00:00
ひと休みのひらやまです。
ひと休みのこばりです。
いやー、最近ね、ノンアルコールビール飲んでるんですよ。
おー、禁酒ですか?
そういうわけじゃないんだけど、なんか12月、先月実家に行った時に、
うん。
なんか実家でちょっと流行ってて。
えー。
流行っててっていうか、健康に気を使ってノンアルコールばっかり飲んでるっていうような感じでもないんだけど、
はいはい。
なんかいろんなビールを試していく中のうちの一つに、
あー、そういうことね。
ノンアルもいくつか含まれてて、
はいはいはい。
それをもらったりしてて、なんかね、美味しいんですよ。
なんか美味しいらしいよね。
美味しい、うん。
なんかちょっと前はさ、美味しくないって言われてたりしてたし、
なんか俺も飲んだ時に美味しくないなって思ったことはあったと思うんだけど、
うん。
なんかね、本当かわかんないよ。
うん。
本物のビールを目指さなくなった気がする。
あー、なるほど。
うん。
はいはいはい。
もうノンアルビールとしての飲み物を確立していこうと。
うん。
はいはいはい。
そう、ビールと別の飲み物として美味しい、しかもこうすっきりしてるね。
はいはいはい。
水に近いような感じの飲み心地だなと思って、
はいはい。
味も含めてちょっと気に入って、
へー。
箱で買っちゃった。
めっちゃ気に入ってんじゃん。
いや、健康にもなれるなーって思いながら。
まあそうだね、確かに確かに。
えー、そうなんだ。飲もうかな。
ね、なんか自分でも、自分でもらしくないなーと思いながらも。
確かに。
うん。
じゃあもう、昼から飲めんじゃん。
そういうことよ。
そういうことよ。
どれだけ飲んだっていいな。
うん。
楽しくなってきましたね。
そうだね。
まあ楽しくはなんないね、だから、アルコール入ってないから。
まあね、でも飲んだ気するみたいな話は聞いたことあるけどね。
いや、俺とかなんか酔っ払っちゃいそうな気もするけどね。
うん、雰囲気でね。
ね。
雰囲気で酔っ払えるならバンバン罪だよね。
怖い、怖いけどね。
まあ何に酔ってるんでしょうとは、
まあでも、家でもつまみとかさ、
まあ別に自分で作るものに限らずね、
ナッツとかさ、ポテチとか好きだから、
やっぱそれとね、一緒に飲むのもノンアルでもいいかなって思ってきたので。
ああ、確かに確かに。
そうだね、だってタタデさえカラーで飲むときに、
03:02
あーまあ、体に悪いのと掛け合わせたら体に良くなってるし、
悪い。
マイナスとマイナス掛け合わせるのね。
そう、なんかね、数学で習ったから。
そうか。
いやいや、駄目だね。
重ねてるから、タタタタ。
ああ、でもいいね。
で習ったから
そうか
いやいやダメだね重ねてるから ただただ
でもいいねそれは確かにちょっと 試してみたいな
試してみてください
分かりました試してみます皆さん も試しましょう
はい
じゃあいきます
不安だらけのくそみたいな日々 を過ごす
この番組はものづくりの旅路で 彷徨う二人が日々の疑問を
試行錯誤しながらわからないままに 喋ってくつろぐ番組です
はい
はい
はい
今日は
はい
優先席です
はい座りましょう座りましょう じゃない座りましょう
譲りましょう
いやさあむずいなと思って
むずいむずいかな
優先席っていう存在すごく苦手 なのよ
で優先席のなんか全部座席が埋ま ってたとします優先席も含め全部
埋まってたとしますで優先席の ところに立つときもあるじゃない
あれも嫌なのよ
それは俺も避けるかも
そうでもさなんか避けてんのも 嫌だな
いや確かに避けてる自分がね
そうっていうのをちょっと思って テーマと仕上げたんだけど
いやね
優先席の歴史
いや優先席の歴史は別にないんだ けど知らないんだけどそれをさらに
思うきっかけが一個あって
水中の哲学者たちっていう長居 霊さんの哲学対話について書かれてる
本があるんですけど別にこれは 哲学対話とは何も関係なくただ
