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2026-02-27 12:40

2026/02/19 ほくとを前へ

平田家住宅のひなかざり(学術課)

00:10
ほくとを前へ。この番組は、絆を紡ぎ、 ほくとを前へを合言葉に、市民の皆さんと一緒に、
イベント情報など、北都市の魅力を発信します。
今回は、学術家の山本慎二さんにお越しいただいています。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回は、どんなご紹介になりますか?
今回は、平竹住宅のひな飾りについて、 ご紹介させればと思います。
平竹住宅のひな飾りということで、 ではまず、この平竹住宅について教えてください。
平竹住宅は、北都市小淵座町にある、 国指定の重要文化財になります。
平竹は、武田家臣の末裔と伝えられておりまして、 江戸時代には名主を務めた旧家で、
村では抜けん出た土地持ち百姓だったと言われています。
17世紀に建築されたものとしては、規模がとても大きく、 山梨県家の古民家としての価値が非常に高く評価されていたため、
1989年に国の重要文化財に指定されました。
その後、現在の北都市小淵座町に移築されたと同時に、 建築当初の姿に復元されて、現在公開されています。
北都市内にもともとあったものですが、 さらにそれが移築されたという感じ。
小淵沢にあったものが、小淵沢に移築しています。 現在のところに移築しています。
特徴としては、どのような住宅なんでしょうか。
特徴としては、約6割を占めるドマや宇宙馬屋があげられます。
宇宙馬屋は特に重たい荷物の運搬や農業に欠かせない馬が非常に大切にされていました。
家の中で馬が飼われていたため、こういった宇宙馬屋というものになっていて、
これは北都市、京福地方でよく見られる小民家の形式になっています。
他にもかやぶき屋根やドマにある囲炉など、特徴がいろいろありますので、
ぜひ実際に平竹住宅に足を運んで見ていただければなと思います。
17世紀に建築されたものということなので、木造住宅にかやぶき屋根をキープ、きちっと整備していくのはなかなか大変なことだと思いますが、
03:01
特に屋根が大変ですか。
かやぶき屋根ということなので、傷んだりすることもあるので、
傷んできた場合は市の方で報酬等をして現状を維持したりとか、
あと建物の中で毎日、営業日にはいろりで火を焚いています。
煙でいぶすことで建物を長持ちさせるというような形もとっております。
そうなんですか。煙でいぶすと建物が丈夫になる。
そうですね。むすことで虫だったりとかも寄せ付けなかったりとかという効果がありますね。
そうやって大事にここまで保存されてきた平竹住宅ということですけれども、
場所が小淵沢のどのあたりになりますか。大体でいいんですけれども。
小淵沢町の小淵沢市所の道向かいにあるんですけど、
わりと小淵沢駅も近いところなのかなというところもありますので、わりと来やすいところなのかなと思います。
そうなんですね。やっぱり普段からいろんな方が訪れてきたりとかはしてるんですか。
そうですね。最近ですと海外のお客様も多く見られるかなというふうに思います。
17世紀頃に建てられた建物が復元されているような形になっているので、
とても趣のある雰囲気と来ていただいている要因なのかなと思います。
かなり当時では抜きん出た土地持ち百姓、お金持ち大富豪だった方ということなんでしょうね。
そこで現在は雛飾りを今出していらっしゃるということで今回ご案内に来ていただいたんですけれども、
そこについては後ほど伺っていこうと思いますが、
それとあと平竹住宅のパンフレットを今お持ちですけれども、
こういったものも私たちが手に入れることができるんですか。
そうですね。こちらの旧平竹住宅についての詳しい内容だったりとか改正図とかが書かれているパンフレットも
旧平竹住宅の受付等でも販売をしております。
1冊というか100円で販売しておりますので、
ぜひもっと平竹住宅について知りたいなという方がいらっしゃいましたら、
ぜひお買い求めいただければなと思います。
ではここで一曲リクエストにお答えしたいと思いますが、何をお掛けしましょうか。
スノーマンの目黒玄さんと佐久間大輔さんのユニット曲ホットフローをお願いできればと思います。
これは山本さんがお好きなんですか。
こちらはひな飾りを担当してくださっている職員の方がスノーマンのファンで、
06:04
今回リクエストをさせていただければと思います。
ぜひ聴いていただきたいですよね。
ぜひ聴いていただければと思います。
ではここからはひな飾りについてお伺いしていこうと思います。
まずどういったひな飾りが中に展示してあるんでしょうか。
平竹の中に3種類ひな人形を展示するような形になります。
