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こんにちは、カナダのトロントから配信をしている、OKEです。
ただいま、カウントダウン TO クリスマスで毎日配信をしています。
今回で262回目の配信となります。
アドベントカレンダー4日目ですね。
今日はね、クリスマスプレゼントを探す、でした。
まず、トロントでのクリスマスプレゼントのお話をしてみようかなと思うんですけど、
ちょっと一つ目は、子供たち向けかもしれないけど、サンタクロースがくれるプレゼントですね。
これは基本的に、クリスマスソックスに入れるというイメージが強くて、
まず、ちゃんとプレゼントが入っているのか、いないのかは、
この1年の行いとすごい関係があって、
すごく行いが悪かったりすると、そこに炭が入っていると言われているので、
現実的なお話をしちゃうと、
ソックスの中には、それに入りそうなものというと、ちょっとしたお菓子であるとか、
実用的なかわいい歯磨き粉とか、歯ブラシとか、この辺に人気があると思うんですけど、
あと年齢によっては、コスメを入れたりとか、文房具とか、ああいうのもあると思うので、
そういう細々したものをいっぱい詰め込んであるイメージが、とても強いと思います。
この細々したものをまとめて、ストッキングスタッファーズというふうに呼んだりするんですけど、
この時期になると、お店の一角にストッキングスタッファーズのコーナーができているんですよ。
3個で10ドルとか、そういう感じで、ちっちゃいものをいっぱい売っているところがあって、
実は私、以前にキッズストアをやっていたことがあるので、
24日、前日ですよね、クリスマスの前の日。
要するに、ソックスがスカスカでやばいと、
多分メインのプレゼントはちゃんと買っているんだけども、
ソックスまで、やっぱりこの時期ってプレゼントをたくさん買うから、
ソックスまで頭回らないでしょうね。
で、前日になって、やばいよ、何も入れるものがないみたいな感じで、
お買い物に来る人とかがいたんで。
あと、クリスマスソックスって、だいたい子供が生まれた時に準備をすると思うんですけれども、
その時はすごい、ちょっと大きめのソックスとか買うかもしれないけど、
後々に大きすぎて、入れるものに困ったりするっていう人もいるんだろうなーっていうのを、
その光景を見ながら思ったりもしていました。
で、もう一つが家族とか、友人とか、親戚とか、
そういう人たちから送られるプレゼントで、
これ、だいたいクリスマスツリーの下に置かれていることがほとんどだと思っていて、
わかりますかね、クリスマスツリーの下にいっぱいプレゼントが並んでいる光景って、
よく映画とかアニメーションとかで出てくるかもしれないんですけど、そんな感じです。
25日の朝に、みんなで一つずつ開けるっていうのが、一番オーストロックスな方法じゃないかなと思っていて、
今、夫の両親もういないから、家族がいっぱい、全員で集まってっていうのをやってないんですけれども、
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彼らがいた時はですね、遠い場所からも親戚が集まっていたので、
25日は、彼の家はワッフルを食べる家だったから、ワッフルを食べて、
その後、プレゼントって名前が書いてあるんですよね。
誰かが誰にあげるものなのか書いてあるので、
それを誰かが一人ずつ読み上げながら、一人ずつそのラッピングペーパーを開けるっていうね。
で、やっぱり日本と違うから綺麗に開けないでしょ。
ピリピリ破いた結果、その辺がラッピングペーパーにあふれてですね、
それに埋もれるっていう楽しい時間をね、その時は過ごしてましたね。
ここであるあるなんですけど、25日まで待てますかね。
子供たちとして見れば、目の前に自分の名前が書いたプレゼントとかが置いてあるわけですよね。
それ開けたくなりますよね。
なんか、夫のお姉さんとかがいるので、子供の頃はね、
両親が見ていない時にそーっと行って、自分のそのプレゼントを、
開けないけど、箱振ってみたりとかね、してたっていう話聞いたことあるから、
それ聞いてすごい気持ちわかるなーと思ったので、
皆さんのお家どうですかね。
大人でもね、そこに自分のプレゼントあったら開けたくなるじゃない。
気持ちわかりますよね。
今日のアドベントカレンダーの本題、今からね、やるんですけど、
クリスマスプレゼントを探そうで、
まず我が家の犬、うちにグラという犬がいるんですが、
彼のプレゼントを探しました。
トールティールスという会社の音が出るおもちゃをすごい彼は大好きで、
今日の冒頭に載せているのが、今のところ一番可能性が高いやつです。
彼はこの音が出る系のおもちゃがむちゃくちゃ大好きで、
例えばおもちゃに向かってスライディングをしたりとか、
たまにおもちゃを加えて青桃系になってですね、
ちょうどラッコみたいな感じで、
あんな感じで遊んでみたりとか、すごい大好きなんですけど、
そうやって遊んでたら当然汚れるんだけど、
それを洗濯して何回も何回も使っているので、
はっきり言って彼の場合は、おもちゃは使い倒しているなというふうにはすごく思いますね。
で、夫からはね、ランニングのグローブとか、
ランニング用品のリクエストをもらっているので、
で、プレゼント探しすごい楽しいんだけど、
今ネットで買ったりとかもするじゃないですか。
ネットとかだと、私が欲しそうなものの誘惑とかをくれたりするでしょ。
だからそういう誘惑も多いから、
余計なものを買わないようにしなきゃなみたいな、
そんな気持ちで気を引き締めてプレゼント探ししましたね。
誰かに買うっていうんでなくても、
この時期だったら自分へのプレゼントとかももちろんありだと思うんで、
プレゼント探しというようなショッピングに出かけてみるのも、
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この時期らしいことのひとつかなというふうに思いました。
262回目の配信は、アドベートカレンダー4日目、
クリスマスプレゼントを探そうだったので、
ここトロントでのクリスマスプレゼントのお話をしつつですね、
プレゼントの候補を探してみたよという、こんなお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただきどうもありがとうございます。
また明日の配信でお会いしましょう。
金田トロントからOKでした。