00:05
どうも、こんにちは。MIRA-i-ne Hiroです。
このチャンネルでは、ザナやロマコ様、Web3、メタバース、AI、NFT、投資、趣味や仕事の話など、興味があることを言う、と話していきたいと思います。
はい、まずはですね、ちょっと雑談から入っていきたいと思いますけれども、昨日の夜はですね、ロマコ様の罵倒されたイベントの中で、
アモアスというゲームのですね、ゲーム大会、2週間に1回やってるんですけど、こちらですね、先週に引き続き参加させていただきました。
今回はですね、ゲームを知っている方はわかるかもしれませんが、インポスターという仲間というか、ゲームをやっている人をですね、殺す方の役というのが結構多かったんですよね。
うまくできた場面もあったんですけど、一番最後ですね、もうこれで最後にしましょうと言った回でですね、
その時インポスターは2人だったんですけれども、私とカクートンがですね、インポスターで、私はですね、早々にですね、殺されるところをですね、オカディさんに見られてしまってですね、早々に離脱してしまってですね、
最後にですね、カクートンがですね、結構頑張ってくれたっていう場面がありました。もうなんかね、まだまだ初心者だなっていう感じではありますけれども、はい、なかなか楽しかったですね。
はい、ありがとうございました。
はい、では今日はですね、ちょっと難しい話をちょっとしようかなと思っています。
皆さんですね、セキュリティトークンってご存知ですかね。私もなんかあんまり知らなくて、で、このワード自体はちょっと前に池早さんがCNGトークンのところの話でですね、あの、1回だけですかね、私の記憶で1回だけ話をしていて、
ああ、なんかそんなのがあるんだぐらいの程度でですね、まあちょっとスルーしていたっていうところがありました。まあなんかあれですか、仮想通貨トークンのなんか一種なのかなみたいな感じぐらいな印象でした。
で、たまたまですね、昨日ちょっと仕事の関係でですね、まあそのセキュリティトークンの話があったので、少し調べてみたのでですね、まあじゃあちょっとセキュリティトークンでどんなもんなのみたいな話。
ちょっとあのもしかしたらですね、内容的に間違っているところもあるかもしれませんけど、ちょっと私なりにこんなもんなんだよみたいなお話をですね、少しさせていただきたいと思います。
はい、セキュリティトークンどういったものかというとですね、一言で表すと、えーとですね、まあ証券のなんかデジタル化みたいなイメージですね、ブロックチェーンを使っての証券のデジタル化というようなものになります。
で、まあなんか今までですね、まあ証券っていうと、まあ電子化されてたりとかしますけど、結構やっぱり人の手が入っていたりとか手間がかかっているところ。
あとは、まあ例えば証券会社でいろんな例えば株式とか、まあ証券とか扱ってますけど、やっぱりそこってなんですかね、その証券会社間のやりとりが発生して、その中で成り立っているものというようなものになっているというところになります。
03:00
ただそこはですね、ブロックチェーン化されてですね、まあ誰でもですね、まあオープンにそこを見られるというようなですね、メリットというのがあります。
で、なんかこれだけ聞くとなんか何のこっちゃってよくわかんない感じですよね。
なんか私も何がメリットなんだろう、なんか仮想通貨となんか違うのかなみたいなところもちょっとあったりとかしてですね、なんかもうちょっとですね、調べてみました。
今ですね、このセキュリティートークンでよく使われるというか、日本でですね、実際に使われているのが結構不動産系ですね、不動産のセキュリティートークンとかのいくつか出てるんですね。
で、不動産の投資というところで結構比較している例とか説明とかがあるので、それが一番わかりやすいかなというようなことで、そこについてちょっとお話しさせていただきます。
今、不動産の投資というところで言うと、一般的な投資というところで言うと、現物の不動産ですね、実際に不動産を買って、それを貸したりとかしてリマイルを得るというところと、
あとは、不動産1個買うのって結構大金になりますので、例えばそれを証券化したJREIPと聞いたことありますかね、専門家が結構大きな不動産を扱ってそれを細分化して、それを小口で証券として売っていくようなものがあります。
あとは、投資家がクラウド、これ不動産に限らないと思うんですけど、クラウドファンディングでお金を集めてそのリマイルとかを還元していくという方法があると思います。
このセキュリティトークンのこの不動産に関して言うと、それの結構いいとこ取りみたいな、そんなようなものになるかなと思います。
