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2025-09-07 35:05

第6回 万博備忘録【たつまひとり】

万博納めしてきました。

宮田裕章プロデュース、SANAA設計の「Better Co-Being」に入れなかったことだけが心残りです。


たつまのマイパビリオンアワード

・ブルーオーシャンドーム

・EARTH MART

・サウジアラビア

・アラブ首長国連邦

・いのちの動的平衡館


喫茶ホボハチ「今週の喫茶」 マップ

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⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠変わり種アートワーク回まとめ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ホボハチ物販⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠みずさわ珈琲店プレイリスト⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

今週も珈琲のお供にどうぞ。

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番組感想や質問は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠まで!

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サマリー

このエピソードでは、万博におけるイタリアパビリオンとパソナパビリオンの体験が語られています。特に、ダヴィンチの作品や過去の万博へのオマージュが強調され、展示の満足度や待ち時間についても言及されています。万博の初日と最終日に参加した体験を通じて、訪問者たちは最適な入場時間や方法を見つけています。その過程で、他の訪問者とのコミュニケーションや楽しみ方に関するエピソードが豊富に紹介されています。万博での個人的な経験や思い出、さまざまな展覧会についての詳細が語られ、特に建築やアートの新たな解釈と楽しみ方に焦点が当てられています。

00:04
喫茶ホボハチ
たつまです。この番組【喫茶ハチ】は、喫茶店好きの2人が気になること、日々のあれこれを残していく番組です。
今週もコーヒーいっぱいほどお付き合い下さい。
イタリアパビリオンの訪問
ひとり回です。再び万博回です。
前々回のお盆明けの僕の万博レポート回でもちょろっとお話したんですけど、あれからもう1回万博に行きまして、個人的万博納めをしてきたので、備忘録的に好きなように残しておこうという回でございます。
しばしお付き合い下さいませ。
前回万博の話してから、まあさすがにもう行けないかなと思っていたんですが、ぽちぽち振り返ったり、万博の諸々を調べていると熱を帯びてきまして、
幸い僕のチケットが夏パスって言って、8月31日までは何度でも行けるチケットだったので、とりあえず予約だけしてみようと。行く行かないは一旦置いといて。
そしたら来場予約で朝一の入場会が取れたもんだから、「あら、行けんじゃないの?」ってなって、
いやでもどうしようかなという時に、7日前抽選。来場予約した日の1週間前にここのパビリオン入りたいというのを第5希望まで出して、抽選で当たればその時間に入れますよというのがあるんですけど、
それでイタリアパビリオンの予約を獲得できまして、これは僕が万博の中で一番行きたいパビリオンの一つだったので、これはいかねばならんと。
で、イタリアパビリオン耳にした方もいらっしゃるかと思うんですが、開幕当初から話題ですごく並んでいて、
5月6月くらいで3,4時間くらい?夏休みになると6時間くらい並んでたのかな一番長くて。もっと並んでる時があったのかな。
