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おはようございます。4月28日日曜日、iinuma-hidekiのアートラレディを始めていこうと思います。
知られざる良品、まあ良い作品揃い、ネットフリックスやプライムビデオで今夜すぐ見られるオススメ配信4選、GQ JAPAN。
高速道路の各地の状況はライブ配信、大型連休、交通渋滞、ですね。
5月スタートの全国オススメ展覧会8選、民芸展覧会、世田谷美術館で開催中。
ゴールデンウィーク映画特集、邦楽編、シネマトデイ。
名探偵コナン、好きなゲスト俳優は誰、アンケート実施中、映画ニュース。
埼玉県立近代美術館83作品紹介、圧倒驚くイスアート。
駅に港に高架下にアート、横浜の街を舞台に都市を考える、横浜鳥園内。
黒川建築の遺書を残し再開、和歌山県。
建築家バン・シゲルと投資運用会社経営、ケン・チャンをエグゼクティブアドバイザーに招聘。
軽井沢、線が滝、何でしょうねこれ。ちょっと気になりますね。なんか学校かな?
ミュージック、巨大ミュージックフェスコーチュラが成功した3つの理由とは?
フォーブス・ジャパン、ドナ・サマーのアイ・フィール・ラブはいかにして音楽シーンに変革をもたらしたのか?
ドナ・サマー?
ゴールデンウィーク前半必見のアート&デザインまとめ、かわさブルーダス。
今週のファッションチェック、メット柄が今年もやってくる。
あの映画のファッションに憧れて、スパイゲームのアメリカントラット。
これも面白そうですね。さあ斜め読みしたニュース、深掘りしていこうと思います。
アメリカンフィクション、マエストロ、ザ・キラー。皮肉たっぷりの社会派コネメディア、アメリカンフィクション。
エリート一家に育ち、大学で教鞭を取る方々、純文学を執筆している黒人の作家。
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脚本賞、脚色賞を受賞した巧妙な脚本というわけですね。
それから、これがアメリカンフィクションというやつですね。面白そうですね。
他には、名本大学であるオクスフォードに入学したオリバー。上流教育出身の学生たちばかりの学生生活に馴染めないでいた。
フェリックスに自転車を貸すことで彼と仲良くなるという話ですね。
これが、あっと驚く断言、どんでん返しと書いてありますので、なんて言うんでしょうね。
サルトゥバウムでしょうかね。
それから、マエストロ。これも面白そうですね。
バーンスタインの音楽、ストーリーの後半。
レナードがイギリスでマーラーの公共局第2番波端町を指揮するシーンがあるが、ここが圧巻と書いてありますね。
ネットフリックス映画、マエストロ。なんていうのがGQオンラインに出てますね。気になったら見てみてください。
気になる展覧会があるのはどれがいいでしょうね。
アレクサンダー・カルダー、そよぐ感じる日本、アザブダイヒルズギャラリー。
前回コケラ落としの時にやった展覧会から、次また結構彫刻をやってくれて嬉しいですね。
ゴールデンウィーク映画特集、邦画編。
最強の呪術師、アベノセイメイの若き日を描いたアクション映画、
飲料誌ゼロ公開中、
それからアマロック、えぐちのりこが出演するコメディ、
兵庫県天ヶ崎市を舞台に女性の姿を描く、これ面白そうですね、アマロック。
音楽の方はどうなんでしょう。
次、シティハンター。シティハンターは面白いって話ですけどね。
それからドライブマイカーの浜口亮介監督が撮った新しい映画が、
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悪は存在しないというのですが、長野県の街で計画された施設を巡って、
由来でいく様、人間ドラマと書いてあります。
あとこれ、青春18×2、君へと続く道。
これ新聞にも出てましたね。
台湾の話ですよね。台湾の気候エッセイを原作に描くラブストーリー。
台湾と日本の男女がアルバイト先で出会い、お互いに惹かれ合うものの突然の別れが訪れる、
という話ですね。青春18×2、君へと続く道。
青春18キップかなと思ったんですけど、そうじゃないかなと思いますね。
それからバジーノイズ、ディスクトップミュージックを題材にした
六木潤のコミックを原作に、監督が撮った青春ドラマ。
音楽制作を生き甲斐とする青年の日常が、ある女性との出会いによって変わり始める。
これは面白そうですね。バジーノイズ。
これどこまで行くんだろう。
あとは水のないプールが繋ぐ4人の女子高生たちの青春ドラマ、水深0mから。
これも何か新聞に書いてありましたね。
演劇研究大会で四国のね。
本部大臣賞を受賞した演劇部による舞台劇を映画化した青春偶像劇。
これも面白そうだなと思ったんですけど。
あとは鬼兵犯課長とか、ラストターンというのが書いてありました。
もともとはCinema Todayのニュースなんで、ぜひ興味ある方は調べてみてください。
版紙によると、ケン・チャン氏が軽井沢仙河滝に複合リゾート開発をするというわけですか。
そういう西部グループ。楽しみですね。
巨大ミュージックフェスをコーチュラが成功した3つの理由とは。
Forbes Japan、ルーセラフィムをはじめアジアのアーティストも出演するコーチュラフェス。
3つの鍵、アーティスト編成の話題性、野外会場の環境、ユニークな演出の3つに集約されると。
駐車場代に4万円?すごいですね。
日本人アーティストの出演も増えていて、過去にXジャパンや宇多田ヒカルの出演。
今年はYOASOBIがメインステージに登場して、初音ミクも20年に続き再登場して、新しい学校のリーザーズもステージの鳥として登場する。
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なるほど。あと、エピックハイ。
ヘッドランナーであるブラック・ピンク。
ルセラフィムが出演し話題を読んだと。
日本でもフェスティバルは拡大していくのかと書いてありますが、これは本当にね、僕も行きたいなと思います。
EDM領域、エレクトリックダンスミュージック領域では、
ABEXがアメリカ・マイアミのビッグフェス、ウルトラを日本に持ち込み、顕著にファンを獲得していると書いてあります。
日本版コーチュラ、いつできるんでしょうね。
discovermusic.jp、ドナサマーのi feel loveは、いかにして音楽シーンに変革をもたらしたのかという記事が出てまして、
ジョルジオ・モダローとピート・ベロッテ、プロデューサーと作曲家ですね。
これが世界的なヒット曲を作り出したというわけですね。
remember yesterday, i feel love、シンセサイザーのリオなんて書いてありますね。
さあ、カーハブルータスのニュースと、スパイゲームのアメリカントラットのニュースはちょっと読み切れませんでしたので、これくらいにします。
10分読みました。
ちょっとリビングからお伝えしました。
皆さん、良い一日をお過ごしください。彫刻家の井上デキでした。
ボンジョルネアビアント