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2024-07-28 17:54

Red東京タワー:「QUEEN and QUEENサマーフェスティバル」

Red東京タワー:「QUEEN and QUEENサマーフェスティバル」に行ってきた話をしています。

↓QUEEN and QUEEN(クイーンアンドクイーン)サマーフェスティバル LGBTQ+YOU
https://tokyotower.red-brand.jp/240607-2/

#Red東京タワー #QueenAndQueen
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どうも、こんにちは。MIRA-ine Hiroです。このチャンネルでは、ザナやロマコ様、Web3、メタバース、AI、NFT、投資、趣味や、仕事の話など、興味があることをゆるっと話していきたいと思います。
はい、今日はですね、昨日行ってきたイベントについてお話ししていきたいと思っております。 はい、昨日はですね、Red東京タワーでですね、
QUEEN and QUEENサマーフェスティバルLGBTQプラスUというイベントに行ってきました。
皆さんは、Red東京タワーご存知ですかね。こちらはですね、東京タワーの下にあるフットタウンというところにあります。
日本最大級のデジタルアミューズメントパークになりますね。リアルとデジタルが融合した新感覚のアスティスティック体験を提供して、
子供から大人まで楽しめる多彩なアトラクションが揃っていると、そういったところになります。
そちらのですね、5階にイベントスペースがございまして、そちらで今回ですね、この
QUEEN and QUEENのイベントがありました。 こちらのQUEEN and QUEENサマーフェスティバルLGBTQはですね、
こちらはですね、LGBTQをテーマにですね、やったユニークなイベントですね。
トランスウーマン、ドラッグクイーン等々ですね、様々なダンサーが出演してですね、性別や年齢を超えた新しいエンタテインメントを提供するというところでですね、音楽やダンス、ビジュアルアートなど
多彩な芸術形式を取り入れてですね、私はですね、昼の部、12時から16時と言ったんですけど、夜の部もあったですね、それぞれ異なるプログラムでございました。
トランスウーマンとか、いわゆる
オカマですかね、だったりとか、 ニューハーフみたいな感じですかね。
それの中で、私正直言って、出演される方はどなたも知らなかったんですけど、
こちらですね、なんで今回行ったかというと、レッドトーキョープレミアムというですね、フィナンシェですね、フィナンシェというトークンを購入して、
それで支援をするということで、レッドトーキョープレミアムというところがあるんですけど、そちらのですね、プレミアム会員なんですかね、
そのトークンを1000枚以上持っている方がプレミアム会員なんですけれども、そちらのですね、
ところでですね、先着10組ですね、10組限定でこのイベントにご招待してくれるということでですね、私申し込んで、
それでですね、行くことになったんですけれども、10組はペアなんでですね、誰と行こうかなと思ったんですけれども、
妻にダメ言って、行かないって声かけてみたらですね、行くって話になってですね、行きました。
で、私は知らなかったんですが、今回、昼野部のスペシャルゲストですね、ブリアナギカンテさんという方ですね、
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この方すごい有名らしいんですよね、YouTubeかなんかでめちゃめちゃ有名らしくて、
妻はこの方が目当てで行きたいって言ってくれたんですけど、私は知らなかったですというところですね。
でね、あのね、めちゃめちゃ楽しかったです。すごい楽しかったですね。私は本当に初見で、正直誰も知らなかったんですけど、
まあやっぱりね、すごいですよね。特に私はね、ドラッグクイーンの方々のショーがめちゃめちゃ楽しかったですね。
ダンスとかパフォーマンスとかがですね、すごい、
あ、だから多分あれですよね、私行ったことないかわかんないですけど、新宿三丁目とかのニューハーフのショーとかこんな感じなんだろうなとかって、
それの多分、実際の舞台でやる感じだから、それの豪華版みたいな形でですね、それがめちゃめちゃ面白かったですね。
で、もちろんですね、あのブリアナ・ギカンテさんは、それはトークショーだったんですけども、トークショーもですね、
あ、こんな感じの方がめちゃめちゃ面白いなと思ってですね、はい。