万博9時閉園なんですけど、スケジュール上は公式では。列並びすぎてある程度遅い時間だと締め切るんですね。
で、イタリアパビリオン早い日だと5時とかに締め切ってもうそこから入れないとか、4時半とかに締め切ってもうそこから並べない、今日は終わりみたいなことに対するので、
中でも一番混んでるパビリオンで、かつ行きたいところだったと。そんなところも街なしで入れるなら行くしかないだろうというところで、8月の末に滑り込み行ってきました。
せっかくなのでもう一日くっつけて。
で、イタリアパビリオンなんですけど、何が見たかったかって、ダヴィンチの手書きのメモが来日していると。その他も芸術作品諸々がたくさん来ているそうで、初来日みたいなものもあったんですけど、
行く前から見たい、こいつはすげえもんだと、自分で認識をしていたものはダヴィンチくらいだったので。
ただダヴィンチのものが見れるなると、何だろうね、別にモナリザみたいな作品として作られたわけでもないんですけど、それでもテンションが上がると。
作品として作られてないから見れるのがレアってことでテンションが上がるのかな。
ダヴィンチの名前だけに引っ張られている可能性は大いにあり得ますが、とはいえ、まあ偉い人ばかりで。
一応キャプションみたいなところには設計図みたいな雰囲気で書かれてはいたんですが、その紙自体も縦横関係なしに文字が並んでいて、結構雑めなスケッチも並んでいてっていうところだったので、
メモっていう言い方が適切なんじゃないかなとは思いますが、ここでしか見れないもの、本で興味のあるものっていうところだったので。
すごい人だかりで並ばされていたので握手会ぐらい、5秒ぐらい見たら剥がされて前を進みくださいって感じだったので、ゆっくり鑑賞できたわけじゃないんですけど、
これがっていうので見れてよかったなという気持ちと、他にもたくさん初来日絵画、彫刻があったので、歴史の長さ、作品の凄さ、
これを世を運んできたなみたいなところまで含めて感銘を受けたのと、あとは最新技術の話、宇宙開発だとか、新しい技術を使ってどうのこうのみたいな展示と、
昔の彫刻だとかクロコス・ダ・ヴィンチの手記みたいなものは同じ空間に展示されているって万博みたいな機械でしか基本的にはないはずだから、
もともとその彫刻が所蔵されている美術館とか博物館には同じ空間に最新の話っていうのは置かないはずなので、
こういう空間で見れるのも万博ならではのところなのかなと思って大満足イタリアパビリオンをしてきましたよ。
えらいもんで待ち時間の短さと満足度の高さは大いに関係していそうでして、
あのパビリオンを6時間待って入るってなるとやっぱり待つ時間は疲れる時間ではあるので、僕は待ちなしで見れるのが非常にありがたかったですね。
非常に満足度が高かったです。これはもうラッキーとしか言いようがないところですが。
待ちなしの方が良いっていうのは個人差は大いにありそうですが、朝一に入るとか予約がたくさん取れる状態の方が満足度が高いシステムになってしまっているのは難しいところだなと思いますね。
そういうイベントの運営動向で数々の経験をしていらっしゃる方々がいろいろ頭をひねってやっていらっしゃるところだと思うので、
もっと良いのあったやろうと気軽に言えないところはありますが、難しいところでしょうね。
思ったより利き人が来ちゃったというわけでもないでしょうし、パビリオンの人気の差分は開幕戦とわからないところなので、そこは難しいところだったのかもしれませんが、
というところでイタリアパビリオンは大満足でした。
パソナパビリオンの展示
他に前のレポート会でお話できなかったところで、これ話したかったなというところが一個あって、
パソナが出しているパビリオン、ちょっと触れたんですけど、
IPS神像の展示のあるパビリオン、手塚作品のキャラクターを使ったアトムとブラックダックが出てきたのかな。
IPS神像があって、命だし未来だし万博のテーマにかなった展示、ど真ん中という感じだし、
一時企業がやるところだったので、すごくお金もかけてアピールになる場なので、