その長居さんの思い出の話の一 節をちょっと読んでいいですか
はい
はいある倫理学のゼミでおばあ さんに席を譲るという行為について
の話になった先輩たちや先生が 熱心に議論し合っている長居さん
はどう思いますかと不意に話を 振られてしまう席を譲るという
行為はなぜわざわざするのかそれ だったらそもそも座ることをせずに
席を自分以外の他者に開放して おくことこそ善ではないかという
06:00
ようなことをもたつきながら言 った私はおばあさんに自分の道徳
的な振る舞いを見せることを恥 じていたのであるちょっと中略
しますが突如鋭い声が響く先生の 声だった長居さんそれはコミュニケーション
の拒絶ですあなたは倫理的空間 への介入を拒んでいますっていう
鋭い声が響いたっていう話なんですけど これ読んだときに俺だなって
そうなんだ
なんか見せるってことをしてる わけではないけど見せるなんか
いつもね優先席の近くにいると 俺はここを何か思い出すのよ何か
ここの一節別に何かこんな細かく 覚えてなかったんだけどまあ読んで
ああ確かになって思ったけどなんか この倫理的空間への介入を拒んで
いますっていうのが確かにそう なのかもしれないその後に私は
そんな空間が現れる契機そんな 空間っていうのはどういう空間
だなんか教科書を見せてくれよう としたとかそういうふうなコミュニケーション
をしていた道徳に揺さぶられながら 私と関わろうとすることで関わ
っていたのだろうそんな私はそんな 空間が現れる契機というのをパ
ツンと切断してしまった電車の 座席に座らずにドアの隅っこで
身を縮ませていたあの時と何も 変わらずにっていうこの一節が
あってまあ確かにみたいなのを なんか思ってでもなんかでもその
場にいるときにじゃあ俺は隅っこ に縮こまれたりとかその優先席
付近からなんかどこ優先席付近 に立ち止まってい続けるかどうか
を悩んだ時にそれでも俺は避けて しまうんだろうなって思ってなんか
優先席ってむずいよなって思った っていうエピソードの話ですね
俺もしかしたら逆かもしれない 倫理的空間に入りにいってるかも
むしろ優先席を使って
なるほどそこからでも立ち去るん じゃなかったっけ立ち去らないん
だっけ
えーっとね優先席しか空いてなかったら 座りに行く
あーそうなんだ
うん
えー
でそこに座るとすごく周りを観察 する
あーいやそうだよね
で譲るべき人が来たら率先して 譲る
あーなるほどなむしろそのくらい しか倫理的な場面がないという
09:00
か
まあね
俺ね結構ちょっと優先席から外 れちゃうかもしれないけど後悔
することも多くて例えばなんだろう な道で前歩いてた人が落とし物
するとかなんか交差点で事故って 倒れてる人がいるとかっていう
ときにさ自分はさイヤホンで爆音 で音楽流しててスタスタ歩いてる
とさなんか通り過ぎてからさあって 思うことってあるじゃない
まああるにあるね
あるのよでも爆音で聞いてると 全然とっさに判断ができなくて
なんかそのままスルーしちゃう こととかもねあったりするのよ
それでこう思い返して毎回あれ あんとき多分スって手を差し伸べ
たほうがよかったよなって思う こととかもあったりするからなる
べくねそういう後悔をしないように パッと何かが起こったときにすぐに
手を出せるようにしていたいな っていう気持ちで街を歩いてる
わけよ
なるほどね
でそんな場面がね頻繁に起こる わけじゃないからでも優先席に
座った場合は割とそういうことが 起こりやすいというか
でも俺は街で折りたたみ傘の袋 を落ちちゃった人とかに結構パッ
て渡しに行くのよ
いや行くよ行く
行くしなんか割と落としちゃった 系は割とすぐ動くんだけど優先席
って本当に必要としているかどうか が顕在化しづらくなって
あーまあね
そうなんか例えば今ってあの赤い さ赤い札を
赤い羽 赤い羽もきね
いえいえちいちいぼきんぼきん も大事よ大事だけど大事だしね
まあ絶対したほうがいいんだけど ぼきんやれる範囲でしたほうが
