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こんにちは、熊谷ハイジ留美子です。 今日は、自宅出産を決めた夜の話をします。
自分の意思で生まれてきたんだよ、といつか子供に言えるように。 そう、夫婦で話し合って、自宅のお風呂場で出産を決めました。
このことについては、 飛行機の中での飲み物のサービスの時のある出来事が参考になっています。
日本人と日本人以外の子供の比較を、まさまざと感じることがあったんですよね。
飛行機の中では飲み物のサービスがあります。 その時に、日本人のお子さんに何を飲むと聞くと、
だいたいが、子供はお母さんの顔を見て、 そしてお母さんが
子供の飲み物を答えるわけです。
でもお子さんは、自分の飲みたいものじゃないものが出てくるわけなんですよね。
なんかちょっと変な顔するんです。 一方、日本人以外のお子さんは、まず飲み物どうすると聞くと、
自分で決めるんですよ。 私に教えてくれるんですね。
だから自分で決めたから、最後に何というかと言うと、必ずなんですけど、ありがとうと言うんです。
自分が飲みたいものが出てくるからありがとうって自然に出るんですよね。 これを20年間見てきたんですけれども、
その時に、自分の意思を尊重することって、こういうことが結果的には感謝が生まれるんだなということだったんです。
そういうことを経験してきたので、出産を通して、自分の子供が自分の生まれた日を選んで、自分の意思で生まれたという経験をしてもらいたいなと思ったんです。
周りには心配する声もありました。 大丈夫なの?と何度も聞かれました。
でも私たち夫婦が大切にしたのは、誰かに決めてもらうんじゃなくて、
自分たちで決め、そして赤ちゃんが自分の意思で生まれるということだったんです。 あなたも今何かを誰かに決めてもらって
もらおうかな、なんて思っていませんか? そのことはないと思いますが、でも本当はもう答えは自分の中にあるかもしれません。
今日も聞いていただいてありがとうございました。