冬一郎君の夏から秋へ
はじめるラジオキャンパス Wednesday 第4コーナー
The 冬一郎さんぽ ということで、必ずしも散歩してない場面も含めてね、
冬一郎君のお話をしようかなと思ってます。
冬一郎というのは、私が飼っている北海道犬2歳3ヶ月。
とてもお利口さんでチャーミングな、ちょっとビビリな赤毛の北海道犬ですが、
インスタグラムも、もう2年以上やってますので、毎日更新、365日ね、やってますけど、
興味ある方は是非フォローしていただければと思います。
その冬一郎君、暑かったんです。
とにかく札幌暑かったんです。全国的に暑かったと思うんですが、
札幌も、
日曜日まで暑かったんですかね。日曜日に雷雨が来たんだったかな。月曜日に雷雨だったかな。忘れちゃいましたけど。
ようやく雷の季節の終わり、夏の終わり、それこそ夏の終わりの雷雨がやってきて、
そこから一気に秋になりました。
今日は実は8月30日水曜日なんですけど、ちょっと日差しが強いけど、それでももう、完全に秋ですね。風が吹いてて涼しいです、秋風がね。
そんな形で、とても過ごしやすくなった北海道札幌なんですが、北海道犬の冬一郎君も元気になりましたね。
今朝は散歩2時間。夏はね、1時間で帰ってくるんです。暑くなるから。
ちょっと歩いて、休憩場所まで行って、河川敷まで行ってね、豊平川の。
休憩の方が長くて、日陰で休憩して、それで、さぁ帰ろうかって、暑くなる前に帰ってきて。まあ1時間くらい。
今日は2時間。秋になると散歩時間が長くなる。
でも昔はね、3時間帰ってこなかったんです。もうちょっとちっちゃい時は。
とにかく外が好きでね、あっちこっち歩き回るわけです。どんだけ歩くんだってくらい歩くんですよ。
本当によく歩きましたね。1日2万歩くらい私、歩いてましたけども、最近はちょっと大人になったんで。
散歩時間、短くなってね。夏なんか夕方はね、暑いもんだから。日が沈みかけてから行くんですけど、それでも暑いもんだから、もう家のまわり３周くらいして終わっちゃうっていうね、日もありました。
それが、一応夏が終わって、季節が良くなって、ちょっと早い時間から散歩に、夕方はね、行けるようになったんで、やっぱ散歩時間が長くなってきました。まあ楽しいですけどね。
秋が来たぞーという喜びの声は、他の放送でも流したんですが、ここではですね、月曜日の午後のひととき、1分くらいかな、の音源があるので、それをまず聞いてください。
8月28日月曜日の
午後4時です。
今日は日差しは強かったんですが、風が結構吹いて、秋風ですね。涼しいですね、風が吹くとね。ほんと涼しいです。札幌はすっかり秋ですね。
おー、結構吹くね、風がね。
真面目に涼しいです。嬉しいです。良かったです。わんこもぐったりせずに元気です。
小学生がやってきてね、いっぱい撫でられて、しっぽ振って喜んでましたけどね。
2階に上がってきて、今、スフィンクススタイルですね。腹ばいになって、くつろいでます。
そんな月曜日の、昼下がりじゃないね。もう夕方近いですからね。
午後
遅い時間でした。
ということで、午後のひととき。8月28日月曜日の、まぁ午後3時過ぎぐらいですかね、に私、2階のバルコニーにいて。
冬一郎くんは、1階のガレージ、改装したガレージ、玄関先ですね、にいて。
ちょうどスマホのモニターがあるんですけど、見守りカメラでね。
1階につけてあるので
ちょっと声がするので
小学生の愛情
見てみたら
冬一郎くんのことを大好きな
あるいは冬一郎も大好きな小学生
4年生ぐらいかな男の子がやってきて
塀越しにね
柵越しに
玄関の柵越しに
冬一郎くんを思いっきり撫でて
遊んで帰ってくれましたけど
冬一郎くんはずっと尻尾振りまくってましたね。
あのお兄ちゃんのことはだいぶ気に入ってるみたいですけどね。
そんな形で
それを僕はスマホで見て
一応なんかあったらいけないので
見守ってるんですけども
そんなのを見ながら収録した
1分ほどの午後のひとときを聞いていただきました。
他のLISTENの番組でもね
結構お散歩途中の収録
散歩の楽しさ
の音源とかもね
流したりしてるんですけど
興味のある方はぜひ
私のLISTENのページがあるので
そこからいろんな番組に飛べるので
そこでいろいろ探していただければ
聞いていただけると思うんですが
そんな冬一郎くんですけれども
そうですね
先週はキャンプ行ったんですが
今週はとにかく
散歩がだいぶ楽に
なった
ということで
ゆっくり散歩を楽しんで
休憩ばかりじゃなくて
よく歩くようになってきましたね。
今朝は
ラジオ体操。
もうアイドルだって言われてんですけど、冬一郎くんは、
おじいちゃんおばあちゃんにね。ラジオ体操の。
冬一郎来たか〜？とか言われて
冬一郎！オハヨー！って言われて
冬一郎も
ちゃんと挨拶するんですけども。
で
今日もラジオ体操、第1から第2の終わりまでね、ちゃんと見届けて、それから歩き始めるっていうね。もうなんか、これは本当に2年前の子犬の時から、そのおじいちゃんおばあちゃんたちには、
冬一郎くんは、本当にこんなちっちゃい、まだ手のひらに乗るぐらいの時から見守っていただいてるので、やっぱ成長過程を見てるので、こんなちっちゃかったもんねーとか言いながら、すごく可愛がってくれるっていうか、まあ愛してくれてる感じで、嬉しいですね。
気にしてくれるっていうか、もう見てるだけで癒されるわー、とか言いながらおじいちゃんおばあちゃん帰っていきますけどね。
まあそんな形で、私もなぜか、冬一郎くんの、
おかげで、おじいちゃんおばあちゃんともコミュニケーションが取れるようになったと。
これもし私一人で散歩してラジオ体操を見学してたら、ただの変質者になってしまうんで。ところが犬がいるだけで、ね。例えば犬がいるだけで、コミュニケーションが取れるようになれることというね。面白いもんですね。
犬がいる、いない。これ子供でもいいんですよね。
2歳児、3歳児を連れてれば、
ラジオ体操見学できるんですが、60歳の親父が一人でラジオ体操見学してたら、これはただの変質者になってしまう。不審者になってしまう。
面白いですね。犬がいるだけで、子供がいるだけで、社会関係、ソーシャルネットワークは変化するっていうね。
まあ、何の話をしてるんだか、冬一郎くんの話どっか行っちゃいました。
あ、そんなこともないね。一応、冬一郎絡みの話でした。
こんなもんかな。
今週の
ザ・冬一郎散歩でした。
ザ・冬一郎散歩のコーナーは日曜日もあるから、週2回あるんですね。
ということで、これぐらいでいいかな。
はい、で、あとはエピローグです。
