DIYプロジェクトの魅力
Hello • From カナダをお聞きの皆さん、こんにちは。
今日は、カナダのえーっと、あのね、という企画でお届けしたいと思います。
この企画では、毎回3つテーマをピックアップし、私、OKEと夫、ポールとで、そのテーマに沿ってお話をしていきます。
では、ポール、よろしくお願いします。
では、今日の配信の1つ目のテーマからいきたいんですけれども、
今日の1つ目のテーマ、ハウスDIYということで、これの話をしたいんですけれども、
自分が参加していないことかもしれませんけど。
まあ、将来に参加できるよ。
でも、タイミングはすごくいいと思います。
なぜかというのは、最近いろいろなプロジェクトをやりましたから、DIYの楽しいことがよくわかるようになりました。
そういう感じのようなポールがメインでやってくれていることで、もしかしたら、これ聞いている方は、え、どういうこと?
未だに家修理してるの?みたいなふうに思うかもしれないんですけど、やっぱりトロントに住んでると、そういうお家多いですよね。
うーん、お店はほとんどみんなDIYを何かやってる。
もちろん人によって変わりますけど、ある人はそういうメンテナンス、何か直さなきゃことをちょっとやってる。
他の人たちはデコレーティング、例えばペインティングをやってる。
あとは他のすごく技術が高い人は本当のDIYの大きいプロジェクト、例えばデッキとかシェルとか、いろいろやってるから、人によって変わるけど、ほとんどみんな少しだけできると思います。
特に私たちが住んでいるこの辺りには、たくさんの古いお家があるじゃないですか。
そうですよね。
だから、多分、DIYの家修理は絶対に終わらないと思う。
確かに、確かにそうです。
でも、自分でやるのが安いこと以外にも、働く人が足りないこと以外にも、自分でやるのが趣味だと思う。楽しめる。
それは挑戦だ。
学ぶことに興味深いものがたくさんある。
だから、今、トロントではDIYがとても人気だと思う。
人を雇って直すっていうよりは、自分の趣味の一環として、日本語で言うともしかしたら日曜大工、ピッタリ来てるかわかんないけど、日曜大工みたいな、そのような印象上でお家を直すみたいなことをやってる。
それも直すのを楽しみながらやってる人が多いんじゃないかって言ってくれたんですけど、それも一つあるね。
あとはどうですか?
はい。
大賛成してます。
今言ってくれたんですけど、むっちゃむちゃ小さいプロジェクトだと、なかなか人が見つかりにくいっていうのも当然あると思うし、実際すごく高かったりするんで。
一ついい例としては、ペインティングとかあると思うけど、私、家をね、ここの家って住み始めた頃、そのまま住めなかったんで、リノベーションして住んでるわけなんですけど、その時にペインティングすごく、壁塗るペインティング、これ一つとってもむっちゃ高かったのね。
そうですよね。高かった。
なので自分たちでやったっていう感じなんで。
でもそれはスキルが必要だけど、少しだけ練習してほとんど誰でもペインティングはできるよね。
ペインティングはやり方さえわかれば誰でもきっとできるので、筋肉痛になるっていうの覚悟でやればできるかなと思うんですけど。
で、今ちょうどやってることの一つとして、階段を直してる。
え、なんで階段を?って多分皆さん思うと思うんですけど、階段がですね、どういう状態だったかっていうと、まず、もともとあったやつ、なんかカーペットみたいなの。
カーペットひっぺかして、そのままになっていたっていうふうに思っていただけるといいと思うんですけど。
もしこの配信を上げるときに動画が間に合えば、その状態を見てもらうのが一番早いと思うんですけど、ひっぺかした状態になっていたまま、私たちはずっと住んでいたということで、それをちゃんと直しましょうということで、今ポールがやってるんですけど。
