてもらいたいと思います。はい、理由は4つあります。
1つ目、長く使える安定性ですね。はい、2つ目、娘の成長を残したい。
3つ目、暮らしを伝えるための道具。4つ目、スマホは現代の生命線ってことで、はい、ちょっとね、順番にお話ししたいなというふうに思います。
まず1つ目、長く使える安定性ですね。はい、これどういうことかというと、
私はそもそもデバイスの操作とか設定が得意ではありません。
スマホに限らずね、あとiPadとか、あとパソコンですね。そこまで得意なわけでもないんですよね。
だからこそ、3、4年は安心してね、長く使える安定性を重視しています。
本当にね、通信の設定とか、あと色々とね、細かい手続きっていうのもあると思うんですよ。
途中でね、何かプランを変えたいとか、ちょっとこう、何だろう、住所変更がありますとかね。
そういうのってネットでできるとは思うんですけども、なんでか知らないんですけど、私そういう手続きがあんまり得意ではないんですね。
なので、できれば最初に設定をしてしまって、あまり変更がないように最小限にしたいなというふうに思いました。
なので、長く持てる安心感ということがまず一番の決め手ですね。
1年、2年で買い替えをしなくても済むっていうところを選びました。
2つ目、娘の成長を残したいということですね。
このiPhone17 Proなんですけども、実は何箇所か回って、最終的にはショップでね、実際に触れてみて決めました。
あの家電量販店と、あと何だったっけな、ゲオに、そのスマホがね、あるかもしれないということで、言ったんですけども。
当初はね、iPhone17を買おうとしてたんですよ。
やっぱりスマホもね、結構お値段が張るので、できればね、ちょっと費用を抑えたいなーっていうふうに思ったので、当初はiPhone17を購入する予定でした。
ただね、ショップで実際に操作をさせてもらったんです。
店頭のスタッフさんがですね、ぜひ、いつも使っているような感じで触ってみてくださいというふうに言われて、
で、いつもね、ほぼ毎日かな、写真とか、あとちょっとした動画、動画はあまり撮らないか、写真ですね、写真を撮ることがあるので、実際に操作をさせてもらいました。
そしたらですね、やっぱり画質がとても美しいと思って見惚れてしまったんです。
でね、写真を撮るときって、カメラのレンズっていうのかな、近くにしたり遠くにしたりっていう操作があると思うんですけども、
その操作している時も、映像の鮮明さって言うんですかね、があまり変わりがないように見えたんです。
これってすごいなぁというふうに思いませんか?
私、iPhone11を使っている時は、カメラのレンズが2つだったんですよね。
で、その時も、その当時はですよ、あ、あの画像ね、綺麗ですねっていうふうに思っていたんですけれども、
iPhone17 Proでカメラのレンズが3つになったんですよね。
そしたら、やっぱり格段にその映像というか画像の鮮明さが上がって、これは綺麗だなぁ美しいなというふうに思いました。
でね、この鮮明さ、本当に一番命になるなと思ったのが、
我が家には2歳の娘がいるんですけども、先日初めての保育さん完備だったんですね。
その時にですね、娘の優勢を取りたいなと思って、その時はiPhone11だったんです。
で、まあ私一人参加したんですけども、やっぱりその娘の表情とか仕草とか、あとどのくらい成長したのかなとか、
撮ろうとしたらですね、ちょっとなんか鮮明さがちょっとなーっていうのが正直あったんですよね。
で、次の日にショップに行ってきたんですけども、やっぱり実際にね触れてみたら、なんでもっと早く買わなかったんだろうなって、
ちょっとね、後悔するくらいとても美しかったんです。
なので、これから娘の成長とか日々の記録できるだけ美しく、そして自然に残したいというふうに思いました。
でね、昔はカメラとかビデオを持っていたと思うんですよ。
私が幼少期の頃、父がね、それこそカメラとかビデオを持っていました。
初めの頃はカメラとビデオをそれぞれ1台ずつ持っていて、どんどんどんどんやっぱりね、時代とともに進化していくじゃないですか。
ビデオカメラ1台になったんですよね。
でも、さらに今となっては、スマホ1台で十分じゃないですかと。
カメラマンさんだったらカメラが必要だと思うんですけども、一般的にね、そういう私のような主婦の方であったりとか、
あとは、SNSで活動していきたいという方であれば、このスマホ1台、なかなか金額しましたけども、これで十分じゃないかなというふうに思いました。
