背景描写の重要性
漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ、おはようございます。
昨日は花粉がやばかったですね。ちょっと夜更かしをした影響なのか、普段よりも強く症状が出てしまったので、反省ですね。
いろいろ予定と新生活への準備とね、あとは締め切りとに追われながら、どうしても睡眠時間を削っても作業しなきゃいけない日があったりしますが、なるべく睡眠は十分しっかりとるようにしないといけないなと反省しました。
はい、予断はこれぐらいにして本題に入りたいと思います。背景が上手に描けなくても臨場感のある漫画を制作する方法ということで、これズバリ結論からお話ししますと、背景はAI生成を活用するのが背景イラスト、制作が苦手な漫画家さん、とってもとってもお勧めの方法になっております。
これね、昨日Xでちょっと面白いポストを発見したので、放送の概要欄に貼らせていただくんですが、結構タイムリーな内容でね、漫画の背景、背景っていうのは、まあその描写をね、細かくよりキャラクターがどこって何をしているのかとか、そういったことを表現するためだけのものではないんだよっていうことでね、
漫画の、漫画家さんのためのオンライン講座みたいな特別講座みたいな、コルクセンカという場所があるんですけど、そこのね、運営さん、編集さんみたいですね、後藤周平さんというものかな、という方なんですけど、その方がね、結構その漫画に仕掛けられている視覚トリックみたいなことを、すごいわかりやすく漫画で解説した、
シリーズをSNSにね、Xとかノートとかに公開されているんですよね。で、今回はその背景を、どんなふうに漫画を読み進めてもらうために、読者が漫画を読みやすく、より漫画に引き込まれるような工夫をする、その一つのトリックとして活用するのかっていうところで、
昨日はね、Xで読ませていただいてたんですけど、漫画で紹介してたんですよね。それがね、すごい面白かったので、ぜひ、内容はね、詳細は読んでみていただきたいんですけど、要は視線誘導ですね。
で、その漫画って、コマ割りをね、して、その上に吹き出して、セリフを載せて、キャラクターが動いていて、みたいなのが、まあ、あの典型かなと思うんですけど、そのコマをね、どういう順番で読ませたいかっていうことを、読者が読みやすく、わかりやすくするために、いろいろ視線を上手に誘導する人間の、多分その、なんだろう、
目でね、見てしまう順番みたいなのが、ちゃんとこう、整理的に決まってるみたいなんですよね。で、こういうものが書いてあるところにまずは注目をするとかね、例えば人間の目とかね、あとは、吹き出しは必ず向かって右側の斜め上から読んでしまうとかね、吹き出しだけで視線誘導をやっていく方法とかも、あの前回はね、紹介していたんですけど、漫画でね。
今回はその背景。背景っていうのは、あの、ただ書かれているだけではなくて、ちゃんと視線誘導の役割も果たしているんだよ、みたいな、こういう役割があるから、背景を書くっていうのはすごく、なんだろう、漫画を読みやすく、かつ、面白く、あの、読者にね、読み進めてもらうための一つの工夫というか、あの、重要な要素なんだよということを、
えー、解説されていました、この後藤先生ね。でもね、背景って、あの、一番書くの結構時間かかりますよね。あの、アシスタントとかがついてたくさんついててね、週刊連載とかされているような、あの、保護署先生とかだったら、あの、違うかなと思うけど、一人で漫画制作をしている方とかね、あとは、こう、なんだろう、独学で絵を学んできた私みたいな方なんで、
AIの活用法
あの、最近はデジタルペイントアプリのね、取り組みやすい、あの、安価で結構本格的なものが多かったりするので、大人になってから趣味でね、始めましたとかそういう方も多くいらっしゃるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
おだしょー そうですね。でね、背景を本格的に、あの、綺麗にね、上手に書こうとすると、やっぱりちょっと時間がかかると思うんですよね。ただ、もう今コンテンツが溢れてる時代で、しかもAIもね、AI漫画とかも混ざってきて、なんかスピード感も求められるようになってきてるなっていう感じがします。質とスピードを制したものが、まあ、あの、読んでもらえるみたいなね、あの、感じがするんですよね。