ただ、コンテクストを設定するために言うと、この家はほぼ100歳、あるいは100歳以上です。
それと同時に、最初の階段と最初の階段が残っています。
なので、パイントの層に層に、カーペットがあったり、たくさんの歴史があります。
でも、確かに挑戦的なDIYプロジェクトで作られています。
でも、私たちがカナダに戻ってきてから2つ変わったことがあります。
DIYプロジェクトをやらせてくれました。
1つ目は、ホームディポのようなお店です。
だから、今は何か必要なものを買えることができます。
木とかハマーとか。
供給が簡単にできるようになりました。
なかなか古いんですね。
階段は特に意外とオリジナルのまま残った状態で、今それを直そうとしている感じなんで。
ホームディポっていうホームセンター、日本でいうと。
そこに行って、材料とかは買うことが意外とできたりするからね。
そんな話をしてくれたっていう感じですかね。
でも、材料と道具は簡単に買うことができるようになりましたし、
もう1つのすごく大切なことは、
YouTube Videos。
確かに。
全然知らなくても、一生懸命YouTubeで探せば、
どういうふうに直すことができる、どういうふうに道具を使うことができる、
それは非常に大切ですよね。
YouTubeのおかげで、誰でも何でもできるような時代に変わりました。
この辺は日本で聞いている人も、YouTube見ていろんなものを直したりとか、
簡単なところで言ったら、
ここで意外とドリルを使うってことはあるかもしれないけど、
ドリルを初めて使いますとか、
どういうふうに棚をホールドするのかわからないから、
その土台をどういうふうに作るのかみたいなのをYouTubeにあげてくれたりする人もいるので、
YouTubeを使って何かをやるっていう人もきっと多いんじゃないかなと思うので。
ポールも。
日本語でも多分超いっぱいYouTubeビデオって上がってる中で、
今度は多すぎてどれを使うの?みたいなね。
そういう難しさもあるかもしれないけど、
そういう感じで、今もYouTubeビデオを見て階段を直してると。
どうですか?
直しました。
どうでしょう?やった感想としては、まず。
まあ、期待どおりでできましたからすごく喜んでいますけど、
前より全然いいと思います。
難しいのは階段を取っ払うことができないんですよね。
全部壊すとですね、今の建築基準法にのっとったやり方で、
多分日本も同じだと思うんですけど、その通りにやらなければいけないので、
階段を全部壊すってことがちょっと難しい。
まあ、できるのはすごく難しいし、
あとはそういう階段はちょっと体の背中と似てる感じで、
歴史もいっぱい入ってるし、できれば保存した方が、
キープした方がいいと思いますから、そういうふうに直しました。
難しいのが結構意外と古いまま残っているのを好む人っていうのも、
さっきも言ったんですけど、このエリアってすごく古い家が多かったりするので、
それが欲しくて家がいいなって思う人もいらっしゃるので、
なるべく残したいことの一つとして、それがあったりするんですけど。
じゃあ最後に、このトピックで最後なんですけど、
次にやりたいなっていうふうに思っているハウスDIY、ここで言っておきましょうか。
そうすると意外に本当にやらなきゃいけなくなるかもしれない。
次は何をするんですか?
次は…
実は今までに大きなプロジェクトをやったので、
次のプロジェクトはもう少しリラックスな絵を描いていくと思います。
大きなプロジェクトのほとんどは幸運に終わっているので、
大きな仕事から小さな仕事まで行って、
小さな仕事まで大きな仕事まで行って、
次はリラックスな仕事をやります。
どこで絵を描くんですか?
