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2023-04-14 48:42

新しい自分を生成する【リスキリング3】#61

「リスキリング」を言い換える最終回です。リスキリングが言及される文脈に合わせたり、学びに関する本を参考にしたりして、ついに言い換える言葉を見つけることができました。長い時間かけて、一体何を話しているのでしょうか。

00:00
一休みのひらゆまです。
一休みのこばりです。
いやー、先日ね、
はい。
梅田から、
南波の先の自宅までね、
はいはいはい。
終電を逃したため、
はいはい。
歩いて帰ったんですよ。
関東の方はね、ちょっと南波と梅田の距離が分かってないかもしれませんが、
結構あるよね。
4駅分ぐらい。
4駅、いやーわかんない。駅は、
水道筋、どうなんだっけ、忘れてたの。
水道筋線で4駅分ぐらいあるんですけど、
結構あるよね。
南波までぴったり1時間ぐらいでしたね。
あー、はいはいはい。
で、途中南波の行きつけの場で小休止して、
ははははは。
小休止だから、2時ぐらいね。
うん。
小休止でバーに入るっておもろいね。
歩いて酔い冷めてるからね。
あー。
ははははは。
いやでもなんか楽しそうだな。
そうで、3時に無事自宅に帰ったんですが、
はいはい。
いやー、1時間歩くとね、疲れますね。
うん、でしょうね。
1週間ぐらい筋肉痛でした。
あ、そんな?
うん。
身体ボロボロになっちゃった。
いやでも、1時間は確かにすごいね。
いやー、梅田から南波はすごいなー、確かに。
だって、震災橋から南波だって、
まあ、なんだろう、ちょっと、
1人分で20分ぐらいね。
うん、良いっしょみたいな。そうそうそう。
で、結構絶望よ、震災橋まで。
梅田から震災橋まで。
うん、絶望だった。
いや、そうだよね。
でもなんか、ちょっと酔っ払ってるからね、
なんかあんまり、
あんまりそういうこと考えられてなかったと思う。
あー、まあでも楽しいよね、深夜にね。
1人で歩いてたけど、なんか多分テンションは高かったと思う。
うん、いや、分かる分かる。
俺もそういう時あるから。
いやでも久しぶりにやってないけど、
いやいや、お疲れ様でした。
またやりたいと思います。
そうね、運動不足を解消したい時に、
ぜひやってください。
1ヶ月分ぐらい運動できるからね。
いやいや、足りないよ。
はい、じゃあ行きましょう。
不安だらけの、
クソみたいな日々を過ごす。
この番組は、ものづくりの旅路で彷徨う2人が、
日々の疑問を試行錯誤しながら、
分からないままに喋って、
くつろぐ番組です。
はい、リスキリング3回目。
はい。
えーっと、
今ちょっとね、パーソル。
パーソルって、
なんか転職する人のためのサイト?
だよね。
なんだっけな、サービスとしては、
でもなんか、著名なサービスを、
やってる気がする。
名前忘れちゃった。
なんだっけな、
DUDAとか、
かな。
違ったらすみません。ごめんなさい。
違ったら本当に、
読めないのか、サービス。
あ、合ってます。DUDAですね。
はい。
今、パーソルの、
なんか、
パーソルが書いてる記事かな。
リスキリングに関する記事を、
読んでいます。で、そこに、
リスキリングが成功した、
事例というかね、
はいはい。
そういったものが書いてあって、
ちょっとそれを、
読み上げることによって、
リスキリングっていうのが、
どういう文脈で使われる言葉なのか、
またどういう動詞と、
組み合わさって使われるのかなっていうのを、
ちょっと観察してみたいなと、
思います。
はい。
まず一つ目。
リスキリングに取り組む企業
米国のAT&Tは、
業界に先立って、
リスキリングに取り組んだ企業です。
約25万名の事業員のうち、
約50%が、今後の通信業界の変化に、
対応できるスキルを持ち合わせていないことを、
大きな課題と捉え、
ワークフォース2020という、
教育プログラムを実施しました。
具体的には、
企業から新たな業務や、
今後必要となるスキルを開示します。
従業員は、
開示された情報と、
自身のスキルを比較し、
足りないスキルを認識した上で、
リスキリングに取り組みました。
ちょい一旦ストップ。
企業から新たなスキルを開示する教育プログラム
はい。
企業から、
新たなスキルを開示します。
と言うのが嫌だね。
www
www
www
従業員に考えてほしいな。
www
まあね。
そうね。
あーでも、
そー、
えー、
そうね。
わかんないけど。
そうそうそう。
そうだけど、
開示、
なんか、本人が全く気づいてなかったりとかしたら、
全然、
企業によるスキル開示の問題点
この辺、
足りてないですね、みたいな言い回しをすることは、
まあマネージャー側からあるかもなとは思いつつ、
まあでも、
前回言ってた話だと、
なんかそれが実は偶然だったりするのかな。
その、
会社から開示されることによって、
偶然そういった、
スキルがあるってことに、
気づくきっかけになるって言う意味では、
まあ、
でも、
いや、どうだろうね。
なんか、あれじゃない?
