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こんにちは、亀山です。
えーとですね、今日は、
あの、ある行旅死亡人の物語、
っていう本を今日買って、
それがね、もう、すごかったんですよ。
圧倒的な疾走感というか、
本当に2時間ぐらいで読んだかな?
と思います。2時間もかかってないかも。
もともと、3月2日のブブブバザールで、
あのトークショーにね、熊沢書店さん、甘ヶ崎キューズモールの
熊沢書店さんと、ヴィレッジヴァンガードの
店長さんがお二人来てくださって、
トークショーをしてくださったんですけど、
で、その時に、あの、
どちらの店長さんも、自分の推し本、おすすめ本みたいなのを、
えーとね、2冊ずつ持ってきてもらって、
で、それで、このある高齢死亡人の物語は、
熊沢書店さんがご紹介してくださって、
あのもう、その時のこの紹介の、
ほんと1分ぐらいでめちゃめちゃ読みたくなるって、その時から思ってて、
で、本当はもうその日のうちに、あのイベントが終わったら買って帰ろうって思ってたんですけど、
ちょっとバタバタしてて、あの買い寄るのを忘れて、
それで今日、あのまた天ヶ崎の方に行く用事があったので、
もう絶対買おうって思ってたんで、そうなんです。
ずっと楽しみにしてた本を、やっとその今日で買えたんですけど、
なんで今日ここで買ったかっていうのも、別にね、アマゾンとかでも買えるっちゃ買えるんですけど、
なんなんでしょうね、あのそのトークショーで、熊沢書店のその店長さんの、
やっぱりお人柄とかにも触れて、 トーク自体もすっごい面白かったし、
ヴィレッジさんもね、もちろん2人とも面白かって、
で、なんかは絶対この本欲しいと思って、 でも買うなら絶対このキューズモールの、
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あの熊沢書店さんで買おうと思って、 なんかこういうことやるなーっていうのはすごい思って、なんか
そんな素敵な、 書店員さんがいる本屋さんで、
本を買いたいって、 素直に思ったんですよね。
あの人のお店から買いたいっていうか、
そう、 なんかあの文房具のトークのね、ファンナメさんも
その日いらっしゃってたけど、やっぱり文房具、
買うなら本田製文道行きたいなーっていうのも思うし、 なんやろうなぁ。
なんか、 人とのつながりって
いいなーってめっちゃ思いました。
そう、それで、 今日はね、その
今日は店長さん多分いらっしゃらなかったんですけど、 あのー
やっとゲットして、 これがね、まあ面白いんですよ。
もう私の少ない 語彙力で
お伝えできるかわからないんですけど、 多分ね、いろんな本のレビュー読む方が
あの、読みたくなるかもしれないけど、 ちょっと
あのせっかくなのでご紹介します。私の口からも。
あの、香料死亡人っていうのはご存知でしょうかね。
あのー、 簡単に説明すると、
香料死亡人っていうのは病気や 行き倒れ、自殺などで亡くなって、名前や住所など
身元が判明せず、引き取り人不明の死者を表す法律用語なんですね。
で、香料病人および香料死亡人取扱い法によって死亡場所を管轄する自治体が火葬。
死亡人の身体的特徴や発見時の状況、所持心などを
から、あの 引き取り手を待つみたいな
感じなんですよけど。 で、この本はね、実話なんですよ。
で、 えーとですね
この天ヶ崎市が舞台なんですけど その天ヶ崎市で
あの見つかったその 女性の
その記事っていうのはね、本席、住所、氏名不明、 年齢推定75歳ぐらい、女性、身長約133センチ
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中肉 右手の指すべて欠損
現金が 約3400万円
ある状態で発見された。 で、すべてがもうわからないその
何やっけな 国籍じゃない本席
住民票とかもなくって なんかねめっちゃ面白いんですよ
なんかもう調べても何にも出てこなくって あの
なんやっけな
えーとね、全然出てこいへん。 年金手帳はあるけどもらってない
住民票はないからもらえないんですけどね なんかね
