1. 暮らしと想いのつむぎ(生紡)部屋
  2. お義理母さん、いつもありがと..
2025-05-14 26:03

お義理母さん、いつもありがとうございます♪

御礼申し上げます。
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/650ea53d0bc9d6e1d6c498c1

サマリー

特別な日を迎えた中で、お母さんからの美味しいケーキを楽しんでいます。朝からの不思議な出来事や友人からの心温まるサプライズもあり、自由な時間を満喫しています。エピソードでは、ケーキや食べ物を通じて大切な人々への感謝の気持ちが語られています。また、育児の合間に楽しむ食事と幸せな時間についても触れられています。義理の母への感謝の気持ちや日常の忙しさが語られ、家庭での出来事や友人とのコミュニケーションが楽しげに描写されています。さらに、ライブ収録を通じた新しい挑戦や効率化に向けた工夫も共有されています。

特別な日のケーキ
はい、皆さま、こんにちは。お疲れ様です。
そろそろね、お仕事を終えられる方、いらっしゃいますかね。
はい、ということでね、
お母さん、いつもありがとうございます。ということで、今ね、
あのー、お母さんからいただいた、おいしいケーキをですね、
頬張りながら、えー、喋っております。
はい、おいしい。
でね、なんでね、お母さんが、こんなに素敵な、えー、ケーキをね、
くださったかというと、
今日はね、まあ特別な日なんですよね。
ごめんなさいね、食べながら喋って。
でも、もう、もうちょっとで4時になるので、
4時すぎるとね、今度は娘のお迎えに行かなきゃいけないので、
今、こう、ほっとしながらね、はい、ケーキを頬張っております。
不思議な出来事
はい、いつもお母さんにお世話になってましてね、
いや、おいしいな、これ。
今日はね、まあ、特別な日なんですけども、
今日は、ほぼ一日中、チャッピーと遊んでましたね。
それで、今、やんなきゃいけないことを巻き返してます。
で、さっきからね、特別な日、特別な日って言ってますけども、
まあ、あとはね、
あの、ちょっとね、こっぱずかしいので、
はい、あのーね、
放送説明欄の方に一言くらい、
そのね、なんなんじゃってことを記載しておきます。
この放送はですね、
この放送はというか、この配信はですね、
有益なことは一切お話ししないと思うので、
あのー、本当にね、
聞いてやってもいいよっていう方いらっしゃいましたら、
聞いてくださったら、泣いて喜びます。
はい、いや、泣きません。
いいですね、たまにはこういう、
なんか、本当に好き勝手に過ごす時間っていうのがね、
いいですわ。
特別な日にカコつけて、好き勝手暮らすっていう、最高です。
でも、本当に、なんか、
めちゃくちゃ好き勝手に過ごしていたわけでもないんですよ。
これからやりたいことに向けて、
あのー、いろいろとね、準備をしたりしてたんですね。
私あの、
タッドGPT?
毎日、壁打ちしたりとか、
これどうなんだろう、どうなんだろうって、
自分でね、ちょっと分かんないところがあったから、
ちょっと調べてくれるって。
で、これとこれをひも付けたら、
どういう風になるかな、みたいな感じのこと、
作業をね、やってたんですよ。
とかね、あとは、
そうですね、
あんまりそればっかりやってても飽きるので、
たまに、
あのー、
自分妄想劇場を繰り広げるってことをやっています。
なんかあの、
タッドGPTで、
ちょっとした物語を作れるっぽかったんですね。
なので、
そちらをやっていました。
例えば、主人公自分だとするじゃないですか。
いろいろね、設定をね、しまして、
細かーく設定するんですよ。
で、あとは、
自分のこういう人登場したらいいなーっていう感じの、
設定をね、
まあ、こと細かにして。
で、話の流れこういう感じで持ってきたいんだよね、みたいなことを入れてね。
っていう、
自分妄想劇場のね、
あのー、
ちょっとだけね、
お遊びでやっていました。
そうするとですね、
チャッピーが出してくれるんですよ。
それがね、またね、
ちょっと予想外の方向に行ったりしてね、