なんか、でも普通にさ、
企業から開示するんじゃなくて、
企業、
みんなわかんないわけでしょ?
うん。
なんかこれだとなんか、
課題に捉えるのはまあいいとして、
みんなほとんど、
1回以上の人が、
これはまずいかもってなってたとしたら、
まあ大半が無理なわけじゃん。
無理っていうか、持ち合わせてないわけじゃん。
そういうスキルと。
だから、みんなで考えようぜって、
なんでなんねんだろうなとは思った。
なんで会社が、
わかっちゃってるんだろうとは思ったね。
なんか。
みんなわかんないでいい、
企業のリスキリング実践事例・1
50名わかんなかったら、
もうみんなわかんないだろって、
なんでなんなかったんだろうなっていうのは、
ちょっと思ったかな。
企業が定時、
企業って誰だっていうのは、
まあ上層部なのか人事なのか、
わかんないけど、
なんか、
それ合ってるんですかっていうのもあるよね。
あ、そうそうそうそう。
普通にその、
方向性の立て方が、
そもそも正しいんだっけっていうのを、
なんか、
お前らはダメですって、
なんか、
その従業員のことをダメって言ってるとしか、
思えないっていうのはある。
なんか、信頼してないなっていうのは、
ありますかね、ちょっとね。
それはなんか、
企業というかね、
スキルを開示してる側の認識での話でね。
そうそうそうそう。
また全然違う考え方とかもあるはずなのに。
だって明日には、
AIがどうなってるかわかんないような、
まあ状態で。
それは、
そうね。
絶対わかんない、そこかもしれないね。
なんか、共に歩めばいいのにとは、
ちょっと思いました。
企業のリスキリング実践事例・2
はい、じゃあちょっと続きね。
スキルを獲得した従業員は、
新たな部署や人員不足の部署への
移動に対応。
その結果、社内で不足していた
技術職のうち8割の人材を、
社内移動で補充することに成功しました。
リスキリングに取り組んだ従業員と、
取り組まなかった従業員を比較すると、
リスキリングに取り組んだ従業員の方が、
昇進率が高いという意味です。
従業員の方が昇進率が高いという数値も公開しています。
(笑)
(笑)
(笑)
バカにした読み方になっちゃった。
(笑)
そうなるよな。
いいですね、定量的な結果が出てて。
いや、そりゃあ昇進するだろ。
だって、
これをいいと思ってるんだから、
それを評価するだろ。
自作自演だよ。
自作自演もいいとこだよ、これは。
(笑)
ってなるよ。
そりゃあそうだろ。
それで、取らなきゃいけない定量評価は、
会社の売上が上がったかってことでしょ。
(笑)
なんでだよ、
昇進率が上がったって。
そりゃあ上がるだろ。
評価しようとしてるんだから。
当たり前だろ。
言葉の使い方としては、
リスキリングに取り組んだって言ってるね。
あー、そうね。
はい。
はいはいはい。
じゃあ次の事例です。
西川コミュニケーションズは、
学習環境の整備や経営層の実践で、
リスキリングを推進した企業です。
メインの印刷事業から、
AIソリューションや
ビジュアル制作といった
デジタル技術を活用した
ビジネスモデルへの転換を決めました。
学習チームや表彰制度、
働き方に柔軟性を持たせるといった
学習しやすい環境を提供する
ことで、リスキリングを推進。
印刷業務に携わっていた
従業員をプログラマーや
営業職に配置転換することに
成功しました。
また経営人が従業員に対し、
今後必要になるスキルを明示。
お、またか。
経営層自身も
ディープラーニングの知識を
習得することで、
発信内容に説得力を持たせ、
リスキリングを社内に浸透させました。
リスキリングの評価と課題
はい。
なんだろうな、
この、
さっきの
AT&Tに関してもそうだけど、やっぱなんかこう
従業員をやっぱコントロールしようとするなって思うんだよな。
そう、本当に。
なんか人だと思ってる?って
ちょっと思う。
人だよ、みたいな。
従業員は、みたいな。
AIじゃないよって。
確かに。
確かにね。
まあ、
うん。
なんだろうな、なんか、
うーん。
人材開発界も聞いてほしいね。
そう、本当に人材開発してるんだよな。
その人が、
まあでも、いろんな文明化をはしゅられてるからかもしんないけど、
でもその、
印刷業務に携わってた人が、
プログラミングとか
営業をやれるようになった
っていうのは、まあなんか、
すごいなって純粋に思うけど、
なんかそれが本人が望んでなかったとしたら、
ちょっと、
なんかこの書き方だと、
本人が望んでないのにやれって言ってそうな感じも。
いや、なんか、
望んでなくてトライしてみて、
やってみて、
あ、やっぱダメだったなってなった人たちは、
どうケアしたんだろうかとか、
なんかそっちの方が気になるかも。
なんかその挑戦したこと自体をちゃんと評価してくれてるのかとか。
ああ、なるほどね。
うん。
なんかそっちが気になるな。
なんかやってみないとわかんないから、
一旦やってみようかっていうのは全然ありだと思ってて、
