はじめに:今日のテーマとパルミエプロの紹介
おはようございます、ひとのなです。このチャンネルでは、毎日動画編集を楽しんでいる私が、動画編集をもっと好きになれるアイディアや気づきをお届けしていきます。
今日は6月30日。皆様いかがお過ごしでしょうか? 今日のテーマは、「言えばやってくれるけど言わないと気づけない。」でお送りしていきます。
今ですね、パルミエプロのブレインを作っております。 パルミエプロっていうのは、最初からAIと一緒に動画編集するために作られた、6月に出たばっかりの動画編集ソフトになるんですけど、私はMCP連携でクロードコードに動画編集をお願いしてるんですね。
つまり、クロードコードに指示を出したら、クロードコードがパルミエプロを触ってくれて、勝手に動画編集をしてくれるっていうものになります。
AIとの連携と初期の課題
最初に出来上がった動画は、正直かなり微妙だったんですよね。
でも、ここはこうしてとか、このカットがこういう理由で、こうして欲しいからこういう風にしてみたいな感じで、何度も何度もフィードバックをしてきた結果、どんどん精度を上げることができました。
そのやりとりを全部プロンプトにまとめたことによって、最初からかなり良い編集をしてくれるようになるところまで持っていくことができたんですね。
ただ、それでも最後まで残ってた問題があったんですよ。
それが無音のカット。
人間から見れば、ここ無音だから切ろってすぐ分かる場所なのに、クロードコードは切ってくれないんですよ。
理由を聞いたら、なんかめちゃくちゃすっごい音が入ってるみたいなんですね。
それも多分ノイズだと思うんですけど、ノイズ除去も最初にしてもらってから無音カットにしてるんですけど、でもやっぱり無音じゃないって判断しちゃうんですよ。
なので、私は何回もクロードコードにノイズ除去してとか、もっと無音カットしてとかお願いしてたんですけど、クロードコードとしてはそこが限界でした。
AIの限界と新たな解決策の発見
ここで終わってたら、結局AIってここまでなんだなって自分も終わっちゃってたと思うんですよね。
でもふと思ったんですよ。
クロードコードって波形を見て判断してるだけなんですよね。
だったら波形じゃなくって持ち起こしも一緒に見てもらおうかなって思ったんですよね。
例えば、〇〇ですの次のセリフが私はなのであれば、その間に文字が存在しないっていう、〇〇です、無音部分、私はっていう波形があるのであれば、
その文字起こしさえしていれば、ですと私はの間にある波形って無音じゃないですか。いらないところじゃないですか。
私から見たら無音でも、クロードコードから見たら無音じゃないって言い張る。
そこの部分も文字起こししてからやれば、きっと無音って認識してくれるって思ったんですよね。
なのでそうやってお願いをしてみました。
波形に音があるように見えても、文字起こしで何も話してないのであれば、その部分は無音として扱ってくださいってお願いをしたんですね。
そしたらできたんですよ。一気に精度が上がったんですよね。
AI時代における人間の役割と基礎の重要性
これって動画編集だけじゃなくってAI全般に言えることだと思うんですけど、
AIって本当に優秀じゃないですか。でもどうやったらうまく使いこなせるかなとか、どうやったら解決できるかなっていう発想自体は人間が考えないといけないんですよね。
クロードコードに実際この無音部分をカットするためには、あなたにどういう指示を出したらいいっていうのも聞いてみたりはしたんですけど、なかなかいい答えは得られなかったんですね。
その中で私がふっと思ったことを実践してもらったらできたんですよ。
言えばやってくれるんですよね。できることは。でも言わないと気づいてくれないこともやっぱりあるんだなって思いました。
だから私はこれからAI時代になって動画編集の基礎とか経験値っていうのがますます価値が上がってくるんじゃないかなって思ってます。
もうAIに仕事を奪われるのではなくて、知識がある人ほどAIを味方につけることができる時代が来るんじゃないかなって思ってます。
っていうのを今回のブレインを作りながら改めて実感しました。
ブレイン作成と今後の展望
だから私はAIも大事だけど、基礎を学ぶことも大事だと思っているので、そういう部分も含めて今回のブレインに落とし込んでいけたらいいなって思ってます。
ただ今回のブレインはどっちかというと動画編集したことない方とか動画編集が苦手な方がもう時短するべくAIを活用してポンポン作っていきたいっていうのをメインにお話することになるかなと思うので、
私の動画編集の基礎はプロンプトに詰め込みました。そのプロンプトをクロードコードに入れてもらえれば誰でも私の志向のままクロードコードに支持ができるみたいな感じにしたいなって思ってます。
ここにねちょっとまだ躓いてるんですけど、引き続き頑張っていきたいなって思います。ということで今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。じゃあバイバイ