AI活用術の提案
漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ、9月21日にAmazonのKindleにて、
AIママ漫画と略称を呼んでおりますが、タイトル、最強AIママに学ぶ、漫画でわかる初めてのAI生活。
ちょっと長いタイトルなんですけど、という漫画をリリースいたしました。
おかげさまで、1週間足らずで、5000ページ以上をめくっていただいています。
レビューもたくさんいただいて、とてもとても嬉しいです。ありがとうございます。
AIに興味があるけど、どういうふうに使ったらいいかわからない。
逆にも、全然興味がないよって、AIって何?みたいな方でも、
特に忙しいママさん、パパさんにご提案したいAI活用術、たくさんたくさん詰め込んでおるんですが、
忙しい日々の中で30分でも1時間でも自分の時間欲しいなって思っている方とかには、
AI活用めちゃくちゃお勧めなので、これ聞いてくださっている方の中で、
まだAIツールを使ったことがないという方は、
ぜひ入り口的にAIに触れるきっかけになれば嬉しいなと思って書いた本なので、
ぜひぜひ手に取って見てみてください。
今、アマプラでスタートしたのかな?これからスタートするのかな?
Kindle Unlimitedの無料期間が3ヶ月設けられているそうです。
この漫画Kindle Unlimited会員さんだと無料で読んでいただけるので、
よかったら活用してみてください。
放送の概要欄にUnlimited会員気になった方へURL置いておくので、
ぜひ飛んで詳細見てみてほしいなと思います。
冷えたの漫画だけじゃなくて、いろんな漫画とか本がUnlimited会員は無料で読めるものが多いので、
自己再認識とママたちへのメッセージ
ぜひ秋休みに向けてね、暇つぶしに活用していただけたらなと思います。
今日はちょっと雑談挟もうかなと思って、
この放送を流している当日になるんですけど、
今お世話になっている漫画家サロンのアンマンサロンという、
漫画家の若林安樹先生が運営されている漫画家サロンに所属をしているんですけど、
それのオフ会があって都内に行ってくるんですけど、
今ちょっとね子供たち若干風邪気味でね、ギリギリまでちょっと悩んだんですよね。
これドタキャンになっても悪いし、厚毛先なかなか風邪っぴきだとね、
確保するのも難しいからやめとこうかなとか、
1歳9ヶ月の息子はね、ちょっと鼻詰まりだったりとかすると、
結構ぺったりになったりすることもあるので、
なんか風邪気味なのに預けるのも可哀想かなとか、
熱も出なかったんでね、ほんと治りかけの感じではあるんですけど、
そういうのをね、いろいろいろいろ考えて、
で、ちょっと実家の母にもね、いろいろ電車遅延した時のことなんかを考えて、
ちょっと申し訳ないんだけど、もしかしたらヘルプ頼むことになるかもしれないから、
お家に行ってもらってもいい?とかね、いろんな予定調和を経て、
ようやくね、出かけられるわけなんですよね。
しかもまだ保育園、今月も、来月か、来月も落ちちゃったんですけど、
まだ一時預かりを使っているわけなんでね、
一時預かりって、1時間、うちの地域だと700円とかお金がかかるんですね。
8時間でね、マックス3000円まで、3000ちょこっと、
あの、備品代みたいなのとか取られて、3000ちょこっとマックスでかかるんですけど、
それもかけていくんでね、普通に独身時代みたいに、
ガッと一人で出かけてっていうのよりも、
なんだかお出かけが高級になった感じがするんですよね。
でもね、そうやって面倒くさいことを経て、
お出かけの予定をね、なんとか組んでいる時に思ったんですけど、
こうやってね、本当にいろんなことを悩みつつ、
またお金もかけつつ、
そして、出かけている間のことも考えてね、
たくさんたくさん準備をしつつ、出かけなくちゃいけないままって、
普段からそれだけの働きをしているんだなっていうふうに、
息子がしゃぶりだしました。
それだけの価値がある働きをね、時間もお金も労力もかかることを、
普段自然とね、無意識的にこなしているんだなっていうことを、
自分自身で再自覚いたしました。
だから本日は脳内で自分自身を褒めちぎりながら、
リフレッシュしてこようと思います。
副業とか起業とかね、あと復職とか、
目指しているママさん、稼いでないと私何もできてないから、
みたいな感じで言う方いるんですけど、
全然そんなことはないなって、自分自身もね。
そういうことをね、5分ぐらい話そうと思っても、
途中で呼ばれたりとかね、子供泣き出したりとか、
なんだか忙しいでございます。
ママたちね、何もやってないなんて思わずに、
自分のやってることに、すごいことやってるんだなって思って、
脳内で褒めちぎって、自分のご機嫌とって暮らしてほしいなっていう、
ことを言いたい放送でございました。
1年に数えるぐらいなんだから、お金かけてもいいんじゃないって、
最近は思ってます。息抜き楽しんでこようと思います。
それでは本日はこの辺で失礼いたします。
お、息子が追ってきた。
良い1日をお過ごしくださいませ。失礼します。