昨日に続き、詩吟のマニアックな上級講座です!
詩吟は「節調」と呼ばれる長ーい声が特徴ですが、常にビブラートがかかっていたり、ゆらゆらしていると、落ち着きが無い吟となります。
節調は詩を表現するためにあるのですが、これを最大限生かすには、「声を真っすぐ伸ばす」ことが大切です。メリハリです。
とても高度な話ですが、その違いがわかるように話したり吟じたりしてみました。ぜひ聞いてみてください。
後半は僕が小学校の頃に苦手だった詩吟です笑。なぜ苦手だったのか、聞いてみてもらえばわかります^^
09:25
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