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こんにちは、カナダのトロントから配信をしているOKEです。
ただいま、カウントダウン TO クリスマスで毎日配信をしています。
これ最近ね、このアドベントカレンダーの配信をしていて、毎日違うの出てくるじゃないですか。
あの、自分でもやってみようかなっていうコメントをもらったりとか、
あと、あの、コミュニティ内でね、この配信を今年のアドベントカレンダー代わりにしてるよっていうメッセージをもらったりとかね。
あと、折り紙サンタの回だったかな、お孫さんと一緒に作ってみますみたいなコメントをもらったりとかね。
なんかね、フリデーシーズンのその一部に、もししてもらっているとしたらね、あの、むちゃくちゃ嬉しいなと思って、
そんなことをまずあの、今日の配信の前にお話ししてみました。
ほんと皆さんどうもありがとうございます。
えー、今回で266回目の配信となります。
アドベントカレンダー8日目。
今日はね、クリスマスっぽい一コマを写真に残そうでした。
えー、私が今日アップしているのが、あのクリスマスツリーを車にね、ちょうど乗せているところの写真なんですけど、
まさにこの時期ね、こういう光景はよーく見かけます。
で、例えばの車のサイズとか、あのその車のデザインにもよるんですけど、
この車の車内にね、ツリーが収まらないこともあるんだよね。
なので、そういう時はまあこんな場合に、その車の上にくくりつけて運んだりもするし、
えー、ワゴンタイプの車とかだと、その車の中にはツリー入るんだけれども、
で、後ろのドアが閉まらなくて、えー、その紐で止めながらね、開けたまま走っている車がいたりとか、
あと今日乗せている写真って、その運ぶ準備しているところなんですけれども、
えー、すでにあの車の上にツリー乗っけちゃって、走ってる?
車とかよく走ってたりとかね、えー、そういうのもよく見かけたりとかするので、
そういうのを見ると、ホリデーシーズンだなーとか、あのクリスマスだなーっていうのをすごく感じますね。
あとは、ご近所でクリスマスツリーを買うっていう場合もありますよね。
で、何日目だったかな、あのクリスマスツリーを飾るっていう内容でお話した日があったと思うんですけれども、
で、まあその場合、あの近所でもね、クリスマスツリー売り場がこの時期続々と登場しますっていうお話をしたと思います。
そう、なんか普段あんまり使ってない場所とかが、あのクリスマスツリー売り場とかになるんですね。
で、まあその時にそこでツリー買って、あの担いで家まで帰るっていう人多かったりするので、
そう、ご近所の人が大体そこには買いに来るからね。
そうだな、なんか2メートルとか2.5メートルとか、まあこの辺りがすごい主流の高さじゃないかなと思うので、
結構な高さあるじゃないですか、まあそれをすごい担いで帰っているからね、すごい目を引くよね、やっぱりね。
そう、クリスマスっぽい一コマで一言で言っても、
例えば日本とかだと、すごいなんかこの時期イルミネーションのね、有名な場所とかもすごくあるじゃない?
なんかそういうところに行くと、すごくクリスマスを感じるなっていう方もいらっしゃると思うし、
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あとあの、私ちっちゃかった時に、なんかパン屋さんでそのクリスマスっぽいパンが並んでいた記憶がすごくあるから、
なんかそんなこと思い出したりとか、あとね、えっと今あんのかな、
ブーツの形をした箱の中にお菓子がいっぱい詰められてるみたいな、
もしかしたら人によってはわかんなくて時代を感じちゃうかもしれないんですけど、
あとはなんか国によってはね、本当にちゃんとクリスマスホリデーがあるような国とかは、
まあもちろんキャンドルを灯したりするのもあるでしょうし、
あとはもうこの時期いただく独特な食べ物っていうのがね、
そういうのを目にする、するのがなんかすごくクリスマスを意識するっていう方も当然いると思うしね、
で、なんかこんな感じになんか国によってはその一コマに残されるものが違ってくるんじゃないかなーなんていうふうに考えながらですね、
入れたこの8日目の内容でした。
皆さんが住んでいる場所でのあのクリスマスの一コマって、
どうな感じですかね。
皆さんでこう、これこれ、私のところではクリスマスらしいといえばこれだよっていうのがあればですね、
ぜひ教えてください。
266回目の配信はアドベントカレンダー8日目。
クリスマスっぽい一コマを写真に残そうだったので、
まあ国によって違いがあるかもしれませんけれども、
ここトロントではですね、大きなツリーを運ぶ光景、
これがすごいクリスマスらしい一コマだなーと思って、そんなお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただきどうもありがとうございます。
また明日の配信でお会いしましょう。
神奈川トロントからOKでした。