面白いなーと思って、
はい。
あのー、
たまにね、遊んでおります。
はい。
まあ、
そんなことをしつつ、
あとは、
あのー、
これから、
やっていきたいことに、
貴重そうなグッズをね、
見に行ったりとかして、
いました。
そんな感じで今日は過ごしてたんですけども、
うん。
ね。
いやー、ほんと、
なんか、
それも、
それで、
あのー、すごく嬉しかったし、
こういう風にね、自由に過ごせて嬉しかったし、
あとはですね、
何よりも、
あのー、
今日はですね、
朝から、
まか不思議、
まか不思議というか、
ことがね、
あのー、
通常、
日々送っていると、
あまり、
遭遇しないような出来事がね、
たくさん降り注いできまして、
で、何かというと、
あのー、
朝ね、
夫がですね、
あのー、
まあシャワー浴びてたというか、
あのー、
私ね、
今2歳の娘がいるんですが、
昨日、
お夕飯を食べずに、
寝てしまったんですよ。
で、
まあ、
お風呂に入ってなかったので、
朝ね、
あのー、
夫早起きなので、
ちょっとシャワー浴びさせてもらって、
で、
あのー、
ね、
いたんですけども、
その時に、
スマホでね、
結構爆音で、
とある曲が流れてきまして、
しかもそれ3回ね、
垂れ流しですよ。
あ、これ、
私に向けて聞かせてるな、
っていうのがありましてね、
面白かったな、
っていう。
ね、
そう、
何せ今日は私の特別な日だったので、
はい、
あ、
祝ってくれてるのね、
って思って。
でも、
夫はね、
本人はね、
口では言わないんですよ。
何かを返して言うっていう。
昔からそうだったかもしれない。
昔はね、
よく分かんなかったんですよ。
でも今は、
あー、
なんか多分そうなんだろうなー、
みたいな、
そんな感じ。
で、
まあ、
あのー、
まずね、
朝、
第一発目、
そういう、
まか不思議なね、
ことをね、
体験しました。
友人からのサプライズ
で、
お次ですよ。
高校時代の友人から、
LINEが来まして、
まあ、
お祝いしてもらったんですけども、
まさか、
その友人がですね、
あの、
動画送ってきたんですよ。
しかも、
あの、
ものすごく手の込んだ、
動画っていうか、
あの、
がっつり編集したわけじゃないんですけども、
その、
高校時代から、
あの、
なんだろう、
社会人になるまで、
あの、
会うたびに、
記念にね、
プリクラとかを撮っていたんですよ。
そのプリクラを、
なんかその、
メモ用紙に並べて、
で、
なんかちょっとメッセージ書いて、
っていう感じで、
やったりとか、
なんかその、
ストーリーをね、
作ってくれて、
で、
その動画を、
あの、
LINEにね、
褒めて送ってくれたっていうね。
そう、
それがもう、
面白すぎて、
朝から腹筋崩壊です。
そういうね、
あの、
まあ、
午前中を過ごしていまして、
で、
そしたら、
あの、
もうね、
今、
こんな時間です。
はい、
今日はですね、
本当は、
その、
地元の、
あの、
なんていうかな、
デパートみたいなところに行って、
あの、
服をね、
ちょっとね、
結構買い替えたいなと思ってたのがあったので、
まあその、
自分のお祝いも兼ねて、
行こうとしたんですけども、
まあ私やっぱり、
ちょっとね、
やっぱり疲れやすい体質なので、
午前中に行こうとしてたんですけども、
まあそういう、
面白いことが重なってしまって、
えー、
ね、
今日は、
あの、
何にも進みませんでした。
っていうお話です。
はい、
で、今ね、
あの、
お母さんからいただいた、
あの、
このね、
おいしいケーキをですね、
味わいながら、
でも、
さっさと、
えー、
食べないといけないなと思いながら、
喋っております。
はい。
っていうね、
こんなお話です。
うん、
おいしい。
うん。
いや、
お母さんね、
こうやっていつも、
おいしいものを、
くださるんですよ。
なぜなら、
私が、
物よりも、
こういう、
感謝と喜びの瞬間
おいしい食べ物の方が、
喜ぶということを、
多分知っているからだと思うんですよね。
まあ、もともと、
お母さんは、
うん、