まあ そういろいろ言いたいことはたくさんあるんですけども本当に
あのね ページを
めくって1ページ、日見開き2ページ読むじゃないですか そこでえっみたいな
何これっていうことが判明して そうそうどうしようと思って次のページめくったらそれを
なんていうかね覆すようなことがまた次のページに乗っててみたいな感じで もう止まらないんですよねこう全然
めくる手が そう
で 一気に読めました
あの 本が苦手な方でもそこまで細かくないかなって感じで
読みやすいと思います はいドキドキしますけどねすっごいドキドキします実は
だから余計にうわって感じやし 関西に住んでる人は知ってる地名も出てくるしね
私もこの間行ったばっかりの食いせ商店街とかが出てくるから ドキドキしちゃってこう
やっぱねなんとなく 地理か
知ってると 一気に想像力がわーってかきたてられて
なんか写真も 載ってるんですよ実際に残されてた
写真のうち何枚かが載ってるんですけど 全然私ただの一般ピーポーやけど
この写真なんでのこれは何みたいな なんでこんなものがこんなとこにあるのみたいな
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もうなんか謎がの謎を呼ぶ ものばかりで
あの本自体はちゃんとあのね一冊まとまっているんですけど いろいろ解明された
ところもあれば まだ
解明されずに謎のままの部分もあって
なんかね なんやろう
夢に出てきそうって感じで
でもあの怖いばっかりじゃなくって その
彼女の 謎を
この事件の真相を知りたくて動き出す2人の記者の 方のがどんどんどんどこ
謎を紐解いていく家庭で なんかすごいあったかくなる
ストーリーとかねあってね ただ怖いだけじゃないんですけどね
なんかねー すごいドキドキしてあの
実話のフィクション モンフィクションで結構私
ルポとか好きで 結構事件の本とか一時読み漁ってた時
あったんですよ でも結構な怖い怖いっていうかその事件の
背景とかかなだからそれは ちゃんと加害者と被害者がいてとかの
事件結構その子供系の 事件はよく読んでてね
ネグレクトとか そういう
のは読んできた けど
まあその後味はやっぱり悪いし うーんってこう読みたくって読むもののすごい沈む話ばっかり読んできたから
なんかこんなに だーって読めて
もうなんか圧倒的な爽快感というか疾走感というか ジェットコースター乗ってるみたいな感覚でページを読み進めた本で
ノンフィクションで初めてかもっていう ぐらいの衝撃的な一冊でした
あのぜひ 気になる方読んでみてほしいです
あの ドキドキしたい方はぜひ本当に
こんな こんなことってあるんや本当にっていうぐらい展開がすごいので
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すごく抽象的な あれなんですけどね
こう 何でしょ
説明するとすごい あのねー
話に触れるようなところがいっぱいあるからちょっと 読みたい方もいらっしゃるかと思うのでちょっとせど置きます詳しくは
ただめちゃめちゃドキドキして
あの熊沢書店さんがあんなに 押してた意味がわかったというか
はいすっごく良かったです 良かったとかしか言ってない本当に言葉の語彙力が
なんか熊沢書店さんすごいなんかねこの本は買うって思ってたから すぐに
とってでまぁ本屋さんうろうろしてて久しぶりに本屋さん入ったからめちゃ楽しくって なんかずっとた1時間ぐらいおったと思うんですけど
なんかねー 最近語彙力語彙力って言ってるからその語彙力系の本もず
目に入って 圧倒的語彙力みたいな
言い換えの本とかそういう系の本もいっぱいあって なんか面白かったです
ぜひ 行ってみてください
熊沢書店さん 天ヶ崎のキューズモールの
3階にあります というわけで今日はある
考慮志望人の物語
の 読んですぐの感想を
食べさせてもらいました ありがとうございます明日はですねあの久しぶりに対談トークのもう一つの
ラジオの歌服ラジオ 亀山の歌服ラジオで
ワッツマフィンのワッツさんと 対談トークをしてアップしますお久しぶり
そちらもお楽しみに はいちょっとまとまりませんでしたけど
以上でありがとうございます