壁とトリムの絵を描くんです。
トリムは地面や扉の周りにあるので、
部屋にアクセントを加えて、特別な雰囲気を与えます。
トリムは今15歳くらいで、
新しい名前が必要です。
次のプロジェクトとしては、小さなペインティングをやるというのが次のプロジェクトです。
メープルシロップの重要性
2つ目のトピックは、メープルシロップです。
カナダといえば、あまり有名なものがないかもしれないが、
メープルシロップはとても有名だし、
カナダに旅行に来たらお土産で買うものといえば、
メープルシロップじゃないかなと思うんですけど。
ポールの頭の中にも、
メープルシロップはカナダを代表する食べ物みたいな、
そういう印象があるという。
カナダ人がそんなこと言っていいのかわかりませんけれども、
カナダの中で唯一有名なものというか、
でも、知らないかもしれないけど、
カナダは世界の80%のメープルシロップを作っている。
すごく大事な国になりました。
大事な国になりました。
メープルシロップと呼んでいいルールみたいなのがあって、
それに反映しているものとして、
80%のメープルシロップを作っている。
80%のメープルシロップを作っているのが、
ここカナダという考え方でいいですかね。
なんでこんなふうに今、
カナダの人は冷蔵庫にメープルシロップが必ずあるかなと聞いてみたんですけど、
冗談半分あるよ、みたいな感じでポールが答えてくれましたけど。
どこでも買えるような社会です。
そうですね。そこはすごく日本と違うかもしれないですけど、
メープルシロップは日本でも買えるかもしれないけれども、
どこにでも必ずあるかと言われたら、
それをちょっと考えるかなと私は思うので、
それと比べると本当に、
コンビニストアって日本のコンビニストアを思い浮かべてもらうと困っちゃうんですけど、
日本だったらなんだろうな、
本当にちっちゃなちっちゃなストアで、
一応コンビニストアって名前がついているような店があるんですよね。
エマージェンシーで行くようなタイプのお店だったり、
めちゃくちゃ値段が高かったりするんですけど、
そういうちっちゃなめっちゃちっちゃいところでも、
メープルシロップを置いてあるんじゃないかって思われるような食材であるっていう感覚ですよね。
メープルシロップの文化
さっきパンケーキとかにかけて食べるよっていう話があったんですけど、
前にもしかしたら自分の配信でも言ってるかもしれないですけど、
パンケーキにかけた場合に、よくポールにも言うじゃないですか、
それってパンケーキの味すんの?みたいな。
そういう冗談を言ったりしますけど。
その場合だったら、パンケーキの目的はメープルシロップを吸収するためです。
そうそう、今ポールが言ったみたいで、
そういうことをたまにポールが言ったりするんですけど、
どっちがメインかわかんなくなるよねみたいな。
あとは、これもすごいびっくりしたことですけど、
メイコちゃんがいるんですよね。
今もう大きくなっちゃいましたけど、
彼女がちっちゃくて、ポールの両親がまだいたときは、
毎年のようにクリスマスにあったりしてて、
そこでクリスマスといえばパンケーキを、ワッフル?
その時にワッフルとかパンケーキを食べる時にメープルシロップを使う。
そのサイドとしてベーコンがついてくる。
ベーコンにいっぱいつける。彼女は。
いっぱい食べたね。
何か最初は間違ってるのかと思った私ね。
ワッフルはデコボコしてるから、
メープルシロップがたまりやすくて美味しいっていう風に言ってくれましたけど、
これ聞いてる人はどんな風に捉えるかちょっとわからないし、
どうなんだろうね。
メープルシロップさっきね、ルールがあって、
メープルシロップを入れて、
メープルシロップを入れて、
メープルシロップを入れて、
メープルシロップを入れて、
メープルシロップさっきね、ルールがあって、
メープルから取れたものがちゃんと入ってるかどうかっていうのはまず大切ですよね。
そうですよね。
ちょっとフランスのシャンペンと同じように、
そういうブレンドネームをチェックしているので、
最低のサットが入っているレベル。
何十%くらいのレベルが必要。
あとはメープルサップ。
メープルから取った液体しか使えない。
他の材料が使えないそうです。
彼らは結構厳しい感じです。
今言ったパーセンテージがちゃんと足していないものをメープルシロップと呼んではいけないっていう、
そういうメープルシロップ協会があるのかわかりませんけど、
そういうところが決めているルールがあるみたいなので、
なんとなくメープルシロップ風みたいなのがあるかもしれないけど、
そういうのは本当のメープルシロップとはちょっと違うっていう。
実際、アメリカに行くとわかりやすいですよね。
アメリカで、例えばパンケーキが有名なIHOP。
IHOPはインターナショナル…
ハウスオブパンケーキス。