で、あの多分ブリアナ・ギカンテさんすごい有名な方らしいんです。すごいファンの方とかもいてですね、このブリアナ・ギカンテさん、あのすごい、
あの独特のメイクをされる方なんですけど、そのメイクをですね、されているファンの方とかもいたりとかしてですね、すごいなってもう、
もうなんか、結構女の方が多かったかな、あの、
男性もいたんですけれども、やっぱりすごい黄色い線を上げているのは、まあ黄色い線だから基本的に女性なんですけど、女性の方がその人気はすごかったですね。
はい、あとですね、ミス・インターナショナル・クイーン・ジャパンって言っておいて、あの、なんですかね、
まあ、いわゆるニューハーフ的な、トランスジェンダーの方の、えーと、まあ、
なんですかね、インターナショナル・コンテストみたいなところの方たちが出てきてですね、その方たちはめちゃめちゃ綺麗な方たちばっかりですね、はい。
いわゆるキレイ系の、はい、トランスジェンダーの方たちという方ですね、まあその方たちも、まあその方たちもね、
まあ、まあ、ダンスだったりとかショーみたいな形でやってらっしゃるんですけど、まあこちら逆に優雅な感じでしたね。
で、形式としてはですね、12時に開場して、で、えーと、1時から開演で、そこからですね、30分また、えーと、
1時から開場、開演して、で、30分やって、30分休憩して、また2時から第二部が始まって、で、2時半に、えーと、
まあ、から2時、3時まで休憩して、そこから3時、また、えーと、開始して、で、まあ最後、まあ、えーと、まあ30分ぐらいで終わって、まあ最後、まああとわちゃわちゃしてるみたいな、そんな感じでしたね、はい。
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まあだから、まあだから、30分ずつみたいな構成でしたね。で、私たちはですね、スタンディング席だったので、まあ正直言ってですね、足が疲れました。
ずっと立ってたんでですね、とりあえず結構疲れちゃいましたね、はい。
で、まあ休憩時間の時にも座ればよかったんですけど、まあなかなかちょっと、まあちょっと、うん、さすがに2部が終わった後は座ってたのかな、うん、少し休憩してましたけど、はい、っていうところがありましたけど、結構ずっと立ってて、私と妻両方ともですね、もう足が疲れてしょうがないみたいな、そんな感じでした。
でもですね、それを差し置いて出ますね、めちゃめちゃ楽しかったですね、あの前の方で、前の方が普通に席があるところで、で後ろの方が立見席みたいな感じだったんですよ、っていうところですね。
で、あとは、そうだそうだ、あとですね、出演された時にですね、こいつは男性ですけど、フルキャストトレーザーフロムDリーグという、まあダンサーズのグループですかね、っていうところも出られましたね。
彼女たちはどっちかというと、今時の男性なんですかね、パフォーマーのなんか感じです、まあかっこよかったですよね、はい、まあまあそんな感じでですね、もうすごかったです。
で、これあの多分ね、やられた、プロデュースしてたのが枝豆純子さんと、あと長谷川さん、長谷川なんとかさん、ちょっと読めないですけど、方がやられたんですけど、この枝豆純子さんもめちゃくちゃ人気の方でしたね。
でも本当に一番最後の方、この枝豆純子さんがですね、パフォーマンスやってましたけど、その方のパフォーマンスはすごい良かったですね、はい。
もうめちゃめちゃかっこよかったです。最初なんか結構面白い、面白いし、あの、なんですかね、ダンスもできてかっこいいし、みたいな感じです。
なんですかね、やっぱりこういう、このドラッグクイーン系でですね、やっぱり有名な方、まあ多分今回出られた方達ってみんな有名な方なんだと思うんですけれども、まあそういう方達って、あの、やっぱり面白くってダンスも上手いみたいな、そういう方達がやっぱりですね、人気があるみたいですね、はい。
まあちょっとですね、あの、私たち、私たち、私たち、私も、私たちも、はい、あの、実は、えっと、今金曜日ですかね、あの金曜日って、多分もうすぐ8月からですね、多分火曜日に戻ると思うんですけど、えっと、Xで22時からですね、浦島作ろうっていう、まあ、あの、岡間、岡、私もそうなんですけど、岡間でですね、岡間言葉でですね、喋るですね、あの、スペースがあったんですけどね、まあそこでですね、やっぱりね、まあ、それ、なんかね、それなんでやろうかって話だったんですけど、
まあ、その、ザナでですね、えっと、ワールドの中で、まあ、岡間バーを作ろうみたいな、そういう話になった時に、まあ、そこからその話になったんですけれども、まあ、あれですね、あの、ちょっとトークだけじゃダメですね、トークも怪しいですからね、そもそもトークが面白いかって話もあるんですけれども、まあ、ちょっとトークだけではダメで、で、この間、前々回、2、3週間前の、その、浦島作ろうの中で、