全てを注いで作ったという雰囲気はあったんですけど、
このパソナパビリオンの入り口に生命進化の木というモニュメントがありまして、
地球で誕生した命が何十億年前に、誕生した命がちょっとずつ魚になって陸に上がって、
どう進化して哺乳類になってみたいなのを木で示して、内側に地層のように、
このくらいのときに生命が生まれて、このくらいのときにアンモライトがなって、
このくらいのときに人が出てきて、インターネットができてみたいなところで、
ゆくゆくは最終的に太陽に飲み込まれるみたいなことを示しているモニュメントであったんですけど、
これが70年の万博、大阪万博の太陽の塔の中にも生命の木というモニュメントがあるんですね。
これも同じようなので、根っこの方から原初の生物、上の方に木が伸びていって、
上の方に人がいて、進化を示していると。
雰囲気は全く一緒なんです。真っ赤な木で、天井に伸びていくオブジェクトで、
こういうオマージュの仕方。
すぐ気づいたものなので、スタッフの方に70年の万博と関係あるんですか?みたいなのを聞くと、
これは太陽の塔の中の生命の木オマージュですと、はっきりおっしゃってくださって。
いろんなところで過去との対比、あのときはあんだけ盛り上がったのに、みたいな話も聞いて、
こういう向きでの70年万博、1970年の大阪万博のオマージュ、リスペクト、みたいなところを感じると非常に良かったですね。
好感の持てるというか、大満足です。
他にもそういうのをやっているところはあるだろうし、海外パビリオンの中でも、
1970年の万博に持ってきたものをもう一回持ってくるとか、
そこから連綿塔を流れる、受け継がれる、何かしらを持ってきている、みたいなところもあったので、
そういう向きの考え方をして、パビリオン展示を作っている国、組織があるというのは嬉しかったですね。
そういうのが見たいって思いながら、大満足、パソナパビリオン、
面白かったです。
ブルーオーシャンドムの体験
前回もお話ししたんですけど、ブルーオーシャンドム、バンシギエル設計のパビリオンですね。
これはもう僕大好きです。変わらず、今回も行ってきました。2回目。
ここは予約がないと入れないところなので、わざと予約を取ってきました。
パビリオンの中には移設が決まっているところ、オランダパビリオンが淡路島に移設されるのかな?
そういう
そうか なんか他にも
どっかの自治体とか公園とかが書いてるみたいな話もあるんですけど このブルーオーシャンドームは分解されて素材単位で再利用されると
だったので この形今ある形を見れるのは万博だけというところで改めて行ってきました
相も変わらず大満足です 他にも行きたかったところドイツパビリオン
ルクセンブルク サウジアラビア
いろいろ回ってどれも待ち時間短いタイミングで入れたので こう内容をしっかり
楽しめて大満足 なんかこう思ってた通りの満足度で非常に嬉しかったところなんですけど
えっと
この間行った時に ルクセンブルク間は絶対行きたいと
でもルクセンブルク間人気になっちゃったもんだから 昼ど真ん中1時2時ぐらいが一番来るのかな
なると4時間とか平気で待つから 一番最後夜
人々が帰り始めぐらい8時とか7時とか並び始めると まあ言って1時間とか1時間半とかで入れる
っていうのがあるので夜ギリギリに行こうと思って 6時半とか6時とか並びに行こうとしたら
もう列締め切ってて今日もう終わりですみたいな とこだったんですけど
まあ あの
何かしらの可能性があり得るので 最高日を締め切っているお兄さんパビリオンスタッフに話を聞きに行こうというところで
僕の前におばちゃんが一人を話しかけてて 英語でもう列開かないの今日終わり?みたいな聞いてて
列再開する可能性もあるんですね 列短くなったらもう一回開けるみたいなのもやっているパビリオン多いので
その可能性もあるので聞いてて でおばちゃんが
英語で話しかけて今日もう終わりだよって言われてて あのルクセンブルクのパビリオンの展示も興味あったんですけど