ハウスオブパンケーキス。
そういうパンケーキのお店がよくハワイとか行くとあるから、
もしかして行ったことある人いるかもしれないんですけど、
そこに行くとシロップがいっぱい置いてあって、
メープルシロップ、多分特別に言うと、
注文するともしかして出てくるんじゃないかな。
書き放題じゃないんじゃないかなって思うんだけど、
でもここカナダで多分パンケーキ注文して、
多分メープルシロップをみんなかけるじゃない。
そうですよね。
そういうイメージがね、その辺のうちの近くのね、
例えば朝食屋さんとかに行って、
多分パンケーキ頼んだらメープルシロップをみんなかける。
シロップだったら、え?って多分なる人も多いかなと思うので。
たぶん、そこは、
と聞く可能性が高いです。
そうじゃなければチップがなくなる。
本当にそれぐらい、みんなパンケーキを食べるときは
メープルシロップをかけるものっていう感覚があるけど、
本当にすぐお隣さんでアメリカに行って、
パンケーキが有名なお店に行ったとして、
そこでメープルシロップが出てくるかってそんなことはないっていう。
その辺はちょっと意外と、
ノースアメリカでもちょっと違う部分かなってふうに思う。
あと何だろうね、メープルシロップの話で。
ケーキとか、マフェンとか、カップケーキとか、
それを作るときに、
よく砂糖じゃなくてメープルシロップを使っている人もかなり多いと思います。
前に私たち、そういうメープルシロップファームと言って、
ちょうど今の時期かな。
もうすぐですよね。
メープルシロップの液体をとって、
メープルシロップを作る時期って限られているみたいで、
その時期になると、
メープルシロップを作っている場所が一般公開みたいなのをして、
皆さんに作り方を見せたりとか、
ビジネスとしてやっているところが結構あるんですけど、
3、40リットルのメープルの木から出た液体で、
1リットルのメープルシロップ。
なので、必然的にメープルシロップが高くなるっていうことなんですけど、
そういう話をお話ししてもらったりと。
そのメープルファームに行って、
メープルシロップの製造
何を言おうとしたかちょっと忘れちゃったんだけど、
今、ポールが言ってくれたみたいに、
メープルシロップといえば、
前に雪の日の楽しみみたいなお話をした時に言ったことがあるんですけど、
雪の上でメープルキャンディ、メープルショックキャンディ。
メープルキャンディ。
雪の上にちょっと溝みたいなのを作って、
そこに棒付きアイスの棒を並べてですね、
そこにメープルシロップを垂らすんです。
そうすると雪冷たいので、
水飴みたいに固まるっていう感じの、
そういうのを体験できるようなベースがあったりしたかなと思うんだけど、
あとなんだろうな、
何を言おうとしたかちょっと忘れちゃった。
メープルファームで。
まあ、そうね。
いろいろなヒストリー的にもすごいあったし、
このカナダでも、
どこでもその辺のメープルの木で作っているわけではないので、
有名なところだとモントリオールとかが有名。
そう、東側、モントリオールとか。
ちょうどね、そのファームに行った時に、
そのスタッフさんが言ってくれたんですけど、
要するになんか、ケトチの上がり方が、
シュガーとかよりもジェントルなので、
なんかそのスタッフさんの親戚の方で、
糖尿病の方がいたして、
その方はお砂糖を使う代わりに、
メープルシロップをよく使うんですよ、
みたいなお話をしてくれていたので、
一応甘いものなんで、
糖分入っているんですけど、
ちょっとやっぱりジェントルみたいですね、
お砂糖よりは。
旦那さんがね、長く走ったりするときの
栄養補給でメープルシロップを使うっていうのは、
結構よくあったりするんだけど、
ああ。
ソーディーディース、
今言ってたのは、市販のフードみたいなものが、
旦那さん使ったりするんですけど、
旦那の方は皆さんよくご存知かもしれないけど、
その時にメープルシロップが入っているものが多いみたいで、
その一つが、
冬時間と夏時間の変更
メープルシロップとお塩とジンジャー、
生姜が入ったものが、
その3つだけが入ったものがあるといって、
ポールもたまにロングランに行くときに、
柔らかいパッケージ、容器みたいなのがあって、
普通にメープルシロップをその中に入れて、
ランニングに行くことがあるので、
市販のものを買わないで、
それを使うっていうことなんですけど、
そういうふうに使う。
日本で旦那さんそういうふうにやってる方いらっしゃるか、
ちょっとわからないけど、
ポールはたまにそれやりますね。
どうかな、いいアイディアですけどね。
これちょっと話が違いますけど、
たまに市販のやつで、
え?みたいな味のを売ってたりするので、
それと比べれば、安心安全な感じがしますよね。
あとベーコンの味とかね。
メープルベーコン?
