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2021-10-06 05:04

お姉ちゃんは負けず嫌い


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こんにちは、はるままです。4歳のダウン症の男の子と、小学校1年生の女の子を育てています。
今日は、2021年10月4日、月曜日の帰りに撮っています。
これからはるくんを迎えに行くところなんですが、
土曜日、お姉ちゃんがマラソン大会だったんですよ。
お姉ちゃん、何位だった?って聞いたら、26位とか言ってたかな。
順位が下がっちゃったって言って、ガッカリしてたんですよね。
順位が下がっちゃったってガッカリして、それからずっとお家の中でマラソンの練習をしてるんですよ。
来年は1位取りたいって言って、負けず嫌いなので、
来年は1位取りたいって言って、お家の中のテーブルの周りをずっと走ってますね。
今日も振替休日で、学校はお休みだったんですけど、学童さんに行ってもらったんですよね。
私も夫の仕事だったので。
娘が、いつもは学童さんに行くときは、夫が送って来てくれるんですけれども、
お姉ちゃんがマラソンの練習をしたいから、一人で行ってもいい?って言ってましたね。
お家から学童さんまでは、学童さんは学校の隣にある幼稚園の中の学童さんなので、
お家から30分くらいかかるんですよね、子供の足でも。
30、40分くらいかな。
一人で走って、マラソン練習しながら行くなんて言ってたんですけれども、
結局、朝早く起きれなくて、夫が車で送ってきましたね。
なんかその、お姉ちゃんの負けて以来で、努力感のところ、すごく素敵なところだなって思うので、
伸ばしてあげたいなって思います。
ちなみに、私はどうだったのかっていうと、小学校時代のマラソン大会はいつもビリでしたね。
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いつもビリだから、春ママちゃんイコールビリってみんなの中にすり込まれてるんですよね。
だから、いつあったかの年は、ちょっと頑張って早く走ろうと思って頑張ってみたんですけれども、
みんな私のことビリだって思ってるから、春ママちゃん来た!みたいな感じで、
急いで走っちゃうんですよね。だから結局、私いつもビリみたいな感じで。
小学校の近くに、河川敷で走るんですけれども、お子さんの方たちが応援しに来てくれるんですよ。
で、後ろの方を走っちゃうと、お母さんたちが春ママちゃん頑張れとかって言ってくれるんですよね。
それがすごくみじめで、なんとも言えない気持ちだったのを覚えてますね。
ちなみに、中学校入ったら、他の小学校と一緒になって、ビリってことはなくなって、
後ろの方なんですけど、ビリってことはなくなったので、大会がストレスってことはあまりなくなりましたね。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまた。
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