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#02 【ボドゲ語り】キャットインザボックス
2026-10-27 07:44

#02 【ボドゲ語り】キャットインザボックス

ジャケ買い(パケ買い?)しちゃったアナログゲーム「キャットインザボックス」について語ります

#ボドゲ語り #キャットインザボックス

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サマリー

浜辺恭庵が、パッケージ買いしたボードゲーム「キャットインザボックス」を紹介する。1〜9の数字カードを使うトリックテイキングで、カードは黒一色だが、出す瞬間にプレイヤーが色を宣言する仕組みになっている。数字の在庫やマストフォローの制約によって途中で破綻することがあり、得点がマイナスになったりペナルティを受けたりする。量子系の難しそうな題材だが、実際には数回遊ぶと理解しやすく、子ども連れの参加者とも遊べたという。

キャットインザボックスの概要
はい、みなさんどうも、浜辺恭庵でございます。
本日は、またボドゲ語りということで、ちょっと自分が昔、パッケージ買いしちゃったゲーム、 キャットインザボックスっていうゲームを紹介してみたいと思います。
こちら、キャットインザボックス。 人数は2人から5人、対象年齢13人以上で、ホビージャパンから出てます。
ゲームのジャンルとしてはトリックテイキング、 手札のカードを出します、ルールに従って1回の勝負の勝敗を決めます、
それを何回も繰り返していく、っていうような感じのゲームですね。
このゲームで登場するカードとしては、 数字の1から9が書かれたカードが5枚あります。
各数字に5枚ずつ。 合計が45枚のカードを使って遊んでいきます。
これは最大人数5人の時なんで、人数減ればちょっと枚数減ったりもするんですが、
トリックテイキングご存知な方だとわかると思うんですが、 このゲームってカードごとに色の概念があります。
使われる色は青、黄色、緑、 あとは切り札って言われる一番強い色、赤ですね。
4色のカードが登場すると言われています。
出す瞬間に決まるカードの色
さて、ここまでの話を聞いて一つ疑問に思ったと思います。
同じ数字は5枚まであります。 でも使う色は4枚です。
どういうことなの?
こちらのカード、今数字の1から9まであると言いましたが、 全部黒一色です。
赤から黄とか青とかないです。
じゃあその色どこ行っちゃったの?って言いますと、例えばゲーム中で数字の手札にカードが何枚か配られて、 そのカードを出して、じゃあ私これですっていう風にやるんですが、その際に自分で色を設定して出すことができます。
例えば手元に数字の3とかがあったとしましょう。
じゃあそしたら私これ数字の緑の3ってして出しますっていう風に出します。
そうするとそのカードはもうその瞬間に緑の3ってことになります。
そう、キャット・イン・ザ・ボックス、シュレディンガーの猫、 要素が混ざってます、トリック・テイキングに。
シュレディンガーの猫、ご存知の方、ない方いると思いますので、
簡単に言いますと、量子力学っていうちょっと科学の専門的な知識ですね。
箱の中に毒入りの瓶と猫を1匹ずつ入れます。
で、箱でその中でその猫、毒瓶が倒れてしまうと中の猫は死んでしまいます。
毒瓶がそのままなら中の猫は生きています。
じゃあその状態で箱を蓋をしましょう。
その中の猫はどういう状態になってるんでしょうか。っていうような話ですね。
要するに開けてみるまでは分からない。
それがシュレディンガーの猫と言われるやつなんですが、
この辺はちょっと割と誤用というか誤解される話もあったりするそうですが、
ちょっと話から、本題から逸れちゃうんで置いときます。
要するにこのトリックテイキング、
数字出します、色宣言します、その瞬間に
あ、じゃあこの色のこの数字だねっていうことが全員に共有されます。
在庫とマストフォローによる破綻
それを繰り返していって、その数字の在庫を比べ、色のマストフォローっていって、
要するに親番、トリックっていう言い方をするんですけど、
そのゲームの時に一番最初に親が出した色を
同じものであるべく出しましょうっていうのがマストフォローなんですけど、
この辺はちょっとまた別の機会に調べていただいたり、どっかで解説できればなと思いますが、
とにかくそうやってどんどん出していくんですね。
出していったのを、全員のプレイヤー共通の場面の記録表みたいなのがこのゲームにありまして、
そこに誰がこの数字でこの色宣言しましたってのを残していくんですね。
そうやっていくと、先ほど言った同じ数字が5枚あるっていうのが生きてきまして、
どっかで破綻しちゃうんですね。
このトリックテイキング、最後まで完走することが正直あんまりないです。
どっかで数字はあるのにこの色もう空いてないよっていうのが発生しちゃって、
どっかで破綻しちゃいます。
そうなっちゃうと点数稼ぐために積み重ねてきたゲームの勝利がマイナスになっちゃったりとか、
ペナルティがあったりっていう感じですね。
そういうトリックテイキングというちょっと慣れない人にはちょっと難しいところに、
さらに色が不明というなかなか面白い要素を足しちゃったっていうような感じのゲームになります。
遊びやすさと購入のきっかけ
なんで私そんなちょっとトリックテイキングの中でも変わり種のやつを選んじゃったのっていう話なんですが、
正直私結構動物の中では猫とか好きな方でして、
猫かわいい、面白そう、買ってみようっていうノリで買っちゃいました。
でも実際これ意外と今軽く話を聞いただければこれ難しそうって思うと思うんですが、
でもそこまで量子系トリックテイキングゲームみたいなことを言ってますが、
意外と1回2回やってみると意外と分かりやすい、遊びやすいタイトルではあると思います。
実際自分もいろんなボードゲーム会とか遊んで、たまにお子さん連れの参加者の方とかもいて、
一緒に混ざってやったこともあるんですが、意外とルールを理解して遊んでもらえたかなっていう印象もありましたね。
そんなわけでこちら、Cat in the Box、量子系トリックテイキングゲームというちょっと変わったゲームをご紹介させていただきました。
この番組、なんかちょっと面白いなとか、もうちょっと話聞いてみたいなって思ったら、
フォローと、別に強要はしないですが、またどこかタイミングが合えば聞いていただけると助かります。
というわけで今回はここまでとさせていただきます。
浜辺恭庵がお送りいたしました。
07:44

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