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エースポーツ!
皆さんご存知でしょうか?
エースポーツというもの。
ゲームの大会だったり、有名なゲームだと、
そうですね、エーペックス、フォートナイト、バロラント、
まあ、と、と、と、と、いろいろあるわけですよ。
ロケットなんとか、車でサッカーするゲームとか、
ぷよぷよだって、ぷよぷよとテトリスだって、今やエースポーツという括りに入ってきたという、
ちょっと前で言うと、板状のスポーツ、機状のスポーツなんて呼ばれてた、
将棋だったり、囲碁だったりに追随して、今やスポーツというふうに、
ジャンル分けされているエースポーツというものなんですが、
その中でも昔からありますよね、皆さん。
格闘ゲーム。
格闘ゲーム、僕最近始めたんですよ。
33歳で。
えー、青春だね。
たくまの学習のディーアリー!
皆さんおはようございます。こんにちは。こんばんは。たくまでございます。
この番組は毎週土曜夜19時配信中、
ヘンタビ通信のスピンオフ番組で、
メンバーのりやまと各集交代で配信する、
ソロラジオになっております。
配信サイトは、アンカー、グーグルポッドキャスト、
アップルポッドキャスト、スポティファイで配信されていますので、
お好みのサイトアプリでお楽しみください。
また、たくまの学習のディーアリーは、
どんなにくだらないことをふと思ってしまったことを
喋る番組でございます。
えー、そうなんですよ、私ね。
ヘンタビ通信、このポッドキャストの本編ですね。
これはスピンオフなのでね。
本編の方でも軽く触ったんですけども、
私33歳にして、
初めてのゲームジャンルを触ったと言いましょうかね。
今まで経験がないと言えば嘘になるんですけど、
経験と言ってもだよ。
小学校の頃に友達インチ行って、
ちょっとストリートファイター2あるからやろうよぐらいのレベルですよ。
2あるからやろうよ。
64のスマブラを少しだけやったとかのレベルですよ。
ゲームセンターに行ってね、
見知らぬ方と一緒に戦って切磋琢磨して、
しのぎを削ってどうのこうのってのはやったことがなかった。
全くなかった。
もうガチャガチャってやってやられたぐらいの、
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ゲーセン行ってそれを言う筐体に座ったとしても、
やられた。勝てない。
一家ぐらいのコンボがどうのとか、
必殺技の出し方がどうの。
だって当時なんて筐体のね、
ゲームセンターの筐体の上の方とか、
下のとこにもあったのかな。
技の出し方みたいな。
コンボのやり方みたいな。
コマンド表みたいなのが貼ってあって、
それ見ながらやっても、
なんのこっちゃこれはと。
上下右左。
下右下。
ガチャガチャガチャガチャガチャ。
出ない。
ってなってたぐらいの、
ライトというよりはむしろ、
ちょいちょいって触ったぐらいのレベルの格ゲー経験だったんですよ。
そんな中ね、
僕の友人、
友達のね、方から、
やらないかと。
その友人の方っていうのが、
ここ最近、先月の後半ぐらいまでやっていた、
中盤までやっていた、
カムサバラストという、
ラストという、
無慈悲、人道がない、
なんでもあり、
罵倒、
妬みソネミヒガミの、
サバイバルゲームみたいなのがありまして、
そのサバイバルゲームの、
ストリーマーとか、
クリエイターさんだけが参加できる、
サーバーの、
ラストがありまして、
そこで仲良くなった、
方からですね、やりませんかと、
いうような、
連絡がきまして、
ちょっと格ゲー、
練習相手になってほしいみたいなこと書かれたんだけど、
別に俺、
格ゲーの経験があるわけでもないし、
一旦これはお断りして、
もっとね、
格ゲーをやってらっしゃる方と遊んだ方がいいだろうなと思って、
僕は一旦お断りしたんですよ。
でも僕も興味があるから、
ストリートファイターとかって、
わって盛り上がって、
みんなも好きなジャンルの一個ではある、
好きなジャンル、
として挙げられる一個で、
格ゲーなんてもんはね、
昔からあるわけで、
興味あったし、
興味あったし、タイミングは測ってたんだけど、
ストリートファイター6が出るっていうことで、
一緒にやりませんかというふうに、
お声掛けいただいたんですけど、
まずは一回、いや割とお断りしたんですよ。
そしたら、
じゃあ僕の方から、
タクマの方からね、
しばらくして、
やれるようになったら、
僕の方でもね、
準備等整えましたら、
少し先にはなってしまいますけども、
その際にお声掛けしますね、
なんて終わったんですよ。
で、その数分後、
数分後かな、
じゃあ先に、
Steamっていう、
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プラットフォームがあって、
Steamでゲーム変われてる方とかも
たくさんいらっしゃると思うんですけどね、
Steamっていうのが、
フレンド登録とかで、
一緒にゲームやろうぜとか、
そういうのができるんだけど、
分かりましたって言って先に、
別にいいじゃん、そんなもん。
バーンって入れて、
フレンド登録をした直後ですかね、
ギフトが送られてきまして、
ストリートファイター6の、
安くないのよ、本当に。
そんなこと来るとは思う。
ありがとうございます、本当に。
新しいゲームで配信ができます。
ヘンタビ通信のお時間でございます。
それでもあなたは我々を押しますか?
