音楽トーク
Speaker 1
(音楽)
Speaker 2
なんか楽しい曲ですね。
Speaker 1
ちょっと明るめに。
Speaker 2
明るいですね。
Speaker 1
ジャズですけど明るめにしてみました。
Speaker 2
いいですね。
あ、こんにちは。
Speaker 1
ごめんなさい、エコーが入ってました。失礼しました。
Speaker 2
全然、気にはかまわないですよ。
はい。
はい。
いや、でもちゃんとお客様もいらしてくださっていて、
ありがとうございます。
ありがとうございます。
えーと、いいですかね。始めましょうか。
はい、どうぞ。
はい、どうぞ。
この番組は、まやちとひできがお届けいたします
天候とゴールデンウィークの話題
Speaker 2
Apple Waffleというポッドキャストです。
お届けするのは、いいねまひできと
Speaker 1
まやちです。
よろしくお願いします。
Speaker 2
おはようございます。
どうですか?
Speaker 1
今日はちょっと暖かいですね。
Speaker 2
暖かいですね。
いやいや、暖かいですね。
昨日ね、寒かったですね。
Speaker 1
ねー、寒かったですね。
なんかここ数日寒い日が続いて
暖かい気がして、
今日ちょっと暖かいみたいでほっとしてるんですが
まあ、家から出ないんですけどね。
Speaker 2
そうなんですか?
Speaker 1
引きこもる、相変わらず引きこもります。
ただのから。
引きこもりますか。
でも、残念ながらゴールデンウィークもほとんど雨のようで
Speaker 2
あ、そうなんですか。
お天気悪いみたいですね。
Speaker 1
へー。
Speaker 2
あれ?音が切れた?
僕の問題?
待ってね、まやしさん。
Speaker 1
あ、すいません。電話マークがついてたかと思うんですが
急に電話がかかってました。
Speaker 2
電話?
Speaker 1
あ、電話マークつかなかったんですか?
Speaker 2
つかなかったです。
Speaker 1
え、そうなんだ。昔はほら、スピーカーの人に電話がかかってた。
Speaker 2
つきましたよね。
Speaker 1
電話マークついてましたね。
つかなかったんですね。
Speaker 2
つきませんでした。
そうなんですね。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
その辺も新しい仕様なんでしょうか。
新しい仕様なんですか。
Speaker 1
ゴールデンウィークとかご予定は決まってるんですか?
Speaker 2
いや、なかなかみんなの周りでやることしかないですね。
Speaker 1
そうなんですね。
Speaker 2
いざ一週間前とかになると
あ、どうせ高いんだろうな。沖縄行きたいな。韓国行きたいな。台湾行きたいな。
グアム行きたいなって思って
絵を描くことの難しさ
Speaker 2
あ、もう遅いだろうなと思って。
Speaker 1
そうですよね。
そうですよね。
Speaker 2
どうですか予定は。
Speaker 1
何にも、あ、一日ゴルフが入ってますけど。
Speaker 2
ちょっと、どうぞどうぞ。
Speaker 1
雨なので、予約はいっぱい取ってるんですけど、行ける日は多分少ないだろうなっていう感じです。
雨の中をしたくないなっていうのがありまして。
Speaker 2
そっかそっか。
Speaker 1
あとは特にないです。
Speaker 2
なんかびっくりしたことないですか?
びっくりしたこと?
Speaker 1
最近。
びっくりしたことですか?
Speaker 2
びっくりしたこと。
Speaker 1
体調崩したりはしてたんですけども、それも良くなりまして。
復活って感じですね。
Speaker 2
普段、びっくりしたこと。
Speaker 1
あります?