で、それって偶然になるわけじゃん。
うんうんうん。
ただ、それが、
あ、やっぱ私プログラミングダメでしたっていう人も絶対いるはずで、
ああ。
そっちの方が気になるな。
まあでもそれ、
でも学びは全然あるからね。
ああ、そうそう。
ダメでしたっていう場合でも、
ダメだったことも学びだし、
そうそうそう。
自分に合ってなかった内容を知った上で、
別の業務で生かせる可能性もあるしね。
そうそう。
確かにね。
そこをリスキーリングとして捉えているのかどうかも、
個人的には気になるし、
きっと捉えてないだろうなって予想をしている。
うん。
なんか、
リスキリングの手段と目的の関係
なんか、なんだろうな。
自分勝手なんだよな。
すごい。
いやまあそういうもんなのか。
いや、なんかな。
まあでも、
そういうことだよね。
いきなり、
ビジネスモデルを変えなきゃいけないっていうことに焦って、
うん。
わあ、人が足りない、
スキルが足りない、
やれー。
そうそうそうそう。
はい、ステンカン!みたいな。
そう。
なんか、どうなんだろうな。
会社ってそんなもんなのか。
いやでもさ、
有林堂の社長の言葉を借りるとさ、
はいはい。
会社が人を生かすんじゃなくてさ、
ああああ。
会社が人を生かすっていいのか。
いや、人が会社を生かすって言ってね。
そうそうそうそう。
ぐらいになってほしいわ。
だから有林堂しか知らない世界が生まれてる。
だ、
じゃなかったっけ?
違うのか?
ん?わかんないけど。
でも割とそういう柔軟な発想があって、
だって飯坂屋とかもやってるしね。
人を生かすのが会社なわけだから、
うんうん。
会社のためにより働かせようとしている
政策に見えるよね、なんか。
そうそうそう。
ああ、そうね。
確かに確かに。
そうだよね。
だから、人がこう主体的に
動けるようにするんじゃなくて、
どちらかと言うと強制して、
管理下に置いて、
みたいな雰囲気をすごい、
アサイラム感がある。
すごいアサイラム感を感じるというか、
うん。
なんか、
なんかね。
なので、この場合だとリスキリングを
社内に浸透させましたとか、
リスキリングを推進みたいな使われ方を、
はいはいはい。
していますので、
これを、
でも、例えば再構成とか再構築でも、
うんうん。
一応文脈は通るというか、
文法上は通りそうな感じはしそうですが、
そうだね。
そうだね。
というところで、
またちょっと考えてみましょうかね。
そうね。
でもあれか、
学習チームや表彰制度、
働き方に柔軟性を持たせるといった、
学習しやすい環境を提供することで、
リスキリングを推進とかは、
うん。
なる。
悪くはない。
悪くはない。
誰だよって感じで。
悪くはないですね。
どの立場で言っても、
やったこともないくせに。
だからさ、
これ今言った事例の2つに出てくるけどさ、
うん。
リスキリングに成功とかさ、
うん。
リスキリングに成功とかさ、
うん。
リスキリングに成功とかさ、
ああ、そうね。
西川コミュニケーションの頭脳は、
うん。
配置転換することに成功しましたよね。
うん。
いや、学ぶことに成功とかないのにさ、
そうだね。
こう、何か定量的な結果が出るとか、
そういうことがなんか、
評価になってることがちょっと。
ああ、そう。
いや、でもやっぱあれだね。
これからプログラマーと営業職に配置する、
配置転換することができて、
それによって、
何かしらの業績がアップしたとか、
うん。
何かしらその、株価上げることに成功したとか、
うん。
そういうことに繋がってるんだったらいいなって思う。
まあ、確かに。
企業価値が上がってるとか、
うん。
それって結局ビジネスをやってるうちの手段なわけで、
こういうリスキリング中のやるのが、
うん。
うん。
だから、でもそれって結局目的に対して評価してるじゃない、
これって。
うん。
これってどうにか成功、何か企業が立て直せるような何かをしたくて、
そのうちの手段を成功してるって言っちゃってるから、
うんうん。
だから、それの先に何があんのよっていう、
うん。
その先の目的の方が大事でしょっていう、
ところだと思うから、
だから、
俺は結構そこに違和感も感じるから、
この成功しましたに対して。
いや、いいな。
手段、
手段に成功って言ってることね、確かに。
そうそうそうそう。
うん。
なんかすり替わってんなーみたいな。
そうね。
だからそういう意味では、
学びみたいなものは手段になり下がってほしくないよね。
うん。
そうだね。
リスキリングによる社内アイディア創造
だから、
リスキリング中行為を行ったことによって、
社内のアイディアがめちゃくちゃ出やすくなって、
いろいろな施策が出るようになりました。
うん。
とかだったら、なんか、
あーいいなって思う。
うんうん。
やっぱり人がこう主体的に、
いろんなこう会社をどうしたらいいんだろうって、
みんなが考えるようになりました、
みたいな、
とか、
そういう、何?
