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MARSのひとり映画館 皆さんこんにちはMARSです。今日も聞いていただきありがとうございます。MARSのひとり映画館、この番組はMARSが見た映画をネタバレなしでご紹介している番組です。

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よろしかったらフォロー、感想、コメントなどいただけたら励みになります。 では早速今回の映画をご紹介したいと思います。今回は

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HOPEですね。こちらは2026年韓国の映画です。 今回は話題のこの韓国映画を一本たっぷりとご紹介したいと思いますので、最後までゆっくりと聞いてくださいね。

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さて今回は話題の韓国映画HOPEですね。こちらは2026年韓国の映画です。 監督がナ・ホンジン。出演がファンジョンミン、チョウインソン、チョンホヨンが出ております。

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この映画ですね、韓国で7月に公開されたんですが、オーストラリアでも公開されたので早速見に行ってきました。

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予告編を見て面白そうな韓国映画だったので見てみたくなりました。 全体的にはハリウッドに負けない映像を作っていたと思います。

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ストーリーなんですが、韓国の田舎の村、ホープハーバーにて何者かが村を破壊し大混乱を起こしています。

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それを知った警察署長のボムソクと警官のソエンはその謎の生き物を追い詰め倒そうとします。

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しかしその怪物は人間では倒すことができそうもない非常に強力な力を持っていたんですね。

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さてこの村を破壊している者は誰なのか、そして破壊する理由は何なのか…という映画です。

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まずこの映画の上映時間の160分という長さに驚きました。 2時間40分になるんですね。

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ハリウッド映画ではこれぐらいの長さの映画は見たことがあったんですが、韓国映画ではなかったのではないかなというふうに思います。

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そういう意味できっと中だるみしそうだなとか会話のシーンが多くてつまらないかなと思ったんですが、そうではありませんでした。

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この長い上映時間の半分以上はアクションシーンで、特に最初から不思議な現象を見せ、そこから謎解きが始まり異常な出来事が起こり、

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そこから生命の危険が始まり、その後はずっと見ているものを引っ張り続けていました。

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決して飽きることはなく、会話ばかりで中だるみすることもなく見れたのは非常に良かったと思います。

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そのため2時間40分という長さがそれほど長く感じませんでした。

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またホープという田舎の港町が何者かによって破壊されているんですが、その破壊された町のセットが非常に良くできていると思いました。

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というかきっとあれは本物の町を壊して、そこで撮影されたんだろうなというふうに思います。

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破壊されている場所が一箇所だけではなく、とても広い範囲にわたっているので、そのすべてのシーンで破壊された町を作らないといけないんですね。

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その破壊された舞台は非常に細かいところまでセッティングされており、適当に壊れたりしていなくて、本当にいろんなものが散らばっていて、よくここまで細かく作れるなというふうに驚きました。

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それ故、実際の町が本当に壊されているようで、リアル感があって非常に凝ってるなというふうに思いました。

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それからカメラワークは非常に迫力がありました。きっとドローンで撮影したんでしょうけれども、走っていく人、走る車などと一緒に映像が動き、スピード感もあって、実際にその人と一緒に走ってるかのような感覚にもなりました。

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多分ドローンでの撮影はかなり多かったと思います。遠くから目的のものを撮影して近づいていったりというシーンも多く、全体的な背景や風景も見れて、全体像を把握しやすかったのは良かったと思います。

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ただどのレビューにもある通り、CG映像はやっぱり強詐欺してしまいましたね。怪物はすべてCGなんですが、まだリアル感がなく、実際の映像に重ねているだけというのがわかってしまっています。

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でも怪物はスピードも速く体も大きいので、CGで作るのは仕方ないかなというふうに思いました。しかしそれでも臨場感は出ていて、走っていく時の砂ぼこりとか木を倒す場面とかもしっかりと映像は同期していて、違和感がなかったのはCGの技術が上がっているんだろうなというふうに思いました。