ベーコンフレーバージェル。
今まで見たことのある変な味だったけど、
メープルシロップを使うよ、ありがとう。
美味しいですかね、簡単にポールが食べられる方法。
スプーンだと思うけど。
バターは必要ありません。
パンに直接入れて、
その上にピーナッツバターをかけます。
ピーナッツバターとジャムのような感じですが、
ピーナッツバターとメープルシロップです。
バターは必要ありませんか?
バターは必要ありません。
バターは美味しくないから、
パンがメープルシロップを吸い取りたいからです。
パンに直接入れて、
そのまま食べるか、
またはピーナッツバターで。
とっても美味しい。
メープルシロップを以前にもらって、
まだあるの?って困ってる方がいたら、
ぜひ試してみてください。
3つ目のトピック、タイムチェンジですけども。
トロントは冬時間と夏時間があるので、
3月になると夏の時間に変わっていく。
10月、11月あたりで。
11月、長くなりましたね、最近は。
11月ぐらいに冬の時間にまた変わるみたいな。
今は14時間、日本と時差があるので、
今ここ収録しているタイミングが、
夕方の5時ぐらいなんですけど、
日本だと、
次の日の朝の7時ぐらいということになりますかね。
そういうぐらい時差があるっていう。
その中で、もうすぐ時差が13時間になるということかな。
精神的に、
すんごくいいと思います。
なぜかというと、
冬が終わって、春が来ました感じが強いです。
そう、寒い冬が終わった感じなので、
みんなが楽しみにしていると思います。
全然ウォームじゃない。
これ多分ね、感覚的に違うと思うんですよね。
私、冬時間、夏時間って変わらない国からやってきている人間なんで、
その人から見ると、
時間の変更と冬の終わり
1年間に時間が変わるっていうところにフォーカスするんだなっていうのを、
今ちょっと話して思ったんだけど、
ポールみたいにここで生まれ育った人にしてみれば、
それがやってくることがシーズンが変わるみたいな、
その感覚に近いのかな。
なのでポールの場合であれば、
春がやってくるかもみたいな、
そういう予感がすると。
そう、冬を生き抜いたみたいなね、
感じがあるよっていう。
でも冬が終わるっていう感覚がちょっと少なかったかな。
ちょっと話しとんじゃけど、
今、3月だとそういう感じ、夏に時間がやってくるときは、
冬の時間に変わるときはどんな感じがするのポールは?
逆ですよね。
そうなんだ。
これからもっと寒くなって、暗くなって、寒くなって、
次の3ヶ月、4ヶ月ぐらい頑張らなければならない。
かなり住んでいるからしょうがない。
冬のスポーツ、冬のことについて楽しみにしている人もいるけど、
でも天気と暗い時間を考えて、
ちょっと寂しい感じになると思います。
まず、変える大きな理由としては、
日が出ている時間を長く過ごすみたいな、
そういう意味があるものね。
そのためにやっているけれども、
冬のときにはちょっと悲しい気持ちになると。
そうです。
あんまり私、すごく体感しているかっていうと、
そんなでもないんだけど、
どちらかというと、私の場合だと、
時間を間違えたらどうするんだっていう、
そっちの方があるけど、
ポールはあんまりそれは、
そうね。
特に趣味はスポーツなのが、
もっと簡単に長くできるから、
それがメインのフォークスになっている。
そうです。
それは問題ない。
しかし、
無印の時計が置いてあるんですね。
その時計はチェンジしないですね。
という危ないですよね。
危ないやつです。
うん。
そうね。
覚え方を覚えながらやるのは、いつもチャレンジだった。
5人の家族がいたら、もしかしたら2人も同じことを変えられるかもしれない。
だから、そのことについては、たくさんの混乱が起きている。
幸いに、今日はiPhone、テレビ、
それらすべてのエレクトロニクスが自分自身を変えられる。
ネットワークに何があったら問題ない。自分自身を変えることができる。
昔は自分の手で、例えば、壁掛けの時計とか、
多分、マイクロウェーブは今も自分でやらないといけないと思うけど、
昔はビデオというものがありました。
ビデオの時計をチェンジするとか、そういう自分でやらなきゃいけない。
1つ、たまたまやり忘れたりすると、まず問題が起こるし、
あとは、家族が何人かいた場合に、
家族のメンバーで2人はやっていたが、残りがやっていないみたいなことがあると、
そこで何かトラブルが起こるとか、
そういうことがあり得たよね、みたいな話をしてくれたり、そういうことが起こるでしょうね。
私は本当に、さっき言った3階の時計をやり忘れて、ハッとする。
でも、どうなんだろう。iPhoneみたいなのがない時代は、この日にやりますって決まってるから、
その日に全部やれば済むけど、
生じっか、こうやって勝手にやってくれる。
内緒はコンピューターとかも勝手に変わるわけですよ。
こういうのがあると、やり忘れ起こるかなと思って。
勝手に変わっちゃうから、変わるからさ、変わらないことを思い出せないかったりもして。
私、未だに覚えられないんだけど、そのサマーの時はどうなるんだ。
Spring ahead, fall behind.
