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2022-03-11 06:20

#237 積読をワクワクに変える!「つんどく本を語ろう」のイベントを開催したよ!

OKE
OKE
Host
我が家にも1冊くらいはつんどく本あるよっていう方も多いのではないでしょうか?そんな皆さんに集まっていただいたイベントです。決して、つんどく本を減らすためのイベントではありません🤣


「つんどく本を語ろう」のフィスブックグループはこちらから
https://www.facebook.com/groups/329814055724090



配信ないでもお話した今回の「つんどく本を語る」のきっかけとなった講座はこちら
https://peraichi.com/landing_pages/view/bazukuritoiuboukenschool


#カナダ #トロント #海外生活 #海外移住 #海外在住 #海外暮らし #レター募集中 #積読 #本 #読書 #オンラインイベント
カナダのトロントから毎週金曜日に配信。カナダでのライフスタイルや日ごろの気づきをお話ししています。たまにスーパーの商品を紹介する企画、配信者さんにゲストとして来ていただき、お話を伺う企画もやっています
https://stand.fm/channels/5ea9cd0ff654bbcab40d437c
00:05
こんにちは、カナダのトロントから配信をしているOKEです。日本時間で毎週金曜日に配信をしています。この配信では、カナダの東側、トロントでのライフスタイルの話をメインに、たまにクラフトや旅の話も織り混ぜつつ、お届けをしています。
今回で237回目の配信となります。今日はですね、先週末、オンラインでやったね、あの積読本のイベントの話をしようかなと思ってて、
まずこのイベントなんですけれども、去年の末にですね、私は場作りという、冒険という、こういう講座に参加をさせてもらいました。
私は参加したのは、ロッキーというところで参加したんだけれども、3ヶ月くらいの講座だったかな。
ただ、講座中って、やっぱりレクチャーみたいにやるから、結構な人数いたし、みんなと話しするのはちょっと難しかったので、
その講座が終わった後にですね、せっかくロッキーで、場作りというキーワードで集まっているから、みんなでできることを話しませんか、みたいな声掛けをさせてもらったらば、そこに集まってくれた方もいて。
その一人のメンバーが、積読イベントの話題を提供してくれたんですよね。
私、やりたい、やりたいという感じで、それを騒いでいて、今回またその方に改めて声掛けをさせてもらって、積読本を語ろうという、こういうイベントを開催した感じになります。
このイベントにはですね、もう皆さんに一冊積読本を持ってきてね、というふうにお願いをしていて、今日冒頭に載せたこの写真がですね、まさに持ってきた積読本の集合写真ということになります。
この参加してくれた中にはね、もう100冊以上積んでるとかいう人もいて、もうそもそもにそこからこう一冊選ぶのって、めちゃめちゃ大変じゃないですか。
そんなことをイベント前に私は思ってたりもしたんですけど。
積読ということは、読んでいないということになるんだけれども、その読んでいない積読本を語るというのがですね、今回の最大の目的になるわけですよ。
ニーズ的にブレイクアウトルームに分けたほうが良さそうだったので、2つのグループに分かれてね、話をしてきました。
このお家のグループの方は、どんな感じだったかというと、持ってきてもらった積読本にたどり着くまでの経緯だったりとか、
買ったりとかポチったりしたそのきっかけ、思いとかにフォーカスをしてですね、がっつりと振り返りをしながら語るということをね、その積読本について語るということをやってもらいました。
あと、もう一人の、さっきの積読本の話題を提供してくれた彼が、一緒に今回イベントを主催してくれたんですけれども、彼のグループの方は、まさにその読んでいないその本をですね、語るということをしてもらった形だったので、
03:11
ブレイカウトルームから戻ってきて、お互いのグループのまとめというのをしたんだけれども、その時に、読んでないのに、読んでないんだよねっていうふうに突っ込みたくなるぐらい、みんなすごいしっかり語ってくれたみたいで、
その内容を聞きながらね、むちゃむちゃ笑ったんですけど、やっぱりこうなんか積読本であってもですね、何かしら期待して購入してるわけじゃないですか、
その辺りのことも含めるとね、いろいろと語れちゃったりとかするでしょうね。
あと、積読本を語る良いところって、イベント内で、その一冊、自分が持ってきた一冊をすごい向き合うことになるじゃないですか。
だから、これをきっかけに読み始めるということも当然いると思っていて、
でもね、ただそれだけじゃなくて、こうやって一冊の積読本を軸にしてですね、それを今度、みんなに語るわけですよね、そこのイベントの中では。
そうすると、自分のことを改めて見つめたりとか、その本と出会った時の自分を振り返ったりとかしているので、
本のイベントなんだけど、最終的に自分探しにつながるところがね、すごい大きかったんじゃないかなというふうに思っています。
で、みんなね、積読本を語ってくれるのはすごく良くて、それもまた魅力的な話をしてくれたりするわけですよ。
そうすると、これこのまま行くと積読本を増やしかねないんじゃないかみたいなね、そんな感じでみんなで爆笑しつつね、このイベントを終了した感じです。
で、あとね、あのイベントの冒頭で自己紹介がてら、あの積読のイメージ、どんな感じですかみたいな、そういう質問を投げました。
で、ここで上がってくる回答もすごく面白くて。
で、積読本を語ろうは、フェイスブックグループがあるので、そこにですね、今回のイベントのレポートもあげてますし、
あと今お話ししてた、その冒頭でね、みんなに投げた、あの積読のイメージってどんな感じですかみたいな、これの回答もリストにしてたりするので、これ読むだけでも、なんか積読に対するこの気持ちって変わるんじゃないかななんて思ってます。
で、この配信聞いている方の中にも、もう今すぐ手の届くところにですね、積読本あるっていう人もいると思うし、
あと、あの積読歴長いよみたいな、そういう方もいるかもしれませんよね。
で、今日配信のところにですね、その積読本を語ろうのフェイスブックグループのリンクも貼っておきますので、興味のある方がいましたらぜひつながってみてください。
237回目の配信は、積読本を語ろうのイベントを開催して、積読本から自分のことを見つめる時間ができた、こんなお話をさせていただきました。
06:08
最後まで聞いていただきどうもありがとうございます。また次回の配信でお会いしましょう。
カナダ・トロントから、オケでした。
06:20

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