Speaker 2
いやいやいや、あの、散歩してたんですよ、朝、昨日ね。
昨日朝散歩してたら、後ろから真っ黄色の、すごく速そうな車が来たんですよ。
住宅街ですよ。
住宅街歩いてて、わ、なんかスポーツカーみたいなのが来るなと思って。
ちょっと避けとかないと。傘も大きいし、なんか邪魔かなと思って。
そして、一回チラッと見て、なんかかっこいい車だなと思って見てたんですけど、見られなくて、ジロジロ見るのもなんなんで。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
そして通り過ぎた後、後ろ姿、むちゃむちゃかっこよくて。
なんだろうと思って、後ろの右上のところにサインがあってですね。
フェアレディZ。
あの、Zの最新型?日産の。
で、なんかライムイエローがテーマカラーになったんですかね。
Speaker 1
そうなんですか。
Speaker 2
多分横浜に展示されてるのかな、もう。
Speaker 1
うんうん。あらま。
Speaker 2
かっこよかったですね。びっくりしました。
Speaker 1
へー。
ちょっと話がつながんないね。他になんかないかな。
Speaker 2
今日はマヤチの話を聞き出そうと思って。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
思ってるんですけど。
Speaker 1
私なんですね。
なるほど。
えっと、今、そうですね、最近は頑張ってたくさん絵を描いてますね。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
なかなか生産量が減ってきちゃうというか、なんというか、スピードが遅いなとは自分でも思いますね。
1枚にかける、描いてる時間というよりは、何を描こうか考えてたりとか、描いたんだけど、なんかちょっと変だなと思って。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
何が自分の中のイメージと違うんだろうっていうのを掘り下げる時間が長く感じます。
Speaker 2
うーん。なるほど。
結構、ボツにしちゃいますもんね。
そうなんですよ。ボツ度が多いんですよね。
多いですよね。絵は本当に難しいですね。
素材に頼れないというか、特にデジタルになると、なおさらこの紙質とか、紙、紙、例えばお金だったら、1万円札出したくないとか、5000円札出したくないとかいうように、物に力がある気がするんですよ。
でもデジタルの場合って、パッと消えちゃうし、コピーも複製とかいっぱいできちゃうから、それよりボツになっちゃうのも多い気がしちゃうんだよね。
Speaker 1
わかります。
Speaker 2
わかります?
Speaker 1
わかります。だって、ちょっと失敗したら、すぐ戻れちゃうじゃないですか。
Speaker 2
うーん。
Speaker 1
30工程ぐらい、ポチポチポチポチって戻れちゃうんですよね。
Speaker 2
うーん。
Speaker 1
戻った分は全部ボツってことですから、でもデジタルじゃない時って、ここちょっと失敗したけどここをリカバリするのにって言って、悪くなることもあれば良くなることもあるじゃないですか。
アート制作におけるメンタルと作品の関係
Speaker 1
その一つの線、消せない線のきっかけで、良くなることもあるし、新しいものが生まれることもあるけれども、デジタルの場合はそれ全部なかったことにしてしまうので。
うーん。
なんだろう。色、たくさんのボツの後に、紙を丸めて捨てるって必要はないんですけどね。
Speaker 2
うーん。
Speaker 1
そういうことかもしれないですね。
なるほど。
Speaker 2
ね。いやいや、あの、茶舞台の前にこう、着物を着て、着物じゃないのかな。こう後ろに塔のゴミ箱があって、そこに向けてこうクシャクシャっぽいクシャクシャって。
Speaker 1
あ、芥川龍之介的な。
Speaker 2
芥川龍之介的な文豪。そこに入ってきたホテルと旅館の大芽ちゃんがこう、全部片付けちゃうと、コラーって言う。
Speaker 1
全部意味があるんだって。
それはゴミじゃないんだってね。
Speaker 2
そう、そう。
そうですね。
Speaker 1
なかなか。
Speaker 2
うーん。
Speaker 1
また、ちょっとメンタルが落ちたりすると、絵の出来も全然良くなかったりするので。
Speaker 2
そこがなんか、いいとこだ気がしますよ。
今までの歴史の中でも、アートを見てると、メンタルが落ちてる時の絵、巨匠たちの絵、それいいじゃないですか。
Speaker 1
評価高かったりしますね。
文句、文句、エドワルド文句、さあ、なんか。
そうか。そういう絵も残しておくと、後で自分の中で評価が変わるかもしれないですね。
Speaker 2
変わるかもしれない。
Speaker 1
しまった。早速、今、もう描き直しちゃった。
ダメ出しをもらって、描き直しをしてしまいました。
残しとけば良かったな。
Speaker 2
うーん。
でも作品を作っていく中で、どうしても生まれないって時ありますか?イメージが湧かないよっていう時。
ありますね。その、なんか、やりたいことと、やらなければいけないんじゃないかということ。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
の、あの、バランスも大事だなと思いながら。
そういう時って、あの、気分転換っていう手を使いますか?それとも思いっきり考え込むっていう方ですか?
