引き寄せの法則の紹介
欲しいものが本当に手に入る教科書
この番組は、欲しいものを本当に手に入れるための引き寄せの法則をシンプルで実践的に学べる教科書です。
スピリチュアルと聞くと難しく聞こえるかもしれませんが、その確信は驚くほど簡単です。
理論と実践を通じて願いを叶える方法をお伝えします。
さあ、一緒に人生を変える一歩を踏み出しましょう。
皆さんこんにちは、ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。
この番組は、裏仏教古伝語神法教師の大友りえ子さんと共にお送りしております。
というわけで、今週もりえちゃんよろしくお願いします。
はい、はい、よろしくお願いします。
もう本当に配信が7月9日配信なんですけども、夏や。
そうだよね、もうすぐ夏休みだよね。
夏休み始まるんだ、いいなあ。
本当にいいね。
今年の夏はどんな夏なんだろう。
1ヶ月くらい欲しいね。
欲しい、1ヶ月と言わず1年くらい欲しい。
休みたいね。
休み引き寄せたいな。
作ろうじゃないか、1年の休みを。
自分で作ればいいんだもんね。
頑張ろう、そうしよう。
今日のテーマです。
ちょっと近いかも今の話。
人生全体のバランスを整える引き寄せ法ということで、これを教えて欲しいんですけども。
人生のバランスについて
これはちょっと難易度高い。
トーマスが考えてくれたテーマ?
そうですね。今の話にも通じますよ。
人生全体のバランス1年休みたいなと思うけど、なかなか休めなかったりとかするわけですよ。
でもこれもバランスが整ってないから休みたいなって思うわけじゃないですか。
これをバランス整えたいですよね。
引き寄せね、それを引き寄せるね。
たぶんね、こういうことなんだろうなっていう例かと思うわけだ。
トーマスはバランスを整えるっていうところにフォーカスしてるよね。
そうですね。整えたい。
整えるってどういうこと?どういう状態が整ってる感じ?
バランスよくしっかり積み上がってるなみたいな。
はみ出るところなくすっきり出来上がりましたみたいな。
なるほど。たぶんトーマスの中で、今ちょっと言語化できないかもしれないけど、
なんとなく感覚的にこんな感じのバランスってイメージがあるんだと思うの。
そこに一生懸命当てはめ合おうとしてるわけだよね。
1年間の休暇が欲しいよ、それでも。
じゃあトーマスが考える1年の休暇ってどういう状態?
もう何も考えなくてよくても1年間ずっとだらだらだらだらだらだらだら過ごせる状態。
365日だよ。ずっとだらだらだよ。
ずっとだらだらしてたいって思う、今。
1週間ぐらいいい感じだよね。ちょっと想像してみて。
34日目。だらだらだらだら。
ポテチ。トーマスポテチ好きじゃないかもしれないけど、ポテチとかアイス食べながらね、なんかこうドラマを見てます。
最高。
誰も何も言ってこない。
ネットフリックスずっと見てる。
ネットフリックスを365日朝から晩まで好きなもの見てていいよって言って、363日目。
トーマスは明日もネットフリザンマイしたいと思ってるっぽい気がする。
誰もトーマスにトーマス、ポッドキャストのサーナビやって、トーマスじゃなきゃやだやだって言ってくんないの。
なるほど。
トーマスがそうやってどんどん化石化していく。
366日目になった時、あ、ポッドキャストのナビゲーター他の人にお願いしました。どうも。
切ないですね、それは。
はい。
考える時、今はすごく忙しいからね、お休みいっぱい欲しいなっていうふうに心が向いてるけれども、実際のところどうよ。
トーマスが本当に欲しい、いい感じ、いい塩梅っていうのは、本当に365日朝から晩までネットフリザンマイ?
違うのかな。
玲子ともこれやってないんだよ。
そっか。玲子ちゃんとは喋りたいかもな。
私ちょっとナビゲートしてくれるトーマスじゃなきゃやだな。
遊んでたくないの?
遊ぶのもしたいけど、たぶん私は遊んでだけ365日は、私は飽きちゃうだろうな、つまらないだろうな。
そうか。
やっぱり玲子ちゃんありがとうって言ってもらいたいな、私は。
なるほどね。
私の塩梅があるわけね。
っていうあなたの塩梅は、あなたのバランスは何ですか?
要するに本当はどういう状態でありたいですか?そこね。
今は忙しいからもう1年ぐらいなんなら休みたいよって言ってるけど、1年が2年、2年が3年、だってずっと休んでたいってトーマス言ったから、
あと今トーマス40歳ぐらいだとしてさ、あと50年ぐらいずっとそれってどうよ。
確かにちょっと嫌になりそうかも。
そうすると人生全体のバランスはお休みざんまいではないっていうことなのね。
そうか。
今この状態を起点として考えるとお休みざんまいがいいような気がするんだけどっていう話になるので、今はどのバランスがいいのかわからなかったらむしろそこは考えない。
考えない。
なんとかどういうバランスなんだって考えようとするから、わかんないもの考えるって言ったらわかんないよって話で、
そこを一生懸命考えてくださいって言っても未体験ゾーンだからイメージできないのね。
なるほど。
だからいろいろとりあえず1週間休んでみよう。
その後1週間また頑張ってお仕事してみよう。
週の3日休んで3日休み、あるいは1日余計に働く休みを繰り返してみよう。
いろんなパターンをやっていくと自分の今本当に心が欲しているバランスというものを体験の中で知ることができます。
知ることができてこのパターンちょっといいかもってなると人はそれを自然に自分にもっともっとギフトしようとします。
そうするとそれをギフトするためにどんな状態をどんな情報を持ってきたらいいかなと思って自分で釣り上げようとするわけね。
引き寄せようとするわけです。
自然と。
そう。
誰かがこういう状態がお好みですよねって持ってきてくれるのではなくて、
自分でこれだよこの弾丸のやるとほらほらほらほらお祭りのほうほら釣れたみたいな。
でも釣ってみてあ、釣ってみたら違ったちょっと結局ね。
そのパターンもあるんだ。
繰り返していってそうそうそのパターンよ。
トライアンドエラーなんだな。
そうよ私の私の欲しい引き寄せた状態ってこれだわ。
先週コミュニケーションの引き寄せっていうお話したよね。
手繰り寄せられる一発で手繰り寄せるっていう風にやろうって言ってもそれはやっぱり無理なのね。
いろいろ味わってみて試食でバチカでいろいろ試食をしまわってどうやら私はなんとか屋のうなぎが好きやねんとかね。
私結構静岡さんじゃなくてこっちさんが好きやねんというのが分かっていくわけね。
それで明日の今のところのベストバランスが分かっていくのでそんな風にやっていきましょう。
なので人生全体のバランスを整うのに引き寄せ法。
明日のバランスは明日になってみないと分かんない。
分かんないから明日のバランスできるだけ分かるようになるためにいろんなことを試食していろんなことをやってみてそれでその中からいろんなのを選んでいくよこれだね。
積極的にバランスを変えていって試していく必要があるってことか。
そうだね。今がちょっともやもやしてるってことは今はそれがベストバランスじゃないってことだからいろいろやっていくとこの辺のさじ加減がちょっとフィットしてなかったんだな。
お休みとお仕事が7対3じゃなくて6.8対3.2だったんだみたいな。やってみて分かるわけよ。
刻む可能性もあるんだな確かに。
だからやってみて引き寄せ法というのは引き寄せるのではなくて先週も同じこと言ったね自分から自分のベストバランスに近づいていってあげる。
快適な働き方の模索
人生全体のバランスじゃん。あなた今どんなこと考えてる感じ。
リエ子ママにそーっと教えてって。
なるほどね。
これです。
なんかそれもあれよねリエちゃん最近よく言ってる固定観念固定概念みたいなもので縛られてて月勤はちゃんと働かなきゃいけない土日休みとか週休2日も休み取ってちゃいけない経営者はとかそういうのに思い込みがバランス悪い。
そうだと思う。あなたにとってのバランスっていうのはリエ子にとってのバランスではないことが多いわけ。
だって校が違うんだからね。
好きな時に好きなように働くのが自由だって私たちほら最近学んできたからそうあるべきと思うけどもしかしたらリエ子にとってはいや週の2日ぐらいはルーティンワークの方が私は楽なんだよねっていうのがあるのかもしれない。
あなたの快適はどこですか。
快適というバランスをいろいろ試食して見つけてください。
自分から近づいていってください。
自分から引き寄せられていってください。
これでございます。
自分から引き寄せられる。
引き寄せられるよ。
先週もそんな話だったけどそうだな引き寄せられていこう。
なるほどちょっと考え方を変えようバランスを整えるいろいろ挑戦してみよう皆さん。
今まで見えなかった側面が見えてくるはず。
確かに勉強になりました。
やってみてください。
皆さんどうだったでしょうか。
あなたの今日聞いた感想ご意見質問相談ここんところちょっとよくわからなかったんでもう少し教えてくださいとか何でもいいのでぜひですね概要欄にリエちゃんのLINE公式アカウントのリンクがありますのでどしどし友達登録をしていただいてメッセージを送ってきてください。
番組でいろいろお答えしていけたらなと思ってます。
答えていきますのでぜひ積極的に絡んでください仲良くなりましょう。
はいというわけで今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
欲しいものが本当に手に入る教科書引き寄せの法則この辺で示させていただきます。
また来週もお楽しみにバイバイ。
はいじゃあまたねー。
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それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組はプロデュースライフブルーム.ファンナレーション土屋圭子がお送りいたしました。