レストランにどうしても行きたくて レストランも同じ時間に閉まるのかと
レストランだけでも行けないかみたいなことを聞くんですけど その前のおばちゃんが英語で喋ってて パビリオンのスタッフのお兄さんもすごい英語が流暢だったから
これおそらく現地の方だろうと
いうので 僕はその普通に英語で話しかけて
今日はもう終わり レストランももう入れない だから明日朝一で来るしかないね
でレストランは明日朝一パビリオンの開く時間と同じ時間に開くのかといろいろ確認して 英語で
ok じゃあまた明日来るねーっつって 残念ではあったんですけど翌日も行く予定だったので翌日の朝一のスケジュールに決めて
じゃあ行こうと思って したらまた僕の後ろから違うおじちゃんが来て普通に日本語で話しかけて今日も終わり
みたいな 並べないんです 並べないんですかって聞いたのお兄さんが
あーごめんなさい今日も終わっちゃって だいたい
今日8月末ぐらいは混んでるんでこの時間ぐらいに終わりになっちゃいますね すごい流暢な日本語で喋ってて
多分日本人なんですよね彼 こう
ルクセンブルク ヨーロッパ
の 移民の方々が多い様々な人種の方が暮らす国ではあるので
ここは勝手にその現地の方と思い込んで つたない英語で話しかけすごく滑らかな英語で帰ってきたので向こうの人とばか思って
初日の珍しい体験
たんですけど すごく流暢な日本語で喋ってて多分日本人の方で日本在住で英語が上手な方が
ワンパックスタッフでいるんじゃないかと思うんですけどそういう形の方ですね あのその
初めて 日本人の方に英語で話しかけ英語でやり取りを終えて
終えた後にお前日本人だったんかいっていうのを体験しました これなかなかできないです
海外で日本人に会っても日本語で話しかけますし 途中で判明したらもちろん日本語に切り替えますし
留学中もそんな感じだったので あとそのそもそも
日本語話者じゃないって誤解したのが初めてだったので
珍しい体験をしたなぁと思いながら 他の言語のコミュニケーションを取れたことにも
ある種の満足を覚えて なんかいい体験したなぁと思いながら
1日目を終えましたね でねえ
えっと 2日間行きまして8月の末に
1日目の方にイタリアパビリオンがあったので一泊して2日目と で2日目の方も来場予約
何時に行きますよ何時から入れますようなやつ 朝一取れたんですよ9時朝一番
であの一人だから ちょうどいいやというか
やっぱり朝一に入る方が人も少ないし予約も取り当日の予約も取りやすいし あるいとこう
やりたいことが結構叶う 入場時間なんですね朝9時から10時って言う
でかつもうその日の一番最初の入場とかになると その日の当日予約選びたい放題
なわけ からえっと
始発で行くとか もう究極前日終電できて並んでいる人とかもいるんですよ
その 8月末に万博側が過度に早く列を形成するのはご遠慮下さい
自粛してくださいみたいなアナウンスが出たんですけどその直前ではあったので まだそういうのは横行している
多分そのアナウンスでた後も横行はしてるんですけど これルールの上では
できるやってもいい状態ではあった がちすぎてやらない人が多かったところではあるんですけど
僕今回って朝9時から入れる日に 朝1始発に乗って
タクシーで移動して ゲートの
付近で待つっていうのをやったんですよ ゲートが2つあって東ゲート西ゲートと
東ゲートは地下鉄 大阪メトロ中央線夢島駅から直結
なのでそこに最速で行くなら 始発だけど前日の終電とか前日から待つ人もいるので
まあ始発乗っても結構後ろの 並びになってしまうと
数百人 もうすでに並んでいる状態が
状態化している というところでここはその
西ゲートの方 西ゲートは
えっと各主要駅からのバス あとは船
なんか多分いくつかの港から船が出ていて そこでゆっくり来ると西ゲートに着くと
あとは 直用車の乗り降り
駐車場もあるのかな ちょっと高めの駐車場多分あるんですよ
であとはタクシー で西ゲート
から西ゲートは 地下鉄がないので
えっと 基本的に前日から並ぶとかができないようになってる