えー、いつも僕、言うのは、椅子に座る、アトリエの椅子に座って、もうぼーっとするんですかね。
でも昨日、一昨日と、まあ、展覧会に使う写真が、あの、白いバックでいつも写真撮っていて、
で、去年やったUGギャラリーってとこでやった、あの、展覧会では背景がある、ちょっと雨降りの日に撮った写真が、外で撮った写真があったんですけど、
昨日天気悪かったじゃないですか。
だからその時に撮りに行ったんですよ。
作品を持って、写真を。
だからそれも一つの気分転換に今までなってたのかなぁと思って。
Speaker 1
なるほど。
外に出て、違う視点になるっていうことですかね。
Speaker 2
うーん。
なんかこう、作品の出来って、もちろんその出来上がったので終わりでもあるんですけど、
どっかに外に持って行って撮った時のいい写真が残ったり撮れたりした時って結構、うん、満足感はあるんですよね。
Speaker 1
ありますねー。
Speaker 2
その、ドローイングとか絵にしても、もしかしたら展示した時の見え方みたいなのもまた違うんじゃないかなと思いますけどね。
Speaker 1
確かに。
よし、頑張ろ!
Speaker 2
うん。
気分転換の方法と飲み物について
Speaker 1
一つ気分転換の方法を思い出しました。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
あのー、今、スタバさんのメロンでメロンが出てるんですけど。
Speaker 2
へー、今そんなんだ。
Speaker 1
大好きなんですね。大好きなんですね。
メロンのフラペチーノなんですけど。
でも近くにスタバックスないので、自分で作らなければと思って。
Speaker 2
あー、いいですね。
Speaker 1
だからメロンジュースとかメロンのアイスとかを買ってきて、ミキサーで、ジューサーミキサーですね、あれで氷を入れてシャーってやって、結構美味しくできるんですよ。
Speaker 2
そうなんですか。へー。
Speaker 1
できるじゃんと思って。
Speaker 2
へー。
Speaker 1
で、昨日はそれに冷凍バナナを入れてみたり、そしたら、まあミックスジュースですよね。メロンとバナナしかないけど。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
これからちょっとこの、これから暑くなってきたらまたミックスジュースとかフラペチーノ的なスムージー的な冷たいのって美味しくなってくるなーなんて思いながら。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
ちょっと楽しみになってきましたね。
Speaker 2
そうですね。
そうですね。
あの、応募書といったら、ゴディバのチョコリキサー。
Speaker 1
あー、大好きです。
Speaker 2
あれ好きじゃないですか。もうちょっと格別じゃないですか。
格別です。
夏。
Speaker 1
本当特別な日に飲みたいやつ。
Speaker 2
ですよね。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
とはいえ、なんかそれを真似た、コンビニエンスストアのやつもなかなかいけるものが多いし。
Speaker 1
そうなんですか。
うん。
それは試してないな。
外出先での発見と二子玉川の魅力
Speaker 1
うん。
Speaker 2
でもその、メロンとかイチゴ系のやつで行ったら、
はい。
昨日、双子玉川に行って、
なんか最近ショップも、
いいですね。
カフェを併設してるみたいなのがあって、
Speaker 1
おー、はい。
Speaker 2
なんかね、ピンクの、それこそスタバみたいな見た目のを飲んでたんですよ、お二人で。
へー。
で、わー、いいなー、こういうことかーって思って。
Speaker 1
へー。
Speaker 2
きっとまやちもこういうスムージー的な何かこういうのを想像してんだろうなと思って。
Speaker 1
あー、そうです、たぶん。
そういえば、もうかなり長い間、二子玉に行ってないですね。
Speaker 2
そうですか。
Speaker 1
うん、ちょっと行ってみたいですね、双子玉川。
だいぶ、
まあ、お出かけをしてないってのもあるんですけど。
でも、二子玉ってやっぱりなんかちょっとこう、おしゃれで、ハイソサイティーな感じがするじゃないですか。
Speaker 2
ハイソサイティー。
Speaker 1
うん。
多摩プラザで泊まってますけど。
うんうんうん。
Speaker 2
多摩プラザ行ってみたいな、今度行ってみないと。
多摩プラザのおすすめ店
Speaker 1
あー、あの、意外と面白いですよ、多摩プラザも。
うん。
まあ、そんなにたくさんの見どころはないかもしれないですけど。
Speaker 2
ここに行くべし。
Speaker 1
個人バリまとまって。
Speaker 2
はい?