西川コミュニケーションズの例
うん、そう、
仕立ったよな。
確かに、なんか、いろんな分野について学んだ社員が集まった結果、
とかがいいよね。
今はなんか、
確かに確かに。
上からその必要なスキルを開示されてるってことはさ、
うんうん。
なんか、同じ人が出来上がるみたいなことでしょ。
あーそうそうそうそうね。
確かに確かに。
それってなんか全然意味のある、
取り組みに見えないな。
そう、だからこの、
西川コミュニケーションズの印刷業務に
携わってた人が、
プログラマーとか、プログラミング能力、
プログラミング的なスキルとか、
営業的なスキルを身に付けたことによって、
自己破壊と新しいスキル
さらにこういう業務が
出来るようになりました。
だったらいいと思うんだよね。
うんうんうん。
それってやっぱり、再構成してるじゃない。
印刷業務に携わってる人が、別のスキルを学んだことによって、
さらに全然、なんか、
他の、だってプログラマーよりは
プログラミング出来ないはずだから。
だって、
印刷業務のプロなんでしょ。
だって、印刷業務でプロなんだから、
それはちょっとやそっとや
プログラミングのプロにはなれないんですよ。
いや、ほんとそうだよ。
だから、それを
兼ね合わせたことによって、さらに
印刷業務の改善に取り組めるようになりましたとか、
そうそうそうそう。
そっちよ。
そっちなのよ、目指してほしいのは。
(笑)
(笑)
そういう、
啓蒙的な意味も含めて、
新しい言葉があると、
いや、そうね。
いや、リスキリングじゃなくて、
こうっていう
考え方の方がいいですよ、みたいなのが
含まれてるのがいいよね。
そうね。
まあ、
無理なんだろうけど。
(笑)
難しいよ。
難しいよな、今言ってたことを
一つの言葉に押し込めるのは。
(笑)
でもやっぱ体系化してほしいのかな。
学んだ上で。
体系化してほしいのかな。
体系化して、
さらにアクションまで
起こしほしいってことなのかな。
いや、まあなんか、あんまりちょっと
繋がらないかもしんないけど。
今、思いがけずリター
ちょっと見直して見てたんですけど、
123ページに、
私たちは与えることがリターだと
思い込んでいます。
だから何かいいことをしようとして、
時に相手を傷つけてしまうのです。
って書いてあって、
なんか、リスキングをやろうとしている
こと自体が、なんか社員にとって
いいことだって決めつけてんじゃないかな。
ってなんか今ずっとこれを読んでて。
(笑)
ちょっと思いましたね。
なんか、リター的でもあるし、
事業にも繋がるし、最高ぐらいの感じに
思ってんのかなとか。
(笑)
たしかに。
だから何かこれを良しとしている
可能性はあるけど、社員から
したら結構ありがた迷惑。
そうよね、普通に迷惑な話よね。
そうそうそう、いや何かそんなの
言われてもみたいな。
知らんがなっていうね。
そうそうそう。
いや、共感する人はやりゃいい
と思うけど、
共感しない人だって、
じゃあ共感しなかった人は
リスキングしなくてダメな人なのか
って言ったら別にそういうわけじゃない。
なーみたいな。
だから割と、
何だろうな、
利己性が高い話、
ですねーってちょっと
思いましたねー。ただ別にそれが
何かに、何か言葉に繋がるかって言ったら
別にそういうわけじゃないんだけど。
(音楽)
前回も出したかもしれないけれども、
内田達郎先生の
複雑化の教育論の中に、
このタイトルにもあるようにね、
成熟とは複雑化するということです、
ということが書かれていて、
ほとんどの人は子どもが成長するということを
量的な増大ということだと考えていますが、
実際には量的に何かが増える
ということではなくて、
複雑化していると。
はいはいはい。
必要なのは正解を暗記することじゃなくて、
吟味することだと。
なー。
複数の仮説を並列処理できるようになる。
それが使える知力
なのではないかと
いうことを書いてますね。
はいはいはい。
だからやっぱり新しいスキルを
伸ばすとかじゃなくて、
新しいスキル、
知らないことを
知ること自体がやっぱり
重きに置かれることではなくて、
仮説を並列化したりとか、
複雑に捉えられるようになることを
より
進化していった方が
いいでしょうね。
でもやっぱりそれには、
フォトワークの広さというか、
深さなのかっていうのが多分関係してて、
これは「勉強の哲学」
ですね。
千葉雅也さんに書いてあるのは、