ので朝一始発に乗って最速でタクシーで行けば 一番前に並べ得る可能性がある
ですね で西ゲートに並ぶための門もあって
西ゲートの開門時間6時45分 だからえっとそのゲートの前にタクシーが
並んでいる みんな朝一で乗ってタクシーで西ゲート
に入り口まで行ってゲートが開くまで 西ゲートに入れるようになるまでそこで
待って待機料金も払う で入ってタクシー降りて西ゲートの前の方に並ぶと
したらもう9時ぴったりぐらいには 開園時間とともに入れて当日予約選び放題
このやり方でいくとイタリア感もほぼ 並ばずに入れると
いうのでまぁ早ければ早いほど 美味しい状態にあるんですけど
やってみようと思って で中央線沿いの宿をとって
で始発に乗って夢島行く1個前ですねコスモスクエア 駅まで行って
であの 万博
に行く人万博好きな人誰でも入れるディスコード っていうのがあるんですね
sns コミュニケーションツールかな 数万に入っているけどそこにそのタクシー
愛乗り募集みたいな チャンネルがあってそこにその日の
朝一コスモスクエア駅から西ゲートまで 行きます愛乗り何人募集みたいながあった
んでそれに手を挙げてミシェランの人と 愛乗りをして
西ゲートでえっとコスモスクエア初の なんじゃあれ5時40分45分とかのタクシーに
乗って 西ゲートの入り口に地付近で待つわけ
ですよ タクシー列あんま見たことないタクシー
列みんな同じやってるんですね ガチ勢とされる方々は
僕も仲間入りはしてるんですけど
アダム 普通に待ちなしで距離料金だと2000
なんぼで 5時6時前に出て西ゲートの入り口が
開くのが6時45分1個1時間ぐらいの待機料金も 含めると
多分56000円ぐらい それを4人ではって1000円ちょっとで
できるだけ早い 入場
するというやり方
まあ ね地下鉄と比べればプラス
1000円2000円ぐらいかかるので そこまでするかっていうところもあり
つつまあそこは多分温度感の差なんです けど
がもうこれ最後の万博なのでで行きたい とこまだあったので絶対に行きたいと思って
その時間に行けるようにして で
無事6時45分もうちょっと早かったかな6時 半とかに西ゲート入り口が開いて今日早いん
じゃないみたいな なかったんかなぁってザワザワしながら
相乗りしたお兄様方々と お話ししながら待ってて
でもそこから1時間ぐらい いや不条件上で7時に入場でそっか2時間か
ゲート前で おしゃべりしながら待って
これありがたいもんで ありがたいもんでというか必然なんですけどそういう
なムーブをするのはおよそが地勢の方々 なので
通気パスを持って何回も行ってるとか の方々が多いので僕からすると僕は初めて
それをしてなのでここ並べばこの行きたい とことれますかねーとか普段
普段も今回に来られるんですかみたいな 会話をしている中で
もう来たらな行きたいとこ行けるよ なんかみんな気良いんですよね
殺伐としているわけでもなく お疲れ様ですぐらいの雰囲気で
助言をしあって 長いねーたちでね好きなパビリオンどう
ですかみたいな聞いたりして偉いもんで ちゃんとね分かれるんですよあの人によって
興味が違うので趣味趣向が違うので 聞いてると結構わかりやすかったりするもんで
そのアートよりなんですねとか 食よりなんですねとか
南国が好きなんですねとかあったりして そこからゲートちょっとずつね前の方
開いていくんですよ 最初は6時36時30分に西ゲート入り口が
開いて 警備員に合わせて進んでください押さないで
くださいってちょっとずつゆっくり進んで 1回止まって
でしばらくしたらその荷物チェックが先に あるんですね空港みたいなやつ
危ないも持ち込んでないかってその後に 入場券の qr コード読んで入場と言うん
ですけどそのゲートのところに行って あの
一気に分散するもんで 愛乗りした方々と分散してしまって
そこでまた違う 常連の
お兄さんお姉さんたちとお話をすると 脇あいあいとねなんかこういうちょっと
ピリついてた入り口もあったんですけど そこでたまたまお会いしたのがあの
