生きてる人だけじゃない。
生きてる人だけでも十二分なんだけどね。
そういえば、そうそうそう、そんなお便りがね、LINEの方に届いてましたよ。
あらあら。
ありがとうございます。
そうだそうだ、そうでしたね。
最近ほんとあれですね、引き寄せ、結構こう、お便り送ってくださいって言ってたら、本当に引き寄せというか、怒って、皆さんお便り送ってくれてますね。
嬉しいね。
嬉しいです、ほんとありがとうございます。
はい、というわけで、せっかくなんで紹介させていただきますが、
おはようございます。私は不動明王様を信仰させていただいています。
毎日無事に過ごさせており、手を合わせて感謝する日々を過ごしております。
さて、守護霊様は誰なのかというテーマがありましたが、具体的にどうすればわかるのでしょうか、アドバイスのほどよろしくお願いいたします。
そうだよね、守護霊様ね、会いたいよね。
わかるわかる。
前ね、シーズン1、フェーズ1の方でもこんな話ありましたよね、守護霊様。
ありましたね。
自分の守護霊を見る方法みたいなね。
そうだよね、いろいろあったよね。
ぜひ皆さま、さかのぼって聞いてください。
まずね、守護霊っていうこの定義ね、いろんな定義の仕方があると思う。
皆さんたぶん、守護霊って誰にでもついてるもんだって思ってらっしゃるんだと思うのね。
誰にでもいるのは、ご先祖様の応援団の代表選手たちみたいな、そんなものだと思ってください。
聞いた、その話。
もちろん助けてくださるのよ。先祖ってみんな私たちの親みたいなもんだから。
できない悪いこともさ、我が子は可愛いから何やっちゃったって、やっぱり最終的には守ってくれて助けてくれてお小遣いもくれちゃったりするのよ。
っていうのが、たぶん皆さんが持ってらっしゃる守護霊っていうのは、そのあたりのご先祖様のことだと思うのね。
私が守護霊を見てください、私の守護霊を知りたいって言ってね、個人的にご相談に見える、お越しくださる方にお話してることは、
そういうご先祖様ももちろん守護霊なんだけど、守ってくれるんだから。
でも少し見方を変えると、守護霊って実は皆さんが指導霊っていうふうになんとなくイメージしてる。
もう少し、しっかりその子、はいトーマスこっち、君はこの大学を目指すって、ポッドキャスト大学で1位を取るって決めたんだから、はいこの勉強して、はいこの宿題やって。
厳しめ?
割と厳しめ。
言い方はね、もうちょっと柔らかかったりするけど、内容としては、君はあそこでこれをやるって決めて頑張るんだよね。
だから袖の担当教官に私は選ばれましたよ。
だからしっかりあなたをポッドキャスト大学で出席で卒業できるように家庭教師してあげますからね、みたいな。
こんな意味合い、こんなニュアンスね。
ただ、先生によって性格がいろいろあるからね、割とちょっとスパルタ系の先生だったり、すごく寄り添いの先生だったりっていうのはあるけれども、
そうしてその人がここで頑張りたいなっていう目標を立てて、そこに向けてサポートしてくれる家庭教師なんだっていうふうに思ってください。
それが守護霊ね。
そういう意味での守護霊に会いたいと思ったら、まずはその人がトーマスならトーマスが、僕はこういうことでみんなの役に立ちたいぞ。
ここでその人のエゴではなくて、ここのとこずっと言ってる、みんながウィンウィンになるような、こんなことで役に立ちたいよ、それがその人のミッションだからね。
そこに向かって頑張るってまず宣言をするところ、自分が頑張りたいところを決めること、決めてそちらに歩み出している状態の人、ここにはまず守護霊がちゃんとついてくる可能性が非常に高いです。
だからそういう意味での守護霊に会いたかったら、守護霊に選んでもらえる自分になりましょうっていうのが1点ね。
でもそこまでではまだちょっとなくて、とりあえず自分を応援してくれるご先祖様の代表選手がどなたのか知りたいんだよっていうことであれば、
確かフェーズ1の時にずっと会いたいな、会わせてください、お話したいですって言ってると、寝る時なんかね、寝る時が一番その優待と周波数が合いやすいそうなんです。
眠睡眠の時がね。
なのでその時に手を合わせて、守護霊様お話したいです、お顔見せてくださいって言うと、ぼーっと浮かんできたりするよーみたいな話をしたわけで怖いよね。
怖いことあるんですね。
でもそうやって話しかけていくと、だんだん向こうに思いが伝わっていくのね。
そうすると、じっちゃんのこと呼んだかい?俺いつもトーマスのことちょっと守ってそれなりに頑張ってるんだけど、じっちゃんと直接電話で話す?みたいな。
そういう状態になると姿を表してくださる。
もしくは私の場合だと、私怖がりだから多分姿を表さないでいてくれたんだろうなと思うんだけど、
これもネシナだったけ、ネイルバナに漢字音菩薩が大きな文字で漢字音菩薩って名札を見せてくれたみたいな状態。
そういうことで存在を示してくれたりする。
これで存在を引き寄せてお話できるようになると、理想のだって高次元から見てるんだから、スーパー頼りになるわけよ。
確かに。
こういう人間関係を引き寄せちゃったらすごい良くない?
