00:05
社会をつなぐ、ボルトで乾杯、NFTバージャパンの提供でお送りしています。
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
このコーナーではですね、このコーナーじゃない、この番組ではですね、私がちょっと主観的に思うことを一言二言、ゆるっとですね、話す番組でございます。
どうぞ最後までお付き合いください。ということで、早速ながら本題なんですけど、
興味がないものには基本スルーされるということについて少しお話したいなと思います。
興味がないものには基本スルーされるという点ですね。
実は今、本業の方でですね、展示会の方に来ておりまして、とあるところにいるんですけれども、来場者は非常に多いですね。
来場者の方は非常に多いんですけど、必要なブースに来ている人というのはやはり限られるんだろうなというのを感じています。
つまり、目的をやはりですね、お持ちになられて展示会に来ておられるビジネスマンの方というのは基本大半かなと。
情報収集に来ているという方、こちらが2割程度かなというふうに感じますね。
なので8割が目的を持って来られている。
残りの2割の方が情報収集に来ているという感じを受けました。
この中にもまた細分化することがありまして、人に会いに来ているというのは結構多いなという印象ですね。
これだけ大きめの会場に何千人?来場者の方が来ているんですけれども、リアルで何かを見たいのかなというのは必死と伝わってくるなというのを感じています。
昨年あたりですね、メタバーシ展示会みたいなものも一時流行ってまして、
行きたいブースにすぐ行けるので、特に誰々に会うというものでなければ、その会社の情報を見るとか資料を見るとか、
感覚的に分かるものに対して時間や交通費をかけないという意味ではメタバーシ展示会というのがいいのかなと思ったんですけど、
今こうして現地に来てみると、ホームサイトで会いに来られるユーザー様、お客様というのは非常にまだまだ多いなというのを感じています。
かつ既存のお客様が来られるというケースも非常に多いのかなというのも感じていますね。
なので全てがやはりクラウド上で完結するわけではなくて、どうしても人に会いたいんだろうな、フィジカルの強さというのはまだまだあるなというのを感じているところです。
03:02
ということで今日は展示会に来ているので、なぜ人が来るのかなと思ったのを少しだけ自分の頭でゆるっと考えてみました。
また他の展示会にも行くことがあると思うんですけど、そういった人の動きとか洞察というものをしていければいい企画につながるような気もしていて、
誰々の頭を覗くじゃないですけど、こんなことをするとこういう行動に移るのかなというのは少し勉強になったなというふうに思っています。
私も昔は展示会に行って何か情報が欲しいなと思って歩き回ってたことがあるので、その気持ちも確かにヒカリだなというふうなところです。
ということで本日もこの辺りになろうかと思います。
春の一言を話してみようのコーナーでした。
またこのほとんどでお会いしましょう。バイバイ。