娘の今を残すのであれば、これは決して高い買い物じゃないんではないかなぁと感じました。
暮らしを伝えるツール
3つ目、暮らしを伝えるための道具ということですね。
はい、私は今、スタンドFMとか、あとXとか、あとノートですね、ブログのようなものを中心に活動しています。
今後、またね、インスタも再開したいなというふうに思っているんですけども、今はちょっとね、なかなか時間を割くことができていないので、
このね、3つかな、で活動をしています。
お料理とか暮らしの配信をしていきたいなというふうに思ってますし、しているので、写真やサムネイルの質、とても大事だなと思っています。
キャンバーであの、何だろう、画像を作ることも多いんですよね。
それこそ、キャンバーの中にある豊富な背景写真であるとか、あと素材を組み合わせて作ることもあるんですけども、
やっぱり素材となる写真のクオリティが上がるだけで、伝わり方が全然違うというふうに思っています。
ここで私が大事にしていることは、何にもこう、めちゃくちゃ綺麗に見せたいっていうわけではないんですよね。
インフルエンサーさんとかでインスタをよく見てみると、すごく画像が素敵だなぁと思うことはあるんですけども、
内容を見せてもらった時に、とても充実している方もいらっしゃれば、うん、そうか、もうちょっと詳しく知りたいなって思う時もあるんですね。
なので、やっぱりそれでは、後者ではもったいないなというふうに思っているので、私は日常をありのまま伝えたいなというふうに思っています。
そこにはやっぱりちょっとはね、綺麗に画像が写っていないと伝わらないこともあるかなというふうに思ったので、そのためのツールとしてiPhone 17 Proを選びました。
4つ目、スマホは現代の生命線ということですね。 固定電話を持たない方多いんじゃないでしょうか。
LINE、Gmail、Zoom、こういった連絡手段、すべてスマホですよね。 もはやスマホは生活のインフラというふうに私は思っています。
連絡も仕事も写真もすべてここに集約されていますよね。 だからこそなんですけども、ブランドもののバッグより娘の成長を美しく撮れるスマホに投資したい。
私はそう思いました。 ブランドもののバッグとかお洋服の話になるんですけども、
私は今まで、例えば私の中学校の時の先輩が薬剤師をしていらっしゃる方なんですけども、
結構そういうブランドものを持っている方なんですよね。 その方は都心部に出て仕事されているので、
やっぱりそうなると、サマンサタバタ? サマンサダバタ?っていうブランドもののバッグがあったと思うんですけど、
そういったものとかお洋服もそういったところで揃えているみたいなんですね。
でも、それはそれで個人の自由だなというふうに思うんですけども、私の場合に当てはめると決して都心部に出てお仕事をするわけでもありません。
都心部に出る時は、本当にたまに夏休み、冬休みになった時に、県外に行ってた友人たちが地元に戻ってくるということで、
どこかね、久しぶりにお食事しようかというところで、都心部に出ていくことはあるんですけども、
そういった時だけにね、ブランドもののバッグを使うかって言われると正直使わないです。
なので私はどちらかというと、そうですね、車でショッピングモールに行って、どこかのカバン屋さんに行って、
特にブランドもののネームっていうのはついていないんですけども、
自分の好みにあって、割とシャキッとしたカバンっていうんですか、ブランドものではないんですけども、
そんな都心に出ても恥ずかしくないような、むしろ自分も好んでいるし、これからもずっとね、継続して使えそうなカバン。
だいたい1万円台のものでしょうかね。もしくは高くても2万円台かしら、そのぐらいのものを選んで買うかなというふうに思います。
話が逸れましたけども、私はそういうね、考えというか価値観で暮らしております。
今回はですね、スマホのことをお話しさせていただきましたけども、
店頭でね、契約をする時に正直言うと手が震えるほど迷ったんです。
でも最終的にはこれがね、私の暮らしを支えてくれる道具だというふうに感じで購入しました。
日々の暮らしを整えながら、このスマホでたくさんの思い出を残していきたいというふうに思っております。
はい、皆さんはどうでしょうか。ものを選ぶときどんな基準で決めていますか。
よかったらコメントで教えていただけるととっても嬉しく思います。
それではまた次回お会いしましょう。
ほのでした。