良い。
良いでしょ?
それも人間関係に含める例じゃん。
そうよ。
あ、ダメだった?
ダメじゃないよ、全然。
だってスピリチャルなわけだからね。
次元が違ってびっくりした。
もちろん現実的に理想のお友達、理想のビジネスメイトを引き寄せるというのはありだし、
でもそれについては多分これまでのフェーズ2に入ってからのこれまでの引き寄せを強化するとか、引き寄せ実践法とか、
いろんなところでこういう人と出会いたい、こういうお仕事の縁が欲しいということを思ってくださいねということを度々言ってきたので、
同じことを言うとちょっともったいない気がしたからね。
ちょっと視点を変えてみましょうと。
現実的な引き寄せを強化するのはこれまでのレッスンの中でいろんな視点でお伝えしてきたと思うので、
ちょっとその辺はまたもう一回みんな聞いてほしいのね。
今日は生きていない高次元の存在も引き寄せちゃおうじゃないかって。
これ多分理想の人間関係をやりましょうっていうところでこういうお話してる人あんまりいないと思うからちょっとやってみました。
いいですよね。
それによって現実世界の友人同僚の引き寄せのちょっと良くなったりとかってありますか?
当然変わります。むしろこっちの方がすごい。
だって高次元に関して周波数があちらの方が高いわけだから、
やっぱり低い周波数ってどんどん高い周波数に引き寄せてもらえるそういう習性があるのね。
もう一つ、これはちょっと今日私もお話してて、そうだそうだこういうこともあったからついでにお伝えしていこうって今思いついたことなんだけど、
霊界の情報連絡網のスピードは現実の情報のスピードよりも速い。
私たちがいくらインターネットITを駆使してどんなところまでチャチャって打ち込むとチャットGPTがチャチャチャチャって答えてくれたとしても、
霊界の通信の速度はそれ以上だから。
だから私たちがこうやって霊子とトーマスがこんな話をしている、
それをリスナーの方が聞いている、
そうなの?人間関係ってそんなものもあるわけ?と思ったってことは、
信号が脳から発信されるわけよ。この話はずっとしてるよね。
この信号は次元を超えて届くわけ。届いちゃうの。
届いちゃって、うちのトーマスがこんなこと言った?これが欲しい。わかった。
すいません、うちの子孫がこんなこと言ってるんでしょうけどって霊界にたーっと情報が行くのね。
でね、トーマスね、ここで考えてほしいの。
この地球上に生きてる人の数と、霊界にいる人間の魂の数とどっちが大きい?多い?
どっちが多いんだろう?今。
普通に考えても、生きてない高次元の方が絶対的に大きいと思わない?
そうなんだ。
だってトーマスのご先祖様って、ネズミ山地域にすっごい人数がいるわけよ。
確かに。
私たちもネズミ山地域にいるトーマス家の一人、霊戸家の一人なんだけど、
生きてるのはほんの一部なんだけど、一部じゃない、もっともっとすごいのが、
高次の世界に、霊界にいっぱい占めてるわけよ。
そこに、霊戸霊界チャットDBで、霊戸はこれ!って発信したら、すんごいリターンが来るわけ。
分母の数が違うからねってことね。
そうしたらこっちのお味方に引き寄せたらどうよ。
良くね?