いいんだけど赤い十字のさ白い 十字の札をぶら下げてる方とか
いるんじゃない
シーナリンゴのグッズね
やめなさい頭に浮かんでたけど 言わなかった
シーナリンゴのファンの人ね
やめなさい違う違うシーナリンゴ のファンじゃないやめろ
本当に必要としている人ね
本当に必要としている人がまあ ブラスあのこうつけてるじゃない
カバンとかにあれもさいやあれ はそのまあもちろんそういう方
がいたら席譲ったほうがいいんだろう なって思うんだけどまあ俺の知識
不足ももちろんあるんだけどなんか あれをつけてったらもうそのまま
12:04
即時に譲った方がいいのかそれとも その人がなんかその人は別にその
席を譲ってほしいがためにそれを 下げてるわけじゃなくて別の場面
で緊急事態が起きたときにすぐに 手を差し伸べてほしいのかなんか
それがわかんないっていうのと まああとだからそのこの人は譲る
べき人だなっていうのはこちらの 決めつけになる可能性がめちゃ
めちゃめちゃ高いだってよくある じゃんわしを年下り扱いするな
みたいなでも本当に大変そうだよ みたいなときもあるからだから
そういうときはもちろん譲るし あともう数役だから大丈夫って
言われちゃったりとかもう本当に なんかそういう機会があまりにも
多くてもうそこからそのコミュニケーション から逃げたいって個人的には思
そうなんかあと席であの俺が両隣 空いてて一緒にいた人たちが俺の
両隣に座るときとかそれはもう 積極的に
あそれ譲るんだけど交換したいよね
あそう交換するんだけどでもなんか それがなんか自分もスマホとか
見てたりとかそれこそイヤホン してたりとかするから別に周り
の音は入ってくるようにしてるん だけど本当にその人たちが一緒
の人たちかどうかがわからんとか 一緒そうだけどなみたいな違う
気もすんなみたいなとかあるから その街で明らかに困ってる人とか
はもちろん率先していくし電車 の中でも明らかにこの人困ってる
なっていう人がいたらもうすぐ 行くんだけどその優先席ってなんか
俺の主観から見てこの人は優先 されるべきだけども
確かに作られる側にならないと わかんないことがあるかもね
そうそうそうそうなんか決めつけ てる気もしてなんか本当になんか
コミュニケーション拒絶してる のはわかるんだけどそこのコミュニケーション
エラーが発生して相手を傷つけて しまうぐらいだったら自分はその
コミュニケーションから逃げて おいたほう逃げておくって言い方
もあれだけどなんか優先席だけは なんか優しくありたいけどどう優しく
あればいいのかがマジでわかんない
あのでもその葛藤も含めてなんて 言い方していいかわかんないけど
楽しんでるかな俺は
なるほどね
ゲームいかにいかに早く立つか みたいないやそんなこと考えてない
けどもう潔く言っちゃったほうが
いやまあでもそうなんでいやでも 後悔すんのよ本当にいやあの時
立っとけばよかったなとかあと 他の人が結構すって立ち上がって
15:01
たりとかすると
立ち送られる状態だよね
どうぞどうぞ自分がすごく後悔した のは妊婦さん本当に後悔した
一回
譲らなくてってこと
譲らなくてなんかいやあるじゃん ただ副与家だだけのケースもある
でちょうど俺のところからはその お腹に赤ちゃんがいますのあの
札が見えなかったのでもいやこの 方そうだろうなとかって思いつつ
いやでも副与家だったら悪いな
そうだねいやそれどうすれば いいんだろう
とかいやでもそれって多分だけど 俺が多分その妊娠している方に
対しての理解がないからなんだろう なと思ってあんまり知識がない
から
知識があれば副与家なのか妊娠 してるのかがわかるってこと
いやまあもうちょっとこういや もちろんそうなんかそこら辺が
ちょっとこうでも他の方はすぐ 立ったのよ
そうだから多分迷うことなくその 人が妊娠されてる方だっていう
のが多分もう明らかにわかるんだろう ねきっと