1つが7段飾りの昭和50年代頃のひな人形です。
あと2つが5点飾りと呼ばれるひな飾りを展示しています。
7段飾りというものはまさに私が子供の頃に飾っていたもののお馴染みのあるものなんですけれども、
5点飾りというのは今初めて聞いたんですがどういったものですか。
ひな飾りと聞くとやっぱり3段から7段ぐらいの段飾りを思い浮かべる人が多いと思うんですけど、
この5点飾りというものは西日本発祥のひな飾りになります。
京都御所の司司典、儀式を行う御典ですね。
思わせる御典の前にお人形さんおひな様たちを並べるような形になっているものがこの5点飾りというものになります。
西日本発祥のものなんですね。
そうですね。西日本発祥ではあるんですけど、
やはりこういった山梨北の地まで伝わってきているということもここからわかるかなというふうに思います。
今私のところに写真を持ってきていただいたので目で見ることができるんですけれども、
7段飾りとこの5点飾りの違いといいますと、やはりこの5点飾りというのはまず段がないですよね。
平らな上に立派な建物、これが御典ですね。
これが建物があって、その中にお代理様おひな様、人物構成は一緒だと思います。
この7段の方と。ただこの配置の仕方とか展示のあるものとかがだいぶ違う感じがしますよね。
なかなかこれを間近で見る機会というのはないですよね。
そうですよね。今あまりひな飾りもお家で飾ったりとかっていうところもないかと思うんですけど、
こういった御典飾りも初めですね、段飾りになっているひな飾りも展示しますので、
ぜひこの機会に足を運んでいただいて見ていただければなというふうに思います。
そうですね。最近は住宅事情などもあって、この7段飾り自体もだいぶ減ってきているということなので、
私40年代生まれの人なので、これが一番私の中ではしっくりと言っているんですけれども、
最近は本当に小さいケースの中でもおひな様とかになっているみたいなので、
この豪華な大きなひな飾りもぜひ見ていただきたいなとは思いますが、
09:02
これどういった方から寄贈していただいているんですか。
こちらが市内の方からそれぞれひな人形を寄贈していただいております。
こういったもののメンテナンスも市の方できちっとして皆さんに見ていただけるような形にしているということなんですね。
お人形に関しても。
はい、そうですね。あとですね、私からすると先ほど言い忘れてしまったんですけれども、
ひな人形のほかにもつるしびなというものも一緒に展示を行っております。
こちらはですね、お子さんの健やかな成長や役除けなどを願って、
縁起物を一つ一つ丁寧に縫ってつるしているようなものになっていまして、
実際に展示している資料も北都市内の方が実際に作っていただいているものを展示しているような形になっています。
これは手作りということですね。
そしてそれを天井からつるすような形で展示ができるものということですね。
これも何点かは。
そうですね、こちらは1点になるんですかね。
こちらもぜひ見ていただきたいと思います。
では詳しい期間もしくは時間、ご案内の方お願いできますか。
まず期間からお願いします。
期間はですね、令和8年2月14日の土曜日から4月19日日曜日までになっています。
開館時間は午前9時から午後5時まで、入館は午後4時半までになっています。
休館日なんですけど、3月16日までは月曜・火曜・水曜・木曜・祝日の翌日、3月17日以降におきましては火曜日・水曜日・祝日の翌日になっております。
観覧料は一般の方、高校生以上の方が210円、小中学生が100円になっています。
ちょっと繰り返しますが、休館日が3月16日までは平日というかですね、月曜・水曜・木曜がお休み。
そしてさらに祝日の翌日はお休みなので、基本的に勤動日の週末のみ開いていますというイメージでよろしいでしょうか。
3月16日までは冬季営業日ということで勤動日が営業日になっていますので、ぜひ間違いないようにしていただければなと思います。
平日に出してもちょっと空いていませんよということですけれども。
ただ3月17日からは今度は開いている時間が長くなって、日にちが長くなって火曜日と水曜日のみお休み。
月曜日から木・金・土・日とやっているということですね。
わかりました。お問い合わせ先はどちらになりますか。
お問い合わせ先は、北都市郷土資料館までお願いします。
電話番号を申し上げます。
12:01
1055132-6498までご連絡いただければと思います。
ぜひ大勢の方に見ていただきたいですよね。
ぜひたくさんの方に来ていただければと思います。
今日どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
12:40

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