政治への関心の高まり
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、いよいよ関東も夏になるんですかね。
日々ね、暑くなってきて、頭もね、ぼーっとしちゃうかと思うんですけど、どうぞ。
夏のね、暑さ対策グッズで、これからもね、暑い日が続きますんで、熱中症にならないように気をつけていきましょう。対策していきましょう。
はい、ということで、今日はですね、少し選挙の話をしたいなというふうに思います。
いよいよですね、7月20日、日曜日ですかね、選挙がありますよね。
あと私、あまりね、その、選挙、投票にはもちろん行ってはいたんですけど、なんかいろいろこう、のめり込んで、ああだろうな、こうだろうなというふうにちょっと思い始めたのは、
ちょっと、ほんと情けないですけど、つい数年前ぐらいからかなというふうに思っています。数年も前じゃないかもしれないです。本当にここ最近かなと思います。
はい、で、何でだろうってずっと思っていて、その、何だろうな、まあ大人になってはや40年にしますけど、
なんか自分の生活と何か直結しているものとか、何がどう変わってとか、本当にこれでいいんだろうかみたいにですね、思うことってあまりなかったんですよね。
で、こうだんだんだんだんこう年を重ねていくにつれて、これからのこととか、あとは今々の現実とか、というものをちょっとずつ受け入れるようになってきて、
なんかこの、なんか自分が投票した丸々さんが、ああなったこうなったというのはもちろん、なんていうんですか、それは期待もしますし、まあそのために投票に行くんで、あれなんですけど、
で、あの開票されて、心のどっかではね、何だろうな、まあそういったもの、報道とかを見て、いろいろ思うところがあると思うんですよ。
良かったのか悪かったのか、前もね、少しお話したかもしれないんですけど、なんかこう、自分はね、ああこうなったらいいなーって思う政治家さんっていうんですか、
これなんか正直ピッタンコっていないんですよね、でもなんか掲げてる、政党が掲げてる、こんなことやります、あんなことやります、みたいなものに少しでも賛同できるところに投票していこうかなーなんていう風に思っています。
はい、でそれがまた自分たちのね、生活にどう反映するかなーっていうのを、なんか期待を込めてというかね、なんかそんな感じですね。
なんでこれまでは、イベントみたいな、週末のイベントみたいなね、なんかそんな捉え方をしてはいたんですけど、ちょっとずつなんかその自分の気持ちが、政治寄りじゃないですけど、
少し関心が出てきたかなーっていう風に思っています。もちろんそのね、自分が投票した政党議員さんがどういう発言をして、今後どうなっていくかなーっていうのはやっぱり人間だからね、分かんないし、
ああいった活動もね、いろいろ繰り広げてる活動もね、やはりその人としてのですね、営業活動だと思ってるし、なんかどうしようこうしようじゃないのかなっていう風に思うんですよね。
本当につい最近はっと思ったんですけど、これまで長くね、いろんな政党が出てきたりとかして、日本国内でいろんな政治がされていて、あんまりね、香り映えのないというか、これがいいか悪いかはさておきですけど、
かなーっていうのがあったので、なんかここ最近そういう意味でね、何か変わるとか、何か自分にね、とってなんかプラスになるような面が、この政治によって変わるんだったらやっぱり面白いよなーっていう風に思い始めたところです。
投票行動についての考察
何ですかね、その自分がいる毎日生活している中の3分の1は仕事で、3分の1は睡眠で、3分の1はまあその他諸々だと思うんですね。
で、その多分一番その他諸々を除いた職場にいる3分の1の時間っていうものは、長きに渡って、長きに渡ってというか、なんだろうな、一年の大半をね、仕事として捉えているならば起きている中でね、
っていうのであれば、もう少し身のあるものにしなきゃいけないっていうのと同じで、じゃあその他諸々も何かそういう風に変わってもいいのかなと思ったんですよね。
まあ寝てる時以外、寝てる時以外のその私生活とか、自由な時間とか、移動中とか、何かそういったものもですね、何かもっと身のあるものになったら、身のあるものっていう言い方が良くないのかな。
自分にね、跳ね返ってくるものがあったりとか、あー何か変わったなとかね、あー何か違うんだなっていうのは実感として沸くようになってくれば、よりいいよなという風に思います。
まあ今回のその、政治の争点っていうのは、まあね、何が云々っていうのもないと思うんですけど、まあ色々その、食料の問題とか、税の問題とか、ね、それから人権の問題とか、やっぱいろんなところにね、フォーカスを当てられて、
あの発言されることによってね、非難される方もあれば賛同を得る方もあるわけで、なんか非常に難しいような、皆さんがどこに、皆さんがっていう言い方もしてですね、僕も含めて投票する側がですね、有権者側がですね、何か何に興味を持って、そこがどうなったらいいよねっていう風に頭の中でモヤモヤってなってるものが、少し形になるといいのかなっていう風に思います。
まあ今回の選挙、ね、どういう風になっていくんでしょうかね、あの特に、えー、どこどこの政党を押すっていうのは、あまりあの発言はしませんが、まあ心の中ではね、実はもうあそこに投票しようかなって思ってる政党もあったりします。
それが日々街頭演説が聞こえてきたりとか、なんだろう、マスメディアを通してね、聞こえてくるようなこととか、なんかそういったところでね、ちょっとしたことでこう、なんか揺れ動いてる自分がいるんですよね。
ただそれだけです。はい。まあ日曜日ぜひ投票に行って、まあ僕、僕もそうですけど、有権者の皆さんぜひ投票に行ってみてください。
なんかどういう結果になるか、えーと、蓋を開けたらね、どうなるんだ、こうなるんだっていうのがね、分かると少し政治にもなんかもっとね、興味が持つかもしれないなという風に思ったので、
収録させていただきました。はい。春野一言話してみようではね。あの、昔よく佐野のこととか、その前はNFTのこととか話してたんですけど、まあいろんなことをね、あの話していただきました。
よかったらまたお聞きください。春でした。それではまた。