ここに行くべしってとこありますか、その、あの、べきな。
多摩プラザの、ここのパンを食べる。
多摩プラザの中でですか。
はい。
Speaker 1
うーん、あ、えっと、でもベルグの四月っていうケーキ屋さんがありまして。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
そこの栗が中に入ったマロンパイがあるんですよね。
Speaker 2
うーん。
Speaker 1
まるごと栗が一つ入ってる。
うん。
パイ生地の中に栗が入ってるのがあるんですが、それはちょっと有名なのかな。
Speaker 2
うーん。
Speaker 1
あとパン屋さんに関しては。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
あの、あちこちにあるのと同じだったり、例えば、美後の店とかも他でもあるし。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
あの、サキっていう食パン屋さんもありますよね。
うん。
あと他にちょっとないパン屋さんがあるんですけど。
うん。
そこくらいかな。
Speaker 2
うーん。
そうね、うちの近くというか、サキがなくなって。
Speaker 1
あ、そうなんですか。
Speaker 2
えっと、美後もなくなって。
Speaker 1
あ、そうなんですか。
Speaker 2
あの、はい。
笑
Speaker 1
英古精髄ですね、パン屋さんはね。
Speaker 2
英古精髄ですね、はい。
Speaker 1
ほんとに、入れ替わりが早い。
Speaker 2
二言間がね、これはね、あの、真夜中って言ったかな、っていうのは、そっちのライズの映画館の近くにある方のパン屋さんなんですけど。
はい。
そこはちょっと、人形のパン屋さんで。
へー。
で、なんか、塩菜マーダっていう名前の。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
塩菜ホウさんみたいな、塩菜マーダみたいな名前のやつがあって。
で、それはなんかね、くるくるっと巻いてある。
あーー。
レーズンみたいな感じの、ちょっとふわふわ。レーズンが上に乗ってるフランスの、ラムレーズンじゃないか、それと似てる形なんですけど、もっとふわふわしてるんですよ。
Speaker 1
えぇ、えぇ、えぇ、えぇ。
ありますね、スペインパンで。
Speaker 2
それ、それ、それ、それ。
食べてます。
それが食べれる店があそこ。
Speaker 1
あ、でもサイズってどのくらいのサイズですか?
Speaker 2
普通の平くらいですね。
Speaker 1
あ、そうなんですね。
なんかトルコパンとかスペインパンってちょっと大きいイメージがあったから、でも日本仕様なんですね。
Speaker 2
日本仕様ですね。
Speaker 1
ねー、あ、いいなそれ。で、見たいなあ、ニコタマ。
Speaker 2
で、もう一個ね、すっごいおすすめなの。もう一個いいですか?
はい。
もう一個いいですか?
Speaker 1
はいはい。ぜひぜひ。
食べ物で人気のカフェ
Speaker 2
アンティコカフェっていうのが、あのー、吹き抜けの場所にあって、前にマクドナルドとか、向かいにね、H&Mとかがあって、その向かいというかにカフェがあるんですよ。
はい。
ちょっと赤い字で、ちょっと黒と赤っぽい感じの字があるんですけど、アンティコ、アンティコカフェっていうとこの、サンドイッチなんですけど、
Speaker 1
はい。
Speaker 2
スピナッチって、スピナッチ?スピナッチ?