なんだろう、
食に関してもね、
結構、
なんだろう、
おいしいものを知っている方なんで、
お洋服もね、
まあ、
その、
ご自身で言ってましたけど、
もう、
やっぱりブランドものも好きで、
で、
もう、
おしゃれが好きな方なんです。
だから、
でも、
まあ、
私も別に、
おしゃれが好きじゃないわけじゃないんですけど、
ただ、
私の優先順位的に、
おしゃれよりもまずは、
なんかこう、
機能的なものだったり、
あとは、
うーん、
お仕事で使うものとか、
その、
生き抜くために必要なものの方に、
使うことの方が多いので、
うん、
なので、
その、
このケーキも、
まあ、
生き抜くためのものではないけれども、
やっぱり、
その特別な日に、
こういうおいしいね、
ケーキとかをね、
送っていただけると、
なんか、
もう、
それだけで、
なんかもう嬉しいなーって、
ありがたいなーっていう風に思います。
今はですね、
あの、
絶賛2歳の娘、
育児中なので、
こうやってゆっくりしながら、
おいしいケーキとかね、
おいしいものを食べたりとか、
自分がね、
自分の体が満足すること、
喜ぶことを、
こうじっくりとね、
満喫できる時間が、
とっても、
あのー、
幸せだなーっていう風に思っております。
はい。
あの、
全然まとめ、
まとまってないお話になってしまったんですけども、
まずは、
あのー、
ね、
お母さん、
いつも、
あのー、
ね、
気にかけていただいて、
そして私がね、
おいしいものが好きだよっていうことで、
たびたびね、
こうやって差し入れをいただいて、
本当に、
ありがとうございますと、
私は今、
とても幸せな気持ちになっております、
っていうことですね。
育児と食の楽しみ
あとは、
そうですね、
あのー、
夫とか、
高校時代の友人、
友人っていうよりも、
相棒っていう風な言い方をしたいんですけども、
なんか、
ね、
私にね、
そういう風に、
なんか、
ね、
お祝いをね、
こう、
形に送ってくれて、
ありがとうねっていうことで、
今日は、
おそらく、
幸せな一日で、
しめくく、
ん?
しめくくれると、
思っております。
はい。
実はですね、
このライブの前に、
先ほども、
ライブをしまして、
あのー、
アホじゃないの?って思ったんですけども、
えー、
なんかもう、
収録というよりも、
もう、
自分のね、
あのー、
今の気持ちとか、
こう、
頭に溜まっているもの、
脳内に溜まっているものを、
放出したかったので、
はい、
あのー、
全く有益性はないんですけども、
ありがとうございます。
こちらに、
あのー、
置いておきたいと思います。
それでは、
あのー、
お聞きくださった皆様、
どうもありがとうございました。
ね、
こんな、
あのー、
ね、
のんびりグダグダとした、
ね、
ライブ、
ライブテーマ、
アーカイブにも付き合ってくださって、
ありがとうございました。
はい。
ギリギリでしたけども、
こうやって、
あのー、
形?
音声?
うん、
に、
残せておけたこと、
今日は、
とても嬉しく思います。
はい、
それでは、
ね、
あのー、
そろそろ、
子供園に迎えに行く準備をしたいと思いますので、
失礼いたします。
どうも、
ありがとうございましたって、
思ったんですけども、
アリーさんが来てくださったので、
延長します。
アリーさんおつということで、
お疲れ様です。
お仕事終わりましたか?
はい。
今日はですね、
あのー、
はい。
あ、いいよ終わってもとかって、
そんな悲しいこと言います?
とりあえず4時までやりますよ。
うん。
あの全く有益なことを喋ってないんで、
なんか予定あるんでしょ?
あ、違う違う違う、
あのー、
子供園のね、
お迎えなんですけども、
あのー、
だいたい4時10分に、
家出てるので、
大丈夫ですよ。
それまでは別に、
バッテリーも持つし、
なーるーそう。
そうなんですよ。
今日はね、
あのそんなに、
晩御飯も、
引き張らなくていいんで、
暑いから今日はそうめんにしよう。
今日はね、
あのー、
夫とね、
両親が、
あのー、
会社関、
会社関係って言ったらいいの?