勉強の哲学は、
勉強とは自己破壊である
というところから始まっていますが、
それは周りの環境から強いられた価値観によって
固まってしまった自分があるとして、
それを破壊して、
新たな自分になろうということです。
自分の作り直しです。
最高生みたいな。
そうだね。
今まで特定の価値観で
固まっていた自分というのは、
物の見方が狭かったはずです。
その価値観の下でしか
判断できないから、好き嫌いも
硬直的で融通がきかない。
であれば、それを壊して、
もっといろんなものを肯定的に
重しろがれるようになる。
今まで受け付けなかったものも
入れられるようになる。
というのが基本的に
勉強の進むべき道なのです。
世界をより面白がれるようになると、
生活がクリエイティブなものになる。
周囲の価値観と価値観の変化
勉強することによって
生き方がより否定的になるというのは、
僕が推し進めたい勉強の方向ではありません。
だから結局、
リスキリングに出てきた事例も、
見方はあまり広がっていないなというか、
結局、周りの、上から強い
価値観にまた
固められているというだけのような気がするので、
ずっと同じこと喋っているのかな、もしかして。
でも最初から一貫している気はしている。
でも、僕は、
最初の方はぼんやりしていたけど、
いろいろ見ていても、
わりと考えは変わらないというか、
他の本を参照しても、
まあ、そうよねってなって、
ただ、それに対する言葉、
こういう行為です、みたいな言葉が
見つかるところまでは、我々は至れていないけど、
そこは自信を持っていい、
というふうに、一貫的に見ている態度としては、
間違ってはないんじゃないかなという気はしているね。
何度も同じことを言っているということは。
なんか、やっぱ場とか環境なんじゃないかな。
何がっていう話かもしれないけど。
リスキリングって、
すごいですね、
個人によっているっていうかさ。
ああ、おもろいおもろい、そうかも。
場作り、環境作りで止めておけばいいんじゃないかって。
だから、さっきの最初の事例でいうとさ、
学習チームや表彰制度、
働き方に柔軟性を持たせるといった、
学習しやすい環境を提供することで、
リスキリングを推進っていうのは、
割と肯定的に俺らも捉えていたから。
そうだね。
あれじゃ、合っているのか。
いいのか?
リスキリングでいい?
え?
え?
リスキリングを推進が違う。
なんだって。
学習しやすい環境を提供することを、
言葉にすれば。
そうだね。
確かに、
リスキリングっていう行為をが、
自発的に行われる分には、
別に構わない。
その人が自発的にやりたいって、
それこそ、
自分が行為の座となってればいいってことだよね。
やりたいなーとかってなってて、
でもやっぱりリスキリングをしてくださいって言われると、
いきなりそれは、
強制的になる。
だから、
提供されちゃってるんだよね、その行為が。
だから、確かにそうね。
環境をとどめるまでに、
環境を作るところまでにとどめれば、
環境を提供するっていう言葉は若干違和感もあるけど、
環境を別に自分で。
だってさ、これさ、
リスキリングを推進って言葉なくても、
全然文章成り立つからね。
その働き方に柔軟性を持たせるといった、
学習しやすい環境を提供しました。
印刷業務に関わっていた従業員を、
プログラマーや、
これ「を」だからダメだ。
印刷業務に関わっていた従業員が、
プログラマーや営業職に配置転換する、
など、
リスキリングの言葉づかい
しました。
でも、大丈夫なのかな。
リスキリングを推進とかって書くから、
リスキリングが目的になってる感じが。
確かに確かに。
これはリスキリングを説明する記事だから、
しょうがないのかもしれないけど。
いやでも、
それで個人がリスキリング、
でもそれで今のリスキリングをなくして、
最後にリスキリングが社員の中で浸透していきました、
みたいな最後文でしまえば別に、
意味は通りそうで。
でも、
リスキリングが社員の中で浸透していきました、
みたいな最後文でしまえば別に、
意味は通りそうで。
こんなにリスキリング、リスキリング言わなくても。
いやまあ、
まあまあまあ、
しょうがないんだろうけど。
そうね。
だから、
使われ方の問題、
リスキリング自体は実は悪くなかった。
やっぱその、だって、
俺らずっと同じ話してるけど、
最初にリスキリングをやった時に、
リスキリングが社員の中で浸透していきました。