はい。
あのー、ほうれん草ですね。
Speaker 1
ほうれん草ですね。
Speaker 2
の、が600円するんですけど、
おー。
それがね、このスピナッチがね、おいしいんですよ。
おー、いいですね。
挟んで焼いてくれるんですよ、出すとき。
Speaker 1
あ、素敵。
Speaker 2
うん。
これはね、
ホットサンド系ですね。
ホットサンド系ですね。
ぜひおすすめですね。
Speaker 1
あ、ちょっと行ってみたくなります。
Speaker 2
やった。
Speaker 1
行きたいです。
ニコタマ、いつ行けるかなー。
うん。
あ、ごめんなさい。カレンダー見てました。
Speaker 2
いいですいいですいいです。ゆったりやってますんで。
Speaker 1
いつ行き…だってゴールデンウィーク入っちゃうともう行けないじゃないですか。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
なんか混んじゃうから。
そしたら今日か明日しかないですよね。
Speaker 2
あらら。
Speaker 1
と思って。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
もう29日からゴールデンウィーク突入ですから。
Speaker 2
うん。そっかそっか。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
さあ、あとは何かあったかな。
何かあったかな。何ですかね。
Speaker 1
あ、そういえば、
Speaker 2
はい。
アウトレットパークと移住先の話
Speaker 1
アウトレットパークって行かれたりしますか?
Speaker 2
いや、最近行ってないですね。
Speaker 1
あ、そうなんですね。
Speaker 2
どこで?
今まで神奈川から西だと一番近いのが古典場だったんですけど、
Speaker 1
もう一つ東京よりのと南…
Speaker 2
町田。
Speaker 1
南町田、そうですね。
あともう一つは、えーと、京王で行くのってなんかあったんですけど、南大阪ですかね。
Speaker 2
南大阪。はい。
Speaker 1
はい。で、一つ厚木にできたそうです。
Speaker 2
へー。
Speaker 1
厚木にもアウトレットパークができたそうなので、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
はい。ゴールデンウィークを前に、古典場の手前に一個できたわけですので、分散するかなと思うんですが。
Speaker 2
いいですね。うん。うん。
そっか。
厚木って結構、なんか移住したい町ランキングすごい高いんですよね。
Speaker 1
あ、そうなんですか。
Speaker 2
うん。聞きました。
Speaker 1
でも、昔からこう、こじんまりとしてる割には、あの、大型店舗があったりして便利は便利ですよね。
厚木とか、エビナ厚木いる、あの辺かな?にかけてかな?
Speaker 2
うーん。
Speaker 1
エビナ厚木、そうですね。
で、あのー、最近は、横浜方面から高速道路に乗ると、横浜青葉インターってめちゃめちゃ混むので、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
厚木より先に住んでると高速道路に乗りやすいっていうのはあるみたいですね。
Speaker 2
あー、そういう理由もあるんですね。
パン焼きの工程とアイデア
Speaker 1
うんうん。そうなんです。
だから、厚木で降りればいいんだったら、青葉インターを使わなくて済むと、横浜町田インターを使わなくて済む。
そうすると、渋滞が少し逆になる。
Speaker 2
うーん。
そうか。
Speaker 1
っていう事情も、もしかしたらあるかもしれないですね。
なにせよ、ゴールデンウィークの本当にお車でお出かけになる方は気をつけていただいて、どうしても久々に運転してっていう方とかも多くていらっしゃるから、思わぬ事故があったりしますので、
うん。
本当に気をつけていただきたいと思います。
Speaker 2
そうですねー。
うん。
そうか。僕、行くアウトレットはよく考えてみたら、ここですね。
ここですね、とか言って。
もっと町中華街の方から、もうちょっと先に行った方の、三井アウトレットパーク横浜ベイサイドってとこに行きます。
なるほどー。
でも厚木からだとちょっと遠いなー。そんなことないか。
近くにあればいいですよ。
まあ、何を買うかって洋服でしょ?多分。
Speaker 1
まあ、雰囲気ですよね。買わないこともあるし。
Speaker 2
雰囲気ですかね。
Speaker 1
ただ、五転場に行って私絶対買うのは、保証の番なんですけど。
Speaker 2
えー、あるんですか?保証のパン。
Speaker 1
そうなんですよ。保証のパン屋さんがあって、銀座にもデパートの中に保証のパン屋さんあるんですけど、
しかし横浜のデパートにもあるんですけど、ちょっと小さいんですよね、規模が。
でも、アウトレットのは大きくて、イートインもあって、サンドイッチとかもすごく種類が多いので、
あの、五転場の保証でパンを買うのはすごく楽しみなんですけど、
Speaker 2
めちゃめちゃ買っちゃうので、あまりツイズレットもらえないですね。
Speaker 1
今日はでも、ごめんなさい。どうぞどうぞ。
今週は自分でパンを焼きました。
Speaker 2
でしょ?あそこに行くと思いましたよ。
いや、実は今日の朝、僕もパンを焼いたんですけど、
Speaker 1
やった!