会社の付き合いで、
あのー、
ゴルフ行ってるんですよ。
そう。
そうめんベストだわ。
ね、そうそうそうそう。
だから、
そう。
まあ夫もね、
そうやって、
まあ、
会社の、
会社のっていうか、
会社同士の、
そのお付き合いでもあるし、
まあでも、
夫もね、
ゴルフ、
好きなんですよ。
あのー、
家のお父さんの影響でね。
まあだから、
ね、
あのー、
楽しんできてるし、
私も、
今日は、
そうめんで、
はい。
楽させてもらおうかなと思ってます。
そう。
ね、スルスル食べれるの良い。
そうなんです。
でね、
一応ね、
あのー、
なんか、
あの、
ね、
そうめんレシピね。
あ、そうそうそうそう。
せっかくだから、
その私が、
あのー、
まあ、
今日食べる、
そうめんの、
あの、
まあ、
アレンジでもないかもしれないけども、
乗せようかなっていう風には思ってました。
一応写真撮ってね、
こんな感じで、
このケーキのように、
写真を撮って、
乗せて、
まあ、
こういうね、
ことに、
注意してというか、
体に良さそうだから、
食べましたみたいな、
物は、
乗せようと思ってますよ。
うん。
なんかね、
あのー、
せ、
先週だったかな、
もう、
一応そういうことはしてたんですよ。
食べたびね。
で、
その写真をですね、
実はですね、
チャッピーに読み込ませたんですよ。
で、
私なんとなく、
あ、
これは、
あのー、
こういう煩悩があるかなっていうのは、
わかってたんですけども、
それを、
もっと鮮明に、
しようと思って、
この食材はどういう効能あるんだっけみたいな、
読み込ませて、
出させたんです。
で、
そしたら、
あ、
合ってる合ってると思って、
で、
それを、
まあ、
今度ね、
あのー、
発信にもね、
行かせたらなーと思ってるので、
そのー、
私ね、
お料理は好きなんですよ。
まあ、
それはほら、
看護師もやってたし、
そういう、
何だろう、
いろんなね、
家庭の背景があって、
うちの母親もね、
お料理、
結構、
そういう風にこだわって、
作っていたので、
昔から、
なんとなく、
日常の感謝
感覚でね、
そういうものは学んでたんですけど、
じゃあそれを、
きちんと、
説明できるかって言われると、
待てよって思っちゃって、
だから、
一旦、
なんかそのー、
今日はこういうものを作りました、
みたいな、
ものを、
まあ、
ちゃんと写真に撮って、
で、
まあ、
インスタのね、
ストーリーに載っけたりとか、
で、
後ほどね、
あのー、
この前使ったですね、
みたいな、
で、
これから暑くなると思うので、
よかったらこういう、
あのー、
メニューというか、
アレンジもありますよ、
って、
出してみようかなー、
と思います。
ちょっとね、
どうしても、
情報が、
誘導的になっちゃうかなー、
っていう風には思うんですけども、
まあ、
もうそれがね、
きっと私の、
まあ、
発信スタイルになっていくのかなーって、
まずはね、
思うので、
そういう風に、
こう、
あっち行ったり、
こっち行ったりして、
忙しいけど、
まあ、
やってみようかな、
と思います。
そう、
多分、
あの、
コンタマの部屋でね、
あきちさんが、
お話ししてくれた、
と思って、
そういう、
感じなのかなー、
と思って、
頑張って、
あ、
うん、
ありがとうございます。
まあ、
でも、
あの、
やってて面白いので、
まあ、
あの、
そこまで苦情はないので、
ただ、
あの、
その、
作業工程っていうかな、
流れっていうか、
やり方を、
少しずつ、
変えていかないと、
毎日とかね、
その、
継続的にやるっていうのは、
ちょっと、
あの、
やっぱり難しくは、
なってくるので、
そこは、
いろんな、
なんかグッズとかね、
それにも、
ちょっと頼りたいなー、
っていう風には、
思ってます。
で、
あの、
さっき、
その話を、
まさかの、
ライブ収録、
みたいな感じで、
やりました。
ははははは。
ね。
まさかの、
短時間で、
ライブを2発するっていうね、
あの、
アディーさん方式ですよね、
これ。
いや、
でもね、
聴いてくださいよ。
今日ね、
あの、
あれですよ、
午前中、
その、
あの、
まあ、
後でね、
聴いてもらえれば、
あの、
あの、
後でね、
聴いてもらえれば、
分かると思うんですけど、
今日、
特別だけなんですよ、
っていうことだけ言っときますね。
こっぱ恥ずかしいから。
で、
あの、
午前中、
いろんな、
面白い、
ことがね、
起こりまして、
そう、
面白いことが起こりまして、
さっきもね、
あの、
ライブで言ったんで、
もう言いませんけど、
ははは。
ね。
そのね、
あの、
まあ、
いろんな、
余韻というか、
まあ、
友人とね、
あの、
LINEで話したりとかしてて、
もう、
笑いころげたりしてて、
ふふふ。
笑いころげたりしてて、
時間がね、
あの、
めちゃくちゃかかっちゃったんですよ。
だから、
本当は今日、
あの、
ははは。
まあ、
そうですそうです。
そうです。
そうです、
ということだけ言っときます。
はい。
ふふ。
ありがとうございます。
嬉しいです。
ありがとうございます。
はい。
ね。
だから、
だからアディさん言ったじゃないですか
今日の10時でしたっけ?