イヤファンはこの活動を応援しています。
最終着地なんかあんまり変わらないようです。
ご視聴はください。
ヘンタビ!
おかげさまで。
ありがとうございます。
嬉しいことなんですけど、
僕もびっくりしました。
送ってきたの?
これでもう逃げられないからね。
メンヘラかお前は?
っていうような文章とともに来たんだけど、
まぁまぁでも送られてきたからにはやるしかないですし、
ご好意でいただきましたから僕もね、
ある程度通用するために、
通用というか、
追いつくというか、
おっしゃるには皆さん、
このストリートファイター6で
始めたから、
僕たちは同じライン屋でと。
そうかと。
でも、
僕本当に不器用なのね。
本当に不器用なの。
で、自分で練習しつつ
みたいな感じで、
なんていうんですかね、
部活やってるみたいなの、今。
自主練やって、
ボギー試合じゃないけども、
あるじゃん、
試合練習みたいなの。
俺バドミントンブだったからあったんだけど、
基礎練、ノックとかね、
やったりなんだったりして、
その後に試合練習みたいな、
練習試合とかやって、
自分の反省点とか洗い出して、
またその基礎練に戻って、
っていう、
人間ループみたいなのがあるじゃない、
スポーツとかってどうしても、
その体力作りから、
基礎となるノックとか、
いろいろやったりして、
試合実践の練習みたいな、
大会みたいな、
そういう順番とか、
プロセスがあるわけじゃないですか。
僕はどうしてもその、
知識とかっていうのも乏しいですし、
コマンドだってどうやればいいのか、
そしてこのゲームのシステム的に、
どういう時に何が起こって、
どういう風になるのかっていうのも、
全くわかんないわけ。
で、まあそのお誘いを受けてね、
いろいろやってて、
ここ最近あの、
配信外でも、
久々にゲームやるようになったんですよ、
その収録以外でね、
全く収録とか何も、
どこにもその録画とかも残っている状態じゃないんですけど、
あのー、
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やってたりするんですよ、
1時間2時間とか、
ちょっと夜遅くとかに、
やりましょうっていう風に言われたら、
やりましょうって言って、
あのー、実際に対戦してみたいな、
いやー、青春だね。
33歳でも青春ってあるんだね。
いやこれも何もかもね、
本当にそのー、
ラストという、
さっき話してたラストというゲーム、
まあ興味あったんだけども、
まあなかなかやる機会がなくて、
人道的にどうなのっていうようなね、
ゲームだからさ、
いやこれだけ言うとラストってやばいゲームなんだな、
やばいゲームなんだけど、
あのー、
人を見つけたら殺す、そして奪う、
そして何もかも、
あのー、
天板にするっていうようなゲームなの、本来は。
でもカムザバラストっていうのが、
そういう要素を1回抜いて、
PVE、
エネミー、プレイヤーVSエネミー、
まあCPUだよね、
CPUとの対戦重き、
プラスみんなとの交流を楽しんでください、
というのをラストでやりましょう、
っていうのがテーマというか、
そういうコンセプトのもとを行われていたので、
いろいろね、
それこそ送っていただいた
方とか、
一緒に遊んでいただいている方とか、
一緒にね、
あのー、
いろいろ切磋、今切磋琢磨し、
しのぎを削り、
やっているわけなんですよ。
まあ難しいね、
やっぱね、
スポーツと呼ばれる意味合いがわかるもん。
あのEスポーツって、
ゲームでしょ、たかが。
たかがゲームなんでしょって思われている方も
いらっしゃると思いますけど、
何らテニスとかバドミントンとか、
バレーとか野球、
野球とかと変わらないと思います、
マジで。
どういう風に相手の出方を伺って、
こちらがどういう風に攻めるのか、
そして、
どういう風に裏を描いて、
どういう風にこちらからの、
えーと、
攻撃とかを入れたり、
削っていったり、
圧をかけていったりするのか、
そこから技術とか、
もっと言うと、
知識的に言うと、
コマ割りみたいな、