俺はなんか分からないって言う とあれだけどなんかちょっと頭に
いろんなのがよぎっちゃったっていう のが
まあ別にスピードで勝負してる わけじゃないからね
いやまあねでも俺の方が近かった ねそうそう
俺の方が近くにいたのにっていう のでなんか
いやそうだよ俺はそのがっかり するくらいだったら
そうだよね
間違えて恥ずかしいと思う
いや俺だって別に後悔すること いっぱいあると思うけど
だから全部優先席になりゃいい なと思って
というかまあ全部優先席だよ
いやそうそうそう
本当
本当はねだってね海外のどこの 国か忘れたけど優先席なんてない
し
日本人って本当に譲らないよね って言ってる人がいるっていう
のも聞いたことあるし
まあ確かにそれはそうだなって 思うんだけど
いやー難しいよね
確かに難しかった話を聞いたら
難しいなあどう
まあでもまあ自分が恥ずかしい っていうかその失敗しちゃうこと
を恐れない方がいいんだろうな
うん自分がすっきりする方法を 取っていた方がいいよね
まあでもそれは平山にとっては そもそも優先席の近くを避ける
ことなのかもしれないけど
いやでもだからそれでコミュニケーション 拒絶してるって言われて
自分が嫌なのであれば近づいて いったらいいんじゃない
18:05
まあそうだね結構みんなでも優先席 電車電車むずいよな
今話聞いててまたね後日やりたい なって思ったのはボックス席買い
だね
いやボックス席の方が簡単だろ
いやボックス席むずいよ
そう
いや
あでも多分関西多いよね
関西多いよね普通の電車である
ボックス席多いよね
JRとか
あーまあむずいな確かに
京阪とか
うん確かに長距離が多いからね
4人で行ってればいいよ
あ3人か
3人でもいいよ別に
いや3人でさ満席でそこに座れる かどうかだよね
そう確かにね確かにでもね多分 ね
まあ座るか
みんな慣れてんだろうな
あそうそうそうなんかね慣れてる 雰囲気はすごく感じた
普通に座るんかもねまあそれは あのボックス席買い
ボックス席買い
ボックス席席買いでやりましょ
うんそうまあ確かに確かに
まあ関東の人からするとまあ難し そうだからちょっと話したい
あんまないもんね
ないないあんまないあるにはある けど
いやまあっていうのをふと夜飲んだ 帰り道に
有線席付近に立って思ってテーマ を上げました
有線席なあでも俺あんま電車に 座んねーな
あそうそうそう
違う電車飲んない
そうあんた飲んないねあんたあん ま飲んないね
飲んない飲んない
そうねでも俺もそうもう本当に 空いてたらまあ別に何の遠慮も
なく座るけどちょっと数駅空いてる ぐらいだったら俺立ってるもう
どこであろうとどこにいようが なんかまあ座ってるより立ってる
方が多少なりと運動になるかしら と思う
いやそう俺もその考え方もある し俺ねなんかかさばったまま座る
のがあんま好きじゃないのよ例えば 冬とかだとコートとかかさばる
じゃない
はいはいはいそうねコートとかこう ちょっとちっちゃくしないといけない
そうそうそうそれもやだしリュック 背負ってたりしたらリュック前に
抱えて座るのとかもあんま好き じゃないし
まあ確かに
いや座ってんならくつろぎたい のよ
そうだよね
うんなんかそういうのも含めると なんか立ってる方が楽だなとは
思っちゃうかなただなんか旅行 とかでね1時間乗るとかってなったら
まあ座るし
はいはいはいそうねまあでもまあ 席は譲ろう
21:01
そうだねそれは譲らないっていう 結論にはならないんだけど
どう考えてもなんだよ
そうねあと有線席ちょっともう 1個むずいのが混雑時に電源を切り
くださいじゃん
混雑時
そういうこと言ってるんだ
言ってる言ってる混雑時とは
じゃあもうずっと電源電車の中 で切ってたほうがいいじゃんとか
言っても
なんでなんでその
昔に2000ちょっと調べたら2003年
2003年4年ぐらいにの電話携帯 電話の電波とペースメーカーの
あれが競合して狂わせちゃうから っていう話なんだけど
