WEBVTT

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<v Speaker 2>北海道からこんにちは。

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<v Speaker 2>この番組は、北海道札幌から日本語でお送りします。

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<v Speaker 2>北海道札幌で、民泊ゲストハウスをやっています。

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<v Speaker 2>北海道犬を飼っています。

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<v Speaker 2>北海道の旅行、温泉、グルメ、ショッピング、大学、哲学、社会科学、政治に至るまで、いろんなお話を北海道からお送りします。

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<v Speaker 2>北海道犬って知っていますか?

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<v Speaker 2>北海道犬というのが正式な言い方です。

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<v Speaker 2>主に北海道で飼われてきた日本犬です。

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<v Speaker 2>中型犬です。

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<v Speaker 2>日本犬の大型犬は秋田犬、秋田犬だけで、あとは中型犬です。

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<v Speaker 2>柴犬が小型犬です。

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<v Speaker 2>日本犬は何種類かいます。

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<v Speaker 2>大型犬は秋田犬、小型犬が柴犬、あとはみんな中型犬に属するという形になります。

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<v Speaker 2>日本犬はどんな日本犬がいるか知っていますか?

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<v Speaker 2>日本犬、日本犬とも言いますけれども、古くから日本に住んでいる犬を日本犬と言いますが、

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<v Speaker 2>天然記念物、日本の天然記念物に指定されている日本犬、秋田犬、秋田犬、これが最初に天然記念物に指定されました。

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<v Speaker 2>唯一の大型犬。

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<v Speaker 2>それから甲斐犬、甲斐犬ですね。山梨県の犬です。貝犬。

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<v Speaker 2>これはもう武田信玄が飼っていたとも言われているのかどうか知りませんけれども、

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<v Speaker 2>中型犬で結構侍みたいな犬ですね。甲斐犬、甲斐犬。

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<v Speaker 2>それから紀州犬ですね。紀州というのは三重県、和歌山県あたりの紀州と、紀伊半島のあたりですけれども、

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<v Speaker 2>これも中型犬ですが貴州犬、貴州犬。

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<v Speaker 1>そして柴犬、これ小型犬ですね唯一ね。柴犬、柴犬。

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<v Speaker 2>そして四国犬ですね。これも中型犬です。

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<v Speaker 2>そして北海道犬、北海道犬と、この6種類が日本犬として日本の天然記念物に指定されている犬ですね。

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<v Speaker 2>実は北陸に住んでいた越の犬というのがいるんですが、これも実は国の天然記念物に指定されているんですが、

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<v Speaker 2>純血種はもういないということで、天然記念物には指定されているんですが存在しないということで

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<v Speaker 2>結局6種類の日本犬が天然記念物に指定されている。

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<v Speaker 2>他にも日本犬はいて、要するに天然記念物に指定されているわけではない日本犬。

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<v Speaker 2>これは地犬とか言ったりします。土地の犬ですね。地犬とか言ったりしますけれども、

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<v Speaker 2>有名なところだと琉球犬、沖縄の犬ですね。

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<v Speaker 2>それから美濃の柴犬とか、あるいは岩手犬とか言うのもいますし、

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<v Speaker 2>薩摩犬ですね。鹿児島県の犬。これはもう絶滅してしまったということで、

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<v Speaker 2>いろんな形で今は純血の犬はだんだんいなくなってしまったということです。

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<v Speaker 2>それから北海道犬の話に戻しますけれども、北海道犬、北海道犬は昔アイヌ犬、アイヌ犬と呼ばれていました。

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<v Speaker 2>アイヌの人たちが猟犬として飼っていたということですね。

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<v Speaker 2>かなり歴史は古くて、これは正しいかどうかわからないんですが、

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<v Speaker 2>縄文時代に東北地方から北海道に縄文人が渡ってきたときに犬を連れてきたと。

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<v Speaker 2>これが北海道犬のルーツだと言われているんですけれどもね。

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<v Speaker 2>ただその後ある程度混血も進んでいったわけですが、

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<v Speaker 2>アイヌ犬、アイヌ犬という独特の特徴を持った犬がいるわけですね。

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<v Speaker 2>中型で耳が小さいです。耳はとても小さいです。三角形の小さな耳。

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<v Speaker 2>そして目も小さいです。しっぽは上にくるんとかっこよく巻いていますね。

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<v Speaker 2>それからダブルコート。分かりますかね。毛が二重なんですね。

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<v Speaker 2>二重構造の被毛。ダブルコート。しかも長いです、毛が。しかも固めですね。

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<v Speaker 2>固めで長くて、その中に柔らかい短い毛があって、2種類毛が生えているんですね、ダブルコート。

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<v Speaker 2>これが毛が抜けるんです、換毛期。春先と冬毛に変わるこの時期ですね、秋の時期に。結構毛がたくさん抜けます。

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<v Speaker 2>そして色は赤毛。赤毛って茶色の犬ですね。よく柴犬でいる色ですね。赤毛、白毛、白もいます。

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<v Speaker 2>黒もいます。虎、胡麻、あと狼灰っていう色がいるんですけどね。

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<v Speaker 2>それから北海道犬を見分けるときの一つの特徴は、柴犬にちょっと似ているとよく言われるんですが、よく見ると違っていて、

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<v Speaker 2>一つは舌斑と言いますが、舌。舌べろですね。舌に黒い斑点がついていると、

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<v Speaker 2>だいたい北海道犬ですね。舌斑を持つのがやっぱり北海道犬の特徴です。

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<v Speaker 2>それとあとは首ですね。顔立ちも違うんですが、一番見分けやすいのは柴犬と見分けるとき見分けやすいのは首ですね。

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<v Speaker 2>首のところが結構柴犬は毛が短いんです。だから首筋がスッと見えるんですけども、

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<v Speaker 2>北海道犬は首にマフラーを巻いているような感じで、もう首が分からないというか太いです。首がとても太く見えます。

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<v Speaker 2>体全体ずんぐりしていますけれども、柴犬よりも。

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<v Speaker 2>あともう一つ見分けやすいのは手ですね。前脚。前脚が太くて茶色いというか白くない。

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<v Speaker 2>柴犬ってお腹とか脚とか白いんですよね。あと顔の下半分が白いんですけれども、北海道犬は白いところが少ないですね。

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<v Speaker 2>赤毛の北海道犬は全体としてもう手先まで茶色と脚先まで茶色とそして太いですね。ずんぐりしています。

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<v Speaker 2>道産子という感じの雰囲気ですね。

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<v Speaker 2>そのあたりが特に違うところですかね。全体としてとにかく毛が長くて首の周りにマフラーを巻いたようにも毛がたくさん長く伸びている感じですね。

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<v Speaker 2>背中はちょっとタテガミまでいかないんですけどタテガミに近いような感じですね。

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<v Speaker 2>結構触った感じはゴワゴワしている。あまり毛が柔らかくない。

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<v Speaker 2>やっぱり冬、寒い地域でずっと生きてきたのでそういう特徴を持っているのかなと思います。

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<v Speaker 2>あと北海道犬の特徴、いろんな性格面とかいろいろあるんですけれども、それはまた今度紹介したいなと思っています。

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<v Speaker 2>とりあえず北海道犬、うちでも飼っているんですけれども、冬のイチローと書いて冬一郎君という北海道犬がいるんですけれども、とてもお利口さんです。

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<v Speaker 2>日本犬を飼うなら北海道犬おすすめです。

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<v Speaker 2>ということで北海道犬の話でした。

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<v Speaker 2>北海道犬の話はこれからも何度か紹介していこうと思っています。ではまた。
