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おはようございます。ひとのなです。このチャンネルでは、毎日動画編集を楽しんでいる私が、動画編集をもっと好きになれるアイディアや気づきをお届けしていきます。
今日は3月11日。皆様いかがお過ごしでしょうか? 今日のテーマは、Premiereの書き出し設定超簡単解説でお送りしていきます。
Premiereって難しいですよね。 その難しいっていう感じる原因の一つに、書き出し設定の複雑さっていうのもあると思います。
Premiereで動画を書き出す時に、VBR1パス、2パスっていう設定見たことありますよね。
でもこれ何が違うのって思ったことないですか? 私はもうめちゃくちゃ思ってまして、もう書き出し設定するたびに1パスの方がいいんだっけ、2パスの方がいいんだっけって考えて、
チャットGPTに聞いて設定して書き出すっていうのをよくやってました。 今日は初心者さんでもわかるように、このVBRの違いについてしっかり説明していきたいと思います。
まず最初にVBRって何っていうところからなんですけど、 VBRっていうのは動画のシーンによってデータ量を変える仕組みですね。
動画ってシーンによって必要なデータ量って違うんですよ。 例えば人が話しているだけのあんまり動きがないシーン、こういう場面だったらそこまでデータがいらないんですね。
でもスポーツとかカメラが激しく動くシーンとか、 こういう動画はデータをたくさん使わないと画質が崩れちゃうんですよ。
なので動きが少ないところはデータを少なめにして、 動きが激しいところはデータを多めにするっていうこの仕組みがVBRです。
じゃあそのVBRの中でも1パス2パスっていうのがあるんですけど、 この違いは何かっていうと、これは動画を何回チェックしてから書き出すかの違いです。
まず1パス、これは動画を見ながらそのまま書き出しをするんですよ。 つまり1回の処理で終わるんです。
だから書き出しがすごい早いんですよね。 なんですけど2パス、この2パスっていうのは書き出しをする前にまず1回動画全体をチェックしてくれるんですね。
ここは動きが多いなぁとか、ここは動きが少ないシーンだなっていうのを全部最初に確認してくれるんです。
その確認した情報を基に2回目でちゃんとした書き出しをするんですね。 つまり最初にちゃんと全体の像を見てから、ここは少なめにしてここは多めにしてっていう設計を立ててから書き出ししてくれるのが2パスです。
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なので2パスの方が画質が安定しやすいし、 データ配分が綺麗っていうメリットがあります。
ただ1パスは書き出しが早い分、2パスは処理を2回することになるので書き出し時間は長くなるんですよね。
なのでどう使い分けるかっていうと、品質をちょっとでも上げたい場合は2パスがおすすめです。
1回だけちょっと見てほしいなとか、納品前のチェックみたいな感じでクライアント様に提出するのであれば1パスでもいいと思います。
動画編集ってこういうね、ちょっと複雑な意味のわかんない設定って結構あると思うんですけど、
一つ理解するとかなりすっきりします。 なのでわからないなって思うことはそのままにせずに、何が違うんだろうっていうのをその都度調べて、ちょっとずつ自分の知識を増やしていこう
いくのがおすすめです。 では今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。じゃあバイバイ