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また終盤では怪物が出てくるんですが、結局そういう結末になるのかという感じで、ちょっとぶっ飛んだストーリー展開だと思いました。この展開は賛否両論出るんだろうなというふうに思います。個人的には受け入れられる範囲だったので良かったと思います。

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しかしながらそんなチープなCGを凌駕するほどアクションシーンは非常に素晴らしく、高速で走る怪物とかカーチェイスとかとてもスピード感ハラハラ感があって興奮させられました。

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そしてこの映画で言いたいことは何かと考えたんですが、それはきっと人が恐怖を感じた時にどんな行動をとるかということだと思うんですね。

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最初何者かが田舎町の牛を殺したり村全体が襲われているのを発見します。そしてその破壊したものは怪物だとわかります。そうなると人は恐怖を感じます。

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その恐怖により人は相手が見えなくても攻撃を仕掛けてしまうんですね。そして報復を受けさらに大きな力で反撃しエスカレートしていくというパターンが繰り返されます。

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映画の最初は怪物がなぜ村を破壊しているのかわからないので怪物を倒さないといけないと思います。私たちはそんな登場人物たちの気持ちに共感してしまうんですね。

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そして怪物を消してしまえという考えになります。しかし怪物が村を破壊している理由を知るとむやみやたらに攻撃をするべきではなかったと後悔するんですね。

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人の恐怖感不安感によって取り返しのつかないことになってしまいます。最初は人間に感情移入するんですが最終的には怪物に感情移入してしまいます。

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このような理不尽な現実を描いているのではないかというふうに思いました。 人間同士の争いも恐怖感不安感によってこんな風にエスカレートしていくんだろうなというふうに思いました。

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この映画ではちょっと謎な部分が多くてその答えも明示されていないのでモヤモヤ感が残る部分も多いんですが全体的に見てかなり映像的には良かったし撮影規模も半端ないと思いました。

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出演者たちの演技も非常に良くやはり韓国映画の見どころはこの出演者たちの情熱のこもった演技の良さであることを改めて感じました。

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長い上映時間にも関わらずとても面白く見れました。 星4.1をつけたいと思います。

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はいということで今回はホープをお届けしましたがいかがでしたでしょうか。 この素晴らしい映画ですね日本では2027年に公開されるそうなのでぜひ見てほしいなというふうに思います。

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さて裏話のコーナーなんですがこの映画で非常に話題となっているのがハリウッドのトップスターであるマイケル・ファスベンダーとアシリア・ビキャンデル夫婦が揃って出演しているという点ですね。

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この2人はですねナホンジン監督の前作コックソンという映画を見て大ファンになって今回の出演を承諾したと言われていますね。

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前編韓国語と英語が飛び交う極めてユニークな国際的キャスティングが実現しています。

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それからナホンジン監督はですね完璧主義で有名なんですけれども今作でも非常に完璧主義を見せてくれました。

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2026年7月の韓国公開直前に行われた記者会見で監督はこれまでにこの映画を数千回は見た今日も最後の瞬間まで仕上げの修正をするべきか悩んでいると明かし周囲を驚かせました。

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そして出演したですねチョン・ホヨン氏はですねインタビューで監督が一切妥協しない姿勢は新人俳優の私にとってはむしろ祝福だったと語っています。

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3,4テイク重ねる中で自分でも気づかなかったような演技の細部を監督が拾い上げてくれたため非常に信頼して身を委ねられたということを言っております。

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そんな完璧主義が出た映画だと思います。海外の批評家からは非英語圏の映画としては最高峰の予算規模とクオリティと称賛される一方

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あまりにも予測不能なラストや仕掛けに考察が止まらない映画としても世界中で大バズりしているということなんですね。

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ぜひ皆さんも見てほしいなというふうに思います。

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ということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います。今日も聞いていただきありがとうございました。このポッドキャストではフォローそしてお便りをお待ちしています。

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