満員 t シャツを着てるおじさんで あの
今回アートワークにしようかな万博の予約 サイトに行くと
この日この時間の入場は空いてます 比較的混んでます満員ですみたいなアイコン
が出るんですね マインドともその時間帯選べないんで
9月7日の9時入場はもう取れないですと みたいなのがあるんですけどその満員の
アイコンを あれはアンオフィシャルなのかなぁ勝手に
t シャツしたから背中にデカデカと プリントしている t シャツ着てるおじさんが
おもろっ たまたま近くに
座って待ちたもんだからお話しかけたり して
何回目ですかとかよくこれやるんですか とか
でもうあの手だれも手だれすぎて朝一に 来る人なんてもうあのこのファビリオン
絶対行きたいみたいなのが決まってて 入場した瞬間それ取ろうみたいな
人が多いんですけど そのおじさんは並ぶだけ並んでて
僕まだ今日最初どこ行くか決めてないん ですよねー
a この朝一この待ってるの好きなんですよね
a 生き切った
立ち税の人で 話してるだけで面白かったんですけど
大予想パビリオン回ってて でおそらく近辺在住で通気パス持ってて
なんかもう コツはもちろんなんですけど
僕はこうやって過ごしてますみたいな 仕事場で来たりとか
とも朝一の場合はとりあえずあこの部屋 入って端末触って予約だけしてどうのこうの
みたいな教えてくれて なんか偉く気の良いおじさんで
でたまたまねご一緒におしゃべりしたのが 僕と一緒で関東から来て始発やって並んでる
人もいらっしゃったりして 沸きあいあいと
してはいたんですがいざその時その日の入場で ゲートが開いて荷物検査開いて qr コード読み込んで
よし入れるってなったタイミングで僕の10人 ぐらい前の人がなんか qr 出すの手こずって
入場が遅れてしまって 僕が行きたかったところはすごく人気の
ところで朝一やっても一瞬で吐けちゃう 9時に開演して9時1分とかには当日の予約が
一旦全部吐けちゃうみたいなところだったので 前の方並んでたから今日は行けるだろうと思って油断したんです
けど あのその qr 読み込みが詰まったせいで
かなわず まあ他に行きたかったところ時点時時点で行きたかったところ回れたので良かった
最終日の混雑と楽しみ
は良かったんですけどルクセンブル区間も行け てね
ただまぁちょっとせっかく朝並んだのに一番行きやがるとこ行きなかったの気分と 個人的万博最終日なので
いろいろせめぎ合いながら こうも楽しむ楽しいんですけど
でねあの お盆に行ってからの間にいろいろネッタ
やりたいことを買いたいもの さまざまミッションをこなしながら
万博最終楽しんで で
その日が 終日満員
入場枠が9時10時11時12時と17時 夕方5時があって西芸と東芸とそれぞれ全部満員
のが開幕市場初ぐらいの混雑が予想されていた日で 多分夏パスの駆け込み僕と一緒ですね滑り込み需要と
あとはなんかえっと 子供の夏休み再収集とか
あとは企業が近隣に配ったチケットの 消費がそろそろ始まるぞ
がいろいろ重なって予約がいっぱいだったので 昼以降はね一番人が増える時間なのでなんかその時間
避けて午前中に全部終わらせて撤退しようと思って 動いてても午前中にいろいろ回れたので
午後お昼ご飯ちょっと食べて応援リング最後だし一周して帰るかつって 3時ぐらいかな
に夢島に出て東京戻ってきて の予定で
その流れで動いてたんですけど帰りのね夢島駅の前で見たことある t シャツあんな 満員 t シャツの着たおじさんがおって
いやあんなオリジナル t シャツ他におらんだろうと思って見てみたら朝ご一緒して たおじさまで
a その日
万博の思い出
まあ比較的多い日だったんですけどその中であの朝一で行って半端な時間に帰る で
その帰りでたまたま お会いして
で朝ね僕ここ行きたいんですとかこんなこと してますとかいろいろ話したのでお堂だったん
チケット前のほつまちな結局ダメでしたみたいな いやいやでもまあ行きたいとこが行けたんでよかったですみたいなそういう会話して