例えば、物件とかの規模で言うと、現物だったりとかすると個人が個別に買わなきゃいけなかったりとか、JREIPだと結構大口で、結構でかくやらなきゃいけないというところがあるかなと思います。
それに比べてクラウドファンディングとかセキュリティトークンっていうのは、例えばこの物件だけ、このものだけみたいな感じで結構ちっちゃくできる。
そのちっちゃいものをさらに細分化して小口で投資できるというようなもののようですね。
あとは、誰がそれを運用するのみたいなところもあるんですけれども、その運用に関してもセキュリティトークンに関しては、セキュリティトークンを管轄している方というところは専門家が運用できますけれども、
06:03
例えば、現物だったりとかすると投資家自身でやらなきゃいけなかったりとかっていうところがあったりとか。
あとは流動性で言うと、現物だったりとかクラウドファンディングとかやっぱり限定的になっちゃうかなというところもありますけれども、Jリートとかセキュリティトークンとかで言うと、そこが結構小口なので流動性がある程度保てるかなというような感じになります。
結構実は大きい話だと、そうするとJリートと何が違うのって言うと、Jリートはある意味、株式でいう上場みたいなことをしないとやっぱりそこの取引っていうのはできない。
だから結構大きくやらないとできないんですけれども、例えばクラウドファンディングとか不動産のセキュリティトークンとかで言うと、上場しなくてもできるというところのメリットがあります。
そうするとクラウドファンディングとあんまり変わらないんじゃないみたいなところがあるんですけれども、一番大きいのはここは税制が結構違ってくるというところになります。
クラウドファンディングってあくまでも事業のうちの一つなので、総合課税という、要は自分たち、例えばおきゅうりだったりとか自分の他の事業とも合わせて最終的に合わせて合算で課税されるというのが総合課税になります。
こちらのセキュリティトークンっていうのはあくまでも証券なので、これ証券会社のほうで扱われて、
課税も株式だと原先聴取されると思うんですけど、それと同じところに乗ってくるというところですね。
税制的な優遇というところができるというようなところですね。
これは結構メリットなのかなと思います。
先ほども言ったとおり、Jリートに比べても、Jリートは結構大口で上場みたいなのがあるんですけども、
セキュリティトークンに関していうと、そういった上場とかもしなくても結構小口でやれると、小さくできるというところでそういったメリットがあるので、
Jリート、クラウドファンディング、原本投資というところの三つのいいところを取ったような内容になっているところで、
将来的にはいろいろとできるのではないかという、結構注目されている商品というか仕組みというようなところになりますね。
今度は仮想通貨と比べるとどうなのかなというところで言いますと、
仮想通貨自体の上場のハードルも結構高かったりとか、
09:05
先ほどの税制優遇というところで言うと、仮想通貨も結局総課税に近いような形で結構税金取られちゃいますよねというところになりますよね。
そういったところまでも、仮想通貨と比較しても結構いいとこ取りなのかなというような感じはしています。
これめちゃめちゃいいとこ取りだから、みんなでやればいいじゃんというふうに思うかもしれないですけれども、
デメリット、今時点でのデメリットと言った方が正しいですかね。
デメリットで言うと、あまりにも知られてなさすぎで、売買の板がめちゃめちゃ薄いですね。
昨日、SBI証券講座があるので、そちらでセキュリティトークンの講座も作って、
実際にそもそも4つぐらいしかないのかな、案件的にも。
全部不動産のセキュリティトークンだったんですけれども、そちらを見てみましたけれども、ほとんど売り買いの板がないような状況。
ゼロだったりとか全くなかったりとか、あとは売りと買いで2、3個入っているぐらいな感じですね。
あまり株とか暗号通貨で見ないようなぐらい薄くて、もう笑っちゃいますよっていうぐらいのレベルでした。
ただ、ある意味、フィナンシーの発展版みたいな、
フィナンシーはもうちょっとカジュアルな感じですけれども、
結局フィナンシーって結構その辺の良いところをいろいろと入っていますけれども、
先ほどの税制優遇というところでいうと、結局総合課税に当たってしまうので、
そういったところでのデメリットというのは解消されるのかなというところがあります。
前ちょっとイケアさんが話をしていたときに、
多分イケアさんはセキュリティトークンの方を狙っているのかなという気はしましたね。
これ証券会社で買えるので、少なくとも仮想通貨よりも全然ハードル低いと思うんですよね。
