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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。サウナーのハルです。よろしくお願いいたします。
最近はサウナーにちょっと行けてなくて、ちょっと悲しい気分というか、もうそろそろ行かないとね、禁断症状が出るんじゃないかな、なんていうふうに思っています。
皆さんいかがお過ごしでしょうかというところで、今日はですね、やっぱり見た目って大事よなっていう話を少ししたいと思う。
そうです、見た目のお話です。仕事上の話でですね、見た目の話は以前営業をしているので、見出し並みとか気をつけた方がいいよねっていう話を少しだけしたんですけど、
資料をですね、今回ちょっと資料のことについて少しお話したいと思います。何かプレゼンの資料であったり、報告資料もそうなんですけど、
これはですね、うちのエンジニアに言われたんですよね、どうせだったら見た目が綺麗な方が絶対いいって言われて、なるほどなと思って、
これまではですね、よくね、巷で有名なツールを使ってたんですけど、ちょっと違ったソフトもいいかなと思って使い始めたら、だんだんそっちに慣れてきちゃって、
使えば使うほど、逆にそっちの方が良くなってきちゃって、なんならなんか綺麗だし、可愛いし、可愛いはちょっと別か、綺麗だし、これいいよなというふうに思って、
もう今今使ってます。で、多分うちの会社の中でも僕だけなんじゃないかなというふうに思うんですけど、新しいものに飛び込むというよりかは、確かに見た目を整える、
例えばこれをね、お客さんがね、やっぱり紙文化のお客さんって結構いるんですけど、IT側はね、全部デジタルデータで渡せばいいかというと、そうでもなくて、お客さんとしては紙でもっといて、
後で比較検討するってパターン結構多いんですよ。商談の場でもそうなんですけど、以前データで渡したものをわざわざ紙で全部印刷して、
で、商談の時にね、手元に置いて、まるでね、あれですよ、なんか尋問みたいな感じじゃないですけど、この時こういうの頂いてましたね、みたいなものを紙の出されて振り返られるお客様っていたりするんですね。
で、そういうお客様もいるんだなぁ程度に私は捉えてますけれども、あ、ってなった時に、紙でもしっかり綺麗な状態でお渡しできる資料っていうのは必要だなぁと思いましたね。
もちろん自分の見た目とか話し方っていうのはやっぱり大事だなと思ってるんですけど、なんかそういった相手に対してお渡しして差し上げるようなものにも気をつけなきゃいけないんだなというふうに思いました。
なんか全てが商売をしていると、お金だとかサービスだっていうのもあると思うんですけど、やっぱり人と人なので、なんかこう付き合いしてくれそうだなっていうのを見越して、
やっぱりこちらもね、行動するっていうのは大事だろうなぁなんていうふうに思ったので、少し自分の考えをまとめた次第です。
そうですね、これいろんな場面でも使えるようなって思っていて、実際に例えばプレゼントが欲しいなんて思っているご家族の方に対してピンポイントでこれじゃなくて、
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これにプラスアルファ、なんかその倍以上のものだったりとか、余計なことかもしれないですよ、とかね、あとなんかちょっとあれあれ買ってきてみたいなね、例えばお弁当買ってきてみたいなね、普通のお弁当じゃなくて、
なんかいきなり豪華なお弁当を買ってあげたりとか、でもね、それは相手の楽しむ顔が見たいとか驚く顔が見たいとかっていう意味合いでやるっていうことですね。
別にあの、迷惑をかけるという意味でやろうとは思ってなくて、あとは時間をね、どれかければいいというものでもないと思うんですよ。
最適な時間、最適なタイミングで、でもいつもよりはちょっと違った何かを与えた方が相手にも刺激に、刺激じゃないな、記憶に残るんじゃないかなと思いました。
なので、なんかお渡しして差し上げるようなものに対して若干周りとは違うものっていう方がいいんじゃないかなというふうに思いました。
どこまでの親切心というよりかは、こういうフローでお渡ししてあげた方が相手は分かりやすいよねっていうのを伝えてあげるのがいいのかなというふうに思いました。
今日はちょっと見た目の話をさせていただいたんですけど、みなりもそうなんですけど、お渡しして差し上げるものも整理整頓して、
極力美しい綺麗なもの、整ったものというものをお渡ししてあげるといいかなというふうに思ったので収録してみましたというところで、
春の一言を話してみようのコーナーでした。またこちらの放送でお会いしましょう。バイバイ。