Speaker 2
ダメです。水入れ忘れました。
Speaker 1
え?水を入れ忘れた?
Speaker 2
やりませんか?水。
Speaker 1
え?水の代わりに牛乳入れたとかじゃなくて?
Speaker 2
じゃなくて、もう何にも粉がピーピーって焼けたわ。
マジで?
粉だけしか残ってない。
Speaker 1
それは発酵しないと思います。
Speaker 2
はい。もう何回目かな、これパン屋焼き始めて。
え、本当ですか?
やってます。僕よくやるんです。
Speaker 1
なんかあの、私がよく使うレシピだと、
1個目が、最初に入れるのがお水なんですよ。
Speaker 2
僕も聞いてるんですけど、
僕はかりにまずのっけて、そこにゼロにして、
で、粉250入れちゃうんですよね。
それでも間違いが始まるんです。
本当は下に水があった方がおいしく混ざるってことを聞いてるんですけど、
カップで180測れるじゃないですか。
でも、軽量、トレーがないと測れないじゃないですか、粉は。
そこですよ。
Speaker 1
私、あの、パン焼き機の鉄釜みたいなのが、中に入れる釜、
あれほど、測りの上に乗せちゃうんですよ。
Speaker 2
で、お水を入れて、乗っけちゃうんですよ。
Speaker 1
そっからゼロで全部入れるんですけど。
Speaker 2
横着すぎますよね。
あ、お水を入れてって、お水は、あの、測るんじゃなくて、
Speaker 1
軽量カップで入れるんですか?
軽量カップとかで入れちゃって、それで、
お水が入った状態で測りに乗せちゃって、
そっから全部、上乗せ上乗せしちゃう、ちょっとズボラな感じ。
Speaker 2
いやいや、僕もズボラですけど、今度そうしますよ。今度そうします。
やっぱりね、プロセス、工程を分けないと。
皆さんどうですか?パン焼かれてる方はそんなことないですか?
Speaker 1
もし、いいアイデアがあったら。
でも、何かをこう、何か入れ忘れるっていうのはありそうですよね。
Speaker 2
うん、よくやりますね。
あると思います。
Speaker 1
今回、あの、ミルクハースっていう種類のパンを作ったんですね。
焼いたんですね。
で、ちょっと牛乳、お水の代わりにほぼ豆乳とか、ミルク系を入れて、
で、スキムミルクも入れて、ちょっとミルク多めのパンなんですけど、
で、バターも入れるんですね。だから、ちょっと重たかったですね。もっちりしちゃって、もっちもちになっちゃって。
焼いても、こう、なんか染みていかないって、あの、目が詰まりすぎて。
美味しいんですけど、焼きたてとかはすごく美味しかったんですけど、
何かを塗ろうと思っても、みちみちすぎて、染み込まないっていう感じでした。
Speaker 2
そっかー。
Speaker 1
やっぱりなんかちょっとこう、フランス的なスカスカの方が好きだな。
バター vs. オリーブオイル
Speaker 2
ですよね。膨らみ具合がいいのがいいですよね。
Speaker 1
そうですね。膨らみが欲しいですね。
Speaker 2
そうこうしてるうちに25になりましたけど、もっと話したいな。
でも、そのドクターストーン見てたら、やっぱりパンの焼き方がやってて、
初めのなんか、一番熱の高さが大事だとか書いてあって。膨らむのが。
そうなんですね。
Speaker 1
そういうのもあるかなと思って。
温度大事ですよね。
手のひらが熱い方が、パンをこねてしまうと過発酵しやすいとか。
Speaker 2
そうなの?