だから、
リスキリングが社員の中で浸透していきました。
だから、俺らずっと同じ話してるけど、
最初にうんって思ったのってやっぱり、
政府から言われてやるようなことじゃねえだろっていうところじゃん。
だからリスキリング自体は、
まあやりたかったらやれば、
よくて、
まあてかやってるし、
やってるし、そうやってるし、
勝手にやるし。
ただそれを、やりづらい環境よりかはやりやすい環境にした方が、
まあよりいいだろうね。
ということで、
だからリスキリングしましょうってわざわざ言わなくていいんでしょうねっていう感じかな。
だから言葉が出てこないのかな。
言い換えなくてもいいのかもしれない。
確かに。
はい。
まあただ、積極的にリスキリングって言葉を使いたいかってやると、やっぱちょっと、
なんか自分もリスキリングする、
もうちょっとやっぱり言い回しとしてはやだね。
うん。
あとなんか、
リスキリング、
なんか俺が何か学んでたとして、
「え、それリスキリングじゃん」って、
人に言われても、
「うん、そうか」みたいな、
なんか喜べないっていうか、
「あ、そう、うん、そっか」みたいな。
「ありがとう」みたいな。
「そうかもね」みたいな。
「それリスキリングできてるってことだよ」みたいな。
総括
「すごいね、平山」みたいに言われて。
「うん、そうかもね」みたいな。
「すごいね、平山」みたいに言われても、
「うん、そうかもね」みたいな。
「そうなんだね」みたいな。
感じにはなっちゃう。
かもしれないから。
違和感はやっぱ、
未だ拭えないけど、
まあ別に悪いこと言ってる感じではないかもな。
やっぱそれの、
それをやっぱ、人に植え付けようとしている、
その態度の方に、
違和感を感じるっていうことなのかな。
いや、
俺はまだ言い換えたいんだけど、
はいはい。
さっきの内田達郎先生の複雑化とか、
複雑化でもいいけどね。
ああ。
とか、
リスキリングと学習
勉強の哲学から引用しようとすると、
「破壊と創造」みたいな。
一回自分をぶち壊してって。
まあ無にするわけじゃないもんな。
自分をすり抜けても。
なんか、
まあ、
まあ、
まあ、
自分を相対化したり、
ああ。
まあ、物事に対して複数の見方ができるっていう、
うんうんうん。
のがいいから、
確かに。
現代思想入門でも、
そんなようなこと書いちゃったね。
でもこれって結局、
リスキリングっていう言葉、
いや、
シンプルに、
いや、学習するでいいんじゃない?
ああ、確かに。
別に、なんかリスキリングって言わないで、
学習だよな。
学ぶ、学ぶ。
学ぶことでしょ。
なんか変にスキル、
自分にスキルを上げるっていうのが、
そもそもなんか、
な、何?
なんていうの?
この違和感。
自分のスキルを伸ばそうっていう、
なんか、
なんか、
なんか、何?
環境にそうさせられすぎちゃってる、
感じが、
うーんってなるから、
いや、まあ、
知的好奇心があればやればっていう、
意味も込めて、
学ぶ。
そうなんだけどね、なんか、
それだとなんか、
カタカナ語嫌いなやつみたいな。
確かにね。
書いたのに、ただカタカナ語嫌いなやつみたいになってるよね。
いや、まあね。
まあ、でもそうね。
学習までか。
俺らは結構学習っていう言葉にさ、
解像度高いから。
まあ、
いろんなものを含んだ上で、
学習って使える、使ってるかもしれないけど。
そうね。
確かにね、だって、
リスキーリングは学習ですにする。
いや、学習にする。リスキーリングは学習ですにする。
いや、学習にする。リスキーリングは学習ですにする。
知識の暫定性とリスキリング
いや、学習にする。リスキーリングは学習ですにする。
いや、まあ、確かにな。
いや、まあ、確かにな。
もうちょっと明治してもいいのかな。
もうちょっと明治してもいいのかな。
どうなんだろうな。
どうなんだろうな。
でも、リスキーリングしたいって思う人たちは結局、
どうしてリスキーリングしたいって思うんだろう。
どうしてリスキーリングしたいって思うんだろう。
例えば、それで会社に言われたとしても、
例えば、それで会社に言われたとしても、
「あ、リスキーリングするぞ」ってなる人は何でなるんだ。
「あ、リスキーリングするぞ」ってなる人は何でなるんだ。
「あ、リスキーリングするぞ」ってなる人は何でなるんだ。
「あ、リスキーリングするぞ」ってなる人は何でなるんだ。
承認欲求?
承認欲求?
