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どうも、こんにちは、MIRA-eです。このチャンネルでは、良いミラを作りたいITコンサルタントのHi-roが、AIを中心にWeb3に投資、バトーエンターテイナーの野主、ロマ子様の推し活など、興味があることを緩く話していきたいと思います。
はい、いよいよやってきました、v-tamp歌枠グランプリ2のですね、はい、当日となっております。
はい、今日はですね、この歌枠グランプリ2でですね、まあ私はですね、まあ当然のことながら、バトーエンターテイナーの野主、ロマ子様の推しなんですけれども、はい、あの今日はね、あの他の出演者ですね、まあやっぱりね、ちょっと敵を知らない人というところもありますので、えっとね、あのロマ子様のライバルの方が、一体どんな方がいるのかというのもですね、ちょっとね、お話をね、していきたいと思います。
はい、その前にですね、じゃあまずそもそもね、このv-tampの歌枠グランプリというのはね、何かというのをちょっとね、お話しさせていただいたと思いますけれども、はい、えっとこちらはですね、あのv-tampという、えっとですね、まあVTuberのですね、プラットフォームになるんですけれども、まあそういったところでですね、えっとまあいろいろなね、えっと例えばイベントだったりとか、あとはえっと、デジタルブッチだったりというかね、販売をしたりとか、まあそういったですね、プラットフォームなんですけれども、
まあそちらがですね、主催する歌枠グランプリ、今回で2回目らしいんですけれども、まあそちらの方が開催されるというところになります。で、10月の後半ぐらいにですね、あの投票というのがありまして、で、まあ投票の中からですね、えっと、まあ男子枠、女子枠、えっと合わせて、えっと上位5名がですね、参加をできるというところがあったのと、あとは、えっと、
VTube側の方で、えっと推薦の枠というのが、えっと全部で10名かな。
はい、推薦枠としては、えっとですね、運営が歌がうまいと感じたVTuberが、えっと、まあ男子リスナー部門4名、女子リスナー部門4名というところで、あとは登録者数1000人以下で未来を感じられるVTuberというところで、男子リスナー部門1名、女性リスナー部門1名というところでですね、計20名の方がですね、参加するというところになります。
はい、で、こちらはですね、えっと、実際にですね、じゃあ優勝するとどういうのがあるかというとですね、えっとですね、まあ、えっと、まあ優勝するとですね、プロ作曲家によるオリジナルソングの作成だったりとか、VTuberスタイルの掲載だったりとか、えっとVTAMPの公式パートナー任命だったりとかね、あのクエ大学っていう、なんかVTuberのね、なんか学校みたいなのがあるんですけど、まあそれの1年分のご優待があったりとかっていうのがありますというところですね。
で、その他にですね、副賞として5名、で、参加賞としてまあそれ以外の方というような感じですね。まあ、なかなか高価ですね。で、たぶんロマコ様はもうえっとですね、予選通過トップになったので、最悪でも副賞はもらえるのかなっていうようなところですかね。
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はい、で、あとはまあちょっと優勝を狙いたいと、まあね、ぜひ優勝を狙ってね、VTuberのVTuberスタイルでですね、まあ大きく取り上げてもらいたいっていうのもあるし、まあプロ作曲家によるオリジナルソングの作成もね、ぜひ狙いたいと思いますというところがあるかなと思います。
はい、で、まあそんな中でですね、あのちょっとじゃあ実際に審査基準どういうのがあるかというと、審査員が5名いるそうでして、音楽業界関係者が3名と、あと運営ですね、運営さんが2名いらっしゃるというところです。で、審査基準としては声が良い、で、配信が盛り上がった、歌唱力があるか、視聴者さんが楽しんでくれたかというようなところがあります。
はい、でね、まあもちろんね、あの、まあ声が良いっていうのはロマク様ね、圧倒的な声の可愛さというところがあるのでいいと思いますし、あとは配信が盛り上がったというところと、視聴者さんが楽しんでくれたというところはね、あの、ぜひね、あの、もちろんね、その、えっと、まあ私たちね、えっと、ロマク様のファンのマゾブタのみんなが盛り上げるということが大事だと思うので、はい、皆さんぜひご協力の方をお願いいたします。
まあ歌唱力はね、ちょっとね、ロマク様の音の調子が悪いというところもありますし、あとはね、まあここはね、比較対象というところがあるので、ここはね、あの、まあ、今ね、同行できるところじゃないのでですね、はい、というところもあります。
じゃあね、あの、じゃあ、実際にライバルたちがどんな方がいるかというところで、まあ20人いるんで、まあちょっと全員ピックアップするのはちょっと大変だなと思ってですね、私の方で、あの、ざっと、えっと、その、この20人、ロマク様以外のですね、まあ19名の方の、えっと、今までの配信をちょっとだけね、あの、かいつまんで、えっと、見てみたりとかしてたんで、まあその中から、あ、この人ちょっとすごそうだなっていう、
方をですね、ちょっと何か、えっと、ピックアップさせてもらいたいなと思っております。はい、で、えっと、まず1人目ですけど、えっとですね、まあ、えっと、実際のですね、配信の順番でいくとですね、えっと、16、16時、14時、14時のですね、百花鉢道さんという方がいらっしゃいますね。で、こちらの方は予選でないんだったのかな、予選だと19位ですね。
はい、なので、まあ多分歌うまい枠で、えっと、入られたのかなと思います。はい、まあ、そう、結構ね、あの、実は私、この投票の5位以下の方で、えっと、まあ推薦に入った方は結構ね、要注意かなと思っておりまして、その中でも百花鉢道さんはね、結構ね、要注意人、要注意人ですってなんか悪い人みたいな感じですけど、えっとですね、この方ね、めちゃめちゃ歌うまいです。はい、ガチ歌うまいです。