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まあ、あの、キノコバードさん、あの、8月でですね、7月末で会社辞めて、フリーになるから、じゃあ、暇になるんだったら、ちょっと岡間まで働けないよ、みたいな話はしたんですけど、ダメですよ、あの、キノコさん、やっぱりね、これね、あの、トークだけじゃやばいですね、あの、ダンスもちょっと練習しないとやばいですよ、というようなことをちょっとですね、キノコバードさんに伝えないといけないなというふうに思っております。聞いてますかね、わかんないですけど。
はい。
はい、そんな感じでですね、私は最初、最初から最後までこのイベント出て、で、まあ、あの、ぶっちゃけ、あの、楽しかったですけど、疲れちゃいました。ということでですね、えーと、レッド東京タワーの他のアトラクションみたいなの、結局全く楽しめず、みたいな、でですね、帰ってしまいました。
まあ、妻ももう疲れた、みたいな感じだったし、まあ、私もさすがにちょっと疲れたんで、帰ってしまったのでですね、あの、帰ってしまったのでですね、ま、あの、レッド東京タワーですね、またね、あの、別の機会ですね、行きたいなと思います。
あ、そうそう、別の機会といえばですね、あの、昨日ちょうど、ま、偶然なんですけど、あの、もともとですね、あの、バトーサイタインダウンの方で、あの、レッド東京タワーでなんかオフ会をしようみたいな話があって、で、昨日ちょうどですね、下見にですね、えーと、ねこたさんと、えーと、ビギーさんとエクシアさんがですね、えーと、来ていたんですよ。あの、サニーがですね、あの、下見に来てくれていて、で、あの、ま、途中休憩の時にですね、あの、お会いしました。
で、ねこたさんはもう何度かお会いしてたんで、ま、ねこたさんの顔が分かれば私会えるかなと思ってたんですけども、はい、で、ま、エクシアさんとビギーさんは初めてですね、はい、もう嬉しかったですね、やっぱり、あの、普段、うーん、なんか、やり取りをさ、あの、音声だけでやり取りさせていただいている方とですね、会えるとめちゃめちゃ嬉しいですね、はい、ね、また、ちょっとね、あんまりゆっくり話せなかったんで、今度またそのオフ会やるときはですね、あの、一緒に色とお話できたらなと思っております。
はい、そんな感じでですね、ま、結構疲れた状態でね、ま、帰りの電車までですね、座れるのかなと思ったらですね、ま、なぜか全く座れなくてですね、思い入り機までずっと立ちっぱでですね、もうヘトヘトって感じでしたね、で、もう妻もですね、あの、もう夕飯作るのも嫌だっていうから、ま、夜もちょっと外食をしに行ってですね、ま、もう肉食いに行きましたね、肉、正規食いに行きました、はい、なんででしょうね、あの、疲れてるときに肉が食いに行きました、はい、
あれはなんかすごい不思議ですよね、で、しかももう食べて帰ったらもうめちゃめちゃ眠くってですね、昨日は9時半とかに寝ちゃいましたね、はい、で、9時半に寝たから早く起きるかなと思ったら、今日7時半まで寝てましたね、10時間寝てました、10時間寝るかっていうぐらい、久々に10時間とか寝ましたよね、っていうぐらい結構ですね、なかなか疲れて、疲れましたけどめちゃめちゃ、はい、楽しい1日でした、はい、ありがとうございました。
12:25
あ、そうですね、あの、あれですね、あの、今回ですね、このご招待いただいたレッドトーキョープレミアムですね、あの、こちらのGMさんにはですね、あの、GMさんの普段このレッドトーキョープレミアムのですね、ま、運営ファウンダーをしていただいていますけども、はい、あの、感謝、感謝ですね、はい、ありがとうございます。
あ、そうそう、そうだそうだ、あとね、私、ま、今回多分、このクイー&クイーをやったイベントって、普段の、あの、この、レッドトーキョー、レッドトーキョータワーのですね、たぶんイベント会場だと思うんですよ、で、ま、私たち、あの、バソ・サインタインダウンのマゾブタとしてはですね、ま、このロマコ様のライブみたいなのをですね、ぜひ、このね、レッドトーキョータワーでやってもらいたいなというところがあってですね、おそらく、そう、今回使ったとこはですね、あの、
そのイベント会場なのかなと思ったんですけども、えっとね、ちょっとイベント会場どんな感じなのかなっていうところをお話しさせていただきたいと思います。
えっとですね、イベント会場のそのイベントステージはですね、えっと、えっとですね、背面とその、えっとステージの背面と、えっと左右の側面がですね、
