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クライアント様の「困った」を見逃すな
2026-09-11 08:03

クライアント様の「困った」を見逃すな

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サマリー

クライアントからAI音声の修正依頼を受けた際、自身で修正できる可能性に気づき、FishAudioとClaude Code APIを連携させて音声をクローンし、修正を試みた。この経験から、クライアントの負担軽減だけでなく、自身のスキルアップや作業効率化にも繋がることを実感した。

AI音声の修正依頼と自己解決への気づき
動画編集者ひとのなの、今日も楽しく動画編集のある暮らし、おはようございます。 9月11日、今日のテーマはクライアント様の困ったを見逃すなでお送りしていきます。
今ですね、私がやっている案件のひとつで、AIで作成した音声をいただいてから、その音声をカットしてテロップ入れたりして、リール動画に仕上げるという工程のお仕事があるんですね。
AIボイスってすごいじゃないですか、今。本当に自然になってきていて、本当にクライアント様の声に聞こえる、もうその人が喋ってるんじゃないかみたいな感じで、めちゃくちゃ自然な音声がくるんですよね。
でも、やっぱりAIなので、たまに発音がおかしかったりとか、ここだけちょっと気になるなっていう部分がどうしてもあります。
今まではそういう部分を見つけたら、クライアント様にここの部分修正できますかってお願いをして、音声を作り直していただいてたんですね。
で、今回同じように、ちょっとここだけ気になるなっていうところがあったのでお願いしたんですけど、その後にふと思ったんですよ。
これ、もしかして私できるんじゃないって思ったんですよね。
クライアント様が使っていたのは、フィッシュオーディオというAI音声のサービスだったんですけど、そのフィッシュオーディオ自体は私も前から知ってたし、声をクローンしてAIに喋ってもらえるっていうことも知ってました。
ただ、今までの私にはこれを使いたいっていう場面が特になかったので、知ってるだけで実際には使ってなかったんですよね。
でも今回、こういう時に使うんじゃないと思ったんですよ。
クライアント様は忙しくて、今この音声を作り直す時間さえもないのかもしれないって思ったんですよね。
お役に立ちたいって思ったんですよ。
クライアント様にもう1回音声を作ってもらうよりも、私が修正できるようになっちゃえば、クライアント様の負担も減らせますよね。
しかも、私自身もできること一つ増えるじゃないですか。
スキルアップって感じで、それめちゃくちゃいいじゃんと思って実際にやりました。
FishAudioとClaude Code APIの連携と音声クローン
フィッシュオーディオなんですけど、フィッシュオーディオ自体から入ることもできるんですけど、私は今回クロードコードとAPIで連携して使ったんですね。
これめちゃくちゃ簡単なのですっごいおすすめなんですけど、クロードコードにフィッシュオーディオとAPI連携してってお願いをして、
その後に私の使いたい音声、今回の場合はクライアント様のお声の音声を用意して、その声を使ったクローンボイスを作ってってクロードコードにお願いをしました。
作ってもらった後に台本を渡したら、その作ったクローンボイスでその台本を読み上げてくれるんですよ。
ここまで本当になんで今までやってなかったんだろうって思うくらい簡単でした。
ただ、やってみて初めてわかったこともあるんです。
音声修正の試行錯誤と大変さの実感
今まで私、発音の修正お願いする時に、ここの一部分だけ発音直していただけないですかってお願いしてたんですけど、この一部分だけって聞くと言葉だけを見るとすごく簡単そうじゃないですか。
一部分だけ直す。でも実際に自分でやってみたらめちゃくちゃ大変だったんですよね。
今回一つの台本の読み上げを18回やり直しました。
全部がおかしいわけじゃないんですよ。
本当にある一部分の発音を直したいだけだったのに、そこを直すために何回も何回も生成して聞いて違うと思ってまた調整してまたもう一回生成してっていうのを繰り返しました。
やっとそこの発音の部分良くなったと思ったら、今度は別のところがちょっと変わっちゃったりとかしてて、もうってなってたんですけど、
もちろん私がまだ使い慣れていないからもっと効率の良い方法があるのかもしれないんですけど、でも実際に自分でやってみたからこそこの一部分直すってこんなに大変だったっていうのが初めてわかったんですよね。
今までクライアント様にお願いをしていたここだけ修正お願いしますの裏側っていうのを自分で経験できたっていうのはめちゃくちゃ大きかったです。
で、18回試してやっと自分が納得できる形になった時に、せっかくここまで試行錯誤したんだからこの流れを次も使えるようにしておきたいって思って、フロードコードに今までのうまくいった流れを全部覚えて次から使えるようにスキル化してってお願いしておきました。
で、試しにもう一本別の台本読み上げてもらったんですけど、そのスキルを使ったら今度は一発でできたんですよ。
これめちゃくちゃ嬉しかったですね。
18回やり直している途中の時は全然うまくいかないってすごい沈んでたんですけど、でもその試行錯誤をちゃんと残して次に使える形にしたことによって次の作業では一発でできたので、まだからあの18回は無駄じゃなかったって思ってます。
AIとの協働と自分専用のやり方の確立
もうAIって最初から全部うまくやってくれるってなかなかないじゃないですか。
一緒に試して、これは違う、こっちの方がいいって調整をして、うまくいった方法を次に活かせるように整えていくってやっていくと、だんだん自分専用のやり方になっていくんだなっていうのを改めて思いましたね。
あと、自分の声でもクローンボイス作ったんですけど、これもちょっとなんか面白くって悪くはないんですよ。
もしかしたら他の人が聞いたら自然に聞こえるのかもしれないんですけど、でも自分の喋り方って自分が一番よくわかってるじゃないですか。
なのでAIのクローンボイスを聞いて、私ここそんな風に言わないしとか、その語尾の伸ばし方私じゃないしとか、なんか違うっていう、なんか違うんですよ。めちゃくちゃ気になるんですよね。
これはAIボイス自体のクオリティが低いっていうよりかは、その人らしい喋り方まで再現しようとすると、また別の難しさがあるんだなって思いました。きっとコツがあるんだろうなと思いました。
だからどこまで調整するのか、どこから許容するのかっていうのは、実際に使いながら見極めていく必要がありそうだなって感じですね。
クライアントワークにおける自己成長の機会
でも今回やってみて、本当にクライアントワークって依頼された作業をするだけじゃなくって、自分のできることを増やすきっかけがめちゃくちゃ転がってると思うんですよ。
ここを毎回クライアント様にお願いしてるなとか、これクライアント様の負担になってないかなとか、もしかしたら私ができるようになったらもっとスムーズに進むんじゃないかなみたいな、
そう思ったところを一つずつ拾って実際にやってみるだけで、クライアント様の負担を減らせるだけじゃなく、今まで相手にお願いしていた作業がどのくらい大変だったのかもわかるし、自分のできることも増えるし、
今回みたいに試行錯誤した方法を次に使える形に残しておけば、その経験がそのまま自分のセキュリティにもなっていくじゃないですか。
なのでクライアント様のちょっとしたこの困ったっていうのをきっかけに自分のできることをどんどんどんどん増やしていくことができる、スキルアップもしていくこともできるっていうのもクライアントワークの大事なところ、面白いところだなと思ったということを感じたので、
今日こんなお話をしてみました。フィッシュオーディオ使ったことある人いますか?もう楽しい、すごい楽しいです。ぜひぜひ簡単にできるので、クロードコードとAPI連携してみてやってみてください。ということで、今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。じゃあバイバイ。
08:03

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