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どうも、こんにちは、MIRA-eです。このチャンネルでは、良い未来をつくりたい、ITコンサルタントのHiroが、AIを中心にWeb3を投資、バトーエンターテイナーの野主、いろもこ様のお仕事など、興味があることを言う、という話をしていきたいと思います。
今日はですね、AI関連でちょっと気になるニュースがあったので、その話をしていきたいと思います。
気になるニュースというのはですね、AmazonAudibleってありますよね、本とかを読み上げるサービスがAmazonであるかなと思いますけれども、
そちらのオーディオブックの読み上げに、声優さんだったりナレーターさんの音声のクローンを採用するという話が、アメリカの方のAmazonでありました、というところになります。
これはですね、今、音声AIというのもですね、どんどん進化していって、ある程度ですね、音声を学習させるとですね、その人の声であたかにもですね、しゃべるようなんですね。
そういったものもですね、どんどんですね、今、進化していっていると思いますけれども、それをですね、使ってですね、
実際にですね、ナレーターの方とか、あとは声優さんだったりとかの、そういった方にですね、協力してもらった方に関しては、タイトルごとにロイヤリティの支払いが行われるというようなお話があります。
またですね、これ収入額とかいうのは、ちょっとどうなるかっていうのは不明というところですね。
ただ、すでにですね、Audibleとしてはですね、今年の5月時点で4万冊のAIのナレーションは作成しているというところと、あとGoogle Playとかですね、Apple Bookもそういったのですね、あるというところなので、
これからね、今までナレーターの方だったりとかっていうのは読み上げるのが、どんどんAIになっていくというところになって、これどうなんでしょうね。
このナレーターの方だったりか声優の方っていうのが、これをちょっとどう思うかっていうところがありますよね。
よく言えば、これ不労所得じゃないですけれども、そのナレーションだったりとかですね、提供した方っていうのがですね、自動的にどんどんですね、いろんなオーディオブックのですね、読み上げで使われて、
それがですね、一定金額どんどん入ってくるという考え方もありますけれども、その反面ですね、実際にこのナレーターの方とか声優の方っていうのが、それをですね、成り上げとしているわけだから、この辺の仕事がなくなるっていう、ちょっとね、どっちがいいんだろうみたいなね、そういったようなお話です。
まだこれ今アメリカの方だけで発表されているので、日本ではどうなるかっていうのはまだわかりませんけれども、こういったのが広まれば、どうでしょう。
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面白いって言ったら面白いかもしれないですよね。自動的にお金が入ってくるっていうのはいいのかもしれないですけどね。これちょっとね、実際に声優の方だったりとか、そういった方にはちょっと話は聞いてみたいところではあります。
はい、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。今日は短いですけれども、これで終わりにしたいと思います。それではみらいいねと思う。