ここからどんどんどんどんその流れが強くなってくるんじゃないかなというふうに感じています。あの、スピード感がない作品は読んでもらえないみたいなね、あの、そして、クオリティもそこそこ求められるんじゃないかなってなってくるとね、結構きついなって、あの、漫画背景ね、書くのが苦手な漫画家さんとかは思うかなというふうに思うんですけど、今ね、とってもいいものがあります。
あの、生成AIですね。あの、もうすでに抑えてね、活用を始めていらっしゃる漫画家さんもたくさんいらっしゃるみたいですね。えっと、AI、生成AIでも、えっと、まあ画像を単純にプロンプト通りに作ってくれる生成AIだったり、あとは漫画家特化で、あの、ラフ画をね、線画に仕上げてくれたりとか、着色をしてくれたりとか、まあいろんなあの種類の、
AIがあるみたいです。やっぱり最初ね、どれを使おうかなとか、どんなツールがあるのかなとか、どんなふうにね、画像生成をやったらいいのかもわからないとか、プロンプトの指示の仕方がわからないとかね、AIツールを使ったことがない方は、思うかなというふうに思います。
今回、ゆうでにですね、動画教材を購入したり、無料でご覧いただいたりできるプラットフォームになります。ベネッセがね、運営をしてるんですね。日本ではね。そこでまた冷えた講座を作りました。
あとは、デジタルペイントアプリは昨日、おふざけ放送でね、ご紹介をしていました。冷え方、長年愛用している、無料でも使うことができるデジタルペイントアプリ。無理はなくても使えます。
これを活用して、なおかつちょっと制作にチャレンジするハードルを下げたいということで、スマートフォンですね。スマートフォンのみで取り組めるっていう内容の講座を今回は制作しました。
もちろんね、同じ内容をタブレット、iPadとかね、あとはパソコンで再現することも全然可能なんですけど、お手持ちのね、スマートフォンのみで取り組むことができるよっていうのを考えました。
定価ね、ちょっと高く設定してて、23,800円になっているんですけど、今日ですね、24日から5日間、AIラボですね、リコさんが運営をされているアプリケーションを実際に使うことができます。
リコさんが運営をされているAIラボの新生活応援キャンペーンというね、そのユデミ講座、AIラボにはユデミの講師が何人か在籍してるんですけど、その講師さんたちが自分の講座の中からね、新生活に使っていただけそうな教材を使っていただくことができます。
リコさんが教材をセールで、キャンペーンで95%から7%だけ、すごい割引の価格で買える最安値クーポンをみんなで一斉に配布ですね、配って、配るというキャンペーンを今開催しています。
初心者向け講座の紹介
リコさんのポストを貼らせていただくんですけど、そこからチェックしてもらうと、1300円か、一番最安値で5日間だけなんですけどね、公開をしています。フォロワーさんとかね、スタイフ聞いてくださった方には定価で買ってほしくないので、よかったらね、今安いときに気になった方はぜひぜひ見てみてください。
一応、内容としては風景ですね。例えば、リビングの背景を描いてとか、駅、電車の来てるホームとかね、そういうのを制作したり、あとは集中線とか、キラキラふわふわとしたエフェクトの背景だったりを制作するような方法。
あとは、メディバンペイントを使って画質修正ですね。色々微調整を行っている過程をご覧いただきながら、ツール開設などをしております。
あと、GPTもメディバンペイントも使ったことがないよっていう方でも取り組んでいただける、初心者に優しい内容に仕上げているので、ぜひぜひ漫画を描いてみたいなと思った方とか、普段の漫画制作でね、背景だけはどうしても見れます方、ぜひぜひご覧いただきたいなというふうに思います。
今日は、ユルニの漫画背景制作講座ですね、の宣伝を兼ねまして、漫画背景ちょっと凝ったね、漫画制作にチャレンジしてみようということで、漫画背景の効果ですね、背景を描くことで読者にどんな視覚効果をもたらすことができるのかっていうところで、わかりやすいまま解説を見つけたので、ご紹介をさせていただきました。
何か今後のクリエイティブのお役に立てましたら幸いです。
それでは本日はこの辺で失礼いたします。
良い1日をお過ごしくださいませ。
バイバイ。