たぶんモニターみたいな形になっている、常設のモニターになっているのかなっていう感じなので、えっと今回の、えっとイベントの時にはですね、ま、それが、なんていうかね、ステージの、なんていうかね、あの、舞台衣装みたいな感じになって、色々と変わる、変わる、変わる、変わるみたいな感じですね、結構それが効果的でですね、すごい良かったんですけど、
あれですね、ロマコ様がやるんだったら、正面のモニターをロマコ様のVTuberで使って、みたいな感じなことができるかなと思うので、それはですね、結構やりやすいんじゃないかなっていうふうに思いました。
で、ただですね、あの、ここは、ま、今回結構ですね、ま、立ち見をしている上ですごいネックだったのがですね、ま、これたぶんね、あの、建物の構造上しょうがないのかなと思うんですけど、ちょうど真ん中のところでいいんですね、大きな柱がですね、何本か立っているんですよ、はい、なので、あの、結構後ろの方からだとこの柱が邪魔で、ちょうどあれですね、ステージの真ん中の、真ん中に人が立たれちゃうと、えっと見えなかったりとかしたんですね。
だからそう考えると結構、で、えっとおそらく、だから、私は左側にいたんですけど、左側の、左側の人は、左側に人がいるところの右側その柱で見えなかったりとか、たぶんその逆もあったんですよね、右側に立たれて全然見えなかったりとかっていうのもあるので、ま、たぶんあれですね、その、実際にイベントやるときは、で、ロマコ様はたぶんVTuberやるときっていつも右側にロマコ様の、えっと、え、なんて言ったっけ、
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えっとアバターが出てくると思うんですけど、そうすると、どんな、あれ移動できるんですか、ちょっとわかんないんですけど、なんか、んー、やるんだったらなんか移動でき、歩いて移動とかできるようなアバターで、やんないとちょっとあれかな、難しいかな、難しいかなっていうか、んー、あの、んー、見えづらいかなって思いますね。
ま、あとはあれですね、ま、今回あの、立ち見席と普通の席が、あのなんですか、座れる席があったと思うんですけども、全部立ち見席の前の方にですね、集中して見るとかっていうのもあるかもしれませんね、ただこれも人数次第なのかな、人数が多いとやっぱり結局後ろの方で見ることになるかなと思いますけども、ただ後ろの方でも、あのー、上にですね、あのー、よく、えっと、ライブ、コンサートとか大きいライブイベントとかで、ま、モニターいっぱい付いてるので、ま、それでめっちゃ見ることは可能なんですけどもね、
なんかやってもやっぱり直接なんか見れるようにしたいなーというようなことをちょっと思いましたので、ま、これはあるのでね、今度もし本当にですね、このロバコ様のですね、ライブみたいなことはですね、えっと、レッドトーキョータワーですね、でやることがあればですね、ちょっとその辺を考慮して考えた方がいいのかなというふうにちょっと感じています。
はい、それではここからですね、コメント返しをしていきたいと思います。
はい、昨日のですね、放送ですね、はい、えっと飲み会の救世主を現れる、えっと話題のアルコールケアサプリを試してみたというところですね、はい、こちらニューリーマルさんですね、はい、いつもありがとうございます。
はい、えっとうちの旦那様は、えっと普段とっても頼りなのにお酒を飲むと全然頼りなくなる部比、この前も会社の飲み会終わり、えっと迎えに行ったんだけど慣れない年と夜の運転だったから雰囲気の都度にどっちに行ってけばよいって聞いたんだけど旦那様の言う通り曲がっていったら同じところをぐるぐる回った部比、なるほどなるほど、あ、こういうのありますよね、私も昔あります、あ、昔別にあの飲み会じゃないですけどね、ありましたね、同じところをぐるぐる回っちゃう系で、
車でよくありましたね、はい、そうですね、なんかもしね、あのお酒飲むのちょっと弱いんだったら、ちょっとこれね、今回の紹介した、言うときは別になんか私が紹介したかったら何の得意もならないんですけれども、はい、あのぜひちょっと試してみてはいかがでしょうかというところですね、あとはい、慣れない土地の場合はですね、はい、これはナビを使った方がいいですね、はい、あの旦那さんに頼らないでナビを使った方がいいです、私も昔なんかナビあったんだけどそのナビがアホみたいでですね、
あの湖を一周したというのがありましたね、はい、というのがあるので、ナビをこういうときはナビを使いましょうってところになりますね、はい、ありがとうございます、はい、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました、ではではさよなら未来にね、どうも
17:54

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