のおじさんもおじさんで行きたいとこ行って欲しいもん買ったりしてこれ買ったよみたいな 会話して
でまぁこれで万博サイコースターみたいな ああそこは楽しみまあ楽しめなかったらよかったわけなんか
熱い握手をしてそれで僕の最後万博を締めくくったんですけど なんか
いい体験でしたねいい出会いというか 一人で行ったからこそなのかまあいいいろんなたまたまがあってだとは思うんですけど
かつ素敵なほっこりする 時間
でした 万博
中身ももちろんねガイドブックに乗ってもらったりネット見て ネットでバズるものネット人気あるものを楽しむ
ももちろんだしその向きでたのたくさん楽しみましたし 前も話した通り僕は建築が好きなので建築の向きでも楽しめたし
展覧会と今後の計画
なんかこう 知らない方々と
カジュアルにお話しできる雰囲気があるっていうのもすごい いい場所だなぁと思いながら
たくさん思い出を作ってきた万博でございました で
帰ってきた後にねもう一回あの 森美術館東京の六本木にある森美術館でやってる
今回の会場デザイン プロデューサー
大谷ネリングの設計された藤本聡介さんの展覧会が森美術館でこれもっかいこうかな と思っています
でもう1個ねあの建築系のギャラリーで 乃木坂にある
TOTOってメーカーがやっているギャラリー間っていうのがあるんですね 間と書いてる間
我々はギャラマギャラマと呼ぶんですけど そこでえっと
新しい建築の当事者たちっていうタイトルの展示を今やってまして
これが 7月24日から10月19日まだまだやってますね
これ無料で入れるんですけど内容がその今回の万博の トイレ休憩所
あとちっちゃいステージとかとかを作った 若手建築家
20人 の万博のプロジェクト
の資料を様々置いてある展示でで打ち合わせの映像とかもあったりして これがすごく面白いので
トイレとか ちっちゃい休憩所とかって万博全体から考えると
その大きさもあまりないしスケールも小さい方なので難しいところなんですけどそれぞれの 建築家の方々がすごく
万博っていう概念を 考えて解釈して
でそれぞれの建物に落とし込んで
みたいなところが すべて綺麗に
見える 展示されているので
これはあの 機会があれば
行っていただきたいと いうところでございます
あとは 多分万博終わりに向けてちょっとずつ万博総括系の雑誌諸々が出てくると思うので
なんかカーサーブルータスのもっかい万博の特集を出すみたいな感じだったので そのあたりもチェックしていこうかなと
そして次回の リアド万博今のところすごく行きたいです
おそらく 今回の万博とはまたお金のかかり方も考え方も違うと思うので
行けるといいなぁと思っております そのぐらい熱を
帯びた 帯びさせてもらえた万博でございました
見払い問題とか なんかいろいろと問題はもちろんあるしそれは解決されるべきだと僕も思うんですけど
そのあたりも忘れずに とはいえ万博を楽しむ
向きの時はちゃんと楽しんで 楽しみきって
いければというところでございます ということでこの番組キッズはバチでは
2人の質問番組の感想あなたの万博 行ってきたよーのレポート万博ってこうじゃないのっていう質問
イメージなどを募集しておりますお便りフォームは番組の詳細エピソードの概要欄 ツイッターの固定ツイートにありますのでそちらがどしどしと寄せください
ツイッターインスタグラムどちらもアットマークほぼ8やっております 感想ツイートくださる際はハッシュタグほぼ8ほぼ8はカタカナで
エピソードのリンクもつけてくださるとこれ幸いにございます 来週は2人会ですご安心ください
ぼちぼちクイズもやりたいと思っております あれからかあそうあの
これねあの着せずしてというか予定外に万博2回行ってしまったので 今年の瀬戸内国際芸術祭は
自粛の可能性が高くなってきました 無念
ってことで北橋また次回昼下がりにおいたしましょう バイバイ
35:05

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