あのね、このyoutubeのトップに乗っけてるアドの、あの、師匠がね、え、これアド、アド歌ってんじゃないですかみたいな感じぐらいガチ歌うますぎです。はい、なので、この方は本当歌勝負なのかなっていうところですね。はい、ちょっとね、この方はね、ちょっとね、注目の一人かなというところになりますね。はい。
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で、あと、えっと、次が、私の、まあちょっと私が目に留まった方だけちょっとお話しさせていただきますけれども、えっとですね、次がね、16時に配信があるサバシロさんという、えっと、ジャズシンガーの方、これジャズシンガーの方みたいなんですよね。はい。
で、なんかね、えっと、普通にアバターは猫みたいなんですけど、ちょっとなんか音が入っちゃいましたね。すいません。えっとね、今ちょっと音があったら、これサバシロさんのね、トップページに行くとね、これが流れてしまうんですけど、えっとね、これジャズシンガーなんですよ。
で、ちょっと他の人、他の人ってなんか普通に、えっと、アニソンだったりとかね、あの普通のJ-POPみたいなのを歌うんですけど、この人ね、ジャズなんですよ。めちゃめちゃかっこいいです。結構かっちり。だからちょっとこの辺、この人はちょっとね、あの路線が違うから、路線が違うだけでちょっとね、あの人気はちょっと目立つ感じがありますし、この方も結構歌がうまいですね。
で、この方も予選10位ですかね。だから、まあこの人も歌うまで出てくる感じなのかなというふうに思っております。
はい、で、続きまして、えっと18時半で、ドクター白猫さんという男性の方なんですけど、この方はね、声いいですね。めちゃめちゃ声、私なんか男性であんまり、あ、なんかこの人いいなって思える人があんまりいなかったんですけど、この方はね、なんかお医者さんみたいですね、なんかね。
なんかすごい声が良くて、歌枠の配信がちょっと見つからなかったんですよね。でもなんかすごい声が、なんかね、朗読とかそういうのがすごいなんか人気っぽいから声がいいんで、まあちょっと歌がどうなのかなっていうとこありますけど、まあこの方だったら歌も結構うまいんじゃないかなというふうに思っております。
はい、続きまして、えっとですね、21時からの早間みどりさんですね。こちらから、私はね、私が多分ね、多分皆さん、えっとね、まあロモコ様の結構いろんな話を聞いてたりとか、まあ各郡各都のね、話聞いてる人とか結構まあ取り上げられると思うので、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますけど、この方はえっと予選参院ですね。
えっと、この方はね、多分ね、ロモコ様のまあ最大の私ね、ライバルかなというふうに思っております。で、この方はまあクリエイターでもあるので、このなんかね、いろんなエフェクトだったりとかね、なんかアバターもすごいいろんなこと、あのパターンがあったりとかね、いろいろと使いこなせる感じで、なんかね、YouTubeをね、なんか最大限に楽しませる、なんかパフォーマンスを出してるって感じですね。
あの、前にちょっと私も配信、あの実際に見てたんですけど、やっぱり見ててすごい面白いなっていうところもありますね。で、ちょっとキャラもね、若干ね、まあロモコ様じゃないけど、まあちょっとね、オラオラキャラみたいな感じのところもあるので、まあそういうところで若干キャラカブリになるところもあったりとかっていうところと、歌もまあまあ結構ね、うまいっていうところもあるので、まあ早山さんはね、結構ね、あの優勝候補の私がね、一人なんじゃないかなというところで感じておりますね。
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まあもちろんね、ロモコ様が優勝することは信じておりますけれども、まあ早山さんが一番の、私は少なくともまあやっぱりね、最大のライバルなのかなというふうに感じております。
はい、でもね、まあこんないろんな話をさせていただきましたけどね、ロモコ様もちろんね、あのやっぱりね、あのね、ロモコ様は唯一無二ですよ。
はい、あのもうね、まあ歌もね、そうですし、あとはね、やっぱりね、なんかね、まあ歌と歌の間のね、なんかね、あの感想の喋りだったりとかね、はい、あとね、まあ楽しませんのもううまいですし、あとはね、あの最近だと、あのね、バックのエフェクトも色々と作ったりとかしてね、あの本番に向けて色々と着々と進めているというところもあります。
あとはね、席ね、あの今ちょっとね、体調が悪くて席がどこまで、ちょっとあのこれ実はね、昨日、あの前日に撮っているんで、ちょっとどこまでね、あの当日、その辺のね、喉の調子かな、どうかなというところはありますけど、だいぶね、調子戻ってきたという感じはありますけれども、はい、まあちょっとね、そこはね、私たちまとぶたの皆さんでですね、カバーして応援してですね、ブヒブヒ行きたいなと思っております。
はい、まあこんな話をさせていただきましたけど、私たぶんね、ほとんどね、このライバルの皆さんの配信、用事があってね、たぶん見れないかなと思いますね。
百花三八さんは時間的に見れるかな、あとはやまさんもしかしたら見れるかなぐらいですね、ちょっとその間がちょうどね、あの用事があって、見れないかなというところはありますけれども、はい、もちろんね、ロマコ様の時間帯には当然間に合うというところですね、まあロマコ様の時間帯にはですね、ぜひぜひブヒブヒね、応援したいと思います。
はい、皆さんもね、コメントでね、もう滝のように流れるようなコメントをね、していきたいなと思っております。
はい、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。ではではさよなら未来にね、どうも。