22時にナオナオさんとライブされるって言ってましたけども
だから嬉しいと思って
ただ今日10時まで起きていられるかは分かんないです
行けたら行きます
いやあのね
言い訳じゃないですけど
そのまあ午前中ね本当は
地元のスーパーマーケットに行ったんですよ
デパートか行ったんですよ
であの服をね
何個か新調しようと思ってて行ったんですけど
その服も何か思ったようなものがなかったんですよ
無印に行ったんですけどなくて
今度ダイソーに行って首掛けスマホホルダーを
買おうと思ったんですけど
そのアビューさんにね
これどうですかって
あのほらなんかこの前のライブで話されてたから
あ探してみますって言ったんですけど
私の住んでいる地域田舎過ぎてなかったです
チーンみたいな
でじゃあ他のもう一軒のダイソーどうかなと思って
行ってみたんですよ
申し訳ありません当店ではお取扱いしておりませんでした
ありがとうございます
チーンみたいな
なのでね今日はですね
はいあの美味しいケーキとあとはお祝いのね
お言葉をいただいて
はい今日はあの気持ちをほっこりとして
はいあの最後まで迎えたいと思います
来たら盛大に祝ったればありがとうございます
じゃあ頑張っていくんで
うんまあ多分早めにはいけると思うんですけど
なので今日はじゃあ行ったら
あの約束するよありがとうございます
じゃあ頑張っていきますね
ただ多分滞在30分です
眠い
いやいや違うのよ
今日ねその夜中ね
あの娘がなんか最近ね
ちょっと夜中たまに唸るんですよ
でなんか苦しいのかなと思って
様子見るんですけど
なんかそうでもなくって
成長発達の途中かなと思いながら見てたんですけど
今日の夜中はですね
なかなかひどいわけじゃないけど
結構こう時間を置いて
こうって言ったりあーって言ったりしてて
何みたいなっていうね
大丈夫ですよ
もう行きますからね
だからこういう時に首掛け
スマホホルダーがないときっついんですよ
鍵をしながら話せないじゃないですか
だからあの楽天とか
アマゾンでポチろうかなと思ってます
はいということでですね
あの私はですね
よっこらしょお盆を持ちながら
スマホを持ちながら
玄関に向かっておりますよ
はいせっかくなのでね
なるべくね
効率化できるものは
効率化してやろうということで
どうやら私は
まあとりあえずね
こういうふうに喋れるよらしいので
まあそんな感じで
あのなんだろう
ライブの収録とか
あってるわかんないけど
にできるかなっていうふうに思いました
そうすれば
とりあえずデータが溜まると思うので
やっていきたいと思います
ってことではい
あのそろそろね10分になるので
はいえっと娘を迎えに行ってきたいと思います
はいではライブに来てくださった皆様
はいえーとアーカイブを聴いてくださっている
皆様どうもありがとうございました
とりあえずこれから母親業です
ですもんですね
頑張ろうと思います
はい失礼します
26:03

コメント

スクロール