Speaker 1
混ぜてる間も発酵しちゃうとか。
あとクロワッサンを作るときは、絶対に手を冷やしてからやらないと、間のバターが溶けちゃうぞとかね。
あれはね。
Speaker 2
最近ほんとバターなるべく使わないようにして、オリーブオイルでやろうとしてるんですけどね。
健康のこと考えると。
Speaker 1
そうですね。
でも、オリーブオイルを入れるとパンがホッカッチャよりになりますよね。
Speaker 2
なります、なるんですよ。
Speaker 1
あれ?って思っちゃう。
Speaker 2
あれはわかります。
Speaker 1
ホッカッチャ的なのは、おいしいはおいしいんですけど、やっぱりバターと思ってしまって。
ウェイブなどの音声配信アプリについて
Speaker 2
バターですかね。
Speaker 1
すいません、私が入るとパンの話ばっかりになっちゃう。
Speaker 2
いや、全然いいですよ。パン大好きですから。
今日も失敗したとこですから。いい?
Speaker 1
いや、ちょっとなんとかしてあげたいですね。
Speaker 2
なんとか復活してほしいんですけど。
そんなこんなでお届けしてまいりました。
最後に何かお伝えしたいことございますでしょうか。
Speaker 1
私は特にイベント参加もございませんので、告知は特にないんですけれども。
最近始めたのは、ウェイブですね。
音声配信アプリを。
この間やっと1回目の配信をして、まだ2回目になってないんですが。
2回目の配信で認証ライバーの申請ができるそうなので、早く2回目やりたいなと思ってるんですけれども。
Speaker 2
僕の方はね、一昨日ね、イェイっていうアプリ試しましたね。
Speaker 1
そうなんですか。どうですか。
Speaker 2
なんか、新しい感じですね。入ったらなんか挨拶しなきゃいけないっていう感じ。
挨拶しないと、部屋から、枠っていう言い方するのかな。外されちゃうみたいな。
主がいるからね、主のスタイルでやるんだろうけど。
たまに中学生が帰ってきたら、ここの部屋22歳以上なんでごめんねーとか言ってポーンって。
なかなかね、面白いと思いますけど。
いろんなSNSが増えてくるんですね。
本当ですね。
自分自身の言いやすい場所とかね。
Speaker 1
そうですね。探していたらいいと思うんですけども。
ルールとかが意外とありますよね。
Speaker 2
うん、なんかね、あるんでしょうね。
ぜひ、いろんなものを挑戦して楽しんでいきましょう。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
ぜひぜひ。
二子たまがにもいらしてください。
SNSの増加による自己表現の多様化
Speaker 1
はい。行ったらコーヒーをおごってくれるんですか?
Speaker 2
おごる?もちろんですよ。いいですよ。
それくらい、どれだけお世話になっているか。
Speaker 1
それは冗談ですけど。
でもおすすめのアンティーコカフェ、ぜひ行ってみたいと思います。
Speaker 2
はい。
僕も栗の入った、タマブラザの食べに行きたいなと思っています。
Speaker 1
ベルグの4月ですね。
Speaker 2
ベルグの7月ですね。
Speaker 1
4月です。
4月。
4月です。
Speaker 2
4月ですね。わかります。
Speaker 1
4月です。はい。
Speaker 2
はい。お届けしましたのは、アップルワッフルの井沼秀樹と、
Speaker 1
まゆちでした。
みなさんも今日もどうぞ良い一日をお過ごしください。
はい。
失礼します。
Speaker 2
失礼します。
失礼します。
Speaker 1
ご視聴ありがとうございました。