If it's 6 o'clock to 7 o'clock.
So, spring time.
午後5時は、午後6時になるってことですね。
で、その逆が、午後5時が4時になるってことね。
And the only reason people here remember is that phrase.
Spring ahead, fall behind.
Everybody knows that phrase.
Spring ahead, fall behind.
そういう言葉があるぐらい。
でも、未だに私、何回も何回もこのフレーズを聞いてますけど、なかなか覚えてないっていうね。
あと私、すごいなんか、これ結構テレビとかでも言うと思うんですけど、
このタイムチェンジの時に、スモークディテクターの電池。
なんていうのそれ、日本語で。
火事があった時とかに、煙を感知して音が鳴るシステムのがついてるんですよね。
これ多分つけなきゃいけないルールがありますよね。
お家建てた時に。
法律がある。
法律があるので。
で、それの、でも電池がついてるから、その電池が切れてると全然動かない。
いざ、本当に大切な時に動かなかったら、めちゃめちゃ大変だから、
その電池を新しく入れ替えるのを、このタイムチェンジの時にやる人いるし、
あとテレビでも結構それ言ったりしますよね、たまにね。
それは良い習慣だと思います。
それは、ああ、面白い習慣だなって、トロントに来て思ったりしたことだったんで。
そう、もうすぐタイムチェンジ、夏時間になっていくので、ポールとしては春が来たぞ、みたいな。
春が来たね。
っていう感じなんですかね。
はい、もうすぐです。
もうすぐ。実際にはいつ?3月の初め?
3月初め、具体的に何日かわからないけど、
でも、テレビ、ラジオ、インターネットでみんながそういう発表するから、大丈夫です。すぐわかる。
じゃあ、ちょっとそれを待ちわびましょうかね。
それが来たら、こう、春が来るっていう感じなので。
じゃあ、今日はこの3つのトピックに話してみて、
そう、あの階段のDIYが終わったことが一番印象に残ってるし、ちゃんと今も階段使える状態なんで、壊れてないんで、そういう仕上がりにできたのがすごい話しててよかったことっていう風に言ってくれたんで。
じゃあ、今日聞いていただいた方でもしね、ここをもっと知りたかったなぁとか、ちょっと意外だなぁでもいいし、あと感想、質問、こんな話してほしいっていうのが、もしトピックとしてあったら、いつでも送ってもらえたら嬉しいなっていう風に思っています。
最後にですね、今日初めてこのハローフロムカナダを見つけて聞きに来てくれたという方、よかったら番組のフォローお願いします。
また配信と合わせて動画とか写真をですね、インスタグラムにアップするということもあります。こちらもフォローしていただけると嬉しいです。
では、今日はこの辺で終わりにしたいなという風に思います。最後まで聞いていただきどうもありがとうございます。また次回の配信でお会いしましょう。今日の配信はカナダトロントからポールと私OKでお届けをいたしました。皆さんまたねー。
家のDIYとメープルシロップ
またねー。
