ポッドキャストの魅力と難しさ
いやー、実にね、ポッドキャストっていうのは、なかなかこう、何かを相手に話して聞かせるみたいなことは耳に入ってくるんですけど、
何か文章を読むっていうのはね、どうしても耳に入ってこないっていうことが最近ちょっとわかってですね。
っていうのもあるポッドキャストで、チャットGPTの聞いてみて話を読んでみようみたいな、読んでるときの声が全くこう入ってこないんですよ。
だからね、このGoogleアラート毎日読んでいても、いついつから展覧会やるかっていうのがわかるかな、
何か知らないうちにスーッと過ぎちゃってんじゃないかなって思っちゃうんですよね。 だからね、
このラジオ、難しいなぁと思ってはいるんですけど、
まあ、Googleアラートニュース、斜め読みしているんですけど、スパイアンドファミリーって更新されましたか?
あと、ドクターストーンって更新されるんですか?毎週金曜日とか木曜日とか。
されない週があるとがっくりするんですけど、そんな風にこのポッドキャストも朝、今日やってなかったんですけど、
そんな時ちょっと、あれ?今日は大丈夫かな?なんて思っちゃいますよね。 全然大丈夫なんですけど。
今日は松本から大きな木が、赤松が届きましてですね。 1本だいたい100キロくらいあるんですかね。それが6本ですよ。
600キロ、なんかアトリエの庭に積み入れたんですけど、ヘロヘロですよ、ほんと。
とはいえね、新しい大きな作品が作ってみなさんにお見せできる日が来たらいいななんて思います。
で、ニュースね、チェックしていこうと思って頑張ってるんですけど、なかなかいいニュースがないんですよ。
だからといって、このポッドキャスト辞めるわけにはいかないんで。
ね、あの、絵画って調べるとゴッホやモネのエコバッグとかね、ミュージアムコレクションとか出てきますけど、
エコバッグ、どんなの使ってますか?僕全然気にしてないですね、エコバッグ。 もうカバンにクシャクシャっと入るのだけで、これがなんかオシャレのだと違うんですかね。
I am not plastic bag ってアニハインドマーチでしたっけ? 1回流行りましたけど、どうなんでしょうね。
都内の国宝建築は2つだけ。高島屋も三越も重要文化財。 建築巡りでお金をかけない趣味を見つけよう。
確かにあの日本橋の、あれどちらすっけ?三越、銀行が隣についてる方。
すごいですよね、あの中の建築。 いやーほんと石の作りのやつはね、いいですよね。
松本でも昔銀行だったところをホテルにしているところがあって、松本城の行く手前の大名町っていうんですけど、それを行った左手の石作りの建物がホテルになったりしてるんで、そういうところもいいですよね、石作りの。
もう地震が来ても平気なくらいガッチリと作ったのっていいですよね。
今も残る、生きる名建築。名古屋の寮邸八勝館。八つの勝。負け勝負けの勝ですね。の館。
で、ロサンジンもめとめた料理に感動なんていうニュースも届いてますね。 名古屋住んでましたけど、この寮邸あったんですね。
八勝館って言うんですかね。八勝館ですかね。わからないですけど。
他には何か話しながら、これいいですね。 最古京ってもうほんと
昭和じゃないか。なんだろう。 昭和末っていうかもう本当にこう燃やすアートですよね。
大地の中で火を燃やして作品にするっていうアーティストが、
古典がね始まるんでしょうね。その世界観ってやっぱいいですよね。
美術館やクイアアートの話題
なんかイギリスのテイトブリテンでクイアアートっていうのが始まったみたいですけど、
クイア、クワイアって言いますよね。そのニュースが上がってきたりとかしてますけど。
あとはね、テイラースイフト名顔比のポッドキャスト出願依頼を断っていた。
テイラースイフト最近よく出てきませんか。なんかこのクリプトのダメになったやつ。
えっと、FTXでしたっけ。
それを断っていたみたいなことを聞いて、やっぱね、
契約内容とかをしっかり読んで、本当にこれはサスティナブルかどうかってことをちゃんと見て、
契約しないとその会社自体がね、いまいちだったりすると大変なことになっちゃうんで。
これからそれから、秋田の方とかいいですよね。
ファッションになると、なんかガンダムの主人公出てますけど、僕もよく小さい頃ガンダムのプラモデルはもう、
嫌というほどたくさん作りましたね。もうそこのなんか色塗りのテクニックが今に生きてるんじゃないかと思うくらい。
いやーガンダムとかお城とかプラモデルは本当に昭和の子供たちには夢でしたよね、本当に。
ブランドのロゴTよりユニクロの無地Tが良いっていう風に女子座談会で話されてます。
そうなんだ。確かにあれ襟全然伸びないですよね、ユニクロのTシャツ。
いやーでもね、僕本当になんか自分のオリジナルデザインでプリントしてくれるのは結構好きなんですけどね。
