インディーズ映画『侍タイムスリッパー』を観て感じたのは、CGも豪華なセットもないけれど、心を揺さぶられる圧倒的な物語力と演技力。そしてそれは、今の日本のテレビ番組──ひな壇芸人のバラエティーばかりの世界──への静かなアンチテーゼではないかと感じました。
武士道、茶道、華道……かつて日本にあった“道”の精神を、現代に問い直す一本。 ショートケーキ一つに涙する侍の姿から、日本の本当の豊かさを考える。
本編では、映画のあらすじ、脚本の妙、そして今のメディア環境に対する考察を語っています。 ぜひ聴いていただき、あなたの感想も教えてください。
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