裏で仮想通貨をやっていると、やっぱり仮想通貨の知識だったり、
ウォレットの知識だったりとかそういうのが必要なんですけど、
少なくともそういった知識が全く意識させないようなものになっているので、
そういった意味で証券会社で普通に買えるというところは結構メリットなのかなというふうに思っています。
12:03
ただやっぱりですね、あまり知られていないというところがあるので、
ここが今後どういうふうになっていくかというのはまだ見えないところかなと思います。
あとは今のところこの不動産のところに限定されているというか、
使い道がやっぱりそういうところでしか証券家というところが見出せないというようなところがあるみたいですけども、
逆に裏を返せばまだまだ全然ブルーウォーシャンな感じで、
それこそですね、フィナンシーでやっているようなことと同じことができるような感じはしていますね。
普通にそういうクラファン的な感じの使い方っていうのは全然使えるのかなというふうに思いますけれども、
まだまだですね、あまり知られていないというところが一番のデメリットかなというふうに思っております。
はい、いかがだったでしょうか。
ちょっとですね、私の説明でどれだけ皆さんに理解いただけたかどうか分かりませんけれども、
ご興味があればですね、またどっかで話したりとかしたいと思います。
よろしくお願いいたします。
はい、ではここからはコメント開始をしていきたいと思います。
昨日のAIアートで1.5万人を取り込み、しきちゃんが教えてくれた継続力、継続の力に関してコメントを返していきたいと思います。
はい、にゅーりんまるさんですね。
はい、いつもありがとうございます。
むむむ、センシティブというワールドに反応してXかっこ普通の投稿を見に行った分、このところ爆入の画像ばかりは目に入っていたから小ぶりかっこ私に比べたら大きいけどのぱいぱいが新鮮だった分。
確かにそうですね、はい。
そうですね、あのしきちゃんちょっと小ぶりな感じですよね。
だいたいなんかAIアートだとですね、もうちょっと大きめのですね、お胸の型のやつが多いですよね。
はい、確かにそれは思いますね。
はい、あの、き、きょうですね、きょうの、えっと、かくうとんのですね、えっと、スペ、えっと、スペシャリスタイフ配信の方でですね、あの、こちらのしきちゃんの件ですね、取り上げていただいて、あの、表の方とあとは、えっと、メンバーシップの方、両方の方でですね、えっと、取り上げていただいたのでですね、あの、ぜひぜひ、えっと、聞いていただければなと思います。
こちら、あの、概要欄にですね、コメント、コメントじゃないや、えっと、リンクの方を載っけておきたいと思います。
はい、では、ここらはお知らせとなります。
はい、えっと、ついにですね、ついに、ついにというか、まだもうちょっと先ですけど、えっと、ロマコ様のですね、罵倒の日ですね。
8月10日なので罵倒なんですけれども、罵倒の日が近づいてきました。
で、今年はですね、えっと、ロマコ様に関しては、あの、罵倒スペースというのはですね、昔、えっと、毎週月曜日にですね、23時からやっていたんですけれども、そちらの罵倒スペースが、えっと、復活しますというところですね。
22時から、当日、8月10日の22時からですね、罵倒スペースやりますので、えっと、こちらXのスペース、ぜひ聞いていただければなと思います。
15:07
あの、本当にロマコ様のですね、えっと、スペース、今まで聞いたことないよ、なんか興味はあるけどっていうような方はですね、この罵倒スペース、かなり、すごい面白いのでですね、ぜひぜひ1回聞いてみていただければなと思います。
当日はですね、22時以外もですね、まあ、ゲリラスペースもやるかもしれないということでですね、ぜひぜひですね、あの、お見逃しなく、あの、一番いいのはですね、ロマコ様のXのですね、えっとですね、アカウントフォローして、そちらにですね、えっとですね、まあ、あの、通知ですね、通知オンにしておくとですね、いいかもしれません。
はい、あとですね、昨日もお話をしたキノコバードさんとですね、クリプトン教授の対談、こちらもですね、キノコバードさんの正式なアナウンスがですね、Xのでポストされましたので、こちらもですね、リンクの方を貼っておきますので、よろしくお願いいたします。
こちらはですね、8月13日の21時から22時30分で、前半がですね、スペースをやって、後半がですね、スペクロのボイチャーの方でですね、ワールドマイナーのお話をしていくというような感じになるかなと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。ではでは、さよなら未来にね。どうも。