ユニックアクシでしたっけ?ユニクロをなんかリメイクする。ユニクロのシャツ買って、
そこに絵を描くみたいなのがいいかもしれないですね。 あとはね、何か朝のニュースをゆっくりと
読んでいくスタイルにしようかなと思うんですけど。 三菱寺所とか三井不動産も街づくりアート、僕の彫刻も
野外で展示できるようにしたいですよね。 無垢で展示した方が
表面を削るとまた元通りになるので、ヒノキってすごい強いんですよ。
本当にヒノキをいっぱい使いますけど。
そんなね、公共、公共パブリックアートイベントみたいなのに参加したいもんですね。
また六湖水アート応募しようかな。どうしよう。 ディズニープラスとか映像、映画、文化みたいなのがすごい好きなんで、いつもこういう本、
こういうニュースをチェックしてるんですけどね。
ニューヨークとか カリフォルニアとかそういうのをね、いつもチェックしてるんですけど。
あとシンガポール。 シンガポールってどこなんですかね。行ったことあります?僕トランジットで1回通って、
11時間とか12時間間が空いてる時だったので、
空港内のホテルに泊まって、そこからヨーロッパに行った覚えが1回あるんですけど。
また町の中も行ってみたいな。 マーライオンとか見てみたいな。近くで。
リヒッターやポルケ、ウォーホール、現代アートを公立美術館へ個人が寄贈。
というふうに書いてありますけど。 やっぱりそのウォーホールとかね、ポルケ、シグマポルケですね。
持ってたら、そういうふうに美術館に本物があるっていうのは何か良い気がしますけど。
他にはですね、 ツイッターやってますか?なんかツイッターって見ると疲れるんですよね。
なんか、なんかのポッドキャストでツイッターは競合、敵をリサーチする時に使う。
だからその時の気持ちとして、なんか相手の情報を取ってやろうみたいな気になっている。
まぁ、でもその雰囲気がね、あんまり好きじゃないんですよね。 それからインスタ?あれ何ですか?
どんどんどんどん、あの動画が流れてくるリールみたいな繰り返しの。
あれは昨日の夜ボケーと見てたらどんどん見ちゃって、15分あっという間に経ってたんで。
本当このくらいのポッドキャストの感じで、仕事をされながら聞くのがいいんじゃないですかね。
この辺で一曲お届けしますみたいにできたら、本当は皆さんのお耳もリラックスできるんじゃないかなと思うんですけど。
それもこれも含めて、長く話さないように。5分から10分くらいのポッドキャストにしたいなぁなんて思ってますけどね。
はい、今日こんな感じですかね。なんか一応気になったのいくつか開いてはいるんですけど、
1個みたいな、都内の国宝建築は2つだけ、というフラッシュというニュースが出てますけど、
旧前岳本邸というのは杉並区、え、杉並区出身の矢野さんというのが、
テキストを書いていらっしゃるのかな。島根県松江市の八雲本陣に宿泊した。
八雲本陣。いやー、津山とかね、昔の
城下町を掘っているのはやっぱりいいんじゃないかなぁと思うんですよね。
あとここに正福寺という正しい福、福は元福の福というか、七福寺の福ですね。
正福寺、正福寺と言うんですかね。北条時宗が高借りの時に夢枕に出た地蔵菩薩が
丸薬をくれて痒気が治ったという伝説があるお寺。
すごいですね。そういうところってなんかあるんですかね。どうなんですかね。
それが、ちょっとごめんなさいね。
時の権力者が重要な道路の、重要な場所に寺を作った
というふうに興味があるというふうに書いてあって、ごめんなさい。全然わかんないです。
でもここに日野市の金剛寺不動堂とか東京駅とか、
旧前田家本邸というのはイギリスに駐在していた第16代党首前田敏成ですかね。
昭和4年にたて帰国後に住んだ大邸宅、旧前田家本邸。
この季節はいいですね。建築見に東京都内散歩しましょう。
ちょっと違うところに行くと気分も変わりますので。
あとは、初めてのヘリテージ建築というふうに本が出ているみたいですね。日経BPですね。
あとクイア、クイアアート、LGBTQ、性的マイノリティの権利を啓発する様々なイベントが行われるのが6月なんですけれども、
6月10日、テイトブリテンでクイア、クイア、Q-U-E-E-Rですね。クイアアンドナウ2023年が開かれたそうですね。
まあそうですね、子供と楽しめるワークショップから美術館をクラブに変えたパーティーまで、いや本当クラブに変えたパーティーね。
アートの役割はそういうふうにパーティー寄りになってくるんですかね。
どんなのかわからないですけど、すごい長い文章が、これはヤフーニュースですけど、元記事は
東京アートビートさんですかね。すごい長い記事書いてありますけど、勉強してみてはいかがでしょうか。
はい、では今日こんな感じで終わらせていただきます。皆さん良い一日をお過ごしください。
ボンジョルメ・アビアント、彫刻家の犬間秀樹でした。さよなら。