うん。
給料増える。
なんか、それが本当に、
なんか、それが本当に、
組織みんなでよくできるよね、みたいな、
組織みんなでよくできるよね、みたいな、
こう、一つの共同体に対して参与するみたいな感じになる。
こう、一つの共同体に対して参与するみたいな感じになる。
こう、一つの共同体に対して参与するみたいな感じになる。
その学んでる内容が。
その学んでる内容が。
なんか、今、クリエイティブラーニングを
パッて開いてみたんですけど、
パッて開いてみたんですけど、
今井先生が
繰り返しになりますが、
ここで重要なのは、知識とは常に暫定的なものだという点です。
ここで重要なのは、知識とは常に暫定的なものだという点です。
知識の完成形などない。
知識の完成形などない。
知識の完成形などない。
リスキリングに対しての違和感はここにもあるかもね。
リスキリングに対しての違和感はここにもあるかもね。
完成しようとさせてる感が。
リスキリングの意義
完成しようとさせてる感が。
なんかないかな。
なんかないかな。
イング系だから、継続性、英語の方の意味合いは継続性があるのかなって思ったんだけど。
イング系だから、継続性、英語の方の意味合いは継続性があるのかなって思ったんだけど。
イング系だから、継続性、英語の方の意味合いは継続性があるのかなって思ったんだけど。
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学習活動とは
イング系だから、継続性、英語の方の意味合いは継続性があるのかなって思ったんだけど。
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自習に留めてほしくないよな。
自習ってやっぱり机に黙々と向かうイメージあるから。
それやり続けるの辛いよな。
さっき継続的にって言ってたけど、活動なんだろうな、きっと。
なんちゃら活動って言えばいいのか。
部活みたいなね。
部活動でしょ?
部活動確かに。
そうね、でもそうよ。
なんとか活動。
○○活動ね。
○○活動。
転職活動。
就職活動。
就職活動。
学習活動とか。
学活?
学活の時間ね。
学活って学習活動の略?
学級活動?
学級か、そうだね、学級活動かもね。
確かにそれはそうかも。
これでも、さっきのパーソルの記事あるじゃん。
もう一個の例でさ、これ陣野?陣野ってとこかな?
従来はサービス係、清掃係、フロント係と分かれて業務を行っていましたが、データを共有することにより役割の垣根を超えて、自分が取るべき行動を判断することができるようになりました。
素晴らしい。
その結果、マルチタスク化や業務効率化に成功。顧客満足度も向上し、リピーター客が増加しています。
素晴らしい。
こういうことよ。
なんで読まなかったんだろう。
これ、これ、これ、これでは。
でもね、やっぱりその二段落目はね、もやもやするよ。
そうね、経営側が。
神への代表記入を禁止し、実践でデジタル活用スキルを期待させました。
そうね。
でもその一方で操作ミスを許容し、従業員の不安感や抵抗感を和らげましたっていうのは、環境づくりみたいなところにつながるのかもしれないけど。
これはでももしかしたらライターの言葉の言い回しかもね。
まあ代帳記入を禁止っていうか、デジタルの方へシフトさせるために不安感と抵抗感を和らげて徐々にこうしましたみたいな言い方にすればいいから、これはなんか言い回しな気がするんだ。
でもだからこれもやっぱその仕事をしていく中での活動なんだよな。
いやでもやっぱ俺今は学習活動が一番有力かな。
そうね。
生涯っていうとちょっと何希望がでかすぎちゃうというか、だから学習活動、活動っていうのもね、なんかうさんくさく捉える人もいるかもわかんないけど、リスキリングよりかは、
いい気はするね。まあでも学習活動って言われて、残っちゃねえって、リスキリングもそうか。
でも活動って言ってるからやっぱ終わらないんだなって思うよね。
終わりはないイメージはちょっと増えたよね、多分。
リスキリングだったら能力が作られて終わりなイメージだけど、活動って言われると、学習活動って言われると、
なんかその学習している様子が、どの活動でも学習が行われて良いみたいな、ちょっと幅の広い感じにはなるね。
なんか、ちょっとこれおもろいな。
生涯学習の重要性
なんかちょっと、クリエイティブラーニング読んでいいですか。
デモのデモが何にかかってるか、ちょっと自分読んでないとわかんないですけど、
教育者が子供を教育する時に直接教えてもダメなんですよ。じゃあアナロジカルな思考や主体的な学び、自分で修正する力は一体どうしたらつくのか。
放っておいていきなりやってみなさいと言われてもできません。けれどその状況を作ってあげて、子供自身の持っている力で自然にできるような状況を作ってあげる。
それを足場掛けと呼ぶんですねって言って、多分会社がやってるのは足場掛けだよな。
だから会社側が使いたいんだったら足場掛けって言ったらどうすかと思うね。