ヤバそうね。
ヤバいよ。
すごいことになりそうね。
ヤバいのよ。すごいことになるのよ。
そうすると、例えば私のケースで言うと、
弁罪店がね、ちょっとおいで、あんたさ、あんたがやりたがってること、
そう、誰なのかっていうのが具体的にどうすれば分かるのか。
そう、なのでこうやって具体的に、
ご先祖様あるいは守護霊様、私はこんなことをやりたいんですけれども、
守護霊様いかがですか、お話したいです、ミーティングしたいです、
お顔が見たいです、何でもいいです。
あなたが守護霊とどう関わりたいのか、具体的に思って思って思い込んでください。
ラブレターをいっぱい書くってことね。
なるほど。
ラブレター書かないと愛が伝わらないでしょ。
確かにね。
だから書いてください。
素直な気持ちで、顔が見たいんだったら顔が見たい、声が聞きたいんだったら声が聞きたい、
何でもいいからアドバイスが欲しいだったらアドバイスを分かりやすい形で教えてください。
ちゃんとGPTと一緒ですね、これね。
そうね。
ちゃんと問いを立てなきゃいけないわけですね。
そうです、そうです。
なるほどな。
黙っていてもやっぱり伝わらないです。
これは相手が神であろうが仏だろうがご先祖様だろうが思わないとやっぱり伝わらないです。
なるほどね。
こうやっていくしかないな、これは。
でもそれをやればいいんだから。
すごい。
思えばいいんだから。
できるできる思うことなんて。
うん、できるでしょ。やってね。
やる、続けよう。暇さえあればやる。
ね、やってください。できればそれ書いておくといいね。
なんでっていうと、思うっていう信号と書くとそれが言霊、文字からね、文字としての、要するにシンボルとしてもトレードマークとかさ、あるじゃないか。
会社のロゴマークとか。
そういう風にエネルギー発動するっていうのが1点と、
昨日はそれ思えたけど今日はなんかもう気分めいちゃってサラダご飯じゃねえんだよねっていう日があるわけだ。
でもそんな日でもできれば思ってほしいから、
そういえば先週とか先週週もこの話したね、心が伴わなくてもいいからとにかく呪文のように言う。
ていうので、あ、そうだ私昨日書霊に対してこういうラブレター送ったっけね。
今日は気がぶん乗らないけどとりあえず読むだけ読もう。
そういう風に使います。
なるほどね。
やってください。
やってみましょう皆さん。
すごいなあ、なんかこういう風にLINEでご相談ご質問いただいたことから、
いつもよりレベルの高い話が聞けたということで。
なりましたね。
皆様のそういう行動がこの番組がどんどんいいものになっていくということで、
ぜひLINEの方に登録していただいて、概要欄にありますから、
れいちゃんのLINE公式アカウントのリンクが、
友達追加をしていただいてメッセージを送る形でどしどしお便り、質問お待ちしております。
待ってます。
メールでも送れるようになってますので、メールで送りたい方はメールでもお願いしますが、
LINEの方がれいちゃんからいろいろイベントのお誘いとかも送れるかもしれないし、
LINEの方がいいかなという気がしますけどね。
皆様にお願いしますけどね。
ということで、今日いろいろ出てきましたけれども、
このレッスン1から今日がレッスン35ですけど、
この間の話を繰り返し聞いていただいてもきっと皆様の波動上がっていって、
どんどん引き寄せ大切になっていくでしょうし、
フェーズ1とかシーズン1とか言ってるのが、
第1回から100回までの回なんですけども、
ここがまたちょっと最近の配信とは少し違った雰囲気で、
より深い話が聞けるようになってますので、
ぜひそっちも一度聞いてから来ていただくと、
より学びが多いんじゃないかなと思いますので、
皆様繰り返しこの番組聞いていただけたらと思っております。
聞いてください。
いっぱい聞いてお待ちしてます。
待ってます。
欲しいものが本当に手に入る教科書引き寄せの法則、
第35回レッスン35でした。
この辺で締めさせていただきます。
また来週もよろしくお願いします。
りえちゃんバイバイ。
またね。
今週のポッドキャストはいかがでしたか。
お聞きのアプリで番組のフォローやレビューをお願いいたします。
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相談や番組の感想もお待ちしております。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組はプロデュース、ライフブルーム.ファン、ナレーション、土屋圭子がお送りいたしました。