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MARSのひとり映画館

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みなさん、こんにちは。MARSです。

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今日も聞いていただきありがとうございます。

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MARSのひとり映画館、この番組は、MARSが見たい映画をネタバレなしでご紹介している番組です。

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よろしかったら、フォロー、感想、コメントなどいただけたら励みになります。

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では、さっそく今回の映画をご紹介したいと思います。

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今回は、恐怖映画特集ということで、1本目がM088 「8番出口」ですね。

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こちらは、2025年日本の映画です。

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2本目がHOKUMですね。

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こちらは、2026年アイルランドアラブ首長国連邦アメリカの映画です。

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今回は、ちょっと奇妙なホラー映画をご紹介したいと思いますので、最後までゆっくりと聞いてくださいね。

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さて、1本目の映画です。

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1本目がM088 「8番出口」ですね。

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こちらは、2025年日本の映画です。

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監督が河村元輝、出演が二宮和也、高地大和、浅沼誠が出ております。

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この映画はですね、日本ではすでに2025年に公開されていたものなんですが、

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なんとオーストラリアでは、2026年4月に劇場公開していたので、早速見に行ってきました。

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ストーリーなんですが、主人公の少年は地下道の改札を出たら、いつの間にか同じ路地を歩いていて迷路を抜けられなくなってしまいました。

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どうにかして8番出口にたどり着きたいんですが、そのためには異変を見逃さず、異変を見つけたら引き返さないといけないというルールがあるのでした。

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さて、この少年は8番出口にたどり着けるのだろうか。

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そして、同じ地下道を歩いている人たちは一体誰なのか…という映画です。

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この映画はですね、ヒットしたゲームを映画化したということなんですが、

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この映画のことも知らないし、ストーリーなどもよく知らず、毎知識も何もなしに見に行ったんですね。

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きっとそれが良かったのかもしれません。予想外に涙してしまいました。

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ゲームでは、8番出口に出るために異変を見逃さず、ゼロから一つ一つ番号を上げていくというストーリーなんですが、

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これはゲーム性があって面白かったですね。

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出演者が一つずつ番号を上げていくのを見るたびに、あともう少しだという風に応援したくなるのでした。

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主人公の少年がですね、この迷路を回りながら、異変を探しながら、8番出口を探していくんですが、

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この迷路をさまよいながら、彼は心理的に成長していってるんだなという風に感じました。

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出だしでですね、電車の中で赤ん坊が泣き止まないシーンがあるんですが、この時に彼がしてしまったことを後悔しているんですね。

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それからこの迷路に出てくる子供と出会い、一緒に出口を探していくんです。

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彼は子供に寄り添い、その子供が見つけた異変に傷つくことができるんですね。

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そんな交流をしながら、彼は自分の態度をだんだんと変えていくんです。

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そして彼はもう一度後悔のないように決意していく姿は、もう見ていて涙が止まりませんでした。

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この映画はですね、地下道を迷って出口を探すことを、人生の迷路をさまよっていることと重ねているんだという風に思いました。

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迷路をさまよいながら、いろんな人と出会い、交流や経験を通して学んでいく。

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その迷路でさまよっている間は、解決策が見つからず、気が狂いそうになるんですが、結局その体験が後に自分の人生を変えるヒントになっていたということなんですね。

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そして同じく地下道をさまよっているおじさんもいるんですが、おじさんは少年との対比のために出てきたものだという風に思います。

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おじさんの行動と主人公の少年の行動の違いを見せて、主人公の行動の正しさを見せているんだと思いました。

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この映画はですね、一応ホラー映画というジャンルらしいんですが、それほどホラー要素を感じなかったですね。

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まあ所々怖いシーンもあったんですが、メインは迷路を歩くことであって、恐怖映画ではないような気がしました。

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あと主演の二宮和也の出ている映画は何回か見たことがあるんですが、思い返せば彼の出ている映画はいつも泣かされていたことに気づきました。

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以前ですね、アナログという映画を見たんですが、この時もですね、泣かされた記憶があります。

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彼の演技力なのか雰囲気なのかわかりませんけれども、彼の出る映画はとても心に刺さる映画が多いなという風に思いました。

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それから日本の映画はですね、それほどクオリティが高くないというイメージだったので、この映画にもあまり期待していなかったんですが、

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実は意外にも内容がとても深く、迷路を迷いながらも人生の迷路を迷っていて、いろんな学びを体験しているという非常に心に響いた映画でした。

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星3.9を付けたと思います。

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さて2本目の映画です。2本目がHawkamですね。

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こちらは2026年アイルランドアラブ主張国連邦アメリカの映画です。

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監督がダミアン・マッカーシー、出演がアダム・スコット、ピーター・クーナン、デイビット・ウィルモットが出ております。

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この映画ですね、予告編を見てすごくダークな怖さを感じたし、海外での評判も良かったので早速見てきました。

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ストーリーなんですが、母親の死にトラウマを抱えるある著名作家がアイルランドにある両親にゆかりのあるホテルを訪ねました。

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両親の遺杯をそのホテルの近くで撒いたんですが、実はそのホテルで彼は魔女の幽霊にまつわる身の毛もよだつような怪異に巻き込まれるんですね。

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さて、この著名な作家はその不思議な体験とどう向き合っていくのか、そして彼はそこから無事に帰ることができるのか…という映画です。

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この映画はですね、ダミアン・マッカーシー監督、アダム・スコット主演で、映画批評サイトロッテントマトで97%という極めて高い評価を獲得している注目の作品です。

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全編を通して観客の心に深く残る上質な恐怖を描き出していると思います。

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まずこの映画はですね、最初から最後まで暗めのシーンが多く、意図的に明るさが抑えられているのが非常に印象的でした。

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この奇妙な視覚的演出が、観客の不安と怖さを極限まで増幅させていると思います。

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アブダビで撮影されたという広大な砂漠などのロケーションも、その独特な雰囲気を感じさせてくれます。

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また様々な恐怖に巻き込まれていく主人公を演じたアダム・スコットの演技が非常に見事だなというふうに思いました。

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物語が進むにつれ、主人公のホテルのある仕掛けの発見をきっかけに恐怖の本質へと迫っていくんですが、

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それと同時に彼が抱える母親の死に対するトラウマや母親への深い思いが浮き彫りになっていくんですね。

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単なるホラー映画に留まらず、主人公が自らトラウマと向き合い、解決していく人間ドラマとしての側面も見事にミックスされており、非常に優秀な構成だと感じました。

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そしてこの映画の魅力は、安易なジャンプスケアで安っぽく仕上げていない点にあると思います。

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いくつか存在する驚かし要素も決して不快なものではなく、非常に効果的なタイミングで配置されていると思います。

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基本はミステリーとホラーが融合した作風なんですが、恐怖の背景にある原因や理由は最後の最後まで明かされないんですね。

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観客は何が起こっているかわからないまま、見ている間ずっと得体の知れない恐怖に支配されることになるので、非常にもやもやした感情を感じながら見ていました。

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ちなみにこの映画のタイトルホーカムの意味なんですが、アメリカの口語でデタラメ・イカサマ・ナンセンス・バカゲタ話を意味する名詞らしいんですね。

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本当らしく見えるんですが、実際には根拠がないことやお涙頂戴の大げさな見せかけを指し、政治的公約や映画の内容が真実味に欠ける場合に使われる言葉だということなんですね。

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この言葉が物語にどうリンクしていくかも非常に興味深いポイントです。

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映画全体を通して最初から最後まで恐怖の雰囲気を持続させる手法はとても優秀だというふうに思います。

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新しいジャンルの恐怖を体験したようです。

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日本での公開は未定らしいので、公開されたら是非この優秀な作品を見て欲しいなというふうに思います。

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星4.0をつけたと思います。

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はい、ということで今回は八番出口そしてホーカムの映画をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

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ではですね、裏話コーナーなんですが、このホーカムの映画の裏話なんですが、

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実はですね、この映画最初のスクリプトはですね、もっと救いのない遥かに悲惨でダークな結末が用意されていたらしいんですが、

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あまりにも救いがなさすぎると映画としてのバランスが崩れてしまうため、

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現在の恐怖と人間ドラマの絶妙なミックスになったということなんですね。

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それから主演のアダム・スコットといえばですね、アメリカではとても有名なコメディ界のスターなんですね。

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そんなコメディの俳優さんがこの作品では傲慢で過去のトラウマに心を蝕まれたシリアスな小説家を演じているんですね。

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彼自身ですね、この出演に関して全く違うトーンの超自然的な恐怖の世界に没入するのはパフォーマーとしてすごくチャレンジで刺激的だったというふうに語っています。

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さて8番出口の裏話なんですが、この映画に出てくる歩くおじさんを演じているのがコーチ・ヤマトさんなんですが、

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この映画ではですね、一連のシーンをノーカットで撮る方法をしているので、

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二宮さんが角を曲がった瞬間にコーチさんはですね、映らないように通路の裏側を猛ダッシュで元の位置へと駆け戻っていったらしいんですね。

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必死に走るので顔が真っ赤になってNGになったり、息が上がって出遅れたりというですね、超アナログなことがあったそうです。

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結構裏側では大変なんですね。

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ということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います。

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今日も聞いていただきありがとうございました。

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このポートキャストではお便りをお待ちしています。

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ガイラのメールフォームから送ってください。

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そしてSpotifyのコメント欄、Appleポートキャストの評価もよろしくお願いいたします。

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そして動画を見ている方は動画のコメント欄にもコメントをお待ちしています。

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ではまた次回お会いしましょう。

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お相手はMarsでした。

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Have a good day.