その混雑時っていうのは近くな っちゃうからってこと物理的な
距離は
そうそうそうそう
ほんとかね
いやで俺はでちょっとさっき調べ たんだよその記事を
うん
まあネットの記事をネットの記事 だから大したあれじゃないけど
もう記事自体がねもう2015年とか のしか出てこないんだよ
うん
そうでそれをいまだに言い続けてる 鉄道会社は
あーまあね
調べて言ってんのかもう成り行き でそうなっちゃっていくから一旦
そうしたままにしてんのか
どっちなんだろうね
まあ鉄道会社なんてねどこも大企業 みたいなもんだから
一つ言い回しを変えることだけ でももう大変なんだろうね
あーまあ大変まあでもそうよね だって公共の場だからねやっぱり
ね言っても
そのアナウンスを変える
あーまあ確かに変える
変えるよりかはもうそのまま言 ってる方が楽なんだろうね
いやなんかそのいいのよ別に混雑 時に電源切ったほうがいいなら
いいでいいんだけどでもネット を見ると電波も4Gとかになって
5Gになってそもそもペースメーカー とパッティングしないようになって
きてるしペースメーカー側もそこ をちゃんと考慮してつくって研究
が進んでるっていう記事を見る のよ
うんそうだろうね
まあたかだかネットの記事だから 本当かどうかわかんないけど
まあでもそういう文章が結構見 られると今もみたいな本当にみたいな
まあまあ年には年もなのかもしれない けどあとその混雑時っていうふん
わりさ
でもさその理論でいくとペース メーカー入れてる人自分で携帯
使えなくね
そうなんだよ
そうなんだね
使えないし多分乗らないよねその 電車に
ああ確かに
ああまあでもあれかなんか
まあそれが初めてのケースだった のかな
24:01
ああまあね
事故みたいなのがあったりした としたら
うん確かに確かに電車に乗るのも かなり気を使ういや別にもちろん
その人たちが気使えって言ってる わけではないんだけどなんか自分
だったら多分あんまり人がいない 時に乗ったりするかもなあとは
思ってでもだからそれがなるべく 怒らないようにそういうアナウンス
をしているのかなんかなんかその 辺がうやみやってなってるのが
結構もやっとするというかもう これはこういうもんなんでこう
してくださいって周りに言うのか 言わないのかみたいなだから言う
ならちゃんと言ってほしいなと思 ってそしたら切るから
確かにね多分誰も電源切ってない もんね
そう切ってる人見たことがないし
そうあそこで機内モードにしてる 人俺見たことないもん
うん
そうわかんないしてる人もいん のかもしんないけど少なくとも
自分はしてないし
うん
ねえなんかあやふやな感じにな ってんのが嫌だからもうトータル
で自分はだから優先席まあどうしても 行かなきゃいけないその流れで
行かなきゃいけないときはもちろん 行くしもう行きそうになったら
もう私無理ですとかにはもちろん なんないけど
うん
ああここだけはとはもちろんなんない けどもちろんなんないけどなんか
なんかはっきりしてほしいなって 思う
うん
いろいろといろいろとなんかふん わりしてる難しいんだろうけどな
はっきりさせるのも
そうだねだって俺らが必要な場合 もあるわけじゃん必要になる場合
もあるわけ
ああそうだ必要になることもある よねもちろん自分らがそっち側
に行く可能性ももちろんあるよね 席を譲ってもらわれる側になる
ことはだってね骨一本ったらそう なるからね
うん
うん私全然今の状態でも急に気持ち 悪くなるとか
ああそうねあそうそうそうだから なんか一回
あそれ優先席関係ないかもしんない けど
いやそうそうそう優先席関係ないん だけどなんか知り合い知り合い
の知り合いぐらいの話だけどめちゃ くちゃ具合悪くて電車乗ってた
時におばあさんが込んでてその具合 悪いお兄さんの前に座ってた
おばあさんがこんな老人が目の前に 立ってるのにお前はいつまで立って
誰も席を譲らんのかって言って きたらしいのよ