なるほど、いいじゃん。 ディスキングをさせるって言い回しをするんだったら社員が学習しやすいような足場掛けを作りますっていう言い回しがいいんじゃないですか。
作りますっていうか足場掛けを行いますかね。 行いますかね、そうだね。作りましたね。行いますだね。
いいじゃん、足場掛けね。場作りみたいなことよね。 そうそうそう、場作り。
美語付きのこと、美語付きの概念にブルーナーが研究した際に加えた概念、すごいざっくり読むとらしいです、足場掛け。
いいんじゃない?会社が言うときは足場掛け、自分自身が言うときは学習活動。
生成は? いやーそう、生成はね、ちょっと頭かすめた。一回かすめたのよ。生成はかすめた。
生成活動。 でも何を生成するんだっけなって思って飲み込んじゃったんだよね。
いや、それは新しい自分でしょう。 あーなるほどね。
あー確かに、そう考える。 学んで認識が変わっていく自分。
自己生成活動の意味
新しい自分を生成する活動。 生成活動。
ちょっとうさくさいけどな。 いやでも、生成はね、かすめたかすめた。全然かすめた、頭を。
生成だな。
なんか人から言われても生成できないじゃん。 あー確かにね。
自分で経験しないと、考えて経験しないと生成っていう風にはならないって考えると、悪くはないかもね。
悪くないかも。リスキリングよりかは全然いい気がする。
ちゃんとその意味の背景を伝えたいなとはもちろん思いつつ、生成活動みたいな。
でもそこに変に自己生成活動とか言っちゃうと、なんか、なんか範囲が狭まる感じがするから、生成。
いや、クリエイティブラニーにも書いてあったけど、場も生成するから、みたいな。
閉じちゃったんだけど。同時にね。
あー、いやそうだよね。そうそう、自分自身だけじゃないよね。それによって周りにも作用するってことだよね。
そうだよな。
じゃあ、生成活動だな。生成的なジェネレーターとか出てきたな。なるほどな。
いや、そうね。そう、それです。
はい。なので企業は足場掛けをして、社員は生成活動をすると。
はい。
いいですか?
いや、いい。いや、むしろいいですか?
今回この投票立てたのはあなたなので、いいですか?
はい。リスキリングは生成活動です。
はい。
生成って、声で言っているとわかんないかもしれないけど、ジェネレートの生成ですね。
あ、そうですね。はいはい、ジェネレートですね。
リジェネレートでお願いします。リジェネレーティングで。
あー、いいじゃん。いいじゃん。
リじゃないのかな。
リじゃないね。
あ、でもジェネレートはずっとしてるもんね。ずっとジェネレーティングしてるから。
うん。
リではないかも。わざとリって付ける必要は、別にリスキリングに関してもそうだけど、別にリって付けなくていいのよ。
そうそう。
ちょっといいなって思ったけど、文字ってて。いやでも、いらないですね、リは。
まあ、日本語の方が面白いけどね。
うん、いや、生成活動で。
生涯学習と生活
いや、しかもやっぱ活動って文字が抜けちゃうのもよくないと思うね。
ほら、これが生活なんですよ。
あ、生活ね。
うん。
あ、確かに。そうね。生活、そうね。
生活ってそうか。
そうなのか。
いや、生きる活動でしょ。
でも、生きるってことは、まあ、生成すると近いからね。
そうね、ちょっと最後に生活だけ調べますか。
社会に順応しつつ何かを考えたり行動したりして生きていくこと。
いや、それじゃん。
生活でいいじゃん。
生活じゃん。
生活じゃん。
順応しつつ何かを考えたり行動したりって学びだもんね。
うん、生活でした。
まあ、もうちょっとこう、あれで、でもいいんじゃない?生成活動(生活)でより含める、生きること。
最初から言ってたもんね、生涯学習とか言ってたもん、そういうことでしょ。
うん。
ああ、すごいな。
なんか最後につながったね。
おもろ。
生活でした。
はい。
リビングということでいいですね。
そうなるよね。そうなるね。リビングになるよね。
D入ってるし。
いや、違うのよ。違うDなのよ。Rだし。RとLだし。
いや、いいね。ちょっとまとまりましたが、まあ、じゃあ、リビングでいいですか、じゃあ。
あんなに生成活動とか言って出したのに、最終的にはリビングでよいですか。
生活のほうがおもしろいかな。
そうね、生活のほうがおもしろいね。
いや、よく出てきたな、生活が最後。おもろ。
じゃあ、リスキリングは生活です。
はい、生活です。
ああ、いいな。
生活を推進するための足場掛け
はい。
ああ、いい。
生活を推進していきましょう。
推進していきましょう。そのためには足場掛けを行うこともあるとは。
はい。
ということですね。
はい。
なるほど。
なるほど。わかっちゃいましたね。わかっちゃったな。
いや、でも楽しかったよ。
いや、いや、おもしろかった。ちょっと出なさすぎて死ぬかと思ったけど。
ちょっとカットして聞きやすい長さにしよう。
ちょっとお願いします、それは。
はい。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました
48:42

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