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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日は新州長野の方に来ています。
長野から第2弾ですね。いやー、だいぶ寒くなりましたね。あの山の方にちょっと行ってまして、あの白馬というところにちょっと行ってたんですけど、
もうほんと山のふもと、ほんとスキー場みたいなところで、もう風がほんと冷たいです。もう夕方はですね、もう冷蔵庫にいるんじゃないかぐらい
冷え込んでましたね。その中でも仕事をしてきたというわけなんですけど、今日はその中でキャッチボールの先にあるものみたいな話をしたいと思います。
キャッチボールの先にあるもの、プレーグラウンドに出て野球をするのかと、そういう話でもないんですけれども、ちょっと次につながるやっぱりお話になりますよねっていうところがありまして、
ビジネス的には非常にありがたい内容なんですけど、今回の作業というか、自分の仕事を受けて、次もこういう案件あるよというお話をいただくことができました。
やはりそのですね、密にコミュニケーションを取るだとか、そのレスポンスの速さというのは前回も話をしたんですけど、そうですね、正直大変ではあるものの、
一生懸命やっぱりやることによってお客様の見方というのも少しずつ変わっていくのかなというふうに思いました。
なぜかというと、やっぱりそこはですね、いろんな業者さんとお話をし、作業をし、お客様もやっぱり叶えたいものというものに十分ですね、対応できたんじゃないかなと思いました。
そうですね、業務が終わるにつれてお客様もだんだん笑顔が増えてきてですね、これはこれで私としてもですね、携われてよかったなぁなんていうふうに思っています。
はい、なのでキャッチボールの先にあるものということで、次なるですね、案件の獲得というところに至るんじゃないかななんていうふうに思っています。
営業であるが故に、そうですね、数字をやっぱり上げていかなきゃいけないんですけれども、なかなかこう売り込み、売り込みをして売り上げを上げていくっていう、営業ももちろんそうなんですけど、
最近ちょっと私の方で今今多いのは、なんかそういった紹介だったりとか、案件をいただけるようなケースがちょっと増えてきてるなというふうに感じています。
外の収録でちょっと音が入っちゃってるかもしれないんですけど、というところで、仕事を通じてですね、いろんな喜びがあったり、苦しいこともあるんですけど、そういった先に新しいものが見えてくるなというのをちょっと感じた中野の仕事現場からでした。
また長野の軽井沢の本社と行くこともあるので、またそこでまた新たなそういった進捗が見られると嬉しいななんていうふうに思っています。
ということで、今日の春の一言話してみようのコーナーではですね、キャッチボールの向こう側というところで、案件獲得につながるような話がありましたよという半分報告めいたことをさせていただきました。
またこちらの放送でお会いしましょう。
それではまた。