おばあさん側がねでも明らかに それを言ってるお前よりそのお兄さん
の方が具合悪いのよ
はいはい
うんでこれはみたいな
いやそうだよねでもそれは結局 平山が最初の方に言ってたさ自分
で判断できないっていうねところ だもんね
そうそうそうそうでもしかもさその 人は本当に具合悪いんですっていう
27:02
のはさ口で言うしかないじゃん その場で体温計で測ってほらって
やれないからさだからその人は 結局譲ったんだって
うん
うん多分39度ぐらいあったとか言 ってたけど
あんま電車乗ってほしくないけど ね
まあまあ今だとねちょっと前の話 だからコロナより前ずっと前の
話だからあれだね
いや前でも乗ってほしくないけど ね
いやまあでもほらそういう労働 を強要する社会でもあったから
まあ今もそうだけどそうそうそう まあまあ飲んない方がもちろん
いいんだけどさまあまあだからなんか いろんな主観がやっぱあるから
なんか主観がぶつかりやすいんだろう なと思って
私はこんなに大変なのにってなんで あの空間はそうなるんだろうな
みたいなのはちょっと思うよね 俺はやっぱそこから逃げたくな
っちゃうみたいな
まあでも一番すっきりするのは 俺にとってね全部正直になること
かな
はいはいはい
うんしょうがないんだもん
まあしょうがないよねしょうがない よね悪気があるわけじゃない
自分が譲るべきと思った人には 譲るし
座りたかったら座るし
そうだね
もし具合悪くて怒られ具合悪くて 座ってておばあさんに譲らない
で怒られたとしても具合悪いんです って
確かにそうだね自分に正直である のがまずの第一歩かもな
本当にそういう場になってできる かどうかは別として
心持ちとしてはまず自分の気持ち をちゃんと見とくと
そうだねそうしよう
正直に
正直に生きよう
正直に生きよう
なんか久々にポジティブに終わ ったね
ネガティブに終わってもいいよどう する
優先席なんて廃止してしまいましょう
ヤバっこ
一回俺も言ったけど全部優先席 になれば一緒だからね
言ってること
まあでもやっぱそれぐらいの生き 甲斐であって欲しいかな社会にも
自分も
なんかそうね全部が優先席のつもり で電車乗ろう
そうねでもなんかやっぱりこう 街が殺伐としてるじゃないですか
はい
返事してくれたけど本当に
殺伐としてるのであればそういう さ優先席に対してこう思ってる
こともさ
いやあの人譲らないなとかさそういう こと思ってることすらその殺伐とした
雰囲気を作ってることの一つでも あるからさ
30:02
まあそうだね
もうみんな正直に生きればいいよ
そうだね座りたかったら座る譲り たかったら譲る譲って欲しかったら
譲って欲しいですっていう
うんそうなんかもうみんなでいい 雰囲気作ってこみたいな
みんなでこの電車の雰囲気よく しようみたいな
雰囲気あるじゃん
まずさ今空気悪いからよくして こう空気
いやほんとそう
いやもう確かにそうだよなでもね 急ぎすぎてたりもすんだろうな
日本の電車ってめちゃくちゃ正確 に来るじゃん
だからすごく時間通りに着く じゃない
だからみんなギリギリで行きやすい 社会だなと
そもそも余裕がないってことね
そうそうそもそも
ピンポイントで計算してね
そうそうそうだからなんかその 間だけでも俺はなんとしてでも
座りたいんだとかそういうふう になるのかなって
まあでも雰囲気電車の雰囲気作 ってこ
作ってこ電車の雰囲気
いい雰囲気作ろう
いい雰囲気作ろうやってこうぜ 俺たちで
世界変えてこう
じゃあ皆さんもご協力ください
ご協力お願いします
よろしくお願いします
ありがとうございました
ありがとうございました
この番組はスポティファイを頭 にアップルのおじきアマゾンの
おじきグーグルのおじきで配信 しております
肩着の皆さんリスナーからの 勝ち込みお便りは
xツイッターのクソ長ハッシュタグ 不安だらけのクソみたいな日々
を過ごすで募集しています
