今回は特別編として、これまで「音で聴く舞台裏」を届けてきたスタッフ、たっきー・はな・ゆう・たくとの4人が集結。これまでのPodcastの歩みを振り返るアフタートークをお届けします。
この番組をスタートさせたのは、まだ暑さの残る7月のことでした。最初はポッドキャストが何かもわからないような手探りの状態でしたが、「市民ミュージカルの魅力を自分たちの言葉で届けたい」という想いを元に、マイクに向かい始めました。練習後の疲れた中での収録も多かったですが、配信したエピソードは20を超え、気がつけばこの番組は、キャストの想いを伝える大事な場所になっていました。
メンバーそれぞれの印象に残ったエピソードがあります。ゆうが初めて聞き手を務め、お母さんのエピソードから意外な盛り上がりを見せた「みっくん」の回。演出「武蔵」の1回目のエピソード。そして、たくとの、配信ごとにキャッチコピーを添えながら、一人ひとりの異なる「色」や輝きを丁寧に見つめてきた日々。
「ノリと勢い」で始まったこの挑戦は、いつしか僕たちを成長させ、スタッフとキャストという垣根を超えて、互いの想いや背景に深く触れるための大切なプロセスになっていました。慣れない編集や収録に試行錯誤を繰り返しながらも、誰かの「やりたい」という純粋な意志に触れるたび、僕たち自身もまた、この舞台をより深く愛することができたのだと感じています。
66期九州のプログラムの終了に伴い、この番組は一旦幕を閉じますが、次の70期九州のプログラムでも何かしらやっていきたいと思っています。半年間、僕たちの声に耳を傾けてくださり、本当にありがとうございました。このバトンを、また次の物語へと繋いでいきます。
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!
36:38
コメント
スクロール