コマ数とかも考えたり、
なんだったりするらしいの。
硬直が何コマでとか、
このキャラクターのこの技は何コマだから、
このキャラクターの相手に対して、
この技をやられた時に、
こういう風に返すと、
このコマ数だから勝てるみたいな、
あー、
頭が痛くなるような話が、
めちゃめちゃあるわけ。
まあまあ、そんなとこまで、
僕もまだ全然ね、
突き詰めた人間ではないので、
まだまだエンジョイで、
もうずっとエンジョイだと思うんだけど、
でもさ、勝てないとか、
勝つために、
勝つと楽しかったりするじゃん。
で、ゲームって、
ゲームにして遊ぶから面白いっていう部分もあるんで、
僕も色々ね、
自主練とかして、この技とか、
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こういう繋ぎがあるんだとか、
こういう流れで攻撃できると、
相手に大きな、
こっち側がアドバンテージを取れるとか、
っていうのを考えながらやるんですけど、
まあまあまあ、
経験が浅いですから、
上手いこといかずに、
ここ一週間ぐらい、すごい悩んだり、
なんだったりしてるわけなんですよ。
ねー、
すごいなと思いますよ。
この歳になって、33歳になって、
うわ、なんだか、なんだかこのちっちゃな、
今5人でやってるんです。
5人で、
こうやってるんですよ。
企画みたいな感じでね、
ハッシュタグつけてやってるんですけど、
あのー、
まあ、負けたくないという、
負けず嫌いと、
楽しくやりたいという、
エンジョイと、
色々が詰まってるような、
めちゃめちゃ楽しい、
サークル活動みたいなのが今やってるんですよ。
それがね、
天下永遠一友情会という、
聞き方間違ったら、
そういう、
組合みたいに聞こえちゃうんだけど、
天下永遠一友情会、
ハッシュタグで調べていただけると、
ちょこちょこツイッターとか出てくると思うんですけど、
VTuberの方と、
あとイラストレーターの方と、
ポンコツクソダンサー野郎と、
クソダンサー野郎と、
の5人で、
ね、
あのー、
もっと細分化する?
ポンコツイカレクソダンサーおしゃべりクソ野郎と、
酒飲みイラストレーターと、
アイドルVTuberと、
アイドルVTuberと、
ギザバベイビーVTuberと、
武将、
武将?
イケボ武将VTuberね。
イケボ武将VTuberの、
このね、
えー、
そうですね、
詰め合わせのマカロンで言ったらね、
もう、
どえらい癖のマカロンを、
お茶漬け味と、
ニンニク風味と、
みたいな、
みたいなラインナップのマカロン、
の、
サークルみたいなのが今あって、
それで篠牛削って、
今、
ストリートファイター6楽しんでるんですけど、
皆さん、
あのー、
このね、ラジオ聴いてる方で、
成人されてる方とか、
ね、多いかとは思うんですけど、
えー、
あるった?最近その、
うわ、青春じゃんこれ!
みたいなのってあった?
やってみ?
何を?
知らん!
いやでも、ほんとになんか、
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足元に、その、
青春って落ちてるんだなって、
あの、ここ最近思いました。
えー、
あの、ふとしたことを、
ふと思ってしまったこと等と、
何でもよろしいので、よろしかったら、
あのー、お便りお待ちしております。
収録時間40分超えようとしてんだよ。
変態だね。あのー、
壁貸し習うのにエロ貸ししてる。
違うんだってお前ら分かってねぇなマジで。
ご承諾ください。
ヘンタビ!
チャンネルも是非チェック!
チャンネル登録よろしくお願いいたします!
さて、来週のこの時間はりゃまのソロラジオ、
毎回変わるトークテーマに沿ったお便りに対して、
りゃまの少し変わった主観で意見する番組、
りゃまの、
馬の耳に危険物!
えー、また、えー、土曜夜19時に更新、
ヘンタビ通信もあわせてお楽しみください。
それでは次回の配信、
動画、ポトキャストでお会いいたしましょう。
おいたたこまでございました。
また来週は、
りゃまさんだから、
その次の週!
