プロジェクトのクオリティーが上がるのは、感情の起伏が当事者にあった場合だと考えています。
感情のぶつかり合いは、クライアントとのエンゲージメント向上に繋がります。
ジョハリの窓を使うと、自分自身相手の心理状態を理解するのに役立ちます。
自己開示と他者受容、人は鏡。
これがわかるとコミュニケーションの課題がわかり、